仏足石歌スレ
陽ざかりの
あつき思いも
冷めゆくが
定めとならば
一足飛びに
真冬にもがな
#まにあ様、アチラではどーも。 まにあ様
なぜに懐かし
カタカナで
「ニ」を縦にする
おゝその御名は
マリア様なり! さくさくと
切れ味も良く
文字並ぶ
みそ一文字の
楽し姿か
綴る人生
#chacha様のお姿に感激しましたよn。
アチラでは
みそ1文字を
こっちでは
ミソ8文字を
いずれ愉しき
人生なるかな
あちらにも
酒のスレなど
造れども
ちとご無沙汰で
誰もレスせぬ
地下スレと化し。(のんだくれ) 茜色の
風を掬って
ビンに詰め
秋を知らない
誰かに贈る
銀杏を添えて 澄みわたる
月は頭上に
ありました
自分の影を
見ながら一人
歩きつづけた
くろぐろと
家の蔭から
ひたぶるに
ひとり虚しく
仔犬泣くなる
寒月の夜 ひとひらの
薔薇を浮かべて
湯に浸る
昨夜の疲れ
一気解消
香り良き朝 大晦日
思うことなど
何もない
やがては消える
さだめの雪が
降りつもるだけ 「たっぷりと
洗濯をして
午睡かな」
この句を詠んで
悦に入ってる
夢を見ながら… おぼろなる
かすかな意識
幼き日
傍に佇む
乙女が一人
光りを浴びて 雨音の
鈍き響きに
聞き入りつ
照る照る坊主
作り居る我が
日曜の朝 青葉すら
いつしか散りて
土となり
再び春の
芽生えの為の
命となるらむ
沖の夜の
海原に映ゆ
夜光虫
闇を照らせる
佳き光かな
嘉典の船出
空気とか
ログとかみんな
読まないで
聞いてみるのさ
万葉集の
歌教えてと
万葉集に一首だけ入ってる仏足石歌の詳細キボン いにしえの
斑鳩の地の
法隆寺
太子のこころ
今に伝えて
静に立てリ
夏光る
命世界に
満ち満ちて
喜び伝え
天地一切
生き生きと萌ゆ
ども、いつもふと、気が付けば自転車に乗っている俺です。
最近いい出来事がありまして彼女から電話がかかってきて、もう、「ぃやったぁ〜!」みたいな感じです、と言う感じ
の俺です。 >>399
オレオレ
わたしなのたのみますあなたけねよういしてくださいねあかちゃんのため 正面に
夏の陽ざし
浴びながら
海岸歩く
言葉少なく
握る手暑く 「処暑」だとか
少々暑い
超暑い
諸処いろいろで
処暑というのか
しょんなはずない つまらない
サイト眺めて
ひもすがら
パソの囚人
マウスのひもで
繋がれている 台風が
去っていよいよ
秋近し
蝉がにわかに
うるさく鳴くよ
もうすぐ逝くって そういえば
むかし聴いてた
唄がある
処暑に少女に
淑女になんとか…
こんな感じの ついでだが
韓国ドラマの
「初恋」は
チャヌにチャニョクに
チャヌクにチャングム…
こんな感じでw
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒
↑ これ、気に入ってる…
#チャングムハチガウダロー 連投の
規制にかからぬ
いい板だ
「淋しいですね」
なんてレスを
されそうな希ガス 割増の
緑のライト
流れては
虫の音似合う
風がささやく
もう畢(おわり)だと 古めかし
仏足石と
聴けばさも
苔むすがごと
思ほゆるかも
げには新たし 夢を見た
仏足石が
ひび割れて
卵のように
何か出てきた
それは…それだけ ガンバレと
人はたやすく
いうけれど
どうすればいい?
尋ねてみよう
空のわた雲 晩夏てふ
ことばは挽歌と
おなじ音
声をからして
鳴くセミもまた
晩夏の挽歌 晩夏てふ
ことばは挽歌と
おなじ音
風に運ばれ
消えゆく雲も
晩夏の挽歌
君と僕
好きでいる間は
満月が
真に満月
なのと同じさ
ほんの一瞬 満月に
祈ってもムダ
時々刻々
変わらぬものは
何もないのさ
この世の定め 彩やかな
一点、時の
片隅に
ふたりがほんとに
心かよった
あの夜の海 418書き直し
彩やかな
1点、時の
片スミに
君とほんとに
心かよった
あの夏の海 満月が
ずっと満ちてる
わきゃあない
よく見てごらん
ほら、もう、少し
欠け始めてる… 此の世をば
我が世とぞ思ふ
望月の
欠けたる事も
無しと思へば
あれ、欠けてるyo! 好きだなぁ
空のわた雲
のんびりと
風のまにまに
漂いながら
やゝ消えてゆく… いいな、この
ブッソク石歌…
啖呵とは
ちがう面向き
露わに表わ
せられる鴨ねw
1億の
人たちがみな
1列に
並び手を振る
2本の最期
なんて不吉な 星座から
聴こえる音に
陽炎の
ゆらめく影に
すべての感性
針にして刺す つらくても
泣かない芯の
つよい人
蒼空たかく
刷いた薄雲
涙のかすみ 自転車を
こぐのと同じ
人生は
目的もって
走るのよせば
すぐによれよれ よれよれと
歩むが如く
台風の
暴れる道を
傘をばさして
耐える苦しさ 苦しさを
心の中に
受け止めて
意味を見い出し
生き方変えて
未来は開かん 生きるって
おもしろつらい
泣きながら
ふと可笑しくなる
ミジメに泣いてる
自分自身が 惨めなる
出来事さえも
この我を
鍛えて変えて
新しく生く
恩寵として こみ入った
訳ありメェル
書けなくて
秋の木もれ日
囁きかける
音を視ている みていると
しりとりしてる
尻取りの
スレではないが
これはこれで
おもしろいかも 「初霜や
人の骸(むくろ)の
形して」
この句を詠んで
一寸たじろぐ
音のない朝 「秋深し
火星それほど
赫(あか)くなく」
むこうは地球(こっち)を
どう観てるのか
東(ひんがし)の空 「懸命に
生きてはみたが
青い空」
この句を吟じ
涙にむせぶ
人は?…わたしだ。。。 秋深く
紅葉の赤
燃え出る
夕日を染めて
秋の輝き
ここに極まる 「ン百年
生きて腐って
朽ちていく…」
どこから声が
振り向く彼女
そして悲鳴が、、、 群雲よ
めぐりめぐりて
いずこにか
回る輪廻の
如くなりにて
また土に染む 「ヒマとカネ
手をたずさえて
来ないかな…」
独りごちては
出かけてく香具師
平日の午後 いつか来る
別れの時に
きっと言う
「きみと出逢えて
ホントよかった
ありがとう」って。 師走でも
季節はずれの
豪雪に
立ち往生し
怒る人にも
雪の華光る 足跡に
花の咲く日も
来るだろう
小さな足の
運ばれてきた
幸せの種 やがて咲く
これが幸せ
みてゆける
なにをおもうか
孫子にだかる 何ごとか
人を励ます
われがいて
かつまた、それに
いたく愕く
われもまたいて
やっぱ「われ」は変。
で、直し >447
何ごとか
人を励ます
コのわたし
人を励ます
わたしに愕く
コのわたしかな どっちも変だな。。。
何ごとか
人励ましてる!
このわたし
かつまたそれに
愕いている!
このわたしかな
う〜ん、、、 つまんない
歌かもしれぬ
つまらない
事かも、だけど
こだわっている
こだわりたくて 「そんなこと
みんなやってる
フツーだよ」
うそぶきながら
儲けてるヤシ
うらやむかつく 光軸の
合わぬ斜鏡の
その中に
凝らして見る
土星の空隙
プレセペ寄り添い ひと言で
云えないことを
ひと事で
あえて表す
とすればそれは
う〜ん…「好き」かも 雨催の
託宣告げる
ヒヤデスの
羽衣触れる
火星の顔の
何故か赫くて
正解は
ないと知りつゝ
「真実」を
求めて人は
旅をさまよう
傷つきながら 咲いたなら
散るのは速い
散りだせば
汚れて酷い
春先に咲く
まっ白な花 新しい
一歩踏み出し
それぞれの
心に届く
様々のもの
いかに生きるや お互いに
後味わるし
我慢せず
言いたいことを
言い合ったあと
顔を合わせて 6句目は5句目の言い換えでなく自由でいいのでしょうか?
アクティヴでしたら、ご案内くだされたし。 『肩の荷を
下ろして重き
心かな』
この句を詠んで
気が重くなる
季語がないよと
>>459
気ぃにしなぃ 世の人は
生きているのか?
この私
生きているのか?
なぜかときどき
いぶかしくなる いにしへの
仏足石歌
その歌体
用ゐて今は
新しき歌
創らんとす セレブ離婚
レッサーパンダ
ピアノマン
角界確執
対郵政選
思考停止策?!
★参考:【五七五 最後は必ず 安部総理】スレpartUより
校友会!?
鮎川純太と
安倍総理 純粋に
移り変わるよ
五月雨に
打たれて丸き
肩を撫でれば
時代の光 帰国して
心を癒やし
戻り来て
新たな一歩
踏み出してこそ
大横綱よ
連立を
夢見る小沢
辞任して
家来引き連れ
総理夢見て
自民鞍替え
古寺の
落書きごとく
このスレに
また書き入れる
寂しさ消えず
今年のカキコ
平気で嘘をつく朝鮮産の「病変豚」にして陰湿な精神分裂症患者の変質者・長谷川櫂に関して、
(熊本県下のチョン部落の癩病筋の生まれらしいが、笑止千万なことには自称「俳句詠み」だそうだ)
変態の 長谷川隆喜 色情狂 畜奴にさえも 相手にされねど
残飯を 喰わせる価値もなき 長谷川櫂 吉兆などには 縁も無き山出し
生まれつき 狂牛病患者の 長谷川チョン
口きけば 愚鈍サさらけ出す 長谷川櫂 癩患(かったい)のくせして 人交わりするとは
畜生にも 相手にされぬは 長谷川チョン
妻子にも 軽蔑される 長谷川隆喜 異物混入の 真犯人とか
無知無教養にして臆病無比の長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ!
幼女に猥褻行為をはたらいて讀賣新聞社を解雇されたという話だし
単細胞そのものの無恥無能ぶりをさらけ出して恥じぬ不具者。
田舎臭い西洋かぶれのくせに、かけらの常識的知識すら持ち合わせぬ低能。
しんそこ長谷川は「キモブサイクな化け物だな」と知る人は皆、口を揃えて言うぞ。
東海大という最底辺の学校でも学生たちに侮蔑されてばかりいる阿呆だ。
この鮮人(長谷川)風情は想像力ゼロ、知能劣弱なくせにいっぱしに俳句詠みを称して居るらしい。
そのせいで、日本の俳諧の世界そのものの価値を著しく減じている点は憂慮するべき事態だ。
この賤民について知らない人は「長谷川隆喜」で検索してみるといい。
変態の長谷川のせいで我が国の伝統ある俳句界もダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマの長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)風情のために!
自殺する勇気も気概も絶無のデカズラ不具者、長谷川がようやく抹殺されると聞いて重畳ではある。
無様な道化者の長谷川は毒物や釘などの異物を食品に混入してまわって居る愉快犯の変質者だそうだ。
この長谷川は司法試験に全て落ちた阿呆としても、よく知られている。 鳴かぬなら 殺してしまえ 長谷川櫂
変態の 長谷川隆喜 鬱で死ね
蛆虫に 劣る化け物 長谷川櫂
色気違い 長谷川隆喜 逮捕さる
異常者の 長谷川櫂め 早く死ね
未成年に猥褻行為をはたらく事しか知らぬ熊本県下のチョン部落出身の
変質者・長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)を地上から抹殺し、世界を浄化
しようと志す人々は大勢いるようです。
この長谷川が厚顔無恥にも国家試験を受けて、当然ながらことごとく
失格落第したのは有名な話らしいし、読売新聞に入り込んでからも何かと
悪事のし放題だったとか。変態行為が露顕しそうになって已む無く解雇された
そうです。 かかる不逞鮮人には要注意! 藤沢市で連続犯罪をやらかしてるのは自称・俳句詠みの「長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)だとか。
長谷川みたいな変態を雇用して憚らない東海大学は、最底辺の学校だし、
駅弁大学の最たるモノだからね。
ひょっとして品性下劣な阿呆しか雇わない学校かも知れないぞ。
とにかく長谷川というクズは己が卑しさから優れた人々を嫉妬して陰口や中傷しか出来ない
女の腐ったヤツよりも劣る賤民でしかないという定評だ!
「一刻も早く癩病が進行して斃死してしまうように!」
と家族からも冀われて居るらしいからな。 阿呆には つける薬なし 長谷川櫂
長谷川櫂が中学生並みの英語も読めぬ低能だという事実は、知る人ぞ知る事実である。
哀れなり 長谷川チョンは 無知蒙昧
そのくせ図に乗って大口を叩いてばかり居る極め付けの痴呆だ!
だがコイツが国家試験を悉くすべったお陰で悪質な官僚は一匹減ったとも云えるぞ!
食品に毒物を混入したり、連続放火をしてまわって居る変質者は、
自称・俳句詠みの異常者、長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)だという
もっぱらの風評だそうぞ! 言語道断の所業かな!
あの変態の山出しチョンめは、讀賣新聞社を解雇された腹癒せに社長の悪口を
吹聴したり、東海大学で学生に色気を出しては嫌悪の的となったりして恥じぬ天性の
卑劣無比、臆病下劣な田舎者のクズだ!
そのうえ、天刑病のせいで手足の指や鼻など面体が腐りきり崩れ爛れた化け物だという!!
呉々も要注意!
と言っても何よりも腐り果てているのは長谷川自身の心根そのものなんだが。
一日も早くコヤツがくたばる日を待ち焦がれている人々が大勢いるのも、むべなるかなだ!!! 長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね 「嫌がらせ」しか出来ぬ変態 長谷川チョン 全身癩で 血膿したたる
ゲロ吐いた 長谷川櫂を 生で見て 全身癩で 瘡蓋だらけ
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は 存在自体が 汚物なり 全身癩で 血膿したたる
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂 全身癩で 瘡蓋だらけ
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ ひねくれ果てた 癩患(かったい)豚を
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂 全身癩で 血膿したたる
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン 汚いオカマで 相手にされず
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂 嘘つき故に 人を勘ぐり
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海 手が穢れても 世人が喜ぶ
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
畜生に 劣る変態 長谷川櫂 犬猫からも 相手にされず
長谷川櫂=長谷川隆喜という賤民、変態の出来損ない片輪者は、
たんに熊本県下の朝鮮人部落出身の低能卑劣な田舎者というに留まらない。
カネ汚く吝嗇なうえ、ガキの頃から窃盗癖があり「常習犯」として
周囲の誰からも蛇蝎の如く嫌悪・軽蔑されていたらしい。
かてて加えて、陰険な放火魔であり、誹謗中傷を好餌とするクズのクズ
下の下の蛆虫以下の存在だとか(近頃の偽札造りにも関与しているらしい)。
一刻も早くこの種の変質者を退治し日本から一掃してしまわなくては成らない!
「事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 身の程を知り 北鮮へ帰れ」
この陰険卑劣な臆病者は辞書も調べられず、簡単な漢字すら読めないという不様な為体だ。
それも天刑病のせいで明を失しているからでは無い。 知能が低く識字能力を欠いているからなのだ。
長谷川の肩を持つのは不逞鮮人の変態性欲者一味の徒輩と決まって居るぞ!
「糞よりも なお穢らわしき 長谷川櫂(=長谷川隆喜) 口開いては 恥かき散らす」
奇形児の化け物、長谷川チョンにもお恵みを! 畜生道
めぐるめぐりて
キモブサは
すがたかわれど
なお汚らわしく
墜ち行くのかも