今年の天皇賞春はレース史上最低レベルの糞レースだった。
勝った馬を含めた上位馬は駄馬ばかり。
GTとは名ばかりの実質オープン特別レベルの糞レース。
こんななんちゃってGTは即刻廃止にすべきである。
何といっても出走馬の殆どが関西馬であることが問題である。関西馬が多く出走すると
レースレベルが低くなる。出走馬の中で唯一のGT級であるのはアルバートだけであるが、
そのアルバートが勝たないとGTとは呼べない。レースレベルを保つためにはやはり関西馬の
出走を制限すべきである。レベルの高い関東馬が出走馬の大半を占めてこそ真のGTと呼べるのだ。
まあ、こんな格の低い低レベルのなんちゃってGTなんか低レベルの関西馬にくれてやってもよい。
残りの春のGTは関東馬が全勝することが既定路線となっている。
東高西低がますます加速すること間違いなし!