改めて7月の魚拓読んでみるとやはり主張に無理が在るように感じる
(セクハラは当事者同士で決着つけて貰うとして)

学短が学生に限るのは文学の門戸を狭める事にはなら無いと思う

大学に行ける人にしか文学が開かれていないっていうのは学短以外の世界をバカにしてるのか?と感じる
学短って肩書にしか目が行ってない感じというか

学短に行かなくても評価されている人はいっぱい居る
学短以外の世界で成功した今でも同じ気持なんだろうか