ここだけ六十年前のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
いよいよ夢の中山グランプリ実現!
野球のオールスターにヒントを得たファン投票と推薦によって決定するという画期的な仕組み。
古馬と4歳馬が日本一を懸けて一堂に会する、まさにドリームレースだ。
春秋の天皇賞馬メイジヒカリとミッドファーム、4歳クラシックのヘキラク、ハクチカラ、
キタノオー、フェアマンナ、そして復活した関西馬ダイナナホウシュウと超豪華メンバー。
どんなレースになるんだろうか。 第三次鳩山一郎内閣が総辞職して、次は石橋湛山らしい。 コマスタジアムっていうから球場かと思ったら、映画館かw メイヂヒカリ強し。本当に外国に行ってもらいたいなw
ダイナナホウシュウは、やはり本来のデキになかったか。
去年このレースができていればな。
でも、これからは一年の締めくくりに4歳馬も参加できる大レースができて本当に良かった。
今週はクモハタ記念と秋の京都記念。
東はカブトヤマ記念でハクチカラとヘキラクに割って入ったミネオー、
西は菊花賞2,3着のトサモアー、ホマレイチ辺りが出てくるのかな。 クモハタ記念はグランプリは殿負けだったが、皐月賞馬ヘキラクが貫禄勝ち。ここでは役者が違ったか。
京都記念は最低人気の4歳馬ユウチョウ。条件級からの上り馬のようで、来年に期待できるかな。 有馬理事長って、亡くなってたんだな。
中山グランプリが最後の花道になってしまったが、あんな夢のメンバーが集まるレースを作ってくれたり、スタンドを
改修したりとまだまだ改革して欲しかった。国際レースも作ってくれたかもしれない。合掌。
東西最初の重賞は、中山は金盃。
有馬記念と同じ2600なら2、3着のハクチカラ、ミッドファームの尾形厩舎2頭が中心で、ニューイヤーS1、2着の
フェアマンナ、ホマレモン辺りが相手候補。
京都では日本経済新春盃。
外国産馬のヤサカは去年は3着に負けたが、今年はハンデ何キロになるんだろう。
暮れの京都記念とニューイヤーSを連勝のユウチョウも出て来るかな。 ハンデ戦で東西とも波乱の幕開け。
金盃は尾形厩舎でも、ハクチカラでもミッドファームでもなくホマレモンが逃げ切り。
日本経済新春盃はブービー人気のナンバイチバンが勝って、ホマレイチはまた2着。
永田オーナーは好調な出だしだな。
ヤサカは去年も5着で、やはり長い所は合ってないのかな。 4歳のアラブは、東のセイユウが10連勝、西のハマノオーが7連勝中で、読売カップでの対決が待ち遠しい。 今週は2月唯一の重賞、砂の中京記念。
今年から8月から2月になったが、その分8月が重賞なし。
夏場だからやむを得ないが、この時期なら4歳の重賞を東西で新設するのもありじゃないかな。 人気馬総崩れで連単8000円台の波乱。
勝ったキャッスルは、毎日杯ではトサモアーやナンバイチバンを下していて、
52キロの割に人気が低かったようだな。 今週はスプリングハンデキャップ。
第1回の去年のようなハンデ戦らしい大接戦が見られるかな。 60キロのトップハンデのヒデホマレが、1番人気で敗れた去年の雪辱。
天皇賞2着、有馬記念があのメンバーで4着は、ここでは力が違ったか。
2着はホマレモンで、ヘキラクの5着は案外だった。
今週は新設というか、阪神特別改め第1回大阪盃。
千八だし、桜花賞馬ミスリラなんかは出てくれば巻き返せるかな。 善戦マンのホマレイチがようやく勝った。
重賞という実感はあまりないがw
今週は目黒記念。
昨年のクラシック三冠のヘキラク、ハクチカラ、キタノオーにオークス馬フェアマンナ、
金盃のホマレモン、スプリングハンデのヒデホマレと勢揃いで天皇賞へ見逃せない一戦。
スプリングSにもヒカルメイジやラプソデーとこちらも注目だ。 豪華メンバーを製したのはハクチカラで、キタノオーはまさかの5着。
ハンデ差もあったか。
スプリングSは持込馬ヒカルメイジが人気に応えて3連勝。
皐月賞の最有力候補だ。
今週は桜花賞。
こちらも持込馬で5戦無敗のミスオンワードは負けないだろう。 ミスオンワード元返しに応えて快勝。
「50頭いても同じ」って調教師の自信が凄いなw
3着フレームクイン、4着ミスカオルも持込でこれからは席巻されていくかな。 早稲田実業の王貞治ってピッチャー凄いな。
プロでもやれるんじゃないかな。 今週はダイヤモンドS。
有馬記念と同じ2600mだが、この谷間ではメンバーも揃わないだろうなw 4頭立てで、皐月賞馬とオークス馬が3,4着でそれ以外で決まるとはw
フェアマンナは60キロで仕方ないにしても、ヘキラクの殿負けはいただけない。
勝ったトシワカは今年に入って力をつけてきたクモハタ産駒で、秋には楽しみな存在になるかな。
今週は皐月賞。
桜花賞に次いで持込馬のヒカルメイジが断然抜けている。
未対戦の関西馬シンセカイイチが相手筆頭かな。 雨が降って馬場がカズヨシに向いた分、ヒカルメイジは運がなかったか。
さて、天皇賞はハクチカラとキタノオーの再戦だが、同斤ならキタノオーだろう。
前走は65キロで勝ってたな。割って入ればホマレモン、ホマレイチ辺りか。 ハクチカラがいなければ、というか仮にいたとしてもキタノオーの独壇場だったかな。
暮れのグランプリの二代目王者は、まず間違いない。
今週はNHK盃。
良馬場ならヒカルメイジの巻き返しだろう。 皐月賞馬カズヨシは不在だったが、ヒカルメイジが3馬身差の完勝だった。
今週は東京盃。
ハクチカラは、こっちへ回るのかな。 やはりハクチカラが8馬身差の圧勝。
秋の天皇賞は、この馬の物だな。
今週は優駿牝馬。
無敗の桜花賞馬ミスオンワードに死角なし。
距離も問題ないだろう。 ミスオンワード強し。これで8戦8勝。
ダービーに出ても面白かったな。
菊花賞で三冠を目指してみて欲しい。
今週はダービー。
良馬場ならヒカルメイジで負けるまい。
皐月賞馬カズヨシも当然侮れないが、そろそろ3歳時8戦8勝のライジングウイナーの巻き返しはないもんか。 ヒカルメイジがトキノミノルのレコードを更新して、皐月賞の雪辱。
ポスト・メイジヒカリになりそうだな。
カズヨシも皐月賞が道悪の恩恵だけじゃなかったのを示した。
ミスオンワードは、さすがに連闘では無理だったか。
オークスをパスしてたら面白かったな。
今週は東京障碍特別。
カツラメイジが今年に入って9戦無敗。
障碍もメイジか。 1〜3着まで馬主は女
戦後強くなったのは靴下と女っていうけど、
渋谷の駅前で傷痍軍人がアコーディオン弾いて募金してるの見たら泣けてきた だな。ミスオンワードも秋が楽しみだ。
カツラメイジは出ず、カップスターは落馬。
果たして中山大障碍はどうなるか。
今週は安田賞。
キタノオーとハクチカラの再戦なるかな。 キタノオーこそ出なかったが、ヘキラクとハクチカラの一騎打ちでヘキラクの勝ち。
ハクチカラはハンデと距離が少し足りなかったか。
今週は毎日盃。
一昨々年創設でハンデ戦だったが、2年目から別定にしてしまった。
4歳限定のハンデ戦は面白いのに。 やはり斤量を背負っているクラシック組のシンセカイイチとライジングウイナーが1、2着。
どちらもライジングフレーム産駒。アラブで無敵のセイユウもそうだし、やはりネアルコの血は凄いな。
今週は中山4歳ステークス。
ここもクラシック組が優勢だろう。 トキツカゼ産駒でオートキツの弟が重賞制覇。
秋にはヒカルメイジのライバルとなるか。
今週は中山大障碍に、日本経済賞、西では新設の宝塚盃と盛り沢山だ。 中山大障碍は、カツラメイジが直前に残念な事故死、カップスターが1番人気になったが落馬で波乱に。
しかし、再騎乗とは凄いな。
逆に日本経済賞は、3頭立てwでハクチカラがタダ貰い。
今週は読売カップ。
15連勝は止まったが、再びセイユウの連勝街道だろう。 セイユウが7馬身差の圧勝。もうこれからは斤量との戦いだ。
そのうち、タマツバキみたいに80キロ台とか本当にありそうw
今週は中山記念。
春競馬の最後だけに、メンバー集まるかな。 クビ、クビの接戦を制したのはマイウェイ。
タメトモ、ヘキラク相手に立派だ。
今週から夏競馬で、秋まで重賞はない。 いよいよ秋競馬開幕。
オータムハンデキャップに、アラブのセイユウは出てくるかな。
福島でサラ相手に連勝って凄い。 セイユウは殿負け。やはり七夕賞や福島記念とローカルの特別戦では勝てても、
中央の重賞では厳しいか。
今週は重賞なし。 今週は毎日王冠。
ハクチカラ、キタノオー辺りがそろそろ始動する頃か。 毎日王冠は、キタノオーは不在で、ハクチカラが貫録勝ち。
京都盃は、オークス2着馬ヨドサクラが勝って、同厩舎、同馬主のヨドノカゼは殿負け。
ヒカルメイジも間に合わないようだし、菊花賞は牝馬にもチャンスがあるかな。 今週はセントライト記念。
一叩きされた皐月賞馬カズヨシが変わり身を見せるか。
同じオープンに使った3歳チャンピオンのキタノヒカリも出てくるかな。 なんと、アラブのセイユウがセントライト記念を勝ってしまった!!
アラブって菊花賞出られるのかな。 クラシック登録があるから出られないかw
となると、今週のオールカマーには出てくるかな。
ハクチカラやキタノオーとの対決を見てみたいが。 セイユウは凄えな。キタノオー、ハクチカラにあそこまでやるとは。
皐月賞馬に先着してるし。
少なくとも菊花賞に出られたら大いにチャンスはあったな。
神戸盃はミスオンワードが勝って、こちらは菊花賞に向かうだろう。
今週はクイーンステークス。
ヨドサクラやミスオンワードに続く牝馬が東からも現れるか。 オークス7着のミスセイハがオークス3着ノセルローズにクビ差勝ち。
菊花賞云々というレベルではないか。
今週は秋の目黒記念。
オールカマーの再戦で、またセイユウの健闘が見られるかな。 セイユウは今週に回ったようで、2強の一騎打ち。
1キロ軽い分、半馬身ハクチカラに軍配が上がったか。
これでハクチカラは天皇賞、キタノオーはグランプリだろう。
今週は東京障害特別。
中山大障害の再戦模様だろうが、斤量がカギになるかな。 ヤマカブトが中山大障害に次いで連勝。
牝馬で62キロの背負い頭でだから凄い。
今週は菊花賞。
ミスオンワードが勝ったら、三冠馬になるのかな。
セイユウも出してみたいが。 ミスオンワードは残念だったな。
ラプソデーが快勝なら、尚更セイユウは出して見たかった。
ミスオンワード共々、グランプリには出て来るかな。 キタノオーが不在で5頭立てなら、ハクチカラが元返しでも仕方ない。
グランプリ、というか有馬記念だっけ?での対決がどうなるか。
今週はカブトヤマ記念。
去年はハクチカラが菊花賞帰りで出てきたが、今年は大物の参戦は無さそうだ。
セイユウは出走権あるのかな? やはり超大物の参戦はなく、ダービー6着・菊花賞7着のマサタカラが優勝。
ブービー人気だったのが不思議だが。
今週は東京牝馬特別。ここも大物の参戦はないだろう。 ミツルなんて、牡馬みたいな名前だなw
今週は3歳戦。
阪神3歳Sは9戦8勝の牝馬スマロで断然だが、朝日盃の方は混戦模様か。 朝日盃はカツラシュウホウ、阪神はメイジミドリと両方とも伏兵。
それぞれプリメロとその子のトサミドリと実績ある種牡馬の産駒でクラシックでも期待できそうか。
今週は中山グランプリ改め有馬記念。
キタノオーとハクチカラの対決で、アラブのセイユウもファン投票3位で出てくるかな。 キタノオーがいなければ天皇賞同様、ハクチカラの完勝、元返しはしょうがない。
セイユウが読売Cに回ったのは賢明だったか。
ラストはクモハタ記念。
菊花賞馬ラプソデーが有馬記念から連闘のようだが、ハンデもあるしどうかな。 ラプソデーは60キロに連闘ではキツかったか。
朝日チャレンジカップを勝ったマル外のサールスって牝馬は、来年6歳だがまだやれるだろう。 今年最初の重賞は、金盃。
ハクチカラはいないが、明け5歳のラプソデー、オンワードゼア、ヨドサクラ等に
セイユウも出てきそうで、レースとしては有馬記念より面白いかもしれない。
西では日本経済新春盃。
サールスやミスオンワードの牝馬勢、牡馬では暮れと年明けに連勝のトップラン辺りが有力かな。 セイユウの取消は残念だったが、明け5歳のオンワードゼアとトップランが勝って、ラプソデーも面目を保った。
ハクチカラは海外遠征のようだし、この世代に軸になってもらわないとな。 今月唯一の重賞は、今年は中京競馬場開設5周年記念という名の中京記念で、
外国産馬のブレッシングが去年1番人気で敗れた雪辱を果たしたが、先には・・
繋がらないかなw 今週は東京でスプリングハンデキャップ。
セイユウが金盃の取消明け以来になりそうだが、サラ相手千六はどうなんだろう。 ブレッシングが重賞連覇。7歳にして本格化してきたかw
セイユウは、これを叩かれてだろう。 今週は西で大阪盃。
格的にトップラン、ミスオンワードだが一息入ってハンデもあってどうか。 牝馬のカツラホマレが初重賞。
ミナミホマレの産駒は長い所が良さそうで、期待できるかな。
今週は目黒記念。
オンワードゼアが出てくればハンデ次第か。 ビッグネームは出て来ず、セイユウがトップハンデになったのは酷だったな。
それでも9頭立ての5着は十分凄いが。
勝ったタメトモは、天皇賞2着、皐月賞3着の格上馬で、天皇賞で好走しても
おかしくない。
今週は桜花賞。
4歳のこの時期で既に15戦12勝!と圧倒的な実績のホウシュウクインで不動だ。
心配は使い過ぎだけだw
相手探しで、実際にホウシュウクインに先着しているミスミドリ、メイジミドリ、
ガーネット辺りか。 やはりホウシュウクインここは落とさなかったが、果たしてオークスではどうだろう。
2着のメーイバットは、単勝450倍、15票だったようでwそれでも下にあと4頭いたがw
今週は中山記念。
目黒記念は中1週だし、スプリングハンデ組が主になるかな。 セルローズやブレッシングがブービーと殿に沈み、ミツルが東京牝馬特別以来の重賞2勝目。
51キロの軽量と野平祐二の好騎乗にも恵まれたか。
今週はスプリングS。
今年から、中山に舞台を移して距離も千七に伸び、皐月賞トライアルのサブタイトルが付いた。
地方8戦無敗で中央入りしたダイゴホマレ、初戦は2着だったが、弥生賞は快勝。
逃げ脚質だから、東京から中山に変わるのはプラスだろう。カツラシュウホウ、カツトシがどう
巻き返すか。 ダイゴホマレが3連勝。
ダービーはともかく、皐月賞までは押し切れるだろう。
今週は天皇賞の前哨戦。
中山ではダイヤモンドS。セイユウや復活したヒカルメイジが出てくるか。
スワンSはミスオンワードが中心だろう。 ヒカルメイジは西下してオープンを完勝。
なのでダイヤモンドSは手薄、スワンSはミスオンワードがハンデもあって2着と
あまり天皇賞には繋がらなさそうだな。
今週は皐月賞。
ダイゴホマレ、カツラシュウホウが抜けていて、あとは差がありそうだ。 伏兵タイセイホープが父イッセイの無念を晴らす勝利。
ダービーでは2強が逆転するか。
今週は天皇賞。
ハクチカラ、キタノオーが抜けた今、菊花賞上位の5歳馬ラプソデー、オンワードゼア、
ヨドチカラ、トップラン、そして二冠牝馬ミスオンワードの争いになるだろう。 ヒカルメイジは回避したが、2頭の関東馬オンワードゼアとラプソデーが1、3着。
オンワードゼアは文字通り旧名のニッポンイチになったな。
今週はNHK盃。
皐月賞の再戦模様だろうが、タイセイホープには試金石になるだろう。 タイセイホープは、オープンに回ったのは何故だろう。
結局、ダイゴホマレ、カツラシュウホウのワンツーで、やはりダービーは3頭の争いか。
今週は京都記念。
中1週で天皇賞組がどの程度出てくるかな。 天皇賞2着のセカイオーが出てきたが、61キロではキツかったか。
ライジングウイナーは意外にも重賞初制覇なんだな。2着は4回もあったが。
今週はオークス。
桜花賞を大本命で制したホウシュウクインは、東京でオープンを二度使って
二冠に抜かりなし。その二回のオープンでワンツーしているカネカツラは案外
侮れないかもしれない。 今年に入ってデビューのミスマルサが優勝で、ホウシュウクインは3着。
さすがに使い過ぎだったか。
今週はダービー。
一連の流れから皐月賞の上位3頭の争いで、2400を考えるとカツラシュウホウが最右翼か。
惑星がいるとすれば3戦3勝で青葉賞を勝ったテッシュウぐらいだろう。 世紀の大接戦の。
トキノミノルに次ぐ好タイム。
25回目にふさわしい。
タイセイホープも万全ではない中でよく走った。
今週は安田記念。
ラプソデーはマイルではどうなんだろう。 安田記念はラプソデー、西はセカイオー鳴尾記念が三連覇。平地では初めての快挙だよな。
秋の天皇賞では、それぞれ東西の大将格になるだろう。 今週は中山4歳ステークス。
ダービーハナ差2着のカツラシュウホウに、4着に健闘したテッシュウ、
オークス1、2着馬のミスマルサとエドヒメも出走予定で好レースになり
そうだ。 一昨々年のイチモンジに次ぐ、ヒシマサルの1着失格。
それでなくとも、カツラシュウホウやミスマルサは斤量もあるが、クラシックの後だけに調子もあるんだろう。
勝ったカツトシは、トサミドリに天皇賞馬クインナルビーの仔で秋が楽しみだ。
今週は日本経済賞。
今年から3200から2600になった。天皇賞馬オンワードゼアは、有馬記念と同じ舞台では負けられない。
相手はラプソデーぐらいか。 どんな人でも競馬で確実に勝てる方法は、「草浜ゴマキの競馬必勝マニュアル」というHPで見られるらしいです。検索すると分かりますよ。
HZYF6 2600になったからか、過去最高の7頭立てw
オンワードゼアが60キロでも完勝だった。
今週は中山大障碍。
今年は関西勢が強力で、京都大障碍勝ちのニューヨークとハナ差2着の
ケニイイモアの争いに、関東馬では5戦3勝のカツヒカリがどこまでやれるかな。 ケニイモアが逃げ切りで圧勝。
ニューヨークはどうしたんだろう。
秋には関東勢の奮起を期待したい。
今週は読売カップ。
12戦無敗のセイユウの弟シュンエイがどういう勝ち方をするかだな。 やはりシュンエイの楽勝。
これからは兄セイユウのようにサラに挑戦か、あるいは兄弟対決か。 やはり、ハクチカラはアメリカで苦戦しているようだな。 ハクチカラはデルマーへ移動して、とまだまだ滞在するみたいだな。 総務省の、改憲の国民投票制度のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
国会の発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。 ようやく中央に戻って、今週はオータムハンデキャップ。
オークス馬ミスマルサが古馬相手にどんな競馬をするか、
セイユウは今年に入って未勝利だが、そろそろ勝ちそうな
気もする。 ミスマルサはブービーだったが、セイユウが2着に健闘。
再びサラ相手に重賞勝ちもあるかな。 今週は西では京都盃に皐月賞馬タイセイホープ、毎日王冠に皐月賞、ダービー共に2着のカツラシュウホウが登場。
既に両者とも使われてるが、菊へ向けて格好をつけるかな。 タイセイホープは回避したようで、毎日王冠はヒシマサルがカツラシュウホウを抑えて逃げ切り。ただ、三千ではどうだろうか。 今週はアラブのタマツバキ記念。
14連勝中の、セイユウの弟シュンエイには単なる通過点か。 68キロでもシュンエイが15連勝。
あとは、いつセイユウやサラブレッドとの対決だけだな。
今週はセントライト記念。
ダービー馬ダイゴホマレがオープンを一度叩いて使ってくる。
カツラシュウホウは出ず、そのカツラシュウホウを相手に毎日王冠を逃げ切った
ヒシマサルとの逃げ比べは面白そうだ。 ヒシマサルが、またも逃げ切りで菊へ大きく名乗りを上げた。
ダイゴホマレの殿負けはどうしたんだろう。
今週は秋の中山大障害。
春の覇者ケニイモアと、関西馬ユーシュンや6戦5勝ホリホック等、
新興勢力の争いだが、既にユーシュンがケニイモアを破っている
だけに新旧交代かな。 ユーシュンの落馬もあって、ケニイモアが初の連覇。
ヤマカブトも姉の障害一族で、二冠馬ブラウニーもいて、大舞台に強いのかな。
今週はオールカマー。
去年はセイユウがハクチカラ、キタノオーに果敢に挑んだが、今年もオンワード
ゼアにどこまでやれるか楽しみだ。 道悪とハンデもあって、オンワードゼアもセイユウも奮わず。
勝ったマサタカラは重賞3勝目だが、いずれも軽ハンデの時で今後は別定や定量でどうか。
今週は東京でクイーンステークス。
ミスマルサ以下、オークスの上位馬の再戦となりそうだ。 ミスマルサが斤量増もオークス馬の貫禄勝ち。
今後は牡馬相手にどこまでやれるかな。
今週は秋の目黒記念。
去年のオークス馬ミスオンワードが東上してくるが、
オンワードゼアやマサタカラの壁は厚そうだ。 ミスオンワードが1年ぶりの重賞勝ち。
ハンデに恵まれたわけじゃなく立派だ。
オンワードゼアはピリッとしないな。
阪神大賞典はカツラシュウホウが快勝。
今度こそ三度目の正直なるか。
今週は東京障碍特別。
中山大障碍の連覇のケニイモアや1番人気になったユーシュンは既に帰西。
となると、春の覇者イシカリと大障碍2着のホリホックの争いか。 ホリホックは落馬で、勝ったのはオータジマ。
障碍初戦こそ3着だったが、その後4連勝。
来年の大障碍では東の代表格になるかな。
今週は菊花賞。
皐月賞馬タイセイホープは間に合わず、ダービー馬ダイゴホマレもパッとしない。
となると、皐月賞はクビ差、ダービーはハナ差に泣いたカツラシュウホウが今度こそチャンスか。
毎日王冠でカツラシュウホウを退けているヒシマサルが強敵だ。 皐月賞9着、ダービー7着のコマヒカリが勝って、皐月賞クビ差2着、ダービーハナ差2着の
カツラシュウホウはまたしても2着で涙とは不運としか言い様がない。
クモノハナで僅かに三冠を逃した橋本騎手が調教師となって、ハイレコードで阻止した浅見
で勝つというのも面白いな。
今週は秋の天皇賞。
目黒記念を勝ったミスオンワードがチャンスか。牝馬で3200は厳しそうだが、牡馬の大将格
がマサタカラ辺りでは何とかなりそうだ。 セルローズがミスオンワードを差し切って、ヒサトモ−フェアモア以来の牝馬ワンツー。
セルローズはオークスでミスオンワードの3着、共に連闘したダービーでも8着(ミス
オンワードは17着)で、ダイヤモンドSや目黒記念でも好走してたし、終わってみれば
それほど不思議ではない。
今週は東京でカブトヤマ記念。
菊花賞3着のオーテモンが使って来れば当然主力で、オールカマー2着のトサオーが
対抗格、牝馬のガーネットも侮れない。 道悪もあってか、伏兵ラテイオーが優勝。
去年のマサタカラもブービー人気だったが、一年経ってあそこまでなったので、長い目で見てみよう。
今週は東京牝馬特別。
オークス1、2着のミスマルサ、エドヒメはこちらのようだ。
古馬は、これといったのがいなさそうだが。
阪神3歳ステークスは、7戦6勝のインターナショナルってのが凄いらしい。 やはり4歳馬が勝ったが、ミスマルサでもエドヒメでもなく、タジマだった。
阪神3歳Sは、インターナショナルが人気に応えて8戦7勝。
今週は朝日盃3歳S。
こちらも6戦無敗のウネビヒカリがどんな勝ち方をするかだ。 ウネビヒカリが7連勝。
無敗で朝日盃を制したトキノミノルやメイヂヒカリのような名馬になるかな。
今週はグランプリ有馬記念。
ファン投票1位のカツラシュウホウ、3位のヒシマサルの両4歳馬が抜け、やや寂しい顔ぶれ。
シュンエイが読売Cじゃなくて、こっちに回ればいいのにw
それでも、ミスオンワードやオンワードゼアの古馬勢とダイゴホマレやコマヒカリの4歳勢の対決は興味深い。 ミスオンワードは残念だったが、オンワードゼアが4馬身差で有終の美。
読売Cはシュンエイが72キロ!で無傷の19連勝。
来年はサラに挑戦かな。
今週はクモハタ記念。
せっかくなら、有馬記念と読売Cがオーラスがいいよな。 トサオーが人気に応えて順当勝ち。
皐月賞4着、ダービー6着はここでは格上だったな。
同じくトサミドリ産駒の牝馬ガーネットは斤量に泣いたか。 年明け最初の重賞は金盃。
去年はオンワードゼアが勝って、天皇賞そして有馬記念も制した。
今年も有馬記念2、3着のクリペロ、マサタカラに天皇賞馬セルローズとメンバーが揃って見逃せない。
日本経済新春盃では、いよいよシュンエイがサラに挑戦で見てみたいなあ。 金盃はトサオーがクモハタ記念に次いで連勝。クラシックでは一息だったが、今年は上を望めるかな。
日本経済新春盃はシュンエイは出なかったみたいだな。20連勝してからなのか。 シュンエイ20連勝したみたいだな。
これでサラに挑戦してくるかな。 今週は今月唯一の重賞中京記念。
カツラシュウホウが出てくる。
砂の経験はないが、果たして。 カツラシュウホウがトップハンデも貫禄勝ち。
このまま西下して天皇賞を目指すようだ。
慣らして万全で臨むということか。 ハクチカラはサンタアニタに移って、2着が2回と成績が良くなってきたようだな。
年末年始なんか26日の後に元日に使ったりしてるが、日本の地方競馬みたいなもんなのかな。 今週はスプリングハンデ。
カツラシュウホウは西下して、有力どころは次の目黒記念からかな。 クリペロが初重賞。
二冠馬クリノハナ産駒も重賞勝ちは初めてだろう。
有馬記念2着は驚いたが、天皇賞でも期待できるかな。
今週は大阪盃。
カツラシュウホウは西下したと思ったら、アクシデントがあって戻ってきたようで、
となると関西の有力馬が思い当たらないがw そして、ハクチカラがワシントンバースデーハンデで勝ったらしい!!
これは大快挙だ。やはり長期滞在したのが正解だったか。
今回はハンデ差もかなりあったようだが、そのうち同斤でも渡り合えるようになるのかな。 オール5歳馬の中で、最軽量のキヨスガタが勝ったが、どのみち今年の天皇賞は関西馬は苦戦だろう。 今週は目黒記念。
天皇賞を目指して、菊花賞馬コマヒカリ以下、トサオー、クリペロ、ヒシマサル、オーテモンと5歳馬が揃いそうだ。 クリペロがスプリングハンデに次いで連勝。
天皇賞でも有力候補に浮上した。
3キロ与えてクビ差のヒシマサルも菊花賞の雪辱のチャンスだ。
今週は桜花賞。
関西馬では7戦して4着以下なしのオーカン、関東馬では12戦して4着以下なしのキヨタケの安定感が他馬をリードしてるかな。 キヨタケがオーカンをハナ差抑えて優勝。
5連続2着だったが、距離が伸びた方がいいのかな。
今週はスプリングSで7戦無敗ウネビヒカリがいよいよ始動、スワンSではシュンエイがサラ相手に2度目の挑戦のようで目が離せない。 スプリングSは、メイタイが人気に応えて無傷の4連勝。
ウネビヒカリは、どうしたんだろう。
休み明けなのか、距離なのか。
スワンSは、逆に最低人気のゴ^ルマイトで、シュンエイは7着。
やはりセイユウのようには行かないか。
今週はダイヤモンドS。
スワンSもそうだが、昨日の皇太子御成婚の祝賀競走なんだな。 アヤノボルが勝ったが、2、3着だったクリペロ、オーテモンの尾形勢は天皇賞へは向かわずにこちらだったんだな。
今週は皐月賞。
スプリングSで7戦無敗だった3歳王者ウネビヒカリが大敗、巻き返しできるか。
スプリングSを勝って4戦4勝のメイタイが、突き抜けるかな。 持ち込み馬ノウイルディールが4馬身差でレコード勝ち。
馬主、厩舎、騎手とも去年のタイセイホープと全く同じだ。
今週は春の天皇賞。
三冠とも2着に泣いたカツラシュウホウが悲願のタイトル獲得なるか。
菊花賞馬コマヒカリ、トサオー、ヒシマサルと関東馬の争いで、関西馬は
皐月賞馬タイセイホープが一度使われてどこまで戻っているかだ。 関東馬3頭の争いを制したのはトサオーで、カツラシュウホウは、またもクビ差の2着で、準四冠馬にw
運がないなあ。
今週はダービートライアルNHK盃。
皐月賞の上位組がどこまで出てくるかな。 ウィルディールが皐月賞に次いで、またもレコード勝ち。
メイタイもウネビヒカリも不在だったが、ダービーも決まりかな。
今週は、東京盃は天皇賞の回避組だろう。
タマツバキ記念には、シュンエイは出て来るのだろうか。 東京盃は、クリペロが順当勝ち。
天皇賞に行っても勝負になったと思うが。
シュンエイは、69キロで4着。
アラブ相手についに敗れる。サラ相手が続いて消耗したのか。 今週はオークス。
桜花賞は、稀に見る25分の発走遅れの影響は大きかったはずで、全く違った結果になるかもしれない。 桜花賞ハナ差2着のオーカンが5馬身差の圧勝で雪辱。
やはり今年の世代では抜けていたということか。
今週はダービー。
皐月賞、NHK杯とレコード勝ちのウイルディールの二冠が濃厚で、皐月賞2着のメイタイ、前走で立て直した感あるウネビヒカリらがどこまで迫れるか。 不良馬場のせいかウイルディールがまさかの惨敗。
勝ったコマツヒカリは一昨年の覇者ヒカルメイジの弟で、カブトヤマ、ガヴァナー以来2組目の兄弟ダービー制覇。
父トサミドリの無念も晴らして、ドラマチックなダービーだったな。
今週は安田記念。
クリペロ、オーテモンの尾形勢とヒシマサルの争いか。 尾形厩舎の4頭出しでメイタイまで連闘で出てきたが、その4頭を尻目にヒシマサルが快勝。
東京は得意だし、鳴尾記念を勝ったカツラシュウホウと共に秋の天皇賞では主力だ。 今週は今年から日本短波賞となった中山四歳ステークスと、京都で毎日盃の4歳戦。
さすがに一線級は出てこないだろう シゲミノル、ハツライと東西ともにライジングフレーム産駒が勝った。
それにしても、よく勝つな。
秋には大レースを勝つ馬が出てくるか。
今週は中山大障碍。
関西か、イチイチが参戦。
迎え撃つ関東馬は、オータジマがいよいよ初挑戦で、どこまでやれるか。 オータジマが初挑戦で優勝。
京都遠征では崩れたが、それ以外は安定している。
関西馬イチイチが案外だったように、平地以上に遠征が難しいのかな。
今週は読売カップ。
ここ2年は春秋ともにセイユウ、シュンエイで無風だったが、今年は混戦模様だ。 関西馬ダイマンゲツが1番人気タジマチカラを抑えて、3着以下は8馬身差。
やっぱり東西対抗は残した方が良かったんじゃないかな。
今週は中山記念。
しばらく重賞はないから、メンバーが揃うかな。 格上オーテモンが殿負けで、勝ったのは牝馬のフイリー。
3歳、4歳で1戦しかしていないだけに、これからかな。 福島のアラブで、アタマ、アタマ、ハナ、クビ、アタマ、ハナ、アタマの大接戦。
こういうのを生で一度見てみたいな。 ようやく中央場所に戻って、東京で今年から京王盃が冠に付いたオータムハンデ。
クリペロに,4歳馬ハククラマやハローモアと尾形祭りかな。 尾形厩舎の4歳馬ハククラマがクリペロとの11キロのハンデ差を生かして重賞初制覇。
ダービーは7着だったが、四歳中距離特別ではコマツヒカリを破ってるんだよな。 今週は毎日王冠。今年は1ハロン短くなって2300m。
去年の覇者ヒシマサル、オータムハンデを叩いたクリペロ辺りの争いかな。
京都盃のウイルディールも注目だ。 クリペロ、ウイルディール共に順当勝ち。特にクリペロはワシントンDCインターナショナルに挑戦するようでどこまでやれるか。
オンワードゼアもアメリカ遠征で、第2のハクチカラを期待したい。 中山に開催が移って、今週はセントライト記念。
ダービー4着のオンワードベルが最上位で、オータムハンデ勝ちのハククラマは2キロ重くなるだけに厳しいか。 ハククラマがオータムハンデに次いで逃げ切って、ハローモアとの尾形ワンツー。メイタイと合わせて三羽烏で菊花賞でも主力だ。
今週は中山大障碍。
春に着外賞10万円となって頭数が揃ったから、今回は更に増えるかな。
春の覇者オータジマは大井転厩、3着ハルボーは東京戦を使わずで、春に2、4着だった関西馬のブルーやイチイチが中心か。 牝馬3頭による大接戦は、ハルボーがレコード勝ち。
やはり障碍といえども、最後まで叩き合いが見たいな。
今週はオールカマー。
一昨年、去年とセイユウが出たが、さすがにアラブはいないか。
今年は4歳メイタイが菊花賞に向けてどんな競馬をするか。 ウネビヒカリが復活の勝利。
メイタイは休み明けと斤量で奮わなかったが、一度使われて変わってくるかな。
ますます、菊花賞が混沌としてきた。 今週は秋の目黒記念。
オータムハンデとオールカマーが4歳馬で、毎日王冠が天皇賞を既に勝ったクリペロ
(海外遠征は中止になったようだが・・・)だけに、低調なメンバーになりそうだな。 ブービー人気エドヒメが差し切り。
初重賞は意外だが、去年の有馬記念も4着だし、天皇賞でも侮れない。
今週は東京障碍特別。
中山大障碍で関東馬が上位だったから、再戦模様になりそうだ。 クイントップ、ロールメリー、ハルボーと中山大障碍と順番がそっくり入れ替わった。
6頭が全馬人気順というのも、ありそうでなかなかないよな。
今週は菊花賞。
皐月賞馬ウイルディールが回避、ダービー馬コマツヒカリもダービー後未勝利で
パッとせずで、尾形三羽烏メイタイ、ハローモア、ハククラマが有力。上位独占もあ
るかな。 ハククラマがレコードで逃げ切り勝ち。一夏超えて、驚異的な成長力。
2着もハローモアで尾形厩舎のワンツー、関東馬が6着まで独占と今の競馬を象徴するような結果だな。
今週は秋の天皇賞。
今週もオーテモン、ハクフジの尾形勢で決まるかな。目黒記念で復活気配のエドヒメも楽しみだ。 40回の節目に相応しい、ガーネットとオーテモンの競り合いでハナ差ガーネットの勝利。
意外にも重賞は初めてか。それにしても、トサミドリは春のトサオーに、ダービーのコマツ
ヒカリと、凄いな。
今週は東京オーラスでカブトヤマ記念。
菊花賞組からどれだけ出てくるかだが、回避したウネビヒカリは出てくるだろう。 ハタノボルが4馬身差の圧勝で親子制覇。
父ハタカゼは天皇賞馬になったが、どこまで近づけるかな。
今週は阪神3歳ステークス。
2戦2勝のコダマってのが凄いらしい。 コダマが評判通りに勝って3戦無敗。
今週の朝日盃3歳Sも、3戦3勝のマツカゼオーで決まりかな。 マツカゼオーがまたもレコード勝ちで4連勝。
コダマとどこでぶつかるのかな。
今週は有馬記念。
古馬勢が天皇賞のガーネット、オーテモンぐらいでは、ハククラマやコマツヒカリのいる4歳馬が優勢か。 ガーネットが天皇賞に次いで大レースを連覇。牝馬ながら大したもんだ。
道悪は苦手そうだったが、大外一気を狙った伊藤の好騎乗も光った、
これで繁殖入りのようだが、母がこの馬含めて重賞馬3頭出してるし
期待できそうだ。
オーラスはクモハタ記念。
有馬記念に出て欲しかったウイルディールだが、ここなら格が違う。
敵は斤量だけだな。 ウイルデイールがハンデを克服。
有馬記念に回らず正解だったかな。
渡辺は9回中4勝か。
年始最初は、中山で新設のアメリカジョッキークラブカップ。
有馬記念と金盃の間に重賞作って集まるのかという気はするが。。。 有馬記念1、2着のガーネット、ハタノボルが不在で勝ったのが3着のオンワードベル
だったが、6着までクビ、アタマ、アタマ、アタマ、ハナと大接戦。
視察に来たアエリカの競馬関係者も満足だったろうw
隔年開催のようだが、だったら毎年にして東西入れ替えればいいんじゃないかな。
時期は考える必要はあるだろうが。 今週は金盃。
今年は有馬記念との間にアメリカジョッキーカップができたのが、どう出るか。
有馬記念2着のハタノボルがやはり最有力になるだろう。
トサオーの復帰も楽しみだ。 カネチカラが初重賞。
ダービー2着はフロックではなかったか。
トサオーは、これを使われてどうかだな。 今週は中京記念。
ウイルデイールが出るようだが、やはりハンデと砂が合うかだな。 ウイルディールは惨敗。砂もハンデも合わなかったか。
それにしても使い過ぎなのは気になる。 今週は、今年から京王盃となったスプリングハンデキャップ。
時期も2月になったが、重賞がなかったから、ちょうどいいかな。 スイートワンが重賞初勝利。
4連勝してダービーで6着で秋が案外だったが、これからかな。
逆にダービー馬コマツヒカリがパッとせず心配だ。 今週も新設の東京記念。
千八のハンデ戦だが、京王盃から中一週は短いんじゃないかな。 オーテモンがハナ差ながら人気に応えたが、初重賞とは意外だな。
転厩したのは何かあったんだろうか。
大阪盃ではウイルディールが、今年の初勝利。これで天皇賞へ行けるかな。 最低人気スイートワンが、スプリングハンデに次いで重賞2勝目。
ハンデにも恵まれたか。62キロでクビ差2着のクリペロは立派で、天皇賞へ期待が持てる。
逆にオーテモン、オンワードベルは、ブービーと殿で一歩後退か。
今週はクラシック第1弾桜花賞。
朝日盃3歳Sでマツカゼオーの2着のチドリが、牝馬同士なら抜けている。
相手は3連勝中のトキノキロクか。 2番人気トキノキロクが4連勝で1番人気チドリを抑えて優勝。
セントライトもついにブルードメアサイヤーとしてクラシックか。
今週はスプリングS。
今年から100m伸びて千八になった。
6戦無敗のマツカゼオーと4戦無敗のコダマの東西王者対決がついに実現。
どっちが強いか目が離せない。 コダマが快勝で、マツカゼオーはまさかの大差の殿負け。
大したことなければいいんだが。
今週はダイヤモンドS。
時期的に一線級は参戦しないが、条件戦を3連勝中のヤシマファーストが出てくると面白いかな。 コマツヒカリに3キロ与えてだから、完全に逆転したな。
秋の天皇賞には東の代表格として臨むことになりそうだ。
今週は皐月賞。
スプリングS完勝でコダマが大本命。マツカゼオーがどこまで巻き返せるか。 コダマが道悪を物ともせず、6馬身差で6連勝。
トキノミノルの再来だな。
ネーミングからトキノミノル以上のスターになる可能性も感じる。 今週は春の天皇賞。
回避馬続出で少頭数になりそうで、これなら東のクリペロと西のウイルデイール、去年の最優秀古馬と最優秀4歳馬の一騎打ちだ。 やはりクリペロの圧勝。
もうライバルはコダマぐらいしかいないか。
早くも有馬記念が楽しみだw
今週はダービートライアルNHK盃。
今年から馬齢戦になったようだ。
コダマ、マツカゼオーは回避のようで、皐月賞3着のキタノオーザ(キタノオーの弟)が中心か。 桜花賞馬トキノキロクが出てくるとは思わなかったがふるわず。
なんで使ったんだろう。 今週はオークス。
桜花賞馬トキノキロクが中1週、2着のチドリは桜花賞後2回使っているのが気になる。
3着のスターロッチも前走で惨敗してるし、総崩れで波乱もあるか。 スターロッチが桜花賞から巻き返して抽選馬初?のクラシック制覇。。
あのライジングウイナーの下だったのか。
今週はダービー。
6戦6勝のコダマがトキノミノル以来の史上5頭目の無敗のダービー馬となるか。
無事なら問題ないだろう。 コダマが7連勝でトキノミノル以来の無敗の二冠馬に。
売上も入場者も凄かったし、もはや社会現象だな。
トキノミノルのような事にならぬよう、無事を祈るのみだ。
今週は安田記念。
今年から千八になった。
菊花賞馬ハククラマが二度叩かれ、いよいよ完全復調なるか。 オンワードベルがレコード勝ちで、AJC盃に次いで重賞2勝目。
春は不振で天皇賞には行かなかったが、秋には出てくるだろう。
今週は毎日盃。
桜花賞馬トキノキロクは、また使ってくるんだろうか。 トキノキロクは4着。
ブービー人気という辺り、やはり使い方がチグハグと思われてるということか。
今週は、日本短波賞中山4歳ステークス。
ここもオークス馬スターロッチが使うようだが、男馬相手に果たして。 スターロッチは最低人気で3着。
むしろ健闘か。今年の牝馬はレベルがイマイチなのかな。
今週は西で新設された宝塚記念。
ファン投票があるから、関西版有馬記念というところか。
しかし、この時期だけにさすがに1位のコダマは出走せず。
2位のウイルディールも、春の天皇賞馬クリペロも不在。
第1回の中山グランプリとは大違いだ。 記念すべき?第1回を制したのはホマレーヒロ。
クリペロもいないし、順当かな。
中山の日本経済賞にオーテモンやハククラマが出てたが、この辺が回るようになればいいんだが。
時期をもう少し後ろにして4歳馬も出やすくした方がいいな。
今週はアラブの読売カップ。
16戦10勝2着4回とほぼパーフェクトなヤマジョーで何もないだろう。 ヤマジョーが、まさかの4着。
フミエ、ギンカズと珍しい牝馬のワンツー。サラとは逆か。
今週は中山記念。
日本経済賞から中1週だが、勝ち馬のオーテモン、人気を裏切ったハローモアに、ウネビヒカリを加えた三つ巴かな。 ハローモアがクビ差勝ちで、これが初重賞。
菊花賞2着だけに、秋こそは天皇賞に進むだろう。 ようやく中央場所に戻って、今週は東京で京王盃オータムハンデキャップ。
去年はハククラマが、ここから菊花賞まで昇り詰めたが、今年も上り馬の台頭があるか。 牝馬ヤマトノハナがハローモアをアタマ差抑えて初重賞。
これまで2着3着はあったが。
ハローモアは9キロ差では仕方ない。上々のスタートだ。 今週は毎日王冠。
春の天皇賞2着のホマレーヒロ、昨秋の天皇賞2着馬オーテモン、
前走札幌記念勝ちのウネビヒカリ、オータムハンデ勝ちのヤマトノ
ハナに4歳馬マツカゼオーとなかなか好メンバーが揃って、天皇賞、
菊花賞に向けて目が離せない一戦だ。 ウネビヒカリが札幌記念に次いで連勝。
2着ホマレーヒロ、3着マツカゼオーも次に繋がりそうな内容だ。 今週はセントライト記念。
秋3走目になるマツカゼオー、皐月賞3着キタノオーザ、
ダービー4着オンワードアゲインの三つ巴の争いだ。 キタノオーザが兄キタノオーに次いで兄弟制覇。
菊花賞でも兄に継げるか。
今週は中山大障害だが、それ以上にコダマの復帰戦に大注目だ。 コダマ敗れる。
脚部不安と言われていたのは本当だったか。だから、今週の神戸盃ではなく、
オープンに回ったのかな。
その神戸盃はダービー3着シーザーと桜花賞馬トキノキロクの争いか。 全5頭がクビ、アタマ、ハナ、ハナ差の横一線を制したのは最低人気のクインオンワード。
オークスで大外から2着だったのに。
菊花賞に向かうかはわからないが、兄のトップランは4着だったし面白いかもしれない。 今週は阪神大賞典に、4歳馬が参戦。
コダマがどこまで変わり身を見せてくれるかな。 コダマは3着。確かに62キロは堪えただろうが、ダービー2着ヤマニンモアーが
60キロで勝っているんだから言い訳にならない。三冠危うしか。 今週は、いよいよ菊花賞。
コダマの三冠なるかだが、秋の二走からは危険な感じがする。
マツカゼオー、キタノオーザ、ヤマニンモアー、シーザーと
皐月賞、ダービーの上位が揃って、少頭数ながらどの馬にも
チャンスがある。 コダマ三冠ならず。
やはり体調が万全ではなかったか。
勝ったキタノオーザはキタノオーとの兄弟制覇。
兄のようにここから一気に最強場の座へ駆け上がれるか。
今週は東京牝馬特別。
4歳が質量ともに豊富で、スターロッチ、チドリがどのぐらい背負わされるかだ。 ヤマトノハナを除いて全て4歳馬だったが、勝ったのは軽量のヴァイオレット。
兄がダービー2着のカネチカラで、来年以降も期待できるかな。
今週は秋の天皇賞。
そのカネチカラが目黒記念2着から主役の1頭として臨む。
去年秋2着のオーテモン、春2着のホマレーヒロ、オールカマー、目黒記念と
連勝中のヤシマファーストに、ウイルディール、コマツヒカリのクラシック馬と
多士済々で混戦模様だ。 オーテモンが去年ハナ差2着の雪辱を果たしたが、8番人気は低評価だったな。
道悪が嫌われたか。有馬記念でも当然有力だ。 今週は朝日盃3歳ステークス。
5戦5勝、それも圧勝続きのハクショウの勝ち方だけが興味の的だ。 ハクショウが5馬身差の圧勝で、またもレコード勝ち。
ヒンドスタンは、ヤマニンモアーを出してるし、距離が伸びても大丈夫そうで、
来年はコダマかそれ以上の期待をできそうだ。
今週は、いよいよグランプリ有馬記念。
二冠馬コダマ、菊花賞馬キタノオーザ、オークス馬スターロッチ、秋の天皇賞馬
オーテモン、に昨年の年度代表馬ウイルディールと正にオールスター戦。
キタノオーザに兄の借りを返してもらいたいが、果たして。 去年に次いで9番人気の牝馬スターロッチが優勝。
初の4歳馬、そして抽選馬としてだから快挙だ。
裏を返すと、古馬陣の層の薄さということもあるが。
来年はキタノオーザやコダマの巻き返しに期待したい。
今週はクモハタ記念。
母の父にクモハタを持つ4連勝中のホマレボシが来年に繋がる走りができるかな。 ホマレボシは斤量差もあっての2着で、勝ったのはショウザン。
スターロッチと同じくハロウェー産駒で、ホマレボシ共々来年の主力になって欲しいところだ。
金盃も今年で10回目。
有馬記念の再戦模様だがハンデ戦で序列がどう変わるか。 金盃は今年から二千になってたのか。
有馬記念から二六を3連戦よりアクセントがあっていいな。
勝ったヤマニンモアーは距離短縮が好転したかな。
今後は長い距離でどうか。 今週は明け4歳による新設の京成盃。
朝日盃の覇者ハクショウは不在で混戦模様か。 1番人気ケンロクオーは7着に敗れ、勝ったのは2番人気のモンテカルロ。
といっても、打倒ハクショウに名乗りという感じでもないな。
今週はアメリカジョッキークラブカップ。
スターロッチ以下、有馬記念の再戦模様だ。 ヤシマファーストがレコード勝ちで重賞3勝目。
ハクチカラの弟が本格化してきたかな。
キタノオーザと大レースを争うようになると面白い。
日本経済新春盃は、重賞で2度目の同着だったようだな。 今週は中京記念。
昨年の覇者ホマレーヒロが今年も向かうが、去年の51キロから大幅に重くなるのは確実。
迎え撃つシーザーとの比較でどうだろう。 シーザーが1番人気、トップハンデに応えて4連勝。
ハクリョウとの天皇賞親子制覇の可能性は高まっている。
今週は、きさらぎ賞。
阪神3歳Sの上位組は不在の模様で、6戦オール連対のニシサンが中心か。 牝馬スギヒメが7馬身差の圧勝で桜花賞候補に。
牡馬のハクショウとヒンドスタン旋風になるかな。
今週は京王盃スプリングハンデキャップ。
4連勝中のシーザーが中心で、相手はアメリカ
JCC2着のホマレボシになるだろう。 56キロのショウザンがクモハタ記念に次いで重賞2勝目。
父は、あのスターロッチと同じハロウェー。
秋には天皇賞や有馬記念を賑わす存在になるかな。
シーザーは60キロで2着なら十分だろう。 今週は春の目黒記念。
シーザーに、金盃勝ちのヤマニンモアー、AJC盃勝ちのヤシマファースト等の天皇賞へ向けての戦いは目が離せない。
西では産経大阪盃にコダマが登場し、本格的に春の訪れを感じる。 ヤシマファーストが秋春連覇。
いよいよ兄第天皇賞馬が現実味を帯びてきた。
コダマも61キロで快勝で、とにかく天皇賞は面白くなりそうだ。 今週は皐月賞トライアル、スプリングステークス。
ハクショウは皐月賞直行のようで不在。
ユキロウとの対戦は、お預けか。 ユキロウが順当に勝って、いよいよ皐月賞でハクショウとの対決になる。
今週は桜花賞。
3連勝中で、デビューから全て3着以内の関西馬ミスケイコが中心か。 スギヒメが18番枠から逃げ切りで5馬身差の圧勝。
やはり、力が一枚上だったか。
今週は京都でスワンS。
コダマがもう一度使って天皇賞のようで、ここは通過点だろう。 コダマが大阪杯に次いで連勝。一時は各駅停車まで下がったが、急行まで巻き返してきた。
天皇賞で、また超特急に戻るかな。
今週は皐月賞。
いよいよ3歳チャンピオン、6戦無敗のハクショウと、地方から8戦6勝のユキロウの対決。
さすがに、ぶっつけは厳しく、今回はユキロウに分がありそうだ。 ハクショウ、ユキロウ共に仲良く11、12 着と惨敗。
休み明けのハクショウはともかく、ユキロウはどうしたんだろう。
勝ったシンツバメは、コダマの弟。
阪神3歳Sも2着だったが、東のファンには盲点だったか。 今週は中山大障害。
ロールメリーが初の3連覇なるか。 3番人気のクニハヤが勝って、ロールメリーは3着。
やはり斤量も重くなるし、3連覇は難しいな。
今週は天皇賞。
超特急コダマの完全復活なるか。
去年の菊花賞4着以降、7戦連を外していないシーザー、
アメリカJCC、目黒記念を連勝のヤシマファーストが強敵だ。 コダマの取り消しは何とも残念だった。
ダービーでコダマが2着だったヤマニンモアーが3馬身差の快勝。
桜花賞のスギヒメ、皐月賞のシンツバメに次いで、またまたヒンドスタン産駒の優勝。
凄い種牡馬がやって来た。
今週はダービートライアル、NHK盃。
休み明けの皐月賞は惨敗したハクショウだが、今度は違うだろう。こちらもヒンドスタン産駒だ。 伏兵チトセミノルが3連勝となり、ハクショウは半馬身、ハナ、アタマ差の4着。
これでダービーでどうなるかな。
今週は春の京都記念。
天皇賞で果敢に逃げたヘリオスが、ここなら昨秋に次いで連覇濃厚だろう。 タイゴンオーが毎日盃以来の重賞2勝目で、ヘリオスは3着。
やはり10キロ差は堪えたか。
今週はオークス。
桜花賞馬を5馬身差で圧勝したスギヒメは、オープンでよもやの5頭立て3着。
桜花賞2着のチトセホープは、4歳牝馬特別を快勝。この差がどう出るかな。 チトセホープが1番人気に応えて3馬身半差の圧勝。
この勢いで、ダービーも同馬主、同厩舎のチトセミノルが・・・と思いきや回避で、
何と連闘でチトセホープが出るってwww
あのミスオンワードも惨敗したし、さすがに連闘では厳しいだろう。
皐月賞馬シンツバメも回避で、こうなると復調気配のハクショウに運が向いてきたか。 チトセホープが1番人気に応えて3馬身半差の圧勝。
この勢いで、ダービーも同馬主、同厩舎のチトセミノルが・・・と思いきや回避で、
何と連闘でチトセホープが出るってwww
あのミスオンワードも惨敗したし、さすがに連闘では厳しいだろう。
皐月賞馬シンツバメも回避で、こうなると復調気配のハクショウに運が向いてきたか。 ハクショウが2分30秒2のレコード勝ちで、長い長い写真判定の末ダービー馬に。
ハナ差の2着メジロオーは、前走30万下を勝ったばかりで重賞初挑戦、しかも
大外32番枠!で大健闘だ。
チトセホープも連闘で1馬身差の3着は凄い。オークスを使わなければ勝ってた。
秋には菊花賞に出て来るかな。 あ〜32番枠でなければな〜
でもメジロオーの想いはきっと実を結ぶだろうね
メジロ一族のダービー制覇の夢もきっと近いうちに実現するでしょうね 今週は安田記念。
今年も去年同様千八で行われる。東京盃、東京記念を連勝のタカマガハラは
不在だが、重ハンデで連続2着のホマレボシの方が力は断然上で、ここでも
ハンデが鍵だが、中心は動かない。マツカゼオーは二走とも完敗しているが、
ハンデが軽くなれば侮れない。 >>224
時間の問題でしょうね。10年〜20年以内ぐらいには。 安田記念はホマレボシ、鳴尾記念はシーザーがそれぞれトップハンデを克服。
秋には、この両5歳馬が天皇賞の中心になって行くかな。
今週は毎日盃。
デビューから5連勝した西の3歳チャンピオン、リュウライトは東上後さっぱりだったが、ここなら一枚上だ。 1番人気リュウライトは56キロも響いたか、5着。
勝ったヤマサカエは流行りのヒンドスタン産駒で、菊花賞戦線に出てくるかな。
今週は中山4歳ステークス改め、日本短波賞。
こちらもヒンドスタン産駒、ダービー5着のユキロウが本命だが、果たして。 ユキロウも、まさかの着外。
勝ったのはNHK盃2着のアズマテンラン。
皐月賞、ダービーは結果が出なかったが、菊では巻き返せるか。
今週は古馬重賞。
日本経済賞のホマレボシが、西の宝塚記念でシーザーと対戦すれば面白いが、
やはり春のグランプリは難しいかな。 東西ともに、ホマレボシとシーザーの両5歳馬が順当勝ち。
それにしても、宝塚記念は2頭取り消しての4頭立て。
うち1頭は二線級の4歳馬では盛り上がらなかっただろう。
まだ2回目で浸透していないのはあるだろうが、もっとファン投票上位馬に出て欲しいところだ。
今週は読売カップ。
東西対抗時代に連覇しているニューバラッケー産駒のヤマノヒメが親子制覇なるか。 1番人気ヤマノヒメは5着で、勝ったのは7番人気のキングハルオー。
2年目の加賀武見は、今年重賞5勝目。秋には大レースを勝ちそうな勢いだ。 久々の重賞で、今週は東京で京王盃オータムハンデ。
七夕賞、福島記念と連勝してきたチドリが中心。
格ではスターロッチだが、休み明けで有馬記念以降パッとしないだけに使われてからか。 スターロッチが有馬記念以来、9ヶ月ぶりの勝利。グランプリ連覇へ向けて好スタートだ。
対してチドリは離れた4着。ハンデが堪えたか。 今週は毎日王冠。
京王盃勝ちのスターロッチ、春に東京盃と東京記念を連勝のタカマガハラ、
函館で連勝してきたハローモアと面白い顔ぶれが揃った。 急遽ダート2300mになったが、マル地のタカマガハラをハローモアが大差でチ切る圧勝。
天皇賞も楽しみだが、地方に転入しても天下を取れるかもlw 今週はセントライト記念。
ダービーで大外32番枠からハナ差、いや髪の毛一本差に泣いたメジロオーが始動。
皐月賞3着のグランドタイム、短波賞勝ちのアズマテンラン辺りが相手か。 1番人気に応えて、ケンロクオーがレコード勝ちで快勝。
兄は今春の天皇賞馬ヤマニンモアーで、兄が6着だった菊の雪辱なるか。
メジロオーは、一度使われて変わってくるかな。 今週は中山大障碍。
前走で連勝が8でストップした関西馬トサキングが東上。
いきなりの大障碍制覇なるか。 人気に応えてトサキングが快勝。
まだ5歳で、しばらくこの馬の天下になるだろう。 今週は阪神で朝日チャレンジカップ。
時期がコロコロ変わるが、また年末からこの時期に戻った。
去年シーザーの2着のキューピット、桜花賞馬トキノキロクと牝馬が優勢だ。 牝馬は牝馬でもブービー人気の4歳馬ミスハツライ。
ヘリオスの殿負けは意外だったが。
せめてブービーなら、牝牡牝牡牝牡牝牡牝と綺麗にジグザグになったんだがw
今週は秋の目黒記念。
関西馬シーザーが東上。春も2着していて、東京コースは問題なさそうだが。 タカマガハラが今年重賞3勝目。
ホマレボシ、シーザーとは7.5キロ差で、これが同斤になる天皇賞でどうなるか。 今週は菊花賞。
皐月賞馬シンツバメ、ダービー馬ハクショウが不在となると、ダービーで髪の毛一本の差に泣いたメジロオーにチャンスか。
セントライト記念勝ちのケンロクオー、オールカマー勝ちのアズマテンラン、京都杯勝ちの牝馬ミスマルコ等が争覇圏内だ。 最後の一冠はアズマテンラン。
やはり、タカマガハラ等に勝ったのはダテではなかったか。
メジロオーは、またもアタマ差に泣いた。第二のカツラシュウホウかな。
今週は天皇賞。
春の2着関西馬シーザーに、好調のホマレボシ、タカマガハラ、ハローモア、
地方から転入のオンスロートと混戦模様で目が離せない。 これまではハンデ差もあったタカマガハラだが、定量戦でも見事に制した。
2着には地方時代は勝てなかったオンスロートで、マル地のワンツーって、
少なくとも八大競走では初めてじゃないかな。 今週はクモハタ記念。
天皇賞から中1週でシーザーが出てくるが、ハンデが62、3キロというところだろう。
ここはビッグヨルカがチャンスで、4歳馬ならユキロウの復活があるか。 伏兵ギントシが初重賞。
2、3、4着は、やはり古馬。
シーザーは有馬記念に使うのかな。
今週は朝日盃3歳ステークス。
7戦全勝のカネツセーキの勝ちっぷりに注目だ。 カネツセーキガ、またしてもレコードで8戦8勝で3歳戦終了。
父ヤサカは外国産馬でクラシックには出られなかったが、その鬱憤を晴らせるかな。
今週は有馬記念。
秋の天皇賞の4着までが揃って出走。順番は入れ替わってもおかしくない。
4歳馬はクラシックの勝ち馬が3頭とも出てこないが、ほぼダービー馬同然のwメジロオーがどこまでやれるかな。 やはり天皇賞の上位4頭の5歳馬の争いで、今度はホマレボシが制した。
毎回着順が変わりそうだが、ホマレボシはこれで引退。
残り3頭にメジロオーを加えて、古馬戦線をリードしていく形になるのかな。
そして、金盃で早くもオンスロートとシーザーが激突。
ハンデの分シーザーが有利かな。ヘリオスの逃げ残りも怖い。 やはり、オンスロートとシーザーの争いで、4分の3馬身でオンスロートの勝利。
3着以下は10キロのハンデで2馬身差だから実質大差だ。
2頭の比較では、オンスロートが上のようだ。
ただ、オンスロートも公営時代は上だったタカマガハラに連敗していて、現時点
ではタカマガハラが最強ということか。 おいおい今は競輪、競艇の時代だぞ
競馬なんてもって後10年
21世紀になる頃には完全に消滅してるよ
おじいちゃんの若い頃は
人間が馬に乗ってレースしてそれに夢中でお金かけてたんだよ
えっ 馬って豚や牛の仲間で食べ物じゃないのって
孫に笑われるぞ まあ、競馬に限らず公営ギャンブルはイメージ悪いから、売り上げが下がって
納付金納められなくなったら、速攻打ち切り続出だろうな。 今週は京成盃。
朝日盃1、2着馬は不在。
3着のオーショウが人気になりそうだが、8馬身も離されてるだけに、
他の馬とも差は無いか。 ヒンドスタン産駒の牝馬オーハヤブサが優勝。
桜花賞候補に名乗りを上げたかな。
今週はアメリカジョッキークラブカップ。
シーザー、タカマガハラ、に、メジロオーが登場。
斤量差が3キロずつあるだけに、メジロオーに勝ってもらいたいところだが。 農村でも重機に取って代わられて
もう馬の用途は無くなってきてるらしいじゃん
馬の時代はもう終わりなんだよ
これからは競馬も縮小されていって
いずれ終焉を迎えるんだろうね
馬が走る姿が見れなくなるのは
ちょっと寂しいけどこれも時代の波ってやつなんだろうな ましてや軍馬調達の大義もないしね。
でもようやくハクチカラが世界への扉を開いてくれたんだから、その灯は絶やさないで欲しいと切に願う。 タカマガハラがクビ差シーザーを下して、メジロオーは4馬身離れた3着。
やはり、古馬陣とはまだ差があるか。。。 今週は砂の中京記念。
大井の東京大賞典を勝って、初代「公営日本一最良の4歳馬」サキミドリ、
中央入りして3戦未勝利だが、そろそろ水に慣れた頃かな。 サキミドリは2着。どうやら、タカマガハラやオンスロート級ではないなw
勝ったのはクサナギ。ハクリョウ産駒でシーザーに続けるか。
今週は、中京できさらぎ賞。
3歳王者カネツセーキが、どんな勝ちっぷりを見せるかだ。 カネツセーキが、まさかの5着。
誤報じゃないよなw何もなければいいんだが。
勝ったライジングマサルは、その名の通りライジングフレームの産駒。
今度は牡馬のクラシックホースが出るかな。 今週は春の目黒記念。
タカマガハラとシーザーの争いに、今度はメジロオーも絡んで欲しいところだが。 シーザーがタカマガハラをクビ差抑え、宝塚記念以来の半年ぶりの勝利。
アサカブトが2着同着になったが、9キロのハンデで力差は歴然。
やはり、天皇賞はシーザーとオンスロートの争いが濃厚かな。 今週は大阪盃。
トキノキロク、スギヒメと2頭の桜花賞馬に、好調のミスケイコと牝馬が優勢のようだ。 スギヒメ、トキノキロクの桜花賞馬同士で決まったが、6番人気と5番人気の低評価。
共に近走は悪くなかったし、ハンデが嫌われたのかな。
今週はスプリングステークス。
きさらぎ賞でまさかの5着だったカネツセーキだが、ここも落とすようならクラシックは厳しくなる。 カネツセーキが7馬身差の圧勝。
やはり前回は輸送か砂が問題だったのかな。
これで皐月賞は決まりだ。
今週は桜花賞。
過去5勝の尾形厩舎が送る7戦5勝のトーストが中心で、京成盃を牡馬相手に勝ったオーハヤブサ、
2戦2勝のスイートフォーが相手か。 4番人気の関東馬ケンホウがトーストを2馬身半離す快勝。
前々走の千葉4歳特別では、トーストを7馬身チ切ってたんだよな。
昨春の天皇賞馬ヤマニンモアーの下で、オークスも当然有力だ。
今週はスワンSにオンスロートが西下するようで、シーザーとの対決。
天皇賞に弾みを付けるか。 シーザーが目黒記念に次いで連勝。
今年に入って、2着3回続きの後連勝で、これ以上ない形で天皇賞へ臨める。
オンスロートは、これを叩いてどこまで変わってくるかな。 今週は皐月賞。
スプリングS圧勝で10戦9勝のカネツセーキが大本命。
朝日盃2着のシモフサホマレ、オープン3連勝中のフェアーウイン辺りが相手だが、逆転までは苦しそうだ。 逃げ切り濃厚の大本命カネツセーキを、13番人気ヤマノオーが交わして、単勝9千円台の大穴。
ヤマノオーは、あのハクリョウの産駒で、2着だった父の雪辱を果たした。
ハクリョウといえば、初年度からシーザーを出して、大種牡馬になる可能性を感じる。
今週は天皇賞。
シーザーとオンスロートの一騎打ちムードで、目黒記念、スワンSと連勝のシーザーに分があるか。
割って入れば、休養明けを叩いたチトセホープだが、牝馬だけに酷かな。 予想通りの一騎打ちで、3着以下は大差で離され、障碍のようなバラバラ。
オンスロートとシーザーは決め手の差か。
こうなると、敵はタカマガハラぐらいだな。 今週はダービートライアルNHK盃。
皐月賞馬ヤマノオーは、東京ならより末脚も生きて、カネツセーキもいないとなれば中心か。
3連勝中の関西馬ゴールデンスターが不気味だ。 ヤマノオー、ゴールデンスターをハナ、クビの大接戦の末抑えて勝ったのは、12番人気のオヤシオ。
成績からは到底狙えない。桜花賞馬でオークス2着の母ミスリラの成せる業か。
これで、ますますダービーが面白くなりそうだ。
今週は京都記念に、またシーザーが登場。
スワンSを64キロで勝ったから、今回は66キロとかかな。 シーザーの名が上位になかったが、残念ながら発走除外だったようだ。大したことなければいいが。
桜花賞馬トキノキロクも不発で、勝ったのは軽ハンデのマルニロール。
10年前の目黒記念で75キロ!で勝ったハタカゼの産駒というのも面白い。
今週はオークス。
桜花賞の上位がそのまま出てきて再戦模様だが、その後オープンなり4歳牝特なりで負けているだけに、相変わらず混戦だ。
そんな中では、やはり桜花賞馬ケンホウは負けたとはいえオープン3着。そして、交互に勝ちと負けを繰り返していて、今回は
勝つ番だw ケンホウ、トースト、ヨシシオと人気馬総崩れで、8番人気オーハヤブサと15番人気、24番枠のファラディバで決着の波乱。
オーハヤブサは皐月賞馬ケゴンやチェリオの妹で、姉が1番人気で敗れた雪辱を果たした。
マツカゼオーもこの兄弟だし、来年以降も要注意だな。
今週はダービー。
皐月賞馬ヤマノオーの二冠なるか、カネツセーキの雪辱か、NHK杯組のオヤシオやゴールデンスターも侮れず、
今年も去年並の大激戦になりそうだ。 1番枠を利して、伏兵フェアーウインが優勝。
重賞勝ちこそなかったが、3歳時には2回レコード勝ちしていたんだな。
父ゲイタイムは、自身がイギリスダービーで不運な2着で、種牡馬としても去年メジロオーが髪の毛一本差の2着からの、ようやく悲願達成だ。
そして、2着争いが何とヤマノオーとコレヒサのダービー史上初の同着。更に4着スズホープもクビ差で、正に混戦ダービーだった。
1番人気カネツセーキは、28着の惨敗。やはり父ヤサカもそうだったが、距離が長かったか。 今週は安田記念。
未勝利から、5連勝で東京記念を制したゴウユウが連勝を伸ばすか。
ハンデがカギになりそうだ。 ゴウユウは、やはりハンデが応えたか4着。
勝ったのは、トップハンデのトウコンで、慣れの問題かな。
今週は毎日盃。
NHK盃3着、ダービー5着のゴールデンスターが順当に勝つだろう。 順当にゴールデンスターが勝った。
父カミサカエは、皐月賞、ダービー共に2着で、秋も好成績ながら菊には出られず。
その借りを返せるか。 今週は宝塚記念。
昨年の覇者シーザーは回避。同馬主のコダマが出るからかな。
コダマは天皇賞を回避したが、オープンを連勝し、相手も骨っぽいのがいないし、負けられない。 コダマは着差以上に強い勝ち方だった。
秋はシーザーや、東のオンスロート、タカマガハラとの同世代対決だ。
今週は日本経済賞。
そのオンスロートとタカマガハラの一騎打ちが濃厚だ。 共に60キロを超えたオンスロートとタカマガハラの一騎打ちになったが、オンスロートが1馬身半差の勝利。
1キロ与えてだけに、現状ではオンスロートに分があるということだな。
今週は読売カップ。
タマツバキ記念で古馬相手に1、2着したチカラガネ、ゲンタロウが中心か。 ゲンタロウが5馬身差の圧勝。
チカラガネとは地の利の差ということか。 長い夏競馬がようやく終わって、中央場所に戻ってきた。
今週は東京で京王杯オータムハンデキャップ。
さすがに一線級の参戦は無い。
重賞好走馬も限られていて、このメンバーなら短波賞3着の4歳馬リュウムサシが古馬相手でも中心か。 4歳牝馬アサユキがトキクインをアタマ差抑えて初重賞。
リュウムサシはトップハンデが響いたか、4馬身離された3着。
しかし、これでは菊花賞云々は厳しいかな。 今週は毎日王冠。
タカマガハラが始動。日経賞で重賞初挑戦だったエムローンが、どこまで迫れるか。 エムローンが重賞2度目の挑戦で初制覇。
クビ差2着のトウコン共々、この秋主力の一頭になりそう。
タカマガハラは、ここを使って変わってくるだろう。
今週はアラブのタマツバキ記念。
読売Cに次いで、ゲンタロウの連勝なるか。 タイノボリが5連勝でクビ、クビの接戦を制した。
今回は斤量に恵まれたから、今後どこまで連勝を伸ばせるかな。
今週はセントライト記念。
ダービー4着で短波賞を勝ったスズホープが中心。
京王盃、毎日王冠と3着のリュウムサシが相手だ。 リュウムサシが人気に応えて重賞初制覇。
春はクラシックに間に合わなかったが、これで菊に向かえるかな。
父のタークスリライアンスとかってのは、カズヨシとかミスマルサとかクラシックホースを出してるし。
今週は中山大障碍。
今年障碍入りして12戦全て3着以内のトウレイが、初重賞のチャンスだ。 ライトリアが4度目の挑戦で、大障碍そして重賞も初制覇。
トサミドリは、障碍でも走る産駒を出すな。
トウレイは2度目の挑戦で、障碍で初めての馬券圏外。やはり大障碍は甘くないか。
今週はオールカマー。
一度使われたトウコンはハンデが鍵。重賞で2着続きのハクオウは、平場と特別を連勝で、そろそろ初重賞のチャンスだ。 リユウムサシがセントライト記念に次いで連勝。
これで完全に菊花賞の有力馬の1頭になった。
今週は神戸盃。
NHK盃勝ちのオヤシオ、毎日盃勝ちのゴールデンスター、
函館記念勝ちのヒカルポーラと重賞勝ち馬が揃って、
こちらも菊花賞へ繋がる一戦だ。 重賞勝ち馬を尻目に、リュウフォーレルが初重賞。
1番人気だったのは、斤量差を買われてか。
今週は東京でクイーンステークス。
桜花賞馬ケンホウ、オークス馬オーハヤブサが共に秋に一度使われ、
中間の距離の二千で、どういう決着になるか興味深い。 道悪もあってか、伏兵リュウゼットが重賞初挑戦で初優勝。
リュウムサシ、リュウフォーレルと来て、リュウゼットかw
リュウムサシとは同馬主、同厩舎、同騎手。
この秋、台風の目になるかな。
今週は秋の目黒記念。
かなり手薄なメンバーで、重賞勝ち馬はトウコンぐらい。
アメリカJCC以外は、今年10戦3着以内と堅実なクリペロが相手か。 トウコンがトップハンデを物ともせず完勝。
メンバーに恵まれた感もあり、天皇賞ではどうかな。
今週は京都盃。
皐月賞1、2着馬ヤマノオー、カネツセーキに、ダービー2着同着のコレヒサ、
神戸盃勝ちのリュウフォーレルと、ダービー馬フェアーウイン以外、菊花賞の
有力馬が揃って見逃せない一戦だ。 関東馬コレヒサが初重賞勝ち。
ダービーでは大幅に人気を下げたが、さすがNHK盃で1番人気に推されただけのことはある。
今週は東京牝馬特別。
4歳馬と5歳馬の対決の図式だが、古馬勢は、これといったのがおらず、桜花賞馬ケンホウが中心。
相変わらず、朝日チャレンジカップをリユウライトが勝ち、リユウフォーレルが京都盃で2着と
続いているが、残念ながらクイーンステークス勝ちのリユウゼットは出て来ないようだw 4歳馬でも、勝ったのは伏兵のキクノハタ。
掲示板を外したのが1回だけ、3着を外したのも3回と堅実派だ。
ケンホウは僅差の3着で、斤量差から一番強い競馬をしている。
さて、秋の天皇賞は今度こそシーザーにチャンスが回ってきたようだ。 絶好のチャンスと見られたシーザーは、まさかの5着。
やはり「ジリ脚シーザー」か。
勝ったのは8番人気の牝馬クリヒデで、クリペロとの兄妹制覇だ。
重賞もこれが初めてとは。
今週は菊花賞。
皐月賞馬ヤマノオー、ダービー馬フェアーウイン共に秋2戦がパッとせず、
3戦目でどう変わるか。前哨戦勝ちのコレヒサが1番人気になるのかな。
リュウフォーレルやアサリュウが、この秋の流れに乗ったりしてw 皐月賞馬ヤマノオーは11着、ダービー馬フェアーウインは17着と惨敗で、上位は13番人気ヒロキミ、8番人気リュウフォーレル、11番人気ヒカルポーラという大波乱。
今年の4歳馬のレベルは、それほど高くなかったということか。
やはり、「リュウ」フォーレルは、しっかり来たなw 今週はクモハタ記念。
天皇賞3着のエムローンが実績では抜けている。あとはハンデ。
実績では4歳馬カネツセーキでは菊花賞の内容が悪過ぎるしどうかな。 エムローンがトップハンデを物ともせず、毎日王冠に次いで重賞2勝目。
これで、有馬記念でオンスロート、タカマガハラ、シーザー等の強力6歳勢との対決だ。
今週は3歳王者決定戦。
中山の朝日盃3歳ステークスは、今年から千六になった。
デビューから8戦無敗のテライチの勝ち方に注目。
阪神3歳ステークスも、今年からマイル戦に。
4戦3勝のチトセリバーが中心だ。 朝日盃はテライチがまさかの2着で、勝ったのはグレートヨルカ。
これで4連勝で、例年ならこの馬が1番人気だったわけで、ダービー馬の父ヒカルメイジに続けるか。
阪神3歳ステークスは、9番人気コウタローが6馬身差の圧勝だったが、道悪で評価は微妙だ。
今週はオーラス有馬記念。
去年2、3着のマル地、タカマガハラとオンスロート。
前者はアメリカ遠征の後で体調がどうか。
後者は東京記念こそ敗れたものの、以降は5連勝で万全の態勢。
割って入れば上り馬のエムローンで、4歳馬は苦戦しそうだ。 オンスロートがタカマガハラを下し、昨年3着の雪辱を果たした。
これで年度代表馬は確実で、そうなると公営日本一と合わせて、中央地方両方でチャンピオンになった事になる。
もちろん史上初で素晴らしい快挙だ。
オンスロート、タカマガハラ共に、一応現役は続行するようだが、明け7歳で、そろそろ後継者が出て来ないと厳しい感じはする。
年明けは、恒例の金盃。
カネツセーキやコレヒサは、その後継者候補だけに相応しいレースをして欲しい。 カネツセーキがコレヒサをハナ差抑えて、スプリングS以来の重賞勝ち。
これで復調なるか。コレヒサは3.5キロ差でハナ差なら上々のスタート。
逆に皐月賞馬ヤマノオーは殿負けで、どうしてしまったのか。
迎春賞では、シーザーが62キロながら3着だったが、有馬記念に出なかった
のは本調子になかったのか。いずれにしても、今度の春の天皇賞がラスト
チャンスだろう。 今週は京成盃。
混戦模様だが、連勝中のカネノヒカル、ジュニアカップ勝ちのヒヨシホマレが上位か。 1番人気カネノヒカルが人気に応えて3連勝。
父は兄弟ダービー馬のヒカルメイジ。今度は親子ダービー馬の期待が高まる。
今週はアメリカジョッキークラブカップ。
タカマガハラに、金盃1、2着のカネツセーキ、コレヒサがどこまで迫れるか。 中山はコレヒサ、京都はリュウフォーレルと、ダービーと菊花賞の2着馬が快勝。
天皇賞は、この2頭が中心になるのかな。 今週は中京で、きさらぎ賞。
天皇賞馬ヤマニンモアーと、桜花賞馬ケンホウの下のミスヤマニンベンが気になる。 1番人気ミスヤマニンベンは3着。
未勝利勝ったばかりでは荷が重かったか。
勝ったアイスブルーは、ハロウエー産駒で、ハローモアやスターロッチをはじめ、
コンスタントに重賞勝ち馬を出していて、距離が伸びても期待できる。
今週は中京記念。
前哨戦の中日盃を勝ったハルヒカリがハロウエー産駒で続くことができるか。 差し込み失礼
ミスヤマニンベンってすごい名前だね
ヤマニンベン牧場をそのまま背負ったわけか
ミスターシービーみたいなものなのね
楽しく読ませてもらってますよ
じゃ元の流れでどうぞ >>308
ありがとうございます。
差し込み大歓迎ですw ハルヒカリがアイスブルーに続いて、ハロウエー産駒が連続重賞勝ち。
今後もこの種牡馬には注目だ。
今週は京王盃スプリングハンデキャップ。
有馬記念3着のアサリユウとダービー、菊花賞4着のスズホープが格上だ。
ハロウエー産駒は、いないようだ。 スズホープが人気に応えてレコード勝ち。
父ブッフラーは、コダマやヘリオス、エムローンを出して、
既にこの世にいないのがもったいない種牡馬だ。
この馬が更に名声を高める可能性はある。
今週は東京記念。
朝日盃3歳S含め5連勝中のグレートヨルカ、京成盃含め4連勝中のカネヒカル、
デビューから3戦無敗、圧勝続きのメイズイと有力馬が揃い、注目の一戦だ。 グレートヨルカが6連勝。
やはり保田が乗ったというのは、そういうことかw
カネヒカルは、メイズイとの5馬身差は決定的だな。
今週は目黒記念。
京王盃の再戦模様で、勝ったスズホープはハンデが重くなってどうか。
アサリュウの逆転も有り得る。クリバンは去年2着だが、ダートだったし。 アサリュウがクビ、同着の大接戦を制し、重賞初制覇。
コレヒサ、スズホープと共に東の天皇賞の有力馬の一頭だ。
今週は大阪盃。
日本経済新春盃勝ちのリュウフォーレルに、中京組のリュウライト、リュウゼットと、
今週もリュウ祭りかw リュウゼット、リュウライトの中京組のワンツーで、リュウフォーレルは5着。
ハンデそのままという感じの決着。この組は、もう一度スワンS辺りを使ってだろう。
今週はスプリングS。
東京記念に次いで、グレートヨルカとメイズイの尾形勢の再戦。
前回はグレートヨルカが2キロ重かったが、それでも勝って今回同斤ならどれだけ離すかってとこだろう。 メイズイが逆転で4馬身差の圧勝。
道悪の影響があったのかな。
今週は桜花賞。
混戦模様で、西の代表格トサクインは千六になって崩れたのが気になる。
東の代表格はスタンダードだが、こちらも絶対的な強さではない。 25頭立てで、23番と24番で1、2着。15番人気のミスマサコが勝って、1番人気スタンダードが最下位と大波乱。
ミスマサコは、最優秀4歳牝馬にもなったサスケハナの仔。外国産でクラシックに出られない母の雪辱を果たした。
単勝が5000円超えたのは、桜花賞としては初めてじゃないかな。 タマツバキ記念は、やはりヒメカップ強し。
これで17戦15勝2着2回。
今年の4歳牝馬なら、オークスに出してみたいなw
今週は天皇賞。
アメリカJCCから4連勝中の関東馬コレヒサが1番人気になりそう。
菊花賞の借りを返せるか。
皐月賞馬ヤマノオーもダイヤモンドSを勝って復調気配。
迎え撃つ関西馬では、やはり菊花賞2着もリュウフォーレルに期待がかかる。 コレヒサが一周目から先頭に立って、そのまま押し切り勝ち。これで5連勝。
混沌としていたこの5歳世代だが、東のコレヒサ、西のリュウフォーレルと柱ができたか。
今週はNHK盃。
皐月賞がストライキで来週になったことで、尾形厩舎の両エース、グレートヨルカ、メイズイは不在。
それでも、カリムモア、テツノオーと有力馬がいるのが凄い。西の3歳チャンピオン、コウタローにも注目だ。 2番人気のキングダンディーが、関西馬コウタローをハナ差抑えたが、
スプリングSでは、メイズイ、グレートヨルカに離されているだけに
ダービーではどうかな。。。
さて、ストで延期になって東京で行われる皐月賞。
メイズイとグレートヨルカの一騎打ちには変わりないが、東京になったのは、グレート
ヨルカに有利に働きそうだ。 メイズイがグレートヨルカを振り切って逃げ切りで、しかも勝ちタイムがあのトキノミノルを上回る皐月賞レコード。
一度敗れてはいるが、トキノミノル、コダマに次ぐ歴史的名馬の誕生だ。
今週はオークス。
桜花賞は15番人気だったミスマサコだが、前哨戦の4歳牝馬特別でも2着で、桜花賞は決してフロックではなかった。
桜花賞2着のパスポートは、続く京都の4歳ステークスも2着だったが、初の東京がどうかな。 桜花賞馬ミスマサコは11着、1番人気ミルフォードは9着に沈み、勝ったのは4番人気のアイテイオー。
母キタノヒカリは、あのキタノオー、キタノオーザの兄弟で、この馬も競走馬としてだけでなく、繁殖牝馬としての期待も高まる。
今週はダービー。
皐月賞から中1週。
メイズイとグレートヨルカで何倍付くかという、いわゆる「銀行ダービー」。
皐月賞での両馬の着差が2馬身で、グレートヨルカにも逆転の目はありそうだ。 連複170円と文字通りの銀行ダービーであったが、MGの差は7馬身。
これで2−6も6−2も同じ的中というのは何だかなという気はする。
それにしてもメイズイの2分28秒7というタイムは凄い。
コダマよりもはるかに強く、三冠は決まったも同然かな。
今週は安田記念。
格的には皐月賞馬ヤマノオーが抜けているが、アルゼンチンJCCを取り消した後で、千六もやや忙しそうだ。
朝日盃で1、2着のカネツセーキやシモフサホマレが順調度、距離適性、ハンデ差で上回るか。 >>322
メイズイは間違いなく
日本競馬の最高傑作だよ
3冠だけでなくその後に有馬記念も天皇賞も勝つだろうな
そうなると5冠馬とか言われるのかな
あ〜有馬記念は来年も出れるから
6冠馬になるかもね 五冠馬って、凄い響きだなw
でも、確かにメイズイなら本当にそうなりそう。
とにかく、トキノミノルのようなことにならず、無事に秋を迎えて欲しいよ。 取り消し明けも、トップハンデも克服して、ヤマノオーが4つ目の重賞勝ち。
さすが皐月賞馬の貫禄か。
今週は中山記念にトキクインが連闘で出るようだが、メンバー的に勝てそうだ。
鳴尾記念は阪急盃の再戦模様で、リュウフォーレルはハンデとの戦いだ。 最軽量49キロのナスノミドリが重賞初制覇。
2年連続ダービー馬を出したゲイタイムは、今後も要注目だ。
一方、鳴尾記念はハンデ頭の62キロリュウフォーレルが、12キロ差!を克服。
現時点では秋の天皇賞の最有力候補だ。
今週は4歳戦。
中山では日本短波賞。
京成盃勝ちのカネノヒカルが一枚上か。
阪神では毎日盃。
桜花賞、オークスともに2着のパスポートが初重賞のチャンスだ。 短波賞は、ダービー6着のカネヒカルが順当勝ち。
毎日盃は、牝馬パスポートがダービー5着のコウライオーより1キロ重く背負いながらも、クビ差抑えた。
菊花賞では案外、メイズイの強敵になる可能性がある。
今週は日本経済賞。
皐月賞馬ヤマノオーとダービー馬フェアーウインの対決。
どちらも復調気配だが、秋に向けていいレースをして欲しいところだ。 ヤマノオーが安田記念に次いで連勝。
フェアーウインも3着と恰好は付けた。
2頭とも秋には期待できそうだ。
ただ、できれば宝塚記念の方に出て欲しかったが。。
今週はその宝塚記念。
関東馬はエムローンだけ。一度阪神を使って、やる気十分。
迎え撃つ関西勢はリュウフォーレルが大将格。
こちらも鳴尾記念を勝って、万全の態勢だ。
4歳馬のコウライオーの参戦も面白いし、何といってもアラブの20戦18勝2着2回の
ヒメカップがどこまでやれるのかも興味深い。 昨秋の天皇賞馬3着のエムローンと、今春の天皇賞2着馬リュウフォーレルの一騎打ちは、
クビ差リュウフォーレルの勝利。これで秋の天皇賞では、エムローンや先週のヤマノオー、
フェアーウイン等関東馬を相手に関西の大将格として臨むことになる。
アラブのヒメカップは、さすがに厳しかったか。
今週は読売カップ。
ヒメカップが宝塚記念に回って混戦模様だが、対抗できるような存在が出て来てくれれば、
アラブ路線も活気が出て来るだろう。 3番人気の牝馬フジムスメが、4歳になっての初勝利。
ハクリョウはアラブでも大物を出すのかな。 今週は中京で新設重賞の愛知盃。
8月は重賞がなかったし、いいことだ。
福島や新潟にもできないかな。 6キロのハンデ差で6番人気バンダルが、1番人気アンデスを抑えて、2頭だった4歳馬が1、2着。
バンダルは、名牝パールキャップの仔で英ダービー馬のパールダイヴァーの産駒。
桜花賞、オークス共に2着のパスポートを出して、今後も産駒には注目だ。 ようやく中央場所に戻って、今週は東京で京王盃オータムハンデキャップ。
宝塚記念に遠征したエムローンが、ここから始動。
昨年2着のトキクインも、ハンデ次第ではチャンスだ。 トキクインが昨年の雪辱を果たし、重賞初制覇。
エムローンは8.5キロ差でクビ差の2着は立派で、上々のスタートだ。 今週は東京でクイーンステークス。
オークス3、4着のミオソチスとスズカンゲツが登場。
オークス後はスズカンゲツが先着しているが、今回は斤量差になって、ミオソチスが有利だ。 春のクラシック未出走のミストヨペットが重賞初挑戦で初優勝。
京王盃のトキクインに次いでトサミドリ産駒の勝利。
今年の春は大レース制覇は無かったが、またこの秋に爆発するかな。
今週は毎日王冠。
昨年の覇者エムローンが京王盃を叩いて、連覇へ万全。
春に安田記念と日本経済賞を連勝したヤマノオーとの一騎打ちになりそうだ。 3か月ぶりだったが、ヤマノオーが3連勝。
これで東の大将格として天皇賞になる。
菊花賞と春の天皇賞では結果が出ていないが、
ハクリョウの子で距離が持たないとは思えず、
輸送のない東京ならチャンスはあるだろう。 3か月ぶりだったが、ヤマノオーが3連勝。
これで東の大将格として天皇賞になる。
菊花賞と春の天皇賞では結果が出ていないが、
ハクリョウの子で距離が持たないとは思えず、
輸送のない東京ならチャンスはあるだろう。 今週はメイズイがオープン、グレートヨルカがセントライト記念で始動。
メイズイが三冠へ向けて、どんなスタートを切るか。 メイズイが古馬相手に60キロで楽勝。
三冠へ向けて順調なスタートを切った。
僚馬グレートヨルカもセントライト記念をレコード勝ちで、今度も「銀行菊花賞」になりそうだなw
今週は中山大障碍、アラブ王冠、アラブ大障碍と、特殊な週だw
中山大障碍は、障碍入りして8連勝のタカライジンがついに重賞初挑戦。
楽勝続きで、母ツキヤスとの親子制覇が濃厚だ。 最低人気(といっても4番人気だがw)フジノオーがタカライジンを抑え優勝。
春の大障碍では落馬、前走では4キロ差ながらフジノオーには完敗だけに、競馬はわからない。
今週はオールカマー。
関西からリュウフォーレルが東上。ハンデを背負わされるだろうが、前走の京阪杯でも64キロで
2着を確保しているから問題ないだろう。 最低人気(といっても4番人気だがw)フジノオーがタカライジンを抑え優勝。
春の大障碍では落馬、前走では4キロ差ながらフジノオーには完敗だけに、競馬はわからない。
今週はオールカマー。
関西からリュウフォーレルが東上。ハンデを背負わされるだろうが、前走の京阪杯でも64キロで
2着を確保しているから問題ないだろう。 リュウフォーレルが、まさかの3着だったが、道悪、他と比較しての62.5キロでは7番人気が妥当な評価だったか。
今週は京都盃。
メイズイはオープン、グレートヨルカは菊直行で不在のようだ。 リュウフォーレルが、まさかの3着だったが、道悪、他と比較しての62.5キロでは7番人気が妥当な評価だったか。
今週は京都盃。
メイズイはオープン、グレートヨルカは菊直行で不在のようだ。 グレートヨルカが京都盃を使えなかったのに対して、メイズイは60キロで京都のオープンを楽勝。
どうやら、三冠は確実なようだ。
今週は秋の目黒記念。
道悪で波乱になったオールカマーの再戦模様で、今度は菊花賞馬ヒロキミや、実績馬のトウコンが
巻き返すだろう。 スズトップランにミオソチスと、終わってみればオールカマーの1、2着が入れ替わっただけ。
3着もオールカマー4着のクニイサミで、オールカマー3着のリュウフォーレルが不在だったわけで、そっくりそのままだった。
ただ、さすがに天皇賞には繋がらなさそうな気はするw
今週は菊花賞。
セントライト以来、史上2頭目の三冠馬誕生なるか。
メイズイに死角なしと見るが。 メイズイまさかの三冠ならず。
あの暴走で三千メートルは無理だ。森安は「敵は時計だけ」とか抜かしてたが、お前が敵だったとはw
やはり、セントライトの三冠は戦中で馬が少ない中だったからこそで、今の時代では難しいんだろうか。
今週は秋の天皇賞。
安田記念、日本経済賞、毎日王冠と3連勝中のヤマノオーが皐月賞以来のチャンス。
関西馬リュウフォーレルも今度は万全だろうし、長休明けでオープンを2回使ったヒカルポーラも怖い。 2頭の関西馬が1、2番人気で、結果も2頭の一騎打ち。
リュウフォーレルがヒカルポーラをクビ差抑えて、8年ぶりの関西馬の優勝、ワンツー。
有馬記念では、4歳馬MG2頭との対決になるのかな。 今週はクモハタ記念。
メイズイにとっては仕切り直しの一戦で、敵はハンデと鞍上かw メイズイ快勝。この相手では負けないか。
果たして有馬記念でどうかだな。
今週は朝日盃3歳ステークス。
去年から千六になって、勝ち馬のグレートヨルカは皐月賞、ダービー2着で菊花賞馬に。
今年は4戦3勝の牝馬カネケヤキが中心だ。 1番人気のカネケヤキをアタマ差抑え、牡馬のウメノチカラが制した。
ヒンドスタン産駒だし、クラシックへ期待が持てる。
今週は有馬記念。
古馬勢は春の天皇賞馬が一度オープンを使ったが、結局間に合わず、秋の天皇賞2着のヒカルポーラも阪神大賞典に回って、
春2着で秋を制したリュウフォーレルがいるくらい。
4歳馬は三冠を分け合った?尾形厩舎の2頭、メイズイとグレートヨルカが揃って、この三つ巴の争いか。 リュウフォーレルがメイズイを抑えて、天皇賞に次いで連勝。
関西馬としては初の有馬記念制覇。
もうやり切った感でw、来年は海外遠征ぐらいしかないか。
メイズイも菊花賞が単なる暴走だったのが改めてはっきりしてw、来年は飛躍の年になるだろう。 新年最初の金盃は一戦級の参戦は無さそうで、昨年新設の京都の迎春賞の方が
菊花賞2、3着のコウライオー、パスポート等メンバーが揃うようだ。 金盃、迎春賞共に明け6歳馬が初重賞。
金盃のトーストは桜花賞2着馬も、その後はほとんど重賞に出ていなかったが、
迎春賞のカツラエースは、実に14戦目!での勝利。いかにもハンデ戦という幕開けだった。
今週は京成盃。
朝日盃2着の牝馬カネケヤキが中心になるが、54キロが相対的にどうかな。 カネケヤキが、まさかの殿負け。
やはり、3キロ増が堪えたか。
勝ったトキノパレードは、トサミドリ産駒でクイーンステークス勝ちのミストヨペットの全弟。
クラシックで活躍できる背景はある。
今週は古馬重賞。
アメリカジョッキークラブカップにはメイズイ、日本経済新春盃はヒカルポーラが登場で、
まずは順調に今年のスタートを切りたいところだ。 ヒカルポーラはクビ差2着、しかも敗れたのが昨秋から力を付けている
コウライオーだから何とか面目を保ったが、メイズイは、まさかの5着、
4着から8馬身差とは負け過ぎで、何でもなければ良いのだが。 今週は、きさらぎ賞。
第1回の覇者スギヒメは桜花賞馬になったが、一昨年、去年はクラシックの活躍馬は無し。
今年も武田勢や尾形勢等有力所は出て来ないようだ。 関東の牝馬フラミンゴが1番人気に応えて勝利。
鞍上吉永正人も重賞初制覇。
朝日盃3歳ステークスこそ殿負けだが、それ以外は全て3着以内と堅実で、牝馬クラシックでも、それなりにやれるかな。
今週は中京記念。
重賞2勝のゴウカイ、阪神3歳ステークス勝ちのコウタロー辺りが格上的存在だが、果たして。 1番人気のテツノオーが暮れのオープンから4連勝で重賞初制覇。
一度NHK杯に出たが、ほとんどがオープンで、厩舎の方針なのかな。
今週は中山記念。
時期がコロコロ変わり、今年はこの時期に。
金盃勝ちのトーストが重賞連覇なるか。
他の重賞勝ち馬はリュウムサシだけだが、ここに来てオープン連続2着は不気味だ。 6歳牝馬トーストが金盃に次いで重賞2勝目。
前走の武蔵野ステークスで連勝が止まったが、
勢いはまだ止まっていなかった。
次回は更に斤量が重くなってどうかだな。
今週は新設の4歳重賞、弥生賞。
去年の東京記念が改称されたと。
京成盃も、睦月賞になるのかなw
ダートながら、デビューから3戦3勝のブルタカチホに注目だ。 トキノパレードがブルタカチホをアタマ差抑えて、京成盃に次ぐ重賞勝ち。
ブルタカチホもクラシックに目処は立ったが、いずれにしても、去年とは違って混戦模様だ。
今週はダイヤモンドステークス。
同じコースのアメリカジョッキークラブカップの再戦模様で、上位のスズトップラン、
キクノヒカリ、ヒロキミ辺りが揃いそうで、ハンデが鍵になる。 終わってみれば、アメリカジョッキークラブカップの1〜3着で決まって、ハンデの軽い順に入れ替わり。
勝ったキクノヒカリは、メイヂヒカリの産駒。
昨年ミオソチスがオールカマーを勝って、産駒が走り出してきた。
クモハタから、親子三代大レース優勝の夢が広がる。
今週は中山大障碍。
昨秋1、2着のフジノオーとタカライジンの再戦。
今年に入って、タカライジンが2勝1敗。
斤量もタカライジンが2キロ軽く、有利か。 2キロ重くても、フジノオーが昨秋に次いで連覇。
3着以下は大差で、秋も一騎討ちか。
今週は東京で京王盃スプリングハンデキャップ。
中山記念1、2着のトースト、ナスノニシキの再戦になるが、トーストは背負わされる分どうかだな。
阪神ではサンケイ大阪盃。
ヒカルポーラ、コウライオー、コウタローと天皇賞を目指す馬が揃った。
テツノオーは芝では苦戦かな。 京王盃は、ハナ、ハナ、ハナの大接戦でクリライトが重賞初制覇。
クリノハナは天皇賞馬を3頭出しているが、いずれも古馬になってから重賞を勝っていて、この馬もこれから化ける可能性はある。
牝馬でトップハンデで3着のトーストも立派だ。
サンケイ大阪盃は、テツノオーが6連勝で重賞2勝目。
4勝はオープンだが、このメンバーで59.5キロで勝ったのは本物で、天皇賞でも無視できない。 今週は皐月賞トライアル、スプリングステークス。
今年からフジテレビ賞になったらしい。
弥生賞1、2着のトキノパレードとブルタカチホ、朝日盃の勝ち馬ウメノチカラ、
関西からは阪神3歳ステークス2着のアスカに4戦4勝のシンザンと、皐月賞を
占う注目の一戦だ。 関西馬シンザンが無傷の5連勝。
強敵相手の対戦がなく6番人気だったが、一躍クラシックの有力候補になった。
2着も中京のヤマニンスーパーで3着こそウメノチカラが入ったが、4着も西のアスカ。
今年は西高東低なのかな。
今週は桜花賞。
阪神3歳ステークス勝ち、8戦6勝のプリマドンナが最右翼。
前走オープンを叩いて万全か。これもシンザンと同じ武田厩舎だ。
前走これを負かしているヤマニンルビーは阪神3歳ステークスでも3着で相手筆頭。
関東馬では朝日盃3歳ステークス2着のカネケヤキ、4着のフラワーウッド辺りが
有力だ。 1番人気プリマドンナは7着に敗れ、カネケヤキ、フラミンゴの関東馬のワンツー。
馬場も微妙に影響したかな。
今週はスワンステークス。
ヒカルポーラ、パスポート、コウライオーに関東からメイズイも加わるようで、東側で見られないのが何とも残念だw メイズイが62キロで快勝。
いよいよ天皇賞で菊花賞の雪辱だ。
今週は東京で皐月賞。
スプリングステークスを勝って5戦5勝のシンザンが中心だが、武田厩舎が桜花賞のプリマドンナ、
オープンでのオンワードセカンドと大本命が連続で崩れているのが不安要素だが。
阪神3歳ステークス2着のアスカ、3連勝中のクリペイ辺りが相手か。