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ワハー( ´∀`)っ))0( : 3(┐L ε : )_アフンッ

ニイサーン(;@д@) (TдT )ティシュー

キンカメ「ワハハハハ……正気に戻ったかのー?それはともかく、じゃ。おまえさんら**年の種付け場での騒ぎ覚えとるかー?」
ハーツ「**年?なんかあったっけか?」ハテ
ブラタイ「さあ……**年はまだキタブラくんが産まれてないから社台ファームになんて顔を向けられる筈もないし……」モシャス
キンカメ「ワハー、誰も覚えとらんのかー。困ったもんじゃのー……」
ディープ「えーいもどかしい!皆の記憶を呼び覚ましつつ客観的な映像を精製するメモリモインパクトぉー!(#@д@)ノ□」

ウィーン ジジジジ

ディープ「あばばばば、どうしようっ、このままではキンカメさんのお相手と致すことにっ……そうだっ、いつも通りやる気ない態度で臨めばスタッフの補助が入り、いい加減ボクがディープインパクトと気づくはず!てか未だに気づかないのおかしいでしょー!?」アワワワ
肌馬①「うっふーん♪キンカメさんとりあえずウェルカムドリンク飲んでぇー♪」スッ
ディープ「アッハイ、いただきます」ゴクー
肌馬①「うふふ♪」
ディープ「あれ、このケミカルな味は……」ゴゴゴゴゴ

キンカメ「ワハハハハ、流石のワシも些細なイタズラがこんなことになって狼狽しとるぞぉー」アセアセ
肌馬②「あら……もしかしてキンカメさんですか?」
キンカメ「ワハー!そう!ワシじゃよワシ、キングカメハメハじゃよー!」
肌馬②「アタシ今日はディープさんとお相手する予定の筈なんですけど……」
キンカメ「ワハハー、いやその、ディープくんが種付けやる気ない態度じゃったから、ちょっとした遊び心を発揮したらあれよあれよとのぅ……」
肌馬②「スタッフさんも気づかないものかしら……じゃあお隣さんにはディープさんが?駄目ですよ日本を代表する種牡馬なんですから二頭とも」メッ
キンカメ「ワハフ、面目次第もないわぃ」ショボン
肌馬②「じゃあディープさんと交代してもr」

ヒヒヒィーン アーレェー

キンカメ「ワハ?」
肌馬②「やだ、悲鳴?」
ハーツ「なんだ、どした」
ブラタイ「どしたの?」モシャフ

肌馬①「きゃー!誰か来てぇー!」
ディープ「むふぁー!ムラムラインパクトの効果は絶大だぁー!!今なら1日5頭でも余裕で相手できるぅー!!(* @Д@)=3」ムッハー

ジジジジ

ディープ「」