データで重賞レースを研究するスレ49.5
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データで重賞レースを研究するスレ45.5(実質46.5)
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データで重賞レースを研究するスレ47.5
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2016/11/11 ～ 2017/10/13
データで重賞レースを研究するスレ47.5
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テンプレおしまい
97年以降の札幌2歳S(函館開催含む)
・関西馬で関東騎手(0-0-3-31)
・前走ダート(0-0-0-19)
・前走ＯＰ特別で0.6秒以上負け(0-0-1-22)
・前走馬体重500㎏以上(0-0-2-20)
①芝1800持ちタイムが1分51秒5から速い
②前走コスモス賞で上がり2位内
①と②を合わせると(2-2-1-3)
次
①前走芝マイル以上勝ち
②その時の上がりタイムが33～34秒台
①と②を合わせると(5-4-2-14)
更に当日単勝オッズ1.0～6.9倍内だと(5-4-0-1)
飛んだのは05年マツリダゴッホ。関西馬なら連対率100%
01年以降の小倉2歳Ｓ
・前走芝新馬未勝利戦で2着馬に0.2秒内の継続騎乗(0-0-1-34)
・前走ＯＰ特別で上がり2位以下の2着以下(0-1-3-41)
・前走11頭立て以下の1200m新馬戦で中3週内(0-0-1-21)
・前走ダートで継続騎乗(0-0-0-17)
・父非サンデー系で前走5人気以下(0-0-0-30)
01年以降の新潟記念
・前走から斤量減の牡馬セン馬で乗りかわりの関東馬(1-0-0-36)
・前2走共にハンデ戦で前走4人気以下の重賞未勝利馬(0-0-3-32)
・中10週以上の5歳以上(1-0-2-28)
・前走ローカルのＯＰ特別以下で2着以下(0-0-2-31)
小倉2歳ステークス勝ち馬の条件(2001年～)
・前2走共に3着以内
・小倉か京都か阪神以外に出走経験なし(シュウジがブレイク)
・良馬場に出走経験があり、当該レースで上がり35.5秒以内だった
・斤量51キロの経験なし
前スレは容量一杯
京成杯 現行の距離になってから延べ32頭の勝ち馬が輩出されているが
１ 勝ち馬の最大斤量は58ｋｇ 1994年のサクラチトセオーと03年のブレイクタイムと14年クラレントの３頭だけ
２ 勝ち馬の最低人気は13番人気 14人気以下の頭無し
３ ７歳以上馬は15年フラアンジェリコだけ 勝ち馬の年齢は６歳までが多いが６歳での勝利は２頭しかいない
※３の補足 96年クラウンシチーと03年の前年覇者のブレイクタイムのみ 残りの勝ち馬は３～５歳
４ 関西ジョッキーが勝利したのは以下の５回
92年 トシザグリーンの上村洋行
99年 サンラズアトラスのヤスヤス
02、03年のブレイクタイムの松永幹夫
08年 キストゥヘヴンの藤田伸二
16年 ロードクエストの池添謙一
過去スレから
改変◆J6pxlSCSHU氏より
セントウルS
JＲＡ所属馬の、同年に行われたＪＲＡの芝1200ｍ以下の重賞において
３着以内となった経験の有無別成績（過去12年）
経験の有無 成績
あり 10-8-7-49
なし 2-1-4-96←1着は15年アクティブミノルと17年ファインニードル。2着は14年ハクサンムーン
過去スレから自己レス
セントウルＳ
00年以降
重賞未勝利で前走3人気以下の牝馬(0-1-2-35)
98年以降
京成杯
前走1600～1800mの3歳馬(0-0-4-16)
とりあえずこんだけ
JRA公式勝ち馬を探せ
【ローズS】
2007年以降の優勝馬１１頭中８頭には、近３走以内にオープンクラスの芝のレースを優勝した実績があった。
また、残る３頭中１頭にも２着に入った実績があった。 (15、17年だけは当てはまらず)
阪神1800ｍになった07年以降 種馬
07 アグネスタキオン ナリタトップロード（FinTop系） ダンスインザダーク
08 ステイゴールド ダンスインザダーク フレンチデュピティ（ＮＤ系）
09 アグネスタキオン マンハッタンカフェ ホワイトマズル（ＮＤ系）
10 ゼンノロブロイ ファルブラヴ（ＮＤ系） キングカメハメハ（ミスプロ系）
11 クロフネ（ＮＤ系） テレグノシス（トニービン） ハーツクライ
12 ディープインパクト ディープインパクト ディープインパクト
13 ディープインパクト キングヘイロー（ＮＤ系） ディープインパクト
14 ハーツクライ キングカメハメハ（ミスプロ系） ゼンノロブロイ
15 ディープインパクト ディープインパクト キングカメハメハ（ミスプロ系）
16 ディープインパクト ステイゴールド エンパイアメーカー（ミスプロ系）
17 タピット（シアトルスルー系） ディープインパクト ハーツクライ
セントライト記念 99年以降の勝ち馬の生産牧場
99 ノーザンＦ
00 ノーザンＦ
01 シンコーＦ
02 ヤマダＦ
03 ノーザンＦ ※関西馬
04 バルク
05 ノーザンＦ
06 三城牧場 ※関西馬
07 ニュージーランド 生産者 Karreman Bloodstock Ltd.
08 社台Ｆ
09 新井牧場
10 社台Ｆ
11 社台コーポレーション白老ファーム
12 追分ファーム
13 社台Ｆ
14 社台コーポレーション白老ファーム
15 ヤナガワ牧場
16 服部牧場
17 ノーザンＦ
当たり前といえば当たり前に近いが社台系列がほぼ独占状態
セントライト記念過去１８年１番人気データ
関東馬【５・３・０・１】
関西馬【０・３・１・５】
なおダービー最先着馬が１、２番人気になると、【７・４・０・５】
それ以下では、【１・０・１・１】
・セントライト記念（過去19年、中山開催全18回）
ＯＰで３着内がないキャリア11戦以上【0-0-0-35】
過去スレから自己レス
96年以降
前走Ｇ2以下で5人気以下(0-0-6-85)
グレード制導入後(84年以降)
ダービーで2人気内で4着以下の菊花賞ＴＲ成績は(3-6-6-8)
86年ラグビーボール 京都新聞杯5着
87年ゴールドシチー 神戸新聞杯3着 京都新聞杯失格(3位入線)
87年マティリアル セントライト記念7着
88年ヤエノムテキ 京都新聞杯1着
89年ロングシンホニー 京都新聞杯8着
92年ナリタタイセイ 京都新聞杯10着
96年ロイヤルタッチ 京都新聞杯3着
98年キングヘイロー 神戸新聞杯3着 京都新聞杯2着
01年クロフネ 神戸新聞杯3着
02年ノーリーズン 神戸新聞杯2着
03年サクラプレジデント 神戸新聞杯2着
04年コスモバルク セントライト記念1着
06年フサイチジャンク セントライト記念6着
07年ヴィクトリー 神戸新聞杯3着
07年フサイチホウオー 神戸新聞杯12着
08年マイネチャールズ セントライト記念2着
09年アンライバルド 神戸新聞杯4着
11年サダムパテック セントライト記念3着
12年ゴールドシップ 神戸新聞杯1着
14年トゥザワールド セントライト記念2着
15年リアルスティール 神戸新聞杯2着
ＧⅠで連対経験がある馬がいい感じ。
ちなみに上記から菊花賞成績は(1-3-1-14)
1着はゴールドシップ。2着にゴールドシチーとロイヤルタッチとリアルスティール。3着にラグビーボール
90年以降春2冠好走馬(皐月賞、ダービー共に掲示板)の菊花賞ＴＲは(16-8-5-13)
神戸新聞杯(10-3-2-6)
京都新聞杯(4-2-3-4)
セントライト記念(2-3-0-3)
1人気(14-6-1-4)
2人気(1-1-3-1)
3人気(1-0-0-5)
4人気以下(0-1-1-3)
ちなみに1人気でキャリア7戦内は(9-3-0-0)
1着はブルボン、チケット、スペ、ディープ、金船、エピ、イスラ、ディーマ、サトダイ。
2着はトプロとリアルとアルアイン。
過去スレから自己レス
グレード制導入後(84年以降)
皐月賞勝ち→ダービー4着以下の菊花賞ＴＲ成績は(2-2-1-3)
88年ヤエノムテキ 京都新聞杯1着
96年イシノサンデー セントライト記念4着→京都新聞杯5着
02年ノーリーズン 神戸新聞杯2着
07年ヴィクトリー 神戸新聞杯3着
09年アンライバルド 神戸新聞杯4着
12年ゴールドシップ 神戸新聞杯1着
17年アルアイン セントライト記念2着
ローズS
08年のＪＲＡ公式ＨＰより今年用に改変
(06年の中京開催を除く)
同年オークス3着内だった馬の過去17年のローズＳ成績
※前走じゃないからね
オークス1着馬 (3-1-0-7)
オークス2着馬 (1-4-2-4)
オークス3着馬 (2-0-1-4)
オークス勝ち馬でローズＳを出走した馬は、シルクプリマドンナ、スティルインラブ、ダイワエルシエーロ、トールポピー
アパパネ、エリンコート、ジェンティルドンナ、メイショウマンボ、ヌーヴォレコルト、ミッキークイーン、シンハライトの11頭。
オークス2着馬で着外の4頭は99年のトゥザヴィクトリーと00年のチアズグレイスと13年エバーブロッサムと17年モズカッチャン
オークス2着馬で3着内に入った7頭は全てＯＰ特別以上を勝っている。
オークス3着でローズＳ3着内に入ったのはレジネッタとホエールキャプチャとデニムアンドルビー。
ちなみにサンデーサイレンス台頭(95年以降)してからのオークス3着からローズＳ直行した馬で複勝圏に入ったのは98年のファレノプシスとホエールキャプチャとデニムアンドルビー(当日1番人気)
前走オークスだった馬でローズＳ3着内に入った馬は99年から計21頭。(06年は除く)
この21頭の傾向としては…
・芝1400m以上の重賞勝ち
・芝マイル以上のＧ2以上を連対
・芝1600m以上ＯＰ特別勝ち
上記3項目のいずれかを満たしており、オークスで凡走しても地力があれば
巻き返している傾向がある
その他参考データ
・社台の馬が沢山来ている。
・芝1800m戦になってからは年内で芝ＯＰ特別以上の勝ち馬が馬券に絡みやすい。
↓のデータも付け加え
・秋華賞創設後の同年オークスを出走した経験があるローズＳ1番人気馬
(7-3-0-5)
・ローズＳ（過去19年、阪神開催全18回）
阪神芝ＯＰで３着内がない前走オークス組【0-1-0-27】
過去15年の３着内馬の共通点は２勝以上（43頭）、３着内の入着率50％以上（38頭）
重賞２走以上（35頭）←このうち13頭が1800ｍ以上で、うち2頭は1600ｍ以上で勝ち鞍が無かった
ただ31頭には2000ｍ以上の距離経験があった
過去スレから
771 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2012/09/17(月) 01:31:13.03 ID:O/v9/ddk
終わった事だけどローズＳの話
春のＧ1馬でここで勝利したジェンティルドンナ
過去10年で飛んでたオークス馬との違いは何か？を考えたら
10年以内に収まらないけどシンザン記念で連対していた馬
ってことになるのではないか？という事
ダイワスカーレットはオークス未出走なので当てはまらないのだが
99年にシンザン記念を勝っていたフサイチエアデール、同２着のダイワ、ジェンティ
来年は牡馬相手の重賞で勝ち負けの経験のあるオークス馬なら連対出来る可能性あり
772 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2012/09/17(月) 12:02:55.30 ID:UZ0VIOgL
ディープ産駒の1800mってのも加点内容かもね
秋華賞が創設された96年以降
・春の牝馬2冠に出走
・両レースのどちらかは連対
・春の牝馬2冠共に複勝圏内
※桜花賞3着→オークス3着は×
上記条件でのローズＳ成績は(5-1-1-6)
改修後(5-1-1-1)
16年1着シンハライト
14年1着ヌーヴォレコルト
12年1着ジェンティルドンナ
12年2着ヴィルシーナ
11年1着ホエールキャプチャ
10年4着アパパネ
09年1着レッドディザイア
08年3着レジネッタ
改修前(1-0-0-5)
03年5着スティルインラブ
00年5着チアズグレイス
00年4着シルクプリマドンナ
99年4着トゥザヴィクトリー
98年1着ファレノプシス
96年7着ファイトガリバー
改修後の方が今の所いい感じ。あとＧⅠを勝った馬よりＧⅠを好走した馬の方が平均着順はいい。
あとは改修前後の成績で判断するか、過去実績からの傾向から判断するか
そこはそれぞれお任せって事で。
過去スレから自己レス
阪神改修後の07年以降
春2冠において優先出走権があるレースで1着が無い馬は(5-8-10-116)
(アネモネＳ、チューリップ賞、フィリーズＲ、桜花賞、忘れな草、スイートピー、フローラＳ)
うち
キャリア10戦以上(0-1-1-25)
前走から距離延長(1-0-3-34)
前走上がり6位以下(0-1-1-49)
※優先出走権があるレースで未出走馬含む
07年以降
Ｇ1連対が無い父非サンデー系で乗り代わり(0-3-3-48)
セントライトといえばダービーに出走していたステゴ産の勝率が凄まじいのを覚えてる
答え
以前似たような書き込み見たような気がする
ステゴ産駒の秋のTR重賞成績は(7-0-1-22)で両極端な成績
勝った7頭はドリームジャーニー、マイネレーツェル、ナカヤマフェスタ、フェイトフルウォー
オルフェーヴル、フェノーメノ、ゴールドシップ
芝重賞を勝っていればいいみたい。3着は15年ジュンツバサ
更にレス
ローカル重賞だとダメっぽいね
福島ラジニケからはロックドゥカンブか
全勝馬か…
98年のレオリュウホウから昨年まで
父系がロイヤルチャージャー系の種馬の産駒(SS直子かSS孫、ブライアンズタイム、ボリクリなど)か父系NDの馬しか勝っていない
て事で母父SSとかは単厳しいかも
00年以降のセントライト記念
・前2走共条件戦以下の2000m以下で前走上がり2位以下(0-0-3-49)
・前走3歳限定戦のＧ2以下で勝ち馬から0.1秒以上差(0-0-3-42)
・前走ＯＰ重賞組で同年重賞勝ちが無いキャリア8戦以上(0-0-3-37)
・前走1800m以下で上がり2位以下の非複勝率100%(0-1-4-53)
・前走ＯＰ重賞で今回乗りかわりの非社台系生産馬(0-0-4-27)
☆Ｇ1出走歴が有り、同年芝重賞勝ちがある社台系生産馬(3-4-2-4)
4着以下はベルーフとサトノラーゼンとマウントロブソンとプロフェット
とりあえずこんだけ
神戸新聞杯
1985年以降のダービー馬の秋初戦（札幌記念を含む）
ダービーで引退した馬やダービー後長期休養へ入った馬を除くと該当馬は20頭
内訳は
セントライト記念・・【1-0-0/2】
京都新聞杯・・【4-1-0/6】
神戸新聞杯・・【6-3-1/10】
他（秋華賞、カシオペア、札幌記念）・・【1-0-3/4】←1着はマカヒキ
秋初戦を向かえたダービー馬の成績はいいみたい
しかも96年以降は、16頭いて複勝率100％
神戸新聞杯で唯一着外だったのが95年のタヤスツヨシ。この年は京都開催
同じく、ダービー２着馬の秋初戦
【11-7-3/25】
うち神戸新聞杯は【4-4-2/12】
着外はアドマイヤメイン、スマイルジャック、ダンツフレーム、シルクジャスティス
アドマイヤメインの年は中京開催。他の三頭はロベルト系
ダービー馬に比べると落ちるが、そんな悪くない感じ
あと武豊の神戸新聞杯成績
99年以降だと【3-4-3/15】 10年までは複勝率100%。11年以降は圏外
過去18年のダービー2着馬の神戸新聞杯の成績(4-3-2-3)
その内、海外遠征を除いたキャリア7戦以下(4-2-2-0)
ちなみに漏れた2着馬はアサクサキングス
菊花賞が10月下旬に開催された2000年～2017年までの神戸新聞杯に出走したダービー最先着馬
※カッコはダービーでの着順
2000年…アグネスフライト（1着）→2着
2001年…ダンツフレーム（2着）→4着
2002年…シンボリクリスエス（2着）→1着
2003年…ネオユニヴァース（1着）→3着
2004年…キングカメハメハ（1着）→1着
2005年…ディープインパクト（1着）→1着
2006年…メイショウサムソン（1着）→2着
※2007年より2400メートルに変更
2007年…アサクサキングス（2着）→2着
2008年…ディープスカイ（1着）→1着
2009年…リーチザクラウン（2着）→2着
2010年…エイシンフラッシュ（1着）→2着
2011年…オルフェーヴル（1着）→1着
2012年…ゴールドシップ（5着）→1着
2013年…エピファネイア（2着）→1着
2014年…ワンアンドオンリー（1着）→1着
2015年…リアルスティール（4着）→2着
2016年…サトノダイヤモンド（2着）→1着
2017年…レイデオロ（1着）→1着
2018年…ワグネリアン（1着）→?着
2000～2006年→（3,2,1,1）
2007～2017年→（7,4,0,0）
トータル→（10,6,1,1）
神戸新聞杯が2400mになって以降、ダービーで上がり2位以内の馬は【6.3.1.2】
連対できなかったのは09年7着のシェーンヴァルトと13年TMイナズマと17年サトノアーサー(3着)
☆JRA公式勝ち馬を探せ☆
【神戸新聞杯】
過去1４年の優勝馬１３頭は、いずれもＪＲＡのオープンクラスのレースにおいて優勝経験のあった馬である。
また、この１３頭はＪＲＡのオープンクラスのレースにおいて、出走メンバー中１位の上がり３ハロンタイム（推定）をマークした経験があった点も共通している。
以上の条件を満たしていた馬は過去14年で45頭いたが、〔13・4・5・25〕と好走率も高い。
神戸新聞の話
過去14年 2400ｍになった07年以降も含む
前走、前々走がＧ1だった馬 皐月、ＮＨＫ、ダービー、宝塚 のいずれか２つ
で２走の内どちらも二桁着順の馬に馬券内無し
Ａ 皐月→ダービー
①どちらも馬券内 ディープインパクト、シックスセンス、ドリームパスポート、メイショウサムソン、エイシンフラッシュ、オルフェーヴル、エピファネイア、サトノダイヤモンド
②どちらか馬券内 ヴィクトリー、リーチザクラウン、セイウンワンダー、ローズキングダム、ゴールドシップ、ワンアンドオンリー、リアルスティール、レイデオロ ※アンライバルド、フサイチホウオー
③どちらも馬券外（但し一桁着順） ローゼンクロイツ、ドリームジャーニー
Ｂ ＮＨＫ→ダービー
①どちらも馬券内 キンカメ、ディープスカイ、ブラックシェル、
②どちらか馬券内orどちらも馬券外 無し
Ｃ ダービー→宝塚
①どちらか馬券内 アサクサキングス
例外編
Ｄ ２走前白百合１着で前走宝塚 マウントシャスタ
Ｅ ２走前Ｇ２戦で前走ダービー ハーツクライ、ウインバリアシオン、サウンズオブアース、レッドエルディスト
Ｆ ２走前青葉章で前走条件戦 サトノノブレス
Ｇ その他：リアファル、トーセンバジル、ミッキーロケット、キセキ、サトノアーサー
神戸新聞杯
07年以降
・前走Ｇ2以下でキャリア8戦以上(0-1-1-60)
・前走右回りのOP特別以下(0-1-3-59)
・2ヶ月以上休養明けから2戦以上(0-1-2-50)
00年以降
神戸新聞杯が芝重賞初出走(1-1-3-59)
うち前々走から連勝中以外(0-0-1-54)
☆00年以降、前走日本ダービー勝ち(5-3-0-0)
過去スレから自己レス
オールカマー
86年以降同年宝塚記念最先着馬
86年6着ビンゴチムール
87年4着フレッシュボイス
88年1着スズパレード
89年7着キリパワー
90年出走無し
91年2着ホワイトストーン
92年4着タニノボレロ
93年7着イクノディクタス
94年1着ビワハヤヒデ
95年4着インターマイウェイ
96年4着マヤノトップガン
97年2着ヤシマソブリン
98年4着ローゼンカバリー
99年出走無し
00年1着メイショウドトウ
01年4着ダイワテキサス
02年3着ホットシークレット
03年2着ファストタテヤマ
04年6着トレジャー
05年5着ヴィータローザ
06年1着バランスオブゲーム
07年出走無し
08年5着エアシェイディ
09年2着ドリームジャーニー
10年2着ドリームジャーニー
11年1着アーネストリー
12年1着ナカヤマナイト
13年3着ダノンバラード
14年6着フェイムゲーム
15年1着ショウナンパンドラ
16年5着マリアライト
17年出走無し
(7-5-2-14)
Ｇ1複勝経験がある前走から継続騎乗だと(5-5-2-2-0-0/14)
勝った5頭のうち4頭はＧ1馬。残り1頭は中山巧者のバラゲー。
逆にＧ1複勝経験が無いと(1-0-0-0-2-2-4/9)
唯一勝ったのは12年ナカヤマナイト。
参考程度にナカヤマナイトの当日単オッズ3倍台で前走宝塚記念で継続騎乗。
今年はダンビュライト
オールカマー
(連対条件)
・古馬混合Ｇ2勝ちの一番人気且つ4,5歳馬(5-3-1-1)←飛んだのは14年サトノノブレス
※古馬混合Ｇ2勝ちが無い一番人気且つ4,5歳馬だと(2-0-0-5)で1着は95年ヒシアマゾンと98年ダイワテキサス
・過去19年の連対馬38頭中35頭は重賞連対。残り3頭中2頭はＧ3で3着。残り1頭は13年ヴェルデグリーン
・8歳以上は3着まで
・半年以上休み明けは10年のシンゲンと15年ミトラと17年タンタアレグリアを除き全て着外
※シンゲンとミトラはOPクラス複数回勝っている実績馬
・前走二桁着順で中9週内に連対なし
別定戦になった95年以降のＧ1連対馬の成績(11-8-1-22)
圏外の21頭は高齢馬、近走不振、使い詰めなど
それと95年以降中山で開催されたオールカマーにおいてクラシックホースは過去9頭出走して3勝2着1回
馬券内はすべて牝馬だけど、馬券圏外だった5頭中4頭は乗り替わり。
開催時期が4回中山8日になって以降3歳馬1勝に対し古馬13勝
出走した3歳馬は21頭で成績は（1.0.2.18）
新潟開催の02年には共に重賞連勝歴のあったサーガノヴェルとサニングデールが出走してるが掲示板を外す大敗を喫している
G1で連対しているってことは重要な気がするな
しかし3着なら可能性はあるんじゃないかと思う
06年のタガノバスティーユはファルコンステークスで2番人気を背負い0.1秒差勝ち
※14年新潟開催は除く
後出しデータ
0.1差以上で勝った高松宮記念馬が出走してきた場合
※3月に移行した00年以降、新潟開催06含
(3.1.2.4)
※着外馬はスズカフェニックスとコパノリチャードとビッグアーサーとセイウンコウセイ
過去スレから
・スプリンターズＳがＧ１昇格となってから、11年を除けば毎年Ｇ１連対経験のある馬が必ず１頭は連対している。
・サクラバクシンオー産駒は消し
【0-0-2-31/33】
・当日４番人気以下の牝馬（0.1.5.44)
※09年カノヤザクラと11年エーシンヴァーゴウと14年レッドオーヴァルと16年ソルヴェイグと17年ワンスインナムーンが3着
※17年レッツゴードンキが2着
・前走重賞で連対外していた前年優勝馬【１・１・３・９】
※勝ったのは17年レッドファルクス
連対条件
新潟開催を除く、過去17年
・連対馬は複勝率４０％以上
例外は10年カク外のウルトラファンタジー
・１２００ｍ勝ちが必須
例外は16年ミッキーアイルと17年レッツゴードンキ
・コース実績は問わない
・重賞勝ちが35頭中31頭
例外はタイタクヤマト、デュランダルとカルストンライトオとパドトロア
・セントウルSの勝ち馬はビリーブとサンディアユのみ連対
勝ち馬の共通項（対象年92～17年）
3歳…G1での連対実績or4連勝歴
92年 ニシノフラワー 4連勝かつ桜花賞勝ち
95年 ヒシアケボノ 4連勝
97年 タイキシャトル マイルCS勝ち
98年 マイネルラヴ 朝日杯3歳ステークス連対
07年 アストンマーチャン 阪神ジュベナイルフィリーズ連対
古馬…同年にマイル以下のOP・重賞で3番人気内を背負ったうえで2着に0.1秒以上差をつけて勝利 or 同年に重賞連勝歴
93年 サクラバクシンオー オータムスプリントステークス 2番人気で0.1秒差勝ち
94年 サクラバクシンオー スワンステークス 1番人気で0.2秒差勝ち
96年 フラワーパーク シルクロードステークス 高松宮記念連勝
99年 ブラックホーク スワンステークス 1番人気で0.3秒差勝ち
00年 ダイタクヤマト やまびこステークス 2番人気で0.3秒差勝ち
01年 トロットスター 高松宮記念 1番人気で0.1秒差勝ち
02年 ビリーヴ セントウルステークス 1番人気で0.7秒差勝ち
03年 デュランダル ニューイヤーステークス 1番人気で0.1秒差勝ち
04年 カルストンライトオ アイビスサマーダッシュ 1番人気で0.5秒差勝ち
05年 サイレントウィットネス チェアマンズステークス 1番人気で0.2秒差勝ち
06年 テイクオーバーターゲット ニューマーケットH キングズスタンドステークス連勝
08年 スリープレスナイト 北九州記念 1番人気で0.3秒差勝ち
09年 ローレルゲレイロ 高松宮記念 3番人気で2着に0.1差勝ち
11年 カレンチャン 函館ＳＳ キーンランドＣ連勝
12年 ロードカナロア シルクロード 1番人気で2着に0.4差勝ち
13年 ロードカナロア 高松宮記念 1番人気で2着に0.2差勝ち
14年 スノードラゴン ジェニュアリーH 2番人気で2着に0.2差勝ち
続く
17年 レッドファルクス 京王杯SC 2番人気で2着に0.1差勝ち
※G1昇格初年度のバンブーメモリーと10年勝ち馬でカク外のウルトラファンタジーと15年ストレートガールと16年レッドファルクスは
これらの条件には当てはまらない
136:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/09/29 17:26:24 z0bZ4MyP0
外国馬のデータはどうなん？
テイクオーバーターゲットと同じ豪州産馬だけど
買いなん？消しなん？
137:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/09/29 20:04:02 Dz9uWhyyO
>>136
テイクオーバーターゲットは一応前哨戦使ってるしな
前年のウィットネスも同様
初戦で勝てた□外はいないが、０４のケープオブグッドホープが３着に入っている
※10年ウルトラファンタジーが日本初戦で1着
172:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/10/03 18:18:36 8tflZgWlO
・スプリンターズＳがＧ１昇格となってから、毎年Ｇ１連対経験のある馬が必ず１頭は連対している。
俺の勘違いかも知れないけど1999年の連対馬って、
その時点ではＧ１連対経験無かったんじゃないか？
３着なら有るけど
173:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/10/03 18:45:22 HJiNewUPO
↑
アグネスワールド
前々走アベイドロンシャン賞
セントウルＳ勝ち馬で馬券に絡んだ馬は4頭
ビリーヴとサンアデュとエーシンヴァーゴウとハクサンムーン。
この4頭の共通項は…
・関西馬
・ローカル戦で勝ち上がって来た上がり馬
※セントウルＳ勝ちタイムが1分7秒2以下の勝ち馬だと(0-1-1-12)
※2着に13年ハクサンムーン。3着に11年エーシンヴァーゴウ
・過去18年3着内に入った54頭中47頭は、
同年芝重賞1200m3着内の経験有り。
※残り7頭は…
05年デュランダル(Ｇ1馬)
06年メイショウボーラー(ダートＧ1馬)
07年アストンマーチャン(3歳馬)
10年サンカルロ(2着馬降着による繰り上がり)
13年マヤノリュウジン(元地方馬)
15年ストレートガール(Ｇ1馬)
17年ワンスインナムーン（連勝馬）
・前走北海道組で3着内に来た馬は、【前走0.6秒内差】＋【年内芝1200m重賞連対】or【芝ＯＰ特別勝ち】必須
・3着内に来た3歳馬は同年芝1200～1400m重賞勝ちが有り古馬混合重賞レースに出走してた。
・過去28年、G1馬とカク外を除いた前走芝1400m以下の二桁着順は消し
・Ｇ1馬を除いた6ヶ月半以上の休養馬は全て着外
・近年は年内芝ＯＰ重賞勝ち馬が上位を占める
馬券に絡んだ海外招待馬の傾向
(馬場改修以降)
・芝1200m複勝率4割以上
・年内芝1200mの G2以上連対
連対参考データ
・4～5歳牝馬で一番人気の過去28年の成績 (3-3-0-1)
※着外馬は09年のアルティマ
芝マイルＧ1勝ちが有り芝スプリント重賞未勝利の国内スプリントＧ1成績は(3-7-1-13)
勝った3頭はバンブーメモリーとダイイチルビーとタイキシャトル。
ちなみに上記から単勝オッズ1.0～3.9倍以内なら(3-2-0-0)
4.0倍以下なら(0-5-1-13)で頭無し。
4.0倍以下から2着の5頭は92年ヤマニンゼファーと02年アドマイヤコジーンと06年ラインクラフトと16年ミッキーアイルと17年レッツゴードンキ。
3着に02年スティンガー。
00年以降
前走ＯＰ特別以下(0-0-1-24)
90年以降
馬体重459㎏以下の当日6人気以下は(0-0-1-45)
1人気で馬体重500㎏以上(3-3-1-1)
質問
当該斤量か、それ以上の斤量で未勝利のハクサンムーンだけど、過去にそんな馬いますか？
56KGまでなら重賞1着はあるのだけれど…
答え
ちょっと調べてみた
00年以降
スプリンターズSで背負う斤量かそれ以上の斤量で未勝利だった馬は(1-3-3-1-4-30/42)
複勝圏内に来た馬は前走5着内か勝ち馬からコンマ5秒内。あと4～5歳馬だったことくらいかなぁ
過去該当馬の最先着馬とか↓
00年2頭 8着タイキブライドル
01年3頭 2着メジロダーリング
02年2頭 6着最強サンデー
03年6頭 1着デュランダル 3着アドマイヤマックス
04年5頭 5着シルキーラグーン
05年4頭 5着キーンランドスワン
06年2頭 14着キーンランドスワン
07年0頭
08年3頭 2着キンシャサノキセキ
09年2頭 12着キンシャサノキセキ
10年2頭 3着サンカルロ
11年0頭
12年0頭
13年2頭 2着ハクサンムーン
14年2頭 11着ローブティサージュ
15年3頭 3着ウキヨノカゼ
16年2頭 4着シュウジ 7着サトノルパン
17年2頭 7着メラグラーナ 10着シュウジ
※10年のサンカルロは入線順だと4位入線
今年の対象馬はナックビーナス
メジロダーリング SD 53.9 ２着馬との着差 0.2秒 １.５馬身差→スプリンターズ２着 重賞２勝 OP２勝
カルルトンライトオ ＳＤ 53.7 ２着馬との着差 0.3秒 ２馬身差→セントウル３着後不出走 重賞１勝 OP２勝
イルバチオ ＳＤ 54.2 ２着馬との着差 0.1秒 ４分の３馬身差→スプリンターズ８着 （大外枠の馬番15）重賞１勝
カルストンライトオ ＳＤ 53.9 ２着馬との着差 0.5秒 ３馬身差→スプリンターズ１着 重賞２勝 OP３勝
テイエムチュラサン ＳＤ 54.0 ２着馬との着差 クビ差 クビ差→スプリンターズ15着 重賞１勝 OP１勝（２歳時）
サチノスイーティー ＳＤ 55.7 ２着馬との着差 0.5秒 ３馬身差→スプリンターズ不出走 重賞１勝 OP０勝
サンアディユ ＳＤ 55.1 ２着馬との着差 0.1秒 ２分の１馬身差→スプリンターズ２着 重賞１勝 （重馬場）※セントウル１着
カノヤザクラ SＤ 54.2 ２着馬との着差 0.1秒 ２分の１馬身差→スプリンターズ７着 重賞１勝 ＯＰ１勝 ※セントウル１着
カノヤザクラ ＳＤ 56.2 ２着馬との着差 0.2秒 １.５馬身差→スプリンターズ３着 重賞３勝 ＯＰ１勝（重馬場）
ケイティラブ ＳＤ 53.9 ２着馬との着差 0.1秒 ４分の３馬身差→SS不出走 重賞１勝 ＯＰ０勝
エーシンヴァーゴウ ＳＤ 53.8 ２着馬との着差 0.3秒 １馬身４分の３差→スプリンターズ３着 重賞１勝 ＯＰ１勝 ※セントウル１着
パドトロワ ＳＤ 54.2 ２着馬との着差 0.2秒 １.５馬身差→スプリンターズ８着 重賞１勝 ＯＰ２勝 ※前年ＳＳ２着
続く
ハクサンムーン ＳＤ 54.2 ２着馬との着差 0.1秒 ４分の３馬身差→スプリンターズ２着 重賞２勝 ＯＰ０勝 ※同年高松宮３着
セイコーライコウ ＳＤ 54.3 ２着馬との着差 0.1秒 ２分の１馬身差→スプリンターズ7着 重賞１勝 ＯＰ１勝
ベルカント ＳＤ 54.1 ２着馬との着差 0.3秒 ２馬身差→スプリンターズ13着 重賞2勝
ベルカント ＳＤ 54.1 ２着馬との着差 0.0秒 アタマ差→スプリンターズ10着 重賞3勝
ラインミーティア ＳＤ 54.2 ２着馬との着差 0.0秒 クビ差→スプリンターズ13着 重賞1勝
ダイメイプリンセス ＳＤ 53.8 ２着馬との着差 0.2秒 １馬身と４分の１差→スプリンターズ？着 重賞1勝
1-3-2-8 不出走3/13 アイビス勝利後に重賞１着有り、
もしくはアイビス勝利で重賞２勝目以上だと １-３-２-4 飛んだのは08カノヤザクラ、12パドトロワ、14、15ベルカント
重賞勝ちがアイビスだけになると ０-０-０-3 不３
アイビス後のキーンランドをレコードで勝ったパドトロワも負けた
値下げいつも乙
ダイタクヤマト 無し （函館SS２着） 他OP１勝 Ｇ１参戦 ２回目（一回目は同年春高松宮記念）
トロットスター CBC、シルクロード、高松宮記念 Ｇ１参戦 ６回目（スプリンターズ、高松宮、安田、高松宮、安田）
ビリーヴ セントウルS （連勝中） Ｇ１参戦 １回目
デュランダル 無し （セントウル３着） Ｇ１参戦 ２回目（一回目は前年MCS）
カルストンライトオ アイビスSD×２ Ｇ１参戦 ２回目（一回目は前年MCS）
アストンマーチャン 小倉２歳Ｓ、ファンタジーS、ＦＲ Ｇ１参戦 ３回目（阪神ＪＦ、桜花賞）
スリープレスナイト ＣＢＣ、北九州記念 Ｇ１参戦 １回目
ローレルゲレイロ 東京新聞杯、阪急杯、高松宮記念 Ｇ１参戦 11回目
（朝日杯FS、皐月賞、NHKM、ダービー、MCS、高松宮、MCS、香港スプリント、高松宮、安田）
カレンチャン 阪神牝馬S、函館SS、キーンランドＣ Ｇ１参戦 １回目
ロードカナロア 京阪杯、シルクロードS Ｇ１参戦 ２回目（一回目は同年の高松宮）
ロードカナロア 京阪杯、シルクロードS、スプリンターズ、香港スプリント、阪急杯、高松宮、安田 Ｇ１参戦 ６回目
スノードラゴン 無し（高松宮記念2着） 他OP2勝 Ｇ１参戦 ２回目（一回目は同年高松宮記念）
ストレイトガール シルクロードS、ヴィクトリアM Ｇ１参戦 ５回目 （一回目は前年高松宮記念）
レッドファルクス（16年）16ＣＢＣ Ｇ１参戦 １回目
レッドファルクス（17年）16ＣＢＣ、16スプリンターズS、17京王杯SC Ｇ１参戦 ５回目
ローレルゲレイロのようなクラシック参戦経験のある馬はマレのようだが
Ｇ１に５回以上、更に二桁回数参加している場合は既Ｇ１馬ではないと厳しい模様（トロットスター、ローレルゲレイロ、ストレイトガール、レッドファルクス）
（高松宮がＧ１になった96年以降）同年高松宮記念で３着以内だった馬の同年スプリンターズで馬券内になった馬
96 フラワーパーク １着 同年高松宮記念１着
97 無し
98 無し
99 無し
00 アグネスワールド ２着 同年高松宮記念３着
01 トロットスター １着 同年高松宮記念１着
02 アドマイヤコジーン ２着 同年高松宮記念２着 ショウナンカンプ ３着 同年高松宮記念１着
03 ビリーヴ ２着 同年高松宮記念１着
04 デュランダル ２着 同年高松宮記念２着
05 アドマイヤマックス ３着 同年高松宮記念１着
06 無し
07 無し
08 キンシャサノキセキ ２着 同年高松宮記念２着
09 ローレルゲレイロ １着 同年高松宮記念１着
10 キンシャサノキセキ ２着 同年高松宮記念１着
11 無し
12 カレンチャン ２着 同年高松宮記念１着
13 ロードカナロア １着 同年高松宮記念１着
14 スノードラゴン １着 同年高松宮記念2着 2着ストレートガール 同年高松宮記念3着
15 （ミッキーアイル ４着 同年高松宮記念3着） （12着ハクサンムーン 同年高松宮記念2着）
16 ミッキーアイル 2着 同年高松宮記念2着
17 レッツゴードンキ 2着 同年高松宮記念2着
00年、15年を除くと同年の高松宮記念で１、２着があった馬が最低１頭馬券内に
>>37
開催日に台風接近は勘弁してほしいよね
去年も台風接近で開催が危なかったけど、12年のロードカナロアが勝った年が影響あったね
とはいえ中山は普通にやって阪神順延だったけど
改変 ◆J6pxlSCSHU氏より
毎日王冠の３歳馬 過去12年 3歳 (2-3-0-13)
①３歳の重賞勝ちのない馬
04年 シェルゲーム ４人６着 美浦 藤沢和、
06年 マルカシェンク ６人４着 栗東
06年 サクラメガワンダー 13人９着 栗東
13年 コディーノ ２人７着 美浦
17年 ダイワギャグニー ７人４着 美浦
②３歳のＧ3重賞勝ちある馬
12年 ジャスタウエイ 12人２着 栗東 須貝 備考アーリントンＣ勝利
14年 ウインマーレライ 10人11着 美浦 高木 備考ラジオNIKKEI勝利
15年 アンビシャス ２人６着 栗東 音無 備考ラジオNIKKEI勝利
③３歳で青葉賞以外のＧ2以上で連対有り
10年 エイシンアポロン ８人２着 栗東 備考 弥生賞２着 ２歳時に朝日杯２着、京王杯１着、デイリー杯２着
④３歳のＧ２以上で勝ち有り
10年 アリゼオ ６人１着 美浦 堀厩舎 備考スプリングＳ勝ち
10年 ペルーサ １人５着
14年 ロサギガンティア ３人７着 美浦 藤沢和 備考スプリングS勝ち
17年 ウインブライト ９人１０着 美浦 畠山厩舎 備考スプリングS勝ち
⑤そのうち、青葉賞で勝ち負け
09年 マッハヴェロシティ ８人８着 美浦 （青葉賞２着） 備考 毎日王冠出走時で１勝馬
10年 ペルーサ １人５着 美浦 藤沢和 備考 ４連勝で青葉賞制覇 ダービー２人６着
⑥３歳Ｇ1勝ち有り
06年 ロジック ５人16着（ビリ） 栗東 橋口弘次郎
11年 リアルインパクト ２人２着 美浦 備考 同年安田記念勝利
12年 カレンブラックヒル １人１着 栗東 備考４連勝でＮＨＫマイル勝利
17年 ソウルスターリング １人８着 美浦 藤沢和 備考 オークス勝ち
カルトデータでよければ毎日王冠 血統編
父がブライアンズタイム、または父父がブライアンズタイムの馬は勝ち切れない(0-3-0-10/13)
ウォッカが代表。府中専用機なのに2回経験して2つ共に1番人気で2着。だから軸にはしづらい。
父がミスタープロスペクター系の場合も勝ち切れない(0-1-2-14/17)
過去スピードワールド、エルコンドルパサー、アメリカンボス、スイープトウショウ、ヤマニンキングリーが勝ち切れなかった。
母父サンデーサイレンスは消し（1-0-1-24)
過去スマイルジャックやヤマニンキングリー、プリサイスマシーンなどそこそこ人気したけど全て着外
勝ったのは14年エアソミュール
母父トニービンも消し（0-0-0-6）
過去ショウワモダン、ドリームパスポート、ブライトトゥモロー
さらに以下で絞る
・半年以上休み明け（15年3着イスラボニータ、17年1着リアルスティール）
・前走G1を除き、前走着差0.5以上で負けた馬 (14年サンレイレーザー2着、15年3着イスラボニータ、16年3着ヒストリカル、17年リアルスティール)
過去スレから
毎日王冠
井崎が東スポに書いてたの書いとく
1984年以降の毎日王冠
前３走とも1800ｍ未満のうえに、前走より斤量増の馬…【0,4,2,10】
つまり優勝は無いってことみたいです
09年はウオッカとスマイルジャックが該当してました
サウジアラビアロイヤルカップ（旧いちょうＳ）
03年以降の芝マイル戦から
・前走500万下～ＯＰ特別2人気以下(0-0-1-36)
・前走2走共に1400m以下(0-0-0-14)
①前走芝マイル以上で勝ち
②前走単勝オッズ1倍台
③前走12頭立て以上
①から③を合わせると(3-2-3-1)←4着以下にロジムーン
今年はグランアレグリア
次
①前走ＯＰ重賞
②前走単勝オッズ1.0～2.9倍内
③前走3着内
①～③を合わせると(1-3-1-0)
今年はいないかな
00年以降の京都大賞典
Ｇ1未勝利馬は前走好走馬から
前走5着内(8-6-11-51)
前走6着以下(2-8-4-72)
特に前走5着内から同年の中央4場所の芝ＯＰ重賞を勝っていた馬は(4-3-4-4)と好成績
更に6歳以下の関西馬を条件に加えると(4-3-4-1)
今年はウインテンダネス
前走6着以下で巻き返したのは前走Ｇ2以上が大半を占めている
前走Ｇ2以上(2-7-3-40)
前走Ｇ3以下(0-1-1-31)
毎日王冠
データ調べててずっと目に付いたのが
前走で関屋記念を使っていた馬の成績が良い事。
今回は人気馬の枠運が無くて一発の条件は無くはなかったように見える
↓
調べ直したけど確かに前走芝マイルだった関屋記念組は相性がいいね。
更に関西馬なら信頼度も高まる。
746 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2011/10/15(土) 04:59:43.39 ID:25mwYZ0Q0
秋華賞は阪神JF、桜花賞、優駿牝馬のどれかを勝った馬がローズSも勝ったら秋華賞で連対率100%だったはず。
だけどホエールキャプチャはG1勝ってないんだよね。不安要素もある。
844 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2011/10/16(日) 17:20:36.90 ID:3ExEI5pJO
秋華賞来年用に (日刊スポーツ紙面から)
関西の競馬馬でデビューしなかった馬で勝ったのは01、08、10年
残り７頭は関西デビューで初戦勝ち→単勝条件となる
※ホエールキャプチャは函館デビューで２着
過去スレから
過去２２回の秋華賞勝ち馬の戦歴
２２頭中、１８頭が連勝経験あり。
(あのブゼンキャンドルでさえ ダ1800m 1着->ダ1400m1着 ダ-トではあるが連勝経験あり)
残りの4頭は...
2000年 ティコティコタック
2005年 エアメサイア
2014年 ショウナンパンドラ
2016年ヴィブロス
共通点らしきものは、連勝経験は無いが前走1着又は１人気だった。（ヴィブロスは除く）
秋華賞～過去１９年～
過去19年で1番人気馬は（5-3-3-8）。
単勝1番人気馬のうち単勝オッズ1.0～2.5倍の馬は5頭いて、（4-3-2-2）。
裏を返せば、単勝オッズ2.6倍以上の1番人気は（1-0-1-6）。
1番人気馬の単勝オッズが3倍以上ついた年は5回(99年、00年、13年、15年、17年)あり、13年15年17年以外は馬連は大万馬券だった。
10番より外枠の馬が11勝2着9回3着9回と断然の成績。
特に馬番1～3番は57頭出走して（1-5-2-49） 勝ったのは断然1番人気のテイエムオーシャンだけ。
着外には人気のダンスインザムード、チアズグレイス、キストゥヘヴンなども含まれる
～秋華賞～
単勝オッズ2.0～3.9倍の2番人気は9頭いて6勝2着1回
オークス連対馬で前走3着以内（7.3.4.2）
→ベッラが4着、ビッシュ10着
阪神JFもしくは桜花賞勝ち馬で2走前G1勝ちか、前走重賞連対(8.3.2.2)
→トールポピーが10着、ジュエラー4着
阪神改修後それぞれ飛んだ馬いるのは気になるが・・・
オークス一番人気連帯馬は(2.0.1.4)
1着にアパパネとジェンティルドンナ。3着にブエナビスタ
着外にトゥザヴィクトリー ベッラレイア エアグルーヴ シルクプリマドンナ
トゥザヴィクトリーとシクルプリマドンナは桜花賞３着馬、ローズＳで４着とこけている。
エアグルーヴとベッラレイアは桜花賞不出走。
G1を３戦して３着以内率１００％なら秋華賞３着以内率１００％かな。
TMオーシャン１着。 ラインクラフト２着。 ウオッカ３着。ブエナ３着。アパパネ１着 。捕鯨３着。
過去スレから
秋華賞に出走したGI2勝馬は【5.1.2.1】
97年 メジロドーベル1着
01年 テイエムオーシャン1着
03年 スティルインラブ1着
05年 ラインクラフト2着
07年 ウオッカ3着
08年 トールポピー10着
09年 ブエナビスタ3着
10年 アパパネ1着
12年 ジェンティルドンナ1着
桜花賞、オークスで二桁着順経験がある馬の秋華賞成績は【1.2.1.80】
↑の過去スレデータを調べてみた
以下3着内に来た馬
ブラックエンブレム1着 フラワーC勝ち
ムードインディゴ2着 忘れな草賞勝ち
フサイチパンドラ3着 フラワーC2着＋オークス2着
キョウエイマーチ2着 桜花賞勝ち
上記4頭の共通点
・桜花賞を除いた3～4月のOPクラスのコーナー4つ回るコースで連対
・キョウエイマーチ除けば社台の馬
・キョウエイマーチを除いたクラシックG1以外のレースで輸送経験があった
秋華賞
・ローズS組で3着以内に入った42頭のうち、26頭が秋華賞で3着以内に入っていた馬だった。
・6～9月に出走しなかった馬で連対したのは、オークスから挑んで優勝したテイエムオーシャン(2001年)とカワカミプリンセス(2006年)の2頭のみ。
6月の宝塚記念から挑んだ 07年のウオッカ(1番人気)が3着に敗れているように、休養明け緒戦の馬は苦戦傾向にある
G1を３戦以上出走して３着以内経験ありで、G1戦で掲示板を外してない馬も好成績。
スイープトウショウ・山人主来る・アサヒライジング・ヤマカツリリー・ブエナビスタ・アパパネ・捕鯨・ジェンティルドンナ・リスグラシュー
１２着のデアリングハート（G1:５着・３着・２着）クイーンS４着から秋華賞
４着のチアズグレイス（G1：４着・１着・２着）ローズS：５着
スイープトウショウがG1：５着・５着・２着 ローズS３着から秋華賞１着
ヤマカツリリーはG1:２着・４着・４着ローズS２着から秋華賞３着
ヤマニンシュクルG1：１着・３着・５着 クイーンS３着から秋華賞２着
アサヒライジングG1：５着・４着・３着・２着 アメリカンオークス２着から秋華賞２着
G1を３戦以上してすべて掲示板でG1連対実績のある馬で前走３着以内なら秋華賞本番で３着以内濃厚。
過去にレジネッタ・フサイチパンドラのような前走重賞で３着以内でG1を３戦してG1連対実績があり、
掲示板を外したのが１回の馬は３着で抑える程度がいい
オークス3着馬
(2.1.1.11)
桜花賞馬2頭とオークス→Aオークス連続連対のアサヒライジングと
桜花賞→オークス→ローズＳで連続複勝圏の捕鯨が馬券に
ローズS勝ち馬
(6.5.2.7)
2人気以上に推されて勝った馬はヒシナタリーとAキッスとデニムアンドルビー以外馬券圏内に
個人的にヒシナタリーは夏使用の疲労、Aキッスは中京開催、デニムは前走不良馬場が原因かなと
5人気以下で勝った馬は5頭いて09年のブロードストリート以外の4頭は馬券になっていない
前走紫苑S
(3.1.2.68)
1着ショウナンパンドラとヴィブロスとディアドラ。2着はパールコード。レディパステルとシアリアスバイオが3着
ショウナンパンドラ、シアリアスバイオは新潟開催だったのでそれを除外するとオークスを勝ったレディパステルとヴィブロスとディアドラいう結果
馬券圏内率１００％の馬が勝ち馬になったのは６回。
ダイワスカーレット（２着２回あり）、カワカミプリンセス（全勝）、ファインモーション（全勝）、テイエムオーシャン（３着２回あり）。
レッドディザイア、ミッキークイーン(2着2回)
クイーンＳが古馬重賞になった00年以降
ローズＳ３着以内且つＧＩorＪｐｎＩ未勝利馬が13年15年を除く最低１頭が３着以内
00 トーワトレジャー
01 ローズバド
02 ファインモーション サクラヴィクトリア
03 アドマイヤグルーヴ ヤマカツリリー
04 スイープトウショウ
05 エアメサイア
06 フサイチパンドラ
07 レインダンス
08 ムードインディゴ
09 レッドディザイア ブロードストリート
10 アニメイトバイオ
11 ホエールキャプチャ キョウワジャンヌ
12 ヴィルシーナ
14 タガノエトワール
16 カイザーバル
17 リスグラシュー
質問
秋華賞で3着以内になった馬で、
2000M以上を経験してない馬ってどれくらいいる？
あと2000M以上を経験している馬で掲示板には載ったことない馬も。
答え
1996 ファビラスラフイン 1着
2002 シアリアスバイオ 3着
2005 ニシノナースコール 3着
2011 アヴェンチュラ 1着
2011 キョウワジャンヌ 2着
2011 カイザーバル 3着
「2000M以上を経験している馬で掲示板には載ったことない馬」はたくさんいる
追記
「2000M以上を経験している馬で掲示板には載ったことない馬」というのは、
「2000M以上のレースを走って掲示板には載らなかった馬」の中で、
秋華賞で3着以内に入ったことのある馬ということです
秋華賞（過去20年）
・前走ローズＳ・・・Ｇ１馬を除く、良馬場で４着以下【0-2-1/65】 重賞勝ち馬を除く、６着以下【0-0-1/40】
・重賞馬を除く、2000以上で３着内がない馬【0-2-7/115】
・京都、阪神が未経験の馬【0-0-3/51】
・1600以上で勝ち星がない馬【0-0-3/31】
るーきー ◆wopt8euFew 氏より
これはデータと言えるか分かりませんが、オークスのペースと、オークス馬の
秋華賞での成績を並べてみます。最初のカッコがオークスのペース、２つ目が
秋華賞でのペースです。
96：（36.8－35.0）良→（35.2－36.2）良 ●エアグルーヴ…10着（休み明け）
☆97：（35.2－37.0）重→（35.0ー35.9）良 ◎メジロドーベル…１着
98：（37.3－35.1）良→（36.4－36.2）良 ●エリモエクセル…７着（休み明け）
99：（35.5－35.4）良→（35.0－37.0）良 △ウメノファイバー…４着（休み明け）
00：（36.4－35.3）稍→（36.0－33.9）良 ●シルクプリマドンナ…10着
☆01：（35.2－35.1）良→（34.8－35.9）良 ○レディパステル…３着
02：（36.2－35.9）良→（35.1－34.9）良 ×不出走
☆03：（36.0－34.4）良→（35.4－35.5）良 ◎スティルインラブ…１着（春２冠馬）
04：（36.6－35.0）稍→（35.5－34.9）良 ×不出走（２着馬が本番で優勝）
05：（37.1－34.4）良→（35.6－35.0）良 ×不出走（２着馬が本番が優勝）
☆06：（34.7－36.2）良→（34.5－35.6）良 ◎カワカミプリンセス…１着
☆07：（35.2－35.8）良→（34.2－33.9）良 ●ローブテコルテ…１０着（休み明け）
☆08：（35.9－35.7）稍→（35.0－35.4）良 ●トールポピー…１０着
☆09：（36.0－34.8）良→（34.0－35.2）良 ◯ブエナビスタ…３着（阪神JF、春２冠馬）
☆10：（35.4－35.9）稍→（34.8－34.6）良 ◎アパパネ…１着（春２冠馬）
☆10：（35.4－35.9）稍→（34.8－34.6）良 ●サンテミリオン…１８着（休み明け）
☆11：（35.9－35.3）良→（34.6－35.8）良 ●エリンコート…１０着
☆12：（35.1－35.7）良→（36.5－35.2）良 ◎ジェンティルドンナ…１着（春２冠馬）
☆13：（35.7－35.7）良→ (34.4－35.5）良 ◎メイショウマンボ…１着
☆14：（35.2－35.1）良→ (34.5－35.3）良 ◯ヌーヴォレコルト…２着
15：（35.6－34.8）良→ (33.8－35.3）良 ◎ミッキークイーン…１着
☆16：（35.1－34.5）良→(35.8－34.4） 良 ×不出走
17：（37.1－34.1）良→ (35.0－37.0）重 ×不出走
18：（35.7－34.9）良→
続く
☆は平均～ハイペースのオークスだった年。最近は若干ペースが緩みやすい
秋華賞ですが、曲がりなりにも平均程度には流れる上に本番も厳しい展開が予測される。
そうなってくると、☆の年のように厳しいオークスを経験した馬は休み明けでも
踏ん張れる事が分かる。(近年は当てはまらないが)
ハイペースの年は06年、10年、14年のオークス。
過去スレから
勝ち馬でざっくりといけば
１ 勝利数は２勝以上 ２勝馬で勝ったのがレッドディザイア（新馬、エルフィンＳ）とヴィブロス（未勝利、500万下）
２ 付随して２勝馬でＯＰ未勝利馬
３ 馬券外が５回以上× 08年ブラックエンブレムですら３-１-０-４ と４回までに収まってた
４ ３番人気以内でオークスを勝った馬以外でオークスからの直行馬
質問
ローズS1番人気1着だった馬の秋華賞の成績ってどうだったっけ？
答え
それくらい調べろよ、と思いつつも・・・
1800に替わってからは
ミッキークイーン・・・・秋華1着
ヌーヴォレコルト・・・・秋華2着
デニムアンドルビー・・・秋華4着
ジェンティルドンナ・・・秋華1着
ホエールキャプチャ・・・秋華3着
ダイワスカーレット・・・秋華1着
2000の時代入れるときたり来なかったりで
多分だけど、飛んだ馬見ると、どれもその時点でG1馬じゃないのに
そこで勝って、さらに本番でも人気して負けてる
ファインモーションのように、そんなの関係ねぇで圧勝してるのも一応いるけども・・・
3着以内馬 ローズＳ(着差)
97年2人2着キョウエイマーチ(6・0・1・1) 2人1着(0.1)
98年2人1着ファレノプシス(5・0・1・1) 1人1着(0.1)
99年2人3着ヒシピナクル(4・2・1・1) 2人1着(0.0)
02年1人1着ファインモーション(4・0・0・0) 1人1着(0.5)
03年1人2着アドマイヤグルーヴ(4・0・1・1) 2人1着(0.2)
05年2人1着エアメサイア(3・2・1・1) 2人1着(0.1)
07年2人1着ダイワスカーレット(4・2・0・0) 1人1着(0.1)
09年3人2着ブロードストリート(4・1・0・2) 5人1着(0.0)
10年6人2着アニメイトバイオ(3・3・1・3) 4人1着(0.0)
11年1人3着ホエールキャプチャ(4・3・2・0) 1人1着(0.0)
12年1人1着ジェンティルドンナ(5・1・0・1) 1人1着(0.2)
14年1人2着ヌーヴォレコルト(4・1・1・1) 1人1着(0.2)
着外馬
96年2人11着ヒシナタリー(5・2・2・3) 1人1着(0.3)
00年3人11着ニホンピロスワン(3・1・1・6) 6人1着(0.2)
04年3人 6着レクレドール(3・1・1・0) 5人1着(0.0)
06年1人 4着アドマイヤキッス(3・3・0・1) 1人1着(0.1)
08年5人15着マイネレーツェル(4・1・2・5) 7人1着(0.0)
13年1人 4着デニムアンドルビー(3・2・1・0) 1人1着(0.1)
17年6人 4着ラビットラン(3・2・0・1) 8人1着(0.2)
3着以内馬 ローズＳ(着差)
01年2人2着ローズバド(2・3・2・2) 1人2着(0.1)
02年3人2着サクラヴィクトリア(3・1・1・2) 3人2着(0.5)
03年8人3着ヤマカツリリー(2・3・1・3) 5人2着(0.2)
05年1人2着ラインクラフト(5・1・1・0) 1人2着(0.1)
08年8人2着ムードインディゴ(2・1・0・5) 9人2着(0.0)
09年2人1着レッドディザイア(2・3・0・0) 1人2着(0.0)
12年2人2着ヴィルシーナ (3・3・1・0) 2人2着(0.2)
14年4人3着タガノエトワール(1・1・0・2) 15人2着(0.2)
15年1人1着ミッキークイーン(3・3・0・0) 1人2着(0.2)
着外馬
96年12人6着シーズグレイス(3・2・1・5) 7人2着 ( B(0.3)
97年 3人8着メイプルシロップ(3・2・0・0) 4人2着(0.1)
98年7人12着ビワグッドラック(3・1・0・3) 9人2着(0.1)
99年3人 5着フサイチエアデール(3・5・0・3) 3人2着(0.0)
00年4人18着マルターズスパーブ(2・3・3・1) 4人2着(0.2)
04年7人 9着グローリアスデイズ(1・2・1・2) 6人2着(0.0)
06年9人 5着シェルズレイ(2・3・0・6) 8人2着(0.1)
07年3人 4着ベッラレイア(3・2・1・0) 2人2着(0.1)
10年4人 2着ワイルドラズベリー(3・2・0・2) 6人2着(0.0)
11年4人15着マイネイザベル(2・2・0・5) 10人2着(0.0)
13年8人 6着シャトーブランシュ(2・2・0・3) 9人2着(0.1)
16年10人6着クロコスミア(2・1・3・5) 11人2着(0.0)
17年8人 5着カワキタエンカ(2・2・1・2) 6人2着(0.2)
3着馬 ローズＳ(着差)
99年12人1着ブゼンキャンドル(2・1・5・6) 8人3着(0.2)
00年5人3着トーワトレジャー(3・0・1・2) 11人3着(0.3)
04年2人1着スイープトウショウ(4・1・1・2) 2人3着(0.1)
06年4人3着フサイチパンドラ(2・2・3・2) 2人3着(0.8)
07年7人2着レインダンス(3・2・2・4) 3人3着(0.2)
11年7人2着キョウワジャンヌ(3・0・3・3) 7人3着(0.1)
16年8人3着カイザーバル(2・1・1・4) 6人3着(0.1)
17年4人2着リスグラシュー(2・3・2・1) 3人3着(0.3)
着外馬
96年13人5着マークリマニッシュ(3・1・1・2) 6人3着(0.4)
98年8人14着エリモピュア(2・2・3・1) 8人3着 (0.5)
01年7人 7着ノブレスオブリッジ(2・4・1・7) 5人3着(0.1)
02年8人 5着トシザダンサー(2・1・2・3) 8人3着(0.8)
03年5人17着ベストアルバム(3・2・2・1) 4人3着(0.3)
05年7人5着ライラプス(3・1・1・6) 5人3着(0.7)
08年2人8着レジネッタ(3・1・4・2) 1人3着(0.1)
09年7人4着クーデグレイス(2・4・2・2) 10人3着(0.2)
10年9人15着エーシンリターンズ(2・2・3・2) 5人3着(0.2)
12年9人10着ラスヴェンチュラス(2・1・2・2) 3人3着(0.3)
13年7人10着ウリウリ (2・2・1・5) 10人3着(0.1)
14年12人8着リラヴァティ (2・1・3・3) 9人3着(0.4)
15年4人8着トーセンビクトリー (3・1・3・1) 2人3着(0.4)
3着以内馬
97年1人1着メジロドーベル(6・1・1・1)
00年7人2着ヤマカツスズラン(3・0・1・1)
01年1人1着テイエムオーシャン(5・0・2・0)
04年5人2着ヤマニンシュクル(3・1・4・1)
07年1人3着ウオッカ(5・2・0・1)
09年1人3着ブエナビスタ(5・1・1・0)
10年1人1着アパパネ(5・1・1・1)
阪神JF(2・3歳牝馬S)2着馬は【０・２・２・６】
3着以内馬
03年8人3着ヤマカツリリー(2・3・1・3)
10年6人2着アニメイトバイオ(3・3・1・3)
11年1人3着ホエールキャプチャ(4・3・2・0)
17年4人2着リスグラシュー(2・3・2・1)
着外馬
96年1人10着エアグルーヴ(4・2・0・0)
01年6 人9着ダイワルージュ(3・1・1・1)
06年11人13着シークレットコード(1・1・0・2)
12年3人6着アイムユアーズ(4・2・2・1)
15年3人17着レッツゴードンキ(2・2・2・2)
GⅠ2勝以上馬は【５・１・２・１】
3着以内馬
97年1人1着メジロドーベル(6・1・1・1)阪神牝馬3歳S2人1着(-0.3)/オークス2人1着(-0.4)
01年1人1着テイエムオーシャン(5・0・2・0) 阪神牝馬3歳S1人1着(-0.3)/桜花賞1人1着(-0.5)
03年2人1着スティルインラブ(4・1・0・1) 桜花賞2人1着(-0.2)/オークス2人1着(-0.2)
05年1人2着ラインクラフト(5・1・1・0) 桜花賞2人1着(0.0)/NHKマイルC2人1着(-0.3)
07年1人3着ウオッカ(5・2・0・1) 阪神JF4人1着(0.0)/ダービー3人1着 (B(-0.5)
09年1人3着ブエナビスタ(5・1・1・0) 阪神JF1人1着(-0.4)/桜花賞1人1着(-0.1)/オークス1人1着(0.0)
10年1人1着アパパネ(5・1・1・1) 阪神JF2人1着(-0.1)/桜花賞1人1着(-0.1)/オークス1人1着(0.0)
12年1人1着ジェンティルドンナ(5・1・0・1) 桜花賞2人1着(-0.2)/オークス3人1着(-0.8)
着外馬
08年1人10着トールポピー(3・3・0・2) 阪神JF3人1着(0.0)
ビッシュはオークス連対してない
3着以内馬
97年2人2着キョウエイマーチ(6・0・1・1)
98年2人1着ファレノプシス(5・0・1・1)
01年1人1着テイエムオーシャン(5・0・2・0)
03年2人1着スティルインラブ(4・1・0・1)
05年1人2着ラインクラフト(5・1・1・0)
07年2人1着ダイワスカーレット(4・2・0・0)
09年1人3着ブエナビスタ(5・1・1・0)
10年1人1着アパパネ(5・1・1・1)
12年1人1着ジェンティルドンナ(5・1・0・1)
桜花賞2着馬は【２・２・２・９】
3着以内馬
97年1人1着メジロドーベル(6・1・1・1)
07年1人3着ウオッカ(5・2・0・1)
09年2人1着レッドディザイア(2・3・0・0)
11年1人3着ホエールキャプチャ(4・3・2・0)
12年2人2着ヴィルシーナ(3・3・1・0)
17年4人2着リスグラシュー(2・3・2・1)
桜花賞3着馬は【０・３・１・１１】
3着以内馬
98年1人3着エアデジャヴー(2・4・1・1)
03年1人2着アドマイヤグルーヴ(4・0・1・1)
04年5人2着ヤマニンシュクル(3・1・4・1)
14年1人2着ヌーヴォレコルト(4・1・1・1)
3着だったね
過去スレから
☆JRA公式勝ち馬を探せ☆
【秋華賞】
2007年以降の過去10年の優勝馬について前々走と前走の単勝人気を比較すると、
11頭中8頭は前走の単勝人気が前々走の単勝人気を上回っており、
残る3頭は過去2走ともに１番人気だったか3人気だった。
また、11頭すべてが前走で４番人気以内に推されていた。
オークス馬過去全20回成績(8,0,2,7)
□着外7頭の内訳
・前走ローズS4着シルクプリマドンナ(10着)
・前走ローズS掲示板外2頭
エリンコート(ローズS10着→10着)、トールポピー(ローズS6着→10着)、
・オークスから直行3頭
ウメノファイバー(4着)、エリモエクセル(7着)、エアグルーヴ(10着)
・前走アメリカンオークス5着の変則ローテ
ローブデコルテ(10着)
□3着馬は2頭とも変則ローテ
・前走紫苑S1着レディパステル
・前走札幌記念2着ブエナビスタ(2着入選降着)
□秋華賞未出走3頭
・シーザリオ、ダイワエルシエーロ、スマイルトゥモロー
□勝ち馬の内訳
・前走ローズS掲示板5頭
ミッキークイーン、ヌーヴォレコルト、ジェンティルドンナ(ローズS1着)メイショウマンボ(ローズS4着)、アパパネ(ローズS4着)、スティルインラブ(ローズS5着)
・前走オールカマー1着メジロドーベル
・オークスから直行カワカミプリンセス
※オークス1着→ローズS掲示板ローテの成績
(4,1,0,1)
着外1頭は2000年シルクプリマドンナ(前走オークス勝ちが芝初勝利で全5頭の内15年前で1番古い)
近10年では(3,1,0,0)
残る勝ち馬スティルインラブは次に古い2003年の12年前
※オークス1着→ローズS掲示板ローテで父サンデー(系)の成績(3,1,0,0)
残る勝ち馬アパパネは非サンデーだがこの時すでに阪神JF、桜花賞、オークスと牝馬三冠
2着はヌーヴォレコルト
過去14年の１番人気様に集まって戴きました
04 ダンスインザムード 05 ラインクラフト 06 アドマイヤキッス 07 ウオッカ 08 トールポピー
09 ブエナビスタ 10 アパパネ 11 ホエールキャプチャ 12 ジェンティルドンナ 13 デニムアンドルビー
14 ヌーヴォレコルト 15ミッキークイーン 16ビッシュ 17アエロリット
よろしくどうぞー
Ａ 最初の難関 桜花賞どうでしたか？
見事１着 ダンスインザムード、ラインクラフト、ブエナビスタ、アパパネ、ジェンティルドンナ
２着以下 アドマイヤキッス、ウオッカ、トールポピー、ホエールキャプチャ、アエロリット
不出走 デニムアンドルビー 、ヌーヴォレコルト、ミッキークイーン、ビッシュ
Ｂ 第二の難関 距離を伸ばしたオークス（ダービー含む）はどうでした？
見事１着 ウオッカ、トールポピー、ブエナビスタ、アパパネ、ジェンティルドンナ 、ヌーヴォレコルト、ミッキークイーン
２着以下 ダンスインザムード（４着）、アドマイヤキッス（４着）、ホエールキャプチャ（３着）、デニムアンドルビー（３着）、ビッシュ（２着）
ＮＨＫＭ ラインクラフト アエロリット
Ｃ 見事オークス（ダービー）１着だった皆さん 前走のレースはどうでしたか？
見事１着 ジェンティルドンナ、ヌーヴォレコルト、ミッキークイーン
２着以下 アパパネ（４着）、トールポピー（６着） ←掲示板内だったアパパネ１着 掲示板外してたポピー10着
古馬混合重賞 ウオッカ（８着） ブエナビスタ（２着）←降着含みもあって３着止まり
Ｄ オークス２着以下だった皆さんの前哨戦は・・・？
ローズＳ１着 アドマイヤキッス、ホエールキャプチャ、デニムアンドルビー
２着以下 ラインクラフト
海外Ｇ１ ダンスインザムード（２着）
紫苑Ｓ ビッシュ（１着）
続く
Ｃの皆さんは ３-１-２-１ きちんとローズＳを使い掲示板を外してないと３-１-０-０
Ｄの皆さん Ｇ１での戦績は・・・？ ０-１-１-４ 非Ｇ１馬だと０-０-１-３
ラインクラフト ２-０-１-０ （マイルＧ１のみの戦績）
ダンスインザムード １-１-０-１ （国内は桜花賞のみ１着 ※海外Ｇ１含む）
アドマイヤキッス ０-１-０-１
ホエールキャプチャ ０-２-１-０
デニムアンドルビー ０-０-１-０
ビッシュ ０-０-１-０
Ｇ１馬であってもオークスの舞台で勝っていなければ・・・。（ダイワスカーレットを除く）
もしくはＧ１馬になれていなかった場合は残念賞
桜花賞に出走して勝てなかったor不出走だった１番人気 ２-２-３-8
96 エアグルーヴ 10着 ４勝 オークスから直行
97 メジロドーベル １着 ６勝 オールカマー １着 関東馬
98 エアデジャヴー ３着 ２勝 クイーンS １着 関東馬 Ｇ１ ０勝
99 トゥザヴィクトリー 13着 ２勝 ローズＳ ４着 Ｇ１ ０勝
00 シルクプリマドンナ 10着 ３勝 ローズＳ ４着
03 アドマイヤグルーヴ ２着 ４勝 ローズＳ １着 Ｇ１ ０勝 １着馬は三冠達成
06 アドマイヤキッス ４着 ３勝 ローズＳ １着 Ｇ１ ０勝
07 ウオッカ ３着 ５勝 宝塚記念 ８着
08 トールポピー 10着 ３勝 ローズＳ ６着
11 ホエールキャプチャ ３着 ４勝 ローズS １着 関東馬 Ｇ１ ０勝
13 デニムアンドルビー ４着 ３勝 ローズS １着 Ｇ１ ０勝
14 ヌーヴォレコルト 2着 4勝 ローズS １着 関東馬
15 ミッキークイーン １着 ３勝 ローズＳ １着
16 ビッシュ 10着 3勝 紫苑S １着 関東馬
17 アエロリット 7着 ３勝 クイーンS １着 関東馬
桜花賞１着有りも負けたのは
04 ダンスインザムード ４着 前走 アメリカンオークス ２着 関東馬
05 ラインクラフト ２着 前走 ローズS ２着
09 ブエナビスタ｛降着｝ ３着 前走 札幌記念 ２着
過去19年
・3着内に入った57頭中34頭中は芝2000m3着内実績有り
※残り23頭中8頭はＧ1馬
※残り15頭は芝2000m初だった
追記
・前走牝馬限定の条件戦で負けた馬は消し
・08年の秋華賞、過去のローズＳ同様に社台系の人気薄の馬に注意
(過去連対馬を参考)
・第1回から連対した44頭中40頭は芝重賞3着内経験有り
※残り4頭は98年のナリタルナパークと00年のティコティコタックと13年のスマートレイアーと14年ショウナンパンドラ。
※共通点は降着を除いた芝戦掲示板率100%
・第1回から連対した44頭中34頭は過去レースで上がりタイム1位が2回以上あった。
※残り10頭中7頭はＧ1連対馬。残り3頭中2頭はＧ3勝ち。残り1頭はパールコード
・芝かダートの1600m以上で勝っていない馬は消し
・前走がローズＳで過去OP重賞勝ちの無い4着以下は消し
・桜花賞&オークスで共に6着以下且つローズＳ4着以下は消し
秋華賞創設以降
桜花賞で2着に0,1秒内差で勝った馬の秋華賞成績
(2-1-1-5)
※1着に三冠馬アパパネとジェンティルドンナ。2着にラインクラフト。3着にブエナビスタ。着外にキストゥヘヴンとレジネッタとマルセリーナとジュエラーとレーヌミノル
3着内馬と着外馬の差はＧ１勝利数か
アタマ差以下で勝ったオークス馬の秋華賞成績
(0-0-2-4)
※3着に来たのはレディパステルとブエナビスタ。この2頭と着外馬の差は複勝率100%か非100%
今年の芝重賞3着内＋過去上がり最速2回以上は
スカーレットカラー、サラキア、ラッキーライラック、トーセンブレス、アーモンドアイ
府中牝馬
「前走で７月以降の夏競馬重賞に出走していた」
からの
･きん量減
･キャリア10戦未満か21戦以上
･前走4角13番手以下
･当日単勝50倍以上
→になりそうな馬
過去スレから自己レス
03年以降の府中牝馬Ｓ
・6歳以上で前走3着以下(0-0-2-35)
・前走1800m以下のハンデ戦(0-0-0-28)
・前走3人気以下の中4週内(0-0-2-25)
・前走ローカル重賞で10人気以下(0-0-0-22)
・重賞未勝利馬で継続騎乗(0-0-1-32)
過去スレから
府中牝馬S
☆府中改修後03～17年の15年
連対馬30頭中29頭
3着内45頭中43頭
が芝重賞で3着内の経験あり
※例外の10年3着スマートシルエットは重賞初出走。残り1頭は15年ノボリディアーナ
ざっとまとめるとクロコスミアとキョウワゼノビアとメイズオブオナー以外は残り
以下全て過去スレから
菊花賞
平成以降春二冠皆勤かつ、どちらか、または両方で二桁着順がある馬のうち
馬券対象になったのはタテヤマとフローとセイウンワンダーとトーセンラーとキタサンとクリンチャーの
1着1回2着3回と3着2回ってデータもある。
神戸新聞杯６着以下の馬の２走前
６着ナムラクレセント、１０００万下１着
７着アドマイヤメイン、ダービー２着
６着ヒシミラクル、１０００万下１着
７着エリモブライアン、駒草賞(ＯＰ)１着
１２着フローテーション、ダービー８着
全馬共通事項は京都の１８００を使った事がある…
ナムラクレセント以外は連対歴あり
過去１９年
トライアル勝ち馬の不振
セントライト記念勝利馬、キタサンブラック１着、ロックドゥカンプ３着のみ
神戸新聞杯、ディープインパクト、オルフェーヴル、ゴールドシップ、エピファネイア、サトノダイヤモンドが１着
ドリームパスポートとローズキングダム２着。 エアエミネム、リアファルが３着。
上がり馬が活躍した場合、トライアルで負けている方がむしろ好走している。
オーケンブルースリ、ソンブオブウィンド、デルタブルース、ヒシミラクル
マンハッタンカフェ、フォゲッタブル、ビッグウィーク、サトノノブレス など
00年以降、神戸新聞杯組で菊花賞の時、神戸新聞杯の時と騎手が違う乗り替わり
(0-2-2-17)
4着以下17頭中初騎乗9頭 2,3着馬は1回以上の騎乗経験あり
関西圏の菊TRが神戸新聞杯のみになって以降
神戸→菊を連勝出来たのは０５のディープ（無敗の二冠馬）と１１オルフェ(二冠馬)と１２ゴールドシップ(皐月賞馬)と１３エピファネイアと１６サトノダイヤモンドのみ
神戸１着→菊２着は０６のドリパ（皐月２着、ダービー３着で複勝率100%）と１０年のローキン(朝日杯馬でダービー２着)
神戸１着→菊３着は０１のエアエミネム（神戸含めて４連勝中の６勝馬、全８戦中７戦で１番人気）とキタサンブラック（皐月賞馬）
近5走中、重賞以外の芝レースで3連勝以上した前走重賞使用馬【3,1,2,1】
０９年のアドマイヤメジャーが4着以下
前走1番人気で馬券外(0-0-0-14)
前走条件戦で馬券外(0-0-0-26)
前走14着以下(0-0-0-16)
前走2秒差以上の敗北(0-0-0-23)
前走ダート(0-0-0-20)
前走1700m以下(0-0-0-12)
前走東京(0-0-0-23)
中10週以上(0-0-0-14)
ダービー３着内に入ったきさらぎ賞馬は
９０年以降だと７頭いて菊成績が（３ー２ー１ー１）
１着：トプロ、アサクサ、サトダイ
２着：スペ、ドリパ
３着：ネオ
着外：リーチ
ダービーを人気より走って連対した馬(要は1番人気1着、2番人気2着以外)
(3.2.4.14)
うちダービー後1走しかしなかった馬
(1.2.2.11)
1着はエピファネイア。2着にローズキングダムとウィンバリアシオン。3着にコンコルドとAメイン
参考まで
過去19年(京都新聞杯が春に移行後)
神戸新聞杯優勝馬が菊花賞で１番人気になったのはディープとローキンとオルフェとゴルシとエピファネイアとワンアンドオンリーとサトノダイヤモンド
過去29年まで遡ってもビワハヤヒデとディープとローキンとオルフェとゴルシとエピファネイアとワンアンドオンリーとサトノダイヤモンドの8頭だけ
菊＞執行日が10月に変更されてから早19年…。
この19年間の勝ち馬は、
Ａ・皐月賞とダービーの両レースに出走した馬(10頭)
Ｂ・皐月賞とダービーの両レースに出走しなかった馬(９頭)
のどちらかですね。
過去29年。菊花賞に出走したＧ１馬
（7-5-4/26）
うち、
・前走３着以内
・中４週以内
・Ｇ１で３着以内が２回以上
・キャリア９戦以内
全ての条件を満たした馬の成績は
（4-4-2/10）複勝率100％
(過去18年【１・１・０・１０】)
3着以内馬 前走 ダービー
93年1人1着ビワハヤヒデ(5・4・0・0) 神戸新聞杯1人1着 2人2着
96年6人2着ロイヤルタッチ(3・2・1・2) 京都新聞杯2人3着 2人4着
06年2人2着ドリームパスポート(3・4・0・3) 神戸新聞杯3人1着 7人3着
93年1人1着エピファネイア(4・2・0・1) 神戸新聞杯1人1着 3人2着
着外馬
91年5人5着シャコーグレイド(2・4・1・2) 京都新聞杯3人2着 3人8着
95年5人6着タヤスツヨシ(4・3・2・3) 京都新聞杯1人7着 1人1着
97年4人12着シルクライトニング(2・5・1・2) 京都新聞杯6人6着 除外
98年3人5着キングへイロー(3・3・2・1) 京都新聞杯2人2着 2人14着
99年8人8着オースミブライト(4・1・2・5) 京都新聞杯3人6着 4人4着
01年2人5着ダンツフレーム(4・4・0・1) 神戸新聞杯3人4着 3人2着
02年11人13着タイガーカフェ(2・1・2・4) 神戸新聞杯8人10着 5人10着
03年3人9着サクラプレジデント(3・4・0・1) 神戸新聞杯1人2着 2人7着
04年2人4着コスモバルク(4・1・0・1)※中央 セントライト記念1人1着 2人8着
05年2人4着シックスセンス(1・4・2・4) 神戸新聞杯5人2着 7人3着
07年8人14着サンツェッペリン(2・3・0・6) オールカマー2人9着 9人4着
09年13人9着トライアンフマーチ(1・3・0・3) 神戸新聞杯6人10着 6人14着
10年3人気7着ヒルノダムール(2・3・0・3) 札幌記念2人4着 3人9着
11年7人気5着サダムパテック(3・2・1・2) セントライト記念1人3着 2人7着
14年2人気16着トゥザワールド(4・3・0・1) セントライト記念2人2着 2人5着
過去28年、ダービー2着馬は【８・２・３・７】
(過去18年【３・２・１・５】)
3着以内馬 前走 皐月賞
90年1人3着メジロライアン(5・2・2・2) 京都新聞杯1人1着 2人3着
91年3人1着レオターバン(3・1・1・1) セントライト記念1人3着 不出走
92年2人1着ライスシャワー(2・3・0・4) 京都新聞杯2人2着 11人8着
93年1人1着ビワハヤヒデ(5・4・0・0) 神戸新聞杯1人1着 2人2着
94年3人3着エアダブリン(3・1・2・2) 京都新聞杯2人3着 不出走
96年1人1着ダンスインザダーク(4・2・1・1) 京都新聞杯1人1着 不出走
99年3人1着ナリタトップロード(3・3・2・0) 京都新聞杯1人2着 2人3着
00年2人1着エアシャカール(3・3・1・2) 神戸新聞杯1人3着 2人1着
07年4人1着アサクサキングス(3・2・0・4) 神戸新聞杯5人2着 6人7着
06年3人3着アドマイヤメイン(4・3・1・3) 神戸新聞杯2人7着 不出走
10年1人2着ローズキングダム(4・1・1・1) 神戸新聞杯2人1着 2人4着
11年2人2着ウィンバリアシオン(3・2・0・3) 神戸新聞杯2人2着 不出走
13年1人1着エピファネイア(4・2・0・1) 神戸新聞杯1人1着 2人2着
着外馬
97年1人5着シルクジャスティス(4・2・2・5) 京都大賞典2人1着 不出走
98年7人7着ボールドエンペラー(2・4・1・7) 京都新聞杯3人9着 9人6着
01年2人5着ダンツフレーム(4・4・0・1) 神戸新聞杯3人4着 3人2着
03年2人4着ゼンノロブロイ(4・1・1・0) 神戸新聞杯3人1着 不出走
04年1人7着ハーツクライ(3・1・2・1) 神戸新聞杯2人3着 5人14着
08年3人16着スマイルジャック(2・4・2・2) 神戸新聞杯4人9着 4人9着
09年1人5着リーチザクラウン(3・4・0・1) 神戸新聞杯3人2着 2人13着
「前走トライアル3着以内」＋「皐月賞一桁着順」＋「芝2000m以上のＧⅡ連対」がある馬なら【７・２・２・０】
【皐月、ダービー両レースで掲示板に入り、どちらかのレースで連対し、トライアル３着以内に入った馬】
96ロイヤルタッチ皐月２着→ダービー４着→京都３着→菊花賞２着
98セイウンスカイ皐月１着→ダービー４着→京都１着→菊花賞１着
98スペシャルウィーク皐月３着→ダービー１着→京都１着→菊花賞２着
99テイエムオペラオー皐月１着→ダービー３着→京都３着→菊花賞２着
99ナリタトップロード皐月賞３着→ダービー２着→京都２着→菊花賞１着
00エアシャカール皐月１着→ダービー２着→神戸３着→菊花賞１着
03ネオユニヴァース皐月１着→ダービー１着→神戸３着→菊花賞３着
05ディープインパクト皐月１着→ダービー１着→神戸１着→菊花賞１着
05シックスセンス皐月２着→ダービー３着→神戸２着→菊花賞４着
06メイショウサムソン皐月１着→ダービー１着→神戸２着→菊花賞４着
06ドリームパスポート皐月２着→ダービー３着→神戸１着→菊花賞２着
10ローズキングダム皐月４着→ダービー２着→神戸１着→菊花賞２着
11オルフェーブル皐月１着→ダービー１着→神戸１着→菊花賞１着
12ゴールドシップ皐月１着→ダービー５着→神戸１着→菊花賞1着
13エピファネイア皐月2着→ダービー2着→神戸１着→菊花賞1着
14ワンアンドオンリー皐月4着→ダービー1着→神戸１着→菊花賞9着
14トゥザワールド皐月2着→ダービー5着→セントライト２着→菊花賞16着
15リアルスティール皐月2着→ダービー4着→神戸２着→菊花賞2着
16ディーマジェスティ皐月１着→ダービー３着→セントライト１着→菊花賞４着
16サトノダイヤモンド皐月３着→ダービー２着→神戸１着→菊花賞１着
17アルアイン皐月１着→ダービー５着→セントライト記念２着→菊花賞７着
【7-5-1-7】
↑のデータに対するレス
シックスセンスとサムソンはキャリア11戦以上
（過去17年より）
2017 １着 キセキ１人気 （２着 クリンチャー10人気）
2015 １着 キタサンブラック５人気 （２着 リアルスティール２人気）
2014 ３着 ゴールドアクター７人気
2013 ３着 バンデ3人気
2012 １着 ゴールドシップ1人気
2009 ３着 セイウンワンダー６人気
2008 １着 オウケンブルースリ１人気
2007 ３着 ロックドゥカンブ１人気
2005 ２着 アドマイヤジャパン６人気
2004 ２着 ホオキパウェーブ４人気 （３着 オペラシチー６人気）
2001 １着 マンハッタンカフェ６人気 （３着 エアエミネム３人気）
2000 ２着 トーホウシデン３人気
馬券に絡んだ馬はクリンチャーを除き７人気以内
過去スレから
当年ダービー馬が参加してたかどうか
2017 不在 神戸新聞杯勝利後JCへ 勝ち馬キセキ
2016 不在 凱旋門賞に参加
2015 不在 ダービー後に故障。翌年中山記念1着、ドバイ宝塚連続2着後に引退。菊勝ち馬はキタサンブラック
2014 ９着 勝ち馬はトーホウジャッカル
2013 不在 凱旋門賞に参加
2012 故障引退（ディープブリランテ） 勝ち馬はゴールドシップ ３着馬に親がダンスの半弟のトーセンダンスの子
2011 三冠達成 オルフェ
2010 不在 神戸新聞後休養
2009 不在 ダービー後ニート化 勝ち馬スリーロールス 親ダンスインザダーク
2008 不在 秋天へ 勝ち馬はオウケンブルースリ
2007 不在 牝馬なので秋華賞参加
2006 ４着 勝ち馬ソングオブウインド
2005 三冠達成 ディープ 横典が２get
2004 故障引退 （キンカメ） 勝ち馬はデルタブルース 親ダンス
2003 ３着 高速馬場への適正？ 勝ち馬はザッツザプレンティ 親ダンス
2002 故障引退 勝ち馬はヒシミラクル ２着にファストタテヤマ 親ダンス
2001 ４着 勝ち馬はマンハッタンカフェ
2000 ５着 勝ち馬はエアシャカール
結果 ２ー０ー１ー４
そして勝った２頭に共通するのがダービーで２着馬に1.5馬身以上の差を付けて勝っていた事
ただジャングルポケットには当てはまらない（ダンツフレームに1.5馬身差で勝利していた）
負けてる５頭はダービーで首差とかハナ差とか辛勝だった事
京都新聞杯春移動後2000年以降の菊花賞
☆１ 【２歳時】【京都芝コース出走有】
and
☆２ 【３歳時】【Ｇ２以上３着以内有】or【芝2500ｍ以上連対有】
5-8-4-5-2-35/59
00 １頭 ２人１着エアシャカール
01 １頭 11人２着マイネルデスポット
02 ４頭 16人２着ファストタテヤマ
03 ６頭 ５人１着ザッツザプレンティ １人３着ネオユニヴァース
04 ４頭 ８人１着デルタブルース
05 ２頭 ３人３着ローゼンクロイツ
06 ４頭 ２人２着ドリームパスポート ３人３着アドイマイヤメイン
07 ４頭 ６人２着アルナスライン
08 ２頭 15人２着フローテーション
09 ３頭 無し
10 ３頭 ７人１着ビッグウィーク １人２着ローズキングダム
11 ４頭 ３人３着トーセンラー
12 ３頭 ５人２着スカイディグニティ
13 ５頭 １人１着エピファネイア
13 ７頭 ４人２着サウンドオブアース
15 ２頭 無し
16 ６頭 １人１着サトノダイヤモンド ９人２着レインボーライン ６人気３着エアスピネル
17 ４頭 ２人７着アルアイン
それほど毎年の出走頭数多くなくて穴も拾えてる
結構お気に入り
（早熟度＋経験）＋（成長度＋格or距離適正）って感じで
グレイル、エポカドーロ、メイショウテッコン、エタリオウ
これのトライアル3着以内じゃない馬の成績はどうなの？
今回でいうエポカ
自己解決しました
今年は重賞未勝利の馬が1番人気にはならないから考えなくてもいいかと
エタリオウは2番か3番人気だよ
キタサンは皐月勝ってないし神戸新聞も使ってないぞ
96年以降だと99年8人気8着オースミブライトと01年2人気5着ダンツフレームしかいなかった
>>80
>>68は来年直しておきます
∈(゜◎゜)∋ ◆NETunAgOGo氏より
00年以降の中途半端実績馬で美味しい馬券になりやすいタイプを探した。
☆１ 【皐月賞or東京優駿】での【５着以内】【無】
☆２ 【前走】【Ｇ２】で【２着以下】
☆３ 【３歳時】【上がり３Ｆ３位以内】で【ＯＰクラス連対or1000万下芝2500ｍ以上１着】【有】
3-7-4-0-5-38/59
00 ２頭 ６人３着エリモブライアン
01 ４頭 ６人１着マンハッタンカフェ
02 ２頭 16人２着ファストタテヤマ
03 ３頭 ４人２着リンカーン
04 ２頭 ４人２着ホオキパウェーブ
05 １頭 ３人３着ローゼンクロイツ
06 １頭 ８人１着ソングオブウインド
07 ４頭 ６人２着アルナスライン
08 ５頭 15人２着フローテーション
09 １頭 14人７着セイグリットバレー
10 ３頭 3着内無し(最先着は5着のレーヴドリアン)
11 ３頭 ３人３着トーセンラー
12 ５頭 ５人２着スカイディグニティ、 ７人３着ユウキソルジャー
13 ５頭 ３着内無し(最先着は5着のケイアイチョウサン)
14 ５頭 ４人２着サウンドオブアース
15 ２頭 3着内無し(最先着は6着のベルーフ)
16 ５頭 3着内無し(最先着は5着のミッキーロケット)
17 ５頭 １人１着キセキ
☆３の1000万下～はマンカフェ拾うためでかなり苦しいｗ。
アイトーン、メイショウテッコン
勝ち馬の履歴書
(90年以降)
・28頭中27頭は芝2000m以上の連対経験有り
※スリーロールスが例外(前走条件戦1着)
・27頭中22頭は芝1800m以外でデビュー
※スリーロールスとゴールドシップとエピファネイアとキタサンブラックとキセキが例外(前走1着又はTR最先着)
・28頭中26頭は芝2200m以上3着内経験有り
※ソングオブウィンド(複勝率100%)とスリーロールス(芝2200m以上未出走)が例外
・28頭中24頭は芝の阪神か京都で連対
※マンカフェ、レオダーバンとトーホウジャッカルとキタサンブラックが例外(関東馬2頭、関西馬2頭)
・28頭中25頭は阪神か京都を走っていた
※レオダーバンとトーホウジャッカル、キタサンブラックが例外(高複勝率)
・28頭中27頭は重賞経験有り
※マックイーンが例外(前2走共条件戦)
・28頭中22頭は芝重賞で3番人気内経験有り
※マックイーンとヒシミラクルとスリーロールスとビッグウィークとトーホウジャッカルとキタサンブラックが例外(前々走か前走連対)
補足
マック、ミラコー、スリー、ジャッカル、キタサンの5頭は菊花賞で1枠か2枠だった。
前2走内で連対した馬の上がり馬が内枠に入ったら注意
90年以降
1～2月芝ＯＰ特別か芝重賞を1戦→皐月賞ＴＲ→皐月賞→ダービー→7月以降芝重賞を1戦の
ローテーション馬を調べてみた。
90年3着メジロライアン
93年1着ビワハヤヒデ
93年17着ナリタタイシン
94年1着ナリタブライアン
95年3着ホッカイルソー
97年3着メジロブライト
03年11着コスモインペリアル
05年1着ディープインパクト
05年2着アドマイヤジャパン
06年2着ドリームパスポート
06年4着メイショウサムソン
07年14着サンツェッペリン
09年15着アンライバルド
10年7着ヒルノダムール
11年17着ベルシャザール
13年8着タマモベストプレイ
14年16着トゥザワールド
15年２着リアルスティール
17年５着ダンビュライト
(3-3-3-10)
勝った3頭のうち2頭は三冠馬。残り1頭は連対率100%のビワハヤヒデ。
今年はいないかな
京都新聞杯が5月開催になった00年以降
前々走条件戦→前走菊花賞ＴＲ3着内(4-3-1-18)
神戸新聞杯組(4-1-1-4)
17年1着キセキ
16年5着ミッキーロケット
15年3着リアファル
14年1着トーホウジャッカル
13年2着サトノノブレス
13年13着マジェスティハーツ
10年1着ビッグウィーク
08年1着オウケンブルースリ
02年10着ナムラサンクス
01年12着サンライズペガサス
セントライト記念組(0-2-0-14)
17年６着ミッキースワロー
15年10着ジュンツバサ
13年5着ダービーフィズ
13年15着ユールシンキング
12年2着スカイディグニティ
12年7着ダノンジェラート
09年7着セイグリットバレー
09年2着フォゲッタブル
08年8着ダイワワイルドボア
06年11着ミストラルクルーズ
06年14着トウショウシロッコ
06年16着トーセンシャナオー
05年5着フサイチアウステル
05年11着ピサノパテック
04年17着トゥルーリーズン
03年14着ニシノシンフォニー
・前々走新潟芝1000万下を連対
・クラシック不出走
上記2項目で絞ると(3-2-0-1)
4着以下にセイグリットバレー
今年の前々走条件戦→前走菊花賞ＴＲ3着内馬はいないかな
ちなみに前々走ラジニケ→前走菊花賞ＴＲ3着内馬は07年以降だとロックドゥカンブの3着のみ
ラジニケがハンデ戦時代も含めるとソングオブウインドの1着があるが…
ありがとう
サンプルは少ないがエポカには嫌なデータだな
過去スレから自己レス
90年以降
ダービー→菊花賞ＴＲのローテで共に4着以下(0-5-3-50)
その内、芝1800m以上のＯＰ特別以上で1着経験が
ある(0-5-2-27)タイムフライヤー、オウケンムーン、ステイフーリッシュ
ない(0-0-1-23)
1着経験がある馬のうち重賞未勝利の関西馬は(0-3-0-6)
2着はＯＰ特別2勝のリンカーンと京都芝2戦2勝のフローテーションと不良馬場のときのクリンチャーだけ。
芝ＯＰ特別勝ち＋芝重賞連対＋関西馬はフローテーションだけ。
１着経験がある重賞勝ち馬は(0-2-1-19)で複勝圏内の3頭は芝重賞複勝経験が2回以上あった
00年以降
前走2400m以下のＧ3以下でキャリア3勝以上(0-0-4-52)ユーキャン、カフジ、アフリカ、フィエール、グロン、シャルドネ、グローリー
キャリア2勝以下のキャリア10戦以上(0-0-1-37)
前走中山でキャリア8戦以上の関東馬(0-0-0-33)
菊花賞が初Ｇ1で芝2200m以上未勝利の前走4着以下(0-0-2-35)
3走前がＧ2以下で2着以下で2走前がダービーで3着以下で前走菊花賞ＴＲ3着以下(0-0-0-17)
前走3着以下で同年芝で上がり最速無し(0-0-4-61)アイトーン、エポカドーロ、メイショウ、ステイ
残りはグレイル、ブラスト、ウーノ、エタリオウ、コズミック、タイム、オウケン
・前走重賞3着内で前々走条件戦3着内馬(4-3-2-22)
①前々走が1000万下
②前走から継続騎乗
③関西馬
①から③を合わせると(4-2-0-3)
過去該当馬はキセキ、ミッキーロケット、トーホウジャッカル、サトノノブレス、ビッグウィーク、フォゲタッブル
オウケンブルースリ、ニシノシンフォニー、サンライズペガサス
近年は好成績。今年は該当馬なし
・重賞経験が有り前走条件戦で3着内だった馬(2-0-2-35)
①前走上がり最速
②前走4角2番手内
①と②を合わせると(2-0-1-1)
過去該当馬はデルタブルース、スリーロールス、バンデ、ウムブルフ
今年はいないかな
※重賞経験が有り前走条件戦で3着内だった馬のうち前走上がり2位以下は(0-0-2-27)
3着は14年ゴールドアクターと17年ポポカテペトル
カフジ
・重賞経験が無い前走条件戦3着内だった馬(0-1-1-38)
①前走芝2400m
②今回乗りかわり
①と②を合わせると(0-1-1-2)
過去該当馬にマイネルデスポット、デュオトーン、ビートブラック、サトノエトワール
今年の該当馬はいないかな
※重賞経験が無い前走条件戦3着内だった馬で前走芝2400m以外は(0-0-0-36)
グロンディオーズ
・日本ダービー最先着馬(6-2-3-10)
うち
①前走勝った馬(5-2-0-3)
②前走負けた馬(1-0-3-8)
※00年以降前走勝った馬は(5-1-0-1)←4着以下はワンアンドオンリー
今年はエポカドーロ
・春のＴＲレース勝ち馬でＧ1連対が無い馬(1-1-1-21)
①父が非サンデー
②前2走共に5着内
(0-1-1-2)
過去該当馬にミナモトマリノス、トーホウシデン、メガスターダム、トゥザワールド
今年は該当馬無し
・春のＴＲレース勝ち馬でＧ1連対がある馬(4-2-2-12)
うち
①皐月賞連対(2-0-1-7)
②ダービー連対(4-2-2-6)
③皐月賞ダービー共に連対(2-0-1-1)
・春のクラシックＴＲレースで負けた馬(8-11-8-121)
エポカドーロ、メイショウ、ユーキャン、カフジ、エタリオウ、タイム、シャルドネ、グローリー
うち
①Ｇ1連対が有り前走3着内(3-5-3-9)
②Ｇ1連対が有り前走4着以下(0-0-0-7)エポカドーロ
①から前走単勝オッズ1倍台(2-0-0-1)
過去該当馬はエアシャカールとエピファネイアとワンアンドオンリー
・春のクラシックＴＲレースで負けた馬からＧ1連対無し(5-6-4-98)
メイショウ、ユーキャン、カフジ、エタリオウ、タイム、シャルドネ、グローリー
うち
京都芝未勝利の前走4人気以下(0-0-1-42)
3着はエリモブライアン
今年はいないかな
※春のクラシックＴＲレースで負けたでＧ1連対が無い馬から
・京都芝勝ちが有り同年ＯＰ重賞上がり最速有り(2-3-2-13)
3着内はマチカネフクキタル、ファストタテヤマ、メガスターダム、ザッツザプレンティ、フローテーション、サトノノブレス
今年は該当馬なし
これだけ00年以降
皐月賞出走馬(9-7-7-81)
ダービー出走馬(9-12-7-94)
皐月賞とダービー共に出走した事がある馬(9-7-6-62)
ダービーだけ出走(0-6-1-33)
ブラスト、エタリオウ、コズミック、ステイ
①春のクラシック皆勤
②2歳時に京都芝1着有り
③同年芝上がり最速有り
①から③を合わせると(3-4-2-6)
4着以下もいるけどタテヤマやフローテーションも拾えてるので
14年はタガノグランパとトーセンスターダム。15年17年は該当馬無し。16年はサトノダイヤモンド
今年はグレイル、タイムフライヤー
とりあえずこんだけ
エポカドーロはどうなるかな
２，３，４，１３のボックス
サイン臭いんだよな
平成元年がバンブービギンで最後がブラストワンピースと
まあ◎エポカなんだが
640:こんな名無しでは、どうしようもないよ。
08/11/02 11:26:49 r6hujkV1
シェイディを応援するわけじゃないが、2000mで複勝圏100%というのが臭い。
641:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 08/11/02 11:32:28 DI8u+wCB
>>640
揚げ足を取るようですまんが
前2走内にJRA重賞勝ちのない7歳以上馬は過去30頭全部着外。
という死角データがエアシェイディに当てはまるのだが。
※09年の天皇賞秋勝ち馬カンパニーは前走毎日王冠勝ち馬
594:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 08/11/01 17:59:57 D1r7BG9+
4ヶ月以上の休養馬は、前走2000m以上のGⅠ戦で5着以内の馬を除き （0,2,2,51）
（出典競馬王の消去法）
カウンター要素はあるか？ それとも、このデータを打ち破り、天皇賞史に名を残すだけの 実力馬とみるべきか？
595:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 08/11/01 18:06:45 gdzll2Cx
んじゃ大阪杯に出走せず、有馬2着が前走だったらセーフだったって事か
596:594 08/11/01 18:08:06 D1r7BG9+
ちなみに、上記データ内での2着はダスカ（16年リアルスティール）3着馬は92年のヤマニングローバル(追記で11年ペルーサ)
（３着の２頭は前走宝塚記念13着と前走天皇賞春8着）
17年キタサンブラックは宝塚9着から天皇賞秋1着
09/10/28 21:32:04 vlpc0gqv0
春のＧⅠ戦線（天皇賞（春）・宝塚記念）で馬券に絡まなかった京都大賞典組は天皇賞（秋）で連対しないと言う微妙なデータが有るんですが、
これで行くとオウケンブルースリが消えるんだよね。
817:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/10/28 22:12:37 8dd+ycmQO
>>814
似たようなローテでスーパークリークが勝ってる
877:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/10/31 17:08:12 Z9yg8Nd+0
オールカマー直行で秋天勝った馬って僕の記憶にないのだが。いたっけ？
2着はマヤノトップガン、メイショウドトウ、スウィフトカレントの3頭。
ライスシャワー・ビワハヤヒデ・サクラローレルが1番人気で負けた印象も強いし…。
878:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/10/31 17:30:14 wtMkz
グレード制導入以前（3200 m）ならある
ホウヨウボーイがオールカマー５着から直行で優勝
914:名無しさん＠実況で競馬板アウト
09/11/01 13:13:36 vafiM06PO
G1初参戦馬38頭全敗
今年はいないかな
天皇賞（秋）過去１８年
単勝オッズ2.9倍以下の一番人気【5.3.2.1】
2着に敗れたのは、01年テイエムオペラオーと05年ゼンノロブロイと13年ジェンティルドンナ。3着に09年ウォッカとイスラボニータ。
その内３頭の共通項は『前年、４歳で秋天を勝っている』こと（ＪＣと有馬も勝っているんだが…）
4着に11年ブエナビスタ
前年の勝ち馬を除く、2ヶ月以上の休み明けで臨む前走3着以下(1.4.2.41)
※1着17年キタサンブラック。2着09年スクリーンヒーローと13年14年ジェンティルドンナと16年リアルスティール、3着11年ペルーサ、17年レインボーライン
前走オールカマーで0.1秒以上差で負け(0.0.0.27)
6歳以上の前走2番人気以下馬(1.0.2.95)
※1着に09年のカンパニー、3着に13年エイシンフラッシュと16年ステファノス
前走毎日王冠4着以下(1.2.2.66)
※1着に12年エイシンフラッシュ。2着に10年のペルーサと15年ステファノス。3着に03年のテンザンセイザと16年ステファノス
天皇賞、過去28年
同年の宝塚記念で５着内だった馬の天皇賞成績
【11-12-5/65】
そのうち、東京芝Ｇ１で連対がある馬は
【6-6-2/18】
とんだのが94年ビワハヤヒデ、11年ブエナビスタ、11年ローズキングダム、11年エイシンフラッシュ、14年デニムアンドルビー。
更にそのうち、東京芝Ｇ１勝ちがある馬は
【3-5-0/11】
ジェンティルドンナ、ブエナビスタ、メイショウサムソン、スペシャルウィーク
スクリーンヒーロー、ゼンノロブロイ（05年）、テイエムオペラオー（01年）、バブルガムフェロー（97年）
10年でいえばブエナビスタ
前の方で出してくれてる2.9倍以下の１番人気になれば、なお信憑性は高いかも
↑に対するレスが↓
ビワハヤヒデは確かレース中に脚痛めたんだっけ
そこまでは予想出来ないし複勝率実質１００％でいいんじゃない？
更にレス↓
まぁ、ブエナ、アーネストリー、ネヴァのうち２番目の条件を満たすのも今年はブエナだけだしね
どう受け取るかは読み手に任せるよ
天皇賞ステップ研究蛇足(ブログにでも書けよ的話)
３歳馬が再び出走できるようになった87年以降の東京開催天皇賞
同年阪神ＧⅠ３着以内で秋天連対した馬
87 １着 宝塚記念２着 ニッポーテイオー(同年安田記念２着)
88 １着 宝塚記念１着 タマモクロス(２着オグリキャップは同年毎日王冠１着)
90 １着 宝塚記念３着 ヤエノムテキ(同年安田記念２着)
96 ２着 宝塚記念１着 マヤノトップガン(１着バブルガムフェローは同年毎日王冠３着、安田記念３着内馬毎日王冠１～２着馬不出走）
97 ２着 宝塚記念２着 バブルガムフェロー(同年毎日王冠１着)
98 ２着 宝塚記念２着 ステイゴールド(同年毎日王冠馬サイレンススズカ競走中止)
99 １着 宝塚記念２着 スペシャルウィーク(同年安田記念馬エアジハード３着)
99 ２着 宝塚記念３着 ステイゴールド
00 １着 宝塚記念１着 テイエムオペラオー (同年毎日王冠馬トゥナンテ３着)
00 ２着 宝塚記念２着 メイショウドトウ
01 ２着 宝塚記念２着 テイエムオペラオー(１着馬アグネスデジタルは２年後安田記念制覇、安田記念３着馬メイショウオウドウは６着敗退)
03 ２着 宝塚記念２着 ツルマルボーイ(翌年安田記念制覇、同年安田記念１、３着馬は出走するも大敗)
04 ２着 桜花賞１着 ダンスインザムード(後のＶＭ馬、同年安田記念１～３着馬、毎日王冠馬は人気で敗退)
05 ２着 宝塚記念３着 ゼンノロブロイ(同年安田記念１～２馬は４～５着、毎日王冠馬は大敗、３着上記ダンムー)
15 １着 宝塚記念１着 ラブリーデイ
17 １着 大阪杯１着 キタサンブラック
17 ２着 宝塚記念１着 サトノクラウン
同年阪神ＧⅠ３着以内で秋天連対した馬がいなかった年は
89 ２着 毎日王冠１着 オグリキャップ
91 １着 毎日王冠１着 プレクラスニー
92 ２着 安田記念３着 ムービースター
93 １着 安田記念１着 ヤマニンゼファー
94 １着 毎日王冠１着 ネーハイシーザー
95 １着 安田記念２着 サクラチトセオー
12 ２着 セントライト記念1着 フェノーメノ
14 ３着 セントライト記念1着 イスラボニータ
16 １着 札幌記念2着 モーリス
続く
毎日王冠１着かセントライト記念１着か安田記念３着以内の馬が連対
桜花賞３着以内馬が不出走、宝塚記念が京都だった(３着以内馬も出てませんが)今年、
毎日王冠１着のダイワメジャーか安田記念２着のアサクサデンエン
が連対すれば22年近い(22年中20回)連軸法則が保たれることになる
０６でも継続で中山開催を除いた過去２０回連続で的中してる法則。
792:名無しさん＠実況で競馬板アウト
10/10/25 18:11:32 mYZsenMM0
同年阪神ＧⅠ３着以内で秋天連対した馬のデータは面白いね。
去年はこれをみて軸を決めた気がする
今年の該当馬は
Ａタイプ
ブエナビスタ（宝塚２着）
アーネストリー（宝塚３着）
オウケンサクラ（桜花賞２着）
Ｂタイプ
ショウワモダン（安田１着）
スーパーホーネット（安田２着）
スマイルジャｋック（安田３着）
アリゼオ（毎日王冠１着）
Ａタイプが連対しなかったらＢタイプが連対ってことね
06年以降も書くと
06 １着 安田記念１着 ダイワメジャー
07 １着 宝塚記念２着 メイショウサムソン
08 １着 安田記念１着 ウオッカ
09 １着 毎日王冠１着 カンパニー
10 １着 宝塚記念２着 ブエナビスタ
11 ２着 毎日王冠１着 ダークシャドウ
12 ２着 セントライト記念１着 フェノーメノ
13 ２着 宝塚記念３着 ジェンティルドンナ
(14 ３着 セントライト記念1着 イスラボニータ)
15 １着 宝塚記念１着 ラブリーデイ
16 ２着 安田記念１着 モーリス
17 １着 大阪杯１着 キタサンブラック
17 ２着 宝塚記念１着 サトノクラウン
今年はスワーヴリチャード、アルアイン、ミッキーロケット
過去２２年の勝馬。
０９年と１２～１３年を除けば年全て連対率５０％以上。
９５’サクラチトセオー（５８％）
９６’バブルガムフェロー（６７％）
９７’エアグルーヴ（８９％）
９８’オフサイドトラップ（５４％）
９９’スペシャルウィーク（７９％）
００’テイエムオペラオー（６９％）
０１’アグネスデジタル（５２％）
０２’シンボリクリスエス（７５％）
０３’シンボリクリスエス（６７％）
０４’ゼンノロブロイ（６７％）
０５’ヘヴンリーロマンス（５０％）
０６’ダイワメジャー（５０％）
０７’メイショウサムソン（７２％）
０８’ウォッカ（６２％）
０９’カンパニー（４２％）
１０’ブエナビスタ（７４％）
１１’トーセンジョーダン（６６％）
１２’エイシンフラッシュ（４０％）
１３’ジャスタウェイ （４６％）
１４’スピルバーグ（５０％）
１５’ラブリーデイ（５０％）
１６’モーリス（７３％）
１7’キタサンブラック（７０％）
↑に対する補足
724 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2009/10/25(日) 23:14:56 ID:vbvh8AiK0
８４年以降、天皇賞・秋の勝ち馬は９２年のレッツゴーターキンを除いて
連対率５０％以上
追記
例外馬4頭、レッツゴーターキンとカンパニーの共通点は前走古馬混合芝ＯＰクラスで1着。
あとの2頭はダービー馬エイシンフラッシュと13年ジャスタウェイ。
グレート制導入後から上記4頭を除けば継続中
953:天皇賞 馬番成績
10/10/30 18:43:59 8IarbDz9O
12 ３-2-３-25
13 ３-２-０-27
14 ３-３-1-22
15 ０-１-2-24
16 １-０-２-22
17 ０-１-１-19
18 １-０-０-14
956:天皇賞秋
10/10/30 19:10:47 ODrILIO8O
>>953さんのデータから補足
84～14年に複勝圏内に来た馬番15～18番
シンボリルドルフ、サクラユタカオー、メイショウドトウ、サクラローレル、シンボリクリスエス、アドマイヤムーン、14年イスラボニータ
(6頭ともレース当日2番人気内) (15年イスラボニータは6人気)
※90年以降馬番15番から外枠で負けた馬達
アドグル カンパニー ダメジャー バラゲー リンカーン マチカネタンホイザ
イクノディクタス ヌエボトウショウ、アーネストリー カレンブラックヒル
そしてトウカイテイオー
天皇賞秋
06年以降サマー2000に出た馬の天皇賞成績
七夕掲示板０－０－０－０ー０－５
６着下０－０－０－０ー０－１
函館掲示板０－０－０－１ー０－８
６着下０－０－０－０ー０－５ サクラ
小倉掲示板０－１－０－０ー０－４
６着下０－０－０－０ー０－１
札幌掲示板２－１－２－２ー０ー１３ マカヒキ、サング
６着下０－０－０－０ー０－１０ サクラ
新潟掲示板０－１－０－０ー０－６
6着下０－０－０－０ー０－５
6着以下に可能性は無い 掲示板内でも札幌記念組以外は切りでいいと思う
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