0045こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ c75a-4Hut)
2018/10/17(水) 14:55:16.44ID:6C/pajCV0各陣営のコメント
1-1 ロードアクレイム
最内枠からのレースになるが「枠はどこでも良かった」と藤原師。
「前走（皐月賞3着）は勝負どころで受けた不利が致命的だった。
まともなら自分の馬が一番強い」と藤田も大一番での巻き返しを誓う。
1-2 ピュアソウル
久々ながら２着と健闘した青葉賞。
「状態は更に良くなっているよ。やっぱり良血馬だね」と松田博師。
「もう少しゲートが上手になれば」と安藤はスタートに全神経を注ぐ。
2-3 ディープブリランテ
皐月賞は好位から抜け出しを図るも4着。
矢作師が「この枠だし今回もスタートが決まれば先行するんじゃないかな」と言えば、
川田も「距離も問題ないし他に行く馬がいなければハナも」と逃げ宣言。
2-4 ヒストリカル
昨秋の新馬戦快勝後、順調さを欠いた時期もあったが無敗で臨んだ京都新聞杯は圧勝。
「20年に1頭の逸材。自分が関わった中で間違いなくＮｏ.1」と音無師の期待は大きい。
ダービー初制覇を狙う北村友は「前走は人気薄での一発。人気馬で勝てないと騎手として成長しない」と気合十分
3-5 オコレマルーナ
オーナーに最後の未勝利JRAＧⅠ、朝日杯制覇をプレゼントした本馬。
三歳になってもＮＨＫマイルカップを制すなど実績は最上位。
鞍上の福永は「距離はやってみないと分からないけど素直な馬だから」と距離克服に自信。
3-6 アーデント
この中間も意欲的な調教をこなす。
加藤師が「2歳の夏から使っているけど馬体はしっかり成長している」と太鼓判。
横山典は「今年は密かに狙ってるよ。一発あってもおかしくない」と強気な姿勢。
