ハルーワ「貴方がメロディーレーンさんかしら?」
メロレン「???」
ハルーワ「私はハルーワスウィート。尻尾が無い牝馬よ」
メロレン「あ、ホントだ!」
ハルーワ「その小さい小さい身体で頑張る姿、とても感動しましたよ」
メロレン「うれちい!ありがとうございましゅ!」
ハルーワ「他馬より不利な身体的特徴があっても負けない強さ。どこか昔の自分を見てるような気がするわ…」シミジミ

ドンナ「とても可愛らしく愛らしいオルフェ様の愛娘…一度お近づきになりたいですわ…」パカポコ
フェノメ「…だからってわざわざ観に行く必要あるのか疑問めのーん(´・ω・) 」パカポコ
ドンナ「はっ…!居ましたわ!…ん???隣の馬は……」ジーッ

ハルーワ「…って事で、これからも期待してますわよ」
メロレン「ありがとうございまちた!いつかブラヴァスくんのママみたいな仔のおかあたんになりたいな〜」
ドンナ「(゚Д゚)」ポカーン

〜お嬢の妄想〜
メロディーレーンの202x『○○ちゃん!○○ちゃんのお尻の匂い…○○ちゃんの後ろにずっと居たい…』

ドンナ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」パカポコ
フェノメ「ショックで逃げ出しための〜追うめの〜(´・ω・) 」パカポコ

メロレン「よち、あたちガンバル!(^ ^)」
ハルーワ「何処かで聞いたような叫び声が聞こえたような…?」ナニカシラ