短歌・俳句添削スレ
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朽ちた船
野ざらしに年季
語り草
巌流島に行って武蔵が乗ってきた船(嘘)をみて初めて俳句書きました。
俳句自体ををよくわかってないのですがどうでしょうか? >>146
まず季語がない
朽ちた、野ざらし、語り草。全部時間のけいかを表してるだけで効率が悪い
意味もわからん。12点 匂いよし吉野の里に薫る花濡れて散りける今日といえども おはようと交わす言葉もほの赤い恋の吐息がまじわる距離で つぶやきに 何をばたのしと 思いけど 歌ならいけるか? サラダ記念日
初句です。 しんしんと降り積む雪の重なる音褥にからむ乱れた息も 夕月のメールの文字に恋ひ乱る逢瀬の時ぞ待ちてふるえり 仮初めの契りの時は矢の如く過ぎて弓弦の鳴りは残らむ たなごころ肌の熱さに手を焼いて思わずシコル逢瀬の余韻 昼休みメニューを書いた白墨を視線がなぞる知らぬ美味しさ 吊り革に下がる人混みかき分けてホームを急ぐ約束の場所 恋ひ恋ふてロミオの真似の如くなり佳人を照らす紅閨の窓 ジュリエットロミオの上に突っ伏して赤い刃に命を捧ぐ 言さへく韓(から)の国より伝へらる朝(あした)輝く陶器鮮やか 昼休み妻の手作り弁当に海苔であしらふガンバレの文字 細れ波立つ瀬のなさに冷や汗が背筋を伝ふバンジージャンプ 冬日の枯れた木々すら咲かす恋振る舞ふチョコに気持ちを込めて 昼休みパソコン閉じて弁当を開ゐて憩ふちょっと息抜き あさぼらけ羽を休めた渡り鳥飛び立つ時を水辺にて待つ 大海の奇しき定めの波高く明日をも知れぬ我が身を憂ふ 「長谷川櫂(長谷川隆喜)」という老オカマが一人前に「歌仙」に就いて
下らぬ新書を出してもらったと聞く。
しかも、「歌仙とか俳聖と呼べるのは自分だけで、後の二人は駄作しか書けぬ阿呆だ」などと
蔭で放言しているとか。
そもそも低能で無知無教養な田舎者、読売新聞社へは「××特別枠」で入れて貰ったに過ぎぬ
賎民の分際で(親方の読売球団に三国人が多いのは周知の通り)、お手盛りの読売文学賞を手に入れると
(それも新宿二丁目の発展場で意図的に近付いた詩人の高橋睦郎氏に一切合切、添削修正して貰った作品でだが)、
後は「テレビなんか見るのは薄ら馬鹿だけだ」と常日頃、大口を叩いていたくせに、嬉しそうにテレビ番組に出まくって
卑しい宣伝にこれ努め、醜い河馬面と肥満児時代からの不様な体型を曝け出して回っていたそうだ。
さらに「東海大学は最低の三流大学でしかない」と散々悪口を言っておきながら、
声がかかると大喜びで「非常勤講師」の職にありつき、
近ごろでは神奈川県の安っぽい文学館にまで出入りしては「売名行為」に出精して已まぬ有り様だとか。
そもそも季語も暦も知らず、口を開けば愚鈍無比の限りをさらけ出し続けて来た長谷川櫂ごときが、
法人をつくったり、人様に何事かをお教えしたり等々といった行為が出来るはずが無い。
案の定、東海大学でも藤沢界隈でも同性愛者のハッテンバとやらでも「万人嫌悪の的」になっているという噂だ!
しかも、この長谷川チョンは「人間を知ることが何よりも大切だ」などと大言壮語しながら、人間の本質に関してカケラの知識も知恵も
会得出来なかった片輪者でしかないのだから、笑止千万な話だ 。
今でもこの化け物オカマは発展場へ出入りしては、嬉々として他人の男性器をくわえ込んでいるそうだ。
当然ながら、まともな人間は誰も相手をしてくれないので、性病患者の潰瘍だらけの腐った一物をも喜んでしゃぶりまくっているとか。
その上この山出しチョンめは子供の頃から野球をした事も無く仲間外れにされていた除け者の分際で、いかにも野球好きであるかのように偽装して
読売新聞社に××枠で入れて貰ったという曰く付きのクズだ ! 昼休み梅の花咲く植え込みが可愛く見えるオフィスの出窓 葦垣の思い乱るる夜を越えてかきむだかりて恋をなすべし 葦垣の思い乱るる幾夜かなかきむだかりて恋をなすべし 葦垣の思い乱るる幾夜かなかきむだけりて恋をなすべし 葦垣の思ひ乱るる幾夜かなかきむだけりて恋を成すべし 雨もよいなくした恋が落ちそうで滲む路面を掬う手のひら 昼休み午後の仕度をととのえてお得意様に会いにゆかまし 股ぐらを 掴みピストン 運動す それ見て犬が 首傾げけり 押し入れに こもりパンツを 脱ぎ捨てりゃ 中から異臭が 漂いける哉 焼け火箸 歯を食いしばり 尻に刺し 地獄の思いに のたうち回れり 肛門に ビー玉入れて 子供らが 穢れなき目で それを匂ひけり 中1の はつずりせんの 衝撃は 超能力かと 思うほどなり
起きぬけにむせる幻抱きながら紫煙にくゆる朝を眺める 来る春の桜の花が艶やかに散らすも惜しい恋はとこしえ 来る春の桜の花が艶やかに散らすも惜しい恋はとことわ エンドルフィン 分泌すれば 痛みなし 無理矢理又割り するも乙なり デブの吐く 息にちんぼの 湯気混ぜた 匂いたまらぬ ホモの傍なり 精液を 料理に混ぜて 客に出す どこかの料亭 言語道断 微笑んで春の訪れ迎い入れ空を見上げるタンポポが咲く >>214
ニヤついて 性の衝動 迎え入れ 股を眺めりゃ 松茸が咲く >>213
玉の液流るる股が愛しいと荒ぶるマラをふさぐ唇 野に咲いたタンポポ摘んで耳に入るひばりの声も春を告げなむ 宵の入り酔いに目元を赤らめて口説く言葉を今一と聞く 正座する 女の膝は 海坊主 思わず股間の こんにゃくに手が 正座する 女の膝は 海坊主 それに噛みつく 歯こそ折れけり 同性愛 差別はしないが 体臭の 溜まらぬ臭ひに 嘔吐ぞしけり 夕焼けがコイケヤポテトチップスの袋を照らすのりしおの味 てかてかの夕焼けこ焼け真っ黒のオイルまみれの焼けたおじさん マッサージ すれば柔らく なるものに ちんぼはなぜに 固くなりける? >>232
てかてかの ちんぼも真っ黒 こきすぎで 精液まみれの 裸おじさん >>234
昼休み オンナを選ぶ 楽しみは 働く人の ちんぼを勃たす >>233
朝立ちが 東のオンナ 連れてきて 萎むちんぼを わずかに勃たす 和の国の光彩放つプリンスは五輪を持するリーサルウェポン 妻子持ち優し面持ち島唄の大きく咲いたひまわりの笑み 自販機ががたりと鳴って冷えた手に温みがじんとホットひと息 めくるめく色と香りに惑わされ時を失なう気狂いピエロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています