日記のように気ままに俳句や短歌や川柳を綴るスレ
なさそうなので作りました
※ ローカルルール ※
スレ主は下ネタがあまり好きではありません
よって下ネタ系は遠慮でお願いします 183 名前:名前はいらない [sage] 投稿日:2018/10/02(火) 22:43:33.97 ID:hHGX8YN7
>>182
秋天なんていう季語はない、天高しならあるが
勉強してください。 チャーミーは雲をひきつれ過ぎ去りぬ
空洗はれて出でし月かも
普段誰にも見せないから添削、感想お願いしたいです >>149
誰も触れないようなので…
まあそれはそうだろうなと
味わった後の余韻も感動もないのよ ごめんね
まずチャーミーこれは台風にするべき
もともとわかっている人も少ない上
時間の経過とともにさらに減っていくわ
さらに語順
台風といえばそれは雲を引き連れ去っていくでしょ
台風として誰でも頭に浮かぶ言葉がその後繋がって説明してるの
過ぎ去りし雲を引き攣る台風の とすれば
前から順番に読んでいくと
過ぎ去った雲を引き連れたものって? あっ台風ね となります
読者に興味を惹きつける語順がいいですね
それでも無駄な言葉という気がしますが…
さらに空が雨で洗われるというありふれすぎた表現
いでし月かもというどこかで聞いたことのある表現
そして詠んでいる光景が誰でも知っているありふれた光景
オリジナルの無さがつまらなくしていると思います 即興で…
夜嵐の空となるらむ月な隠れそ
夜嵐の空となるだろうけど月よ隠れるな
実際には無理ですけど
そこに作者の願いオリジナリティがあります
さらに実際に月が現れる時には
その時には貴方が詠んだ光景が広がります
この17文字でその貴方が詠んだ光景が
想像できるのではないでしょうか 柔肌の熱き血潮に触れもみで
淋しからずや導を説く君 淡月や
眠れぬ夜に
しとね求め
ただ風は冷たく吹くばかり いつまでたったて僕たちは
潜在な催眠に酔っていて・・・
どうしようもないくらいの凶行を
ずっと・・かくまっていたんだ 今日は眠れず
つい、書き込みしちゃいまーしたw テヘペロ
スレ汚ししてごめんね! >>159
そーなのバカなの…
華麗にスルーしてwテヘペロ 10年過ぎも
消えない思いが
あるということを
思い知った… 病室で
「おいていかないで!」と
叫んでも
目が開かぬまま
消え行く命 10年前に私の世界が崩壊した
今なお縛られて生きている
「空の向こうで君を待つ」
誰かがそんな臭い台詞をほざいた
止まない雨が今日も降る 鶏肉が
ないので代用
豚肉を
これぞ他人丼!
ホフホフ食べる( 〃▽〃)
https://i.imgur.com/KiMYBsP.jpg もう会えない
繰り返し言っても
聞かない心
あるふれた日々
過ぎ行く風かな 花が咲く
夢が咲くとびっきりの物語
大和撫子いつだって
時代を取り巻くドリーマー
無限の彼方へ
ご一緒に!ハイッ! 九漢台に至らんと思ふわ
欲忍なければ
八地獄に落つべき罪も無し
天下無双の朱槍と共に
傾奇御免といざ参らん 九漢台に至らんと思ふわ
欲忍なければ
八地獄に落つべき罪も無し
天下無双の朱槍と共に
傾奇御免といざ参らん 飲み過ぎて
手がはれ足むくみ
……年だなぁ(*T^T) 長谷川櫂(元名は「長谷川隆喜」)とかいう老オカマが読売新聞に「四季」なる小欄を
一人前に書かせて貰っているようだ。
先日この「野球新聞」を見てみたところ、この田舎者は滑稽にも
「昭和は人間関係に密度があった」という風なことを書いていた!
幼時から醜く肥満した病弱の低能児で誰からも相手にされなかった長谷川チョン風情がだ。
笑止千万。
「何よりも人間を知ることが重要だ」などと人並みの言葉を放言しながら、
人間の本質を何一つ知ることも無く、愚鈍極まりない卑しい邪推でしか他人を見る事しか
出来なかった徹底した阿呆の長谷川ごときがである。
この変態は今でも誰からもマトモに相手にされない為、藤沢その他の発展場・映画館に忍び込んでは
「グロテスクなフェラ爺い」と呼ばれて誰からも軽蔑されているという。
なにしろ、男性器であれば性病で潰瘍だらけの一物でも嬉々として舐め回したり、しゃぶりまくっている
という噂なのだから。
おぞましきこと限りなしだな!
この穢多以下の長谷川櫂という化け物は 長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないが
こんな卑しい根性の変態オカマを生かしておくことこそ
紛れもない「犯罪行為」であろう!
男好きのくせに妻帯して相手の女性の人格を徹底的に踏みにじり、
今では己が「妻子」からトコトン軽蔑され切っているクズの中のクズ、
下の下の虫螻以下の存在でしか無いのだから。
こんなヤツを非常勤講師として雇っている東海大学も五流以下の駅弁大学でしかないし、
記事を書かせ続けている読売新聞もまた程度の低い野球新聞に過ぎない。 外観で
判断される
悲しさよ
内面をなぜ
見てくれぬ あっちを
立てる気もないし
こっちを立てる気なんて
まるでない 思うまま
命じるだけの人生
意義はあるのか?
まるで疑問 明日から
つまらん仕事
また、始まる
友蔵憂鬱な一句 あっちを立てる気もないし
こっちを立てる気なんてまるでない
人間関係めんどーで
及び腰 愛する街 包みし煙 思い出す
あの日と同じ 冬晴れの庭 柔肌の熱き血潮に触れもみで
寂しからずや導を説くきみ ゆーじんは
ビール飲んでゲラゲラ笑うキャラ
リアルは違う
なんでこうも違うのか なにと戦う?
自分いやプレッシャー
恥ずかしいマネは出来ないのよ 体調は最悪だったけれど行く平井の土手のポピーガーデン 若い人のスレかな?
あきかぜの通う小径に乙女いて。。。がんばってね。