>>24
おっしゃるとおりで特に芝に関してはラップを細かく分析しても
それがそのまま役に立つ機会が凄く減りましたね。
去年の皐月賞なんて時計そのものの信憑性ががかなり怪しく
たぶん間違った計測になってると思ってますw

逆に雨が降って馬場が重くなったときにこそ細かく分析する価値が出てきたような気がします。

確かに突然レコード連発だった去年の高松宮記念や今年の皐月賞のような
急激な馬場状態の変化は記憶にありませんが
胴元目線で考えると投資グループなどへの対策と言うのは十分に考えられますね。

僕も機械的に100%を超えるデータが無いか何回もターゲットで調べましたし
正攻法の切り口からデータ重視に移行しようとしている人は山ほどいると思います。
しかし凄い視点での推理ですね。ぶったまげました。

騎手なんかで言うと、乗り替りを機に成績が良くなった馬
つまり馬と騎手の相性なんかを気にするようになったのですが
思いのほかそれが良い結果になっているんですよね。

上位→中堅への乗り替りでもその馬に関してはあってるとかそんな感じです。