>>363
予想印1と2は馬印に、レイティングとスピード指数は外部指数に変換させれば、TARGETで直接使えるようになります。
今回のスクリプトを加工して作るのであれば、予想印1と2をワークファイルに出力するのが一番簡単です。
PowerShellにしろ、Rubyにしろ文法を覚えていくのも大切ですが、今回の場合は、KOLのデータ仕様を理解するのも必要なので、そちらも平行しながら勉強してみて下さい。