今日の中京で、名義が変更された後の「アグネス」馬が出走していましたが、確かに
畑佐氏の勝負服でした。

古くから競馬を見ている者にとっては、昔から馴染みのある勝負服が見られなくなる
のは、何とも寂しいですね。