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短歌・俳句添削スレ
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0001詠み人知らず
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2011/09/23(金) 12:01:41.36
書いたやつを添削する
0146詠み人知らず
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2018/11/29(木) 19:31:46.32
朽ちた船
野ざらしに年季
語り草

巌流島に行って武蔵が乗ってきた船(嘘)をみて初めて俳句書きました。
俳句自体ををよくわかってないのですがどうでしょうか?
0147詠み人知らず
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2019/02/03(日) 17:34:41.19
>>146
まず季語がない
朽ちた、野ざらし、語り草。全部時間のけいかを表してるだけで効率が悪い
意味もわからん。12点
0148詠み人知らず
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2019/02/06(水) 17:03:26.10
蕭々と靄たつ春の入り日見てくゆる想いと戻らぬ言葉
0150詠み人知らず
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2019/02/07(木) 13:02:51.13
匂いよし吉野の里に薫る花濡れて散りける今日といえども
0151詠み人知らず
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2019/02/07(木) 13:11:23.35
食べたしと腹はすけども働かぬ乞食は今日も昼寝三昧
0152詠み人知らず
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2019/02/08(金) 21:43:56.47
おはようと交わす言葉もほの赤い恋の吐息がまじわる距離で
0153詠み人知らず
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2019/02/09(土) 11:47:28.43
雪化粧ほどこす街は人恋ふる淋しさ噛んでつく息白し
0154詠み人知らず
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2019/02/09(土) 11:54:30.39
白々と明ける東の空を見て恋ふる想いは雪原に舞ふ
0155詠み人知らず
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2019/02/09(土) 21:38:49.79
つぶやきに 何をばたのしと 思いけど 歌ならいけるか? サラダ記念日

初句です。
0156詠み人知らず
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2019/02/09(土) 22:57:15.50
しんしんと降り積む雪の重なる音褥にからむ乱れた息も
0157詠み人知らず
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2019/02/10(日) 17:10:30.74
敷島の大和言葉は古の風は遥かに時を超えたり
0158詠み人知らず
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2019/02/10(日) 17:11:10.73
夕月のメールの文字に恋ひ乱る逢瀬の時ぞ待ちてふるえり
0160詠み人知らず
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2019/02/11(月) 17:10:48.62
仮初めの契りの時は矢の如く過ぎて弓弦の鳴りは残らむ
0161詠み人知らず
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2019/02/11(月) 17:25:40.36
たなごころ肌の熱さに手を焼いて思わずシコル逢瀬の余韻
0162詠み人知らず
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2019/02/12(火) 13:07:05.03
昼休みメニューを書いた白墨を視線がなぞる知らぬ美味しさ
0163詠み人知らず
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2019/02/12(火) 13:14:46.37
昼休みビルの谷間を彷徨す今日も見知らぬ味を求めて
0164詠み人知らず
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2019/02/12(火) 17:13:21.02
>>5
同意
0165詠み人知らず
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2019/02/12(火) 18:14:12.24
吊り革に下がる人混みかき分けてホームを急ぐ約束の場所
0166詠み人知らず
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2019/02/12(火) 19:28:40.17
恋ひ恋ふてロミオの真似の如くなり佳人を照らす紅閨の窓
0167詠み人知らず
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2019/02/12(火) 19:46:32.79
ジュリエットロミオの上に突っ伏して赤い刃に命を捧ぐ
0168詠み人知らず
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2019/02/12(火) 20:21:24.44
言さへく韓(から)の国より伝へらる朝(あした)輝く陶器鮮やか
0169詠み人知らず
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2019/02/13(水) 13:03:58.33
昼休み妻の手作り弁当に海苔であしらふガンバレの文字
0170詠み人知らず
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2019/02/13(水) 18:29:50.33
細れ波立つ瀬のなさに冷や汗が背筋を伝ふバンジージャンプ
0171詠み人知らず
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2019/02/13(水) 21:31:05.65
冬日の枯れた木々すら咲かす恋振る舞ふチョコに気持ちを込めて
0172詠み人知らず
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2019/02/14(木) 13:20:04.33
昼休みパソコン閉じて弁当を開ゐて憩ふちょっと息抜き
0173詠み人知らず
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2019/02/14(木) 18:33:51.72
カキフライ季節を感ず食材を油で揚げた定番料理
0174詠み人知らず
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2019/02/14(木) 18:44:48.62
冬籠り春待つ恋は久しきと離ればなれを嘆く身なれば
0175詠み人知らず
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2019/02/15(金) 09:41:50.31
あさぼらけ羽を休めた渡り鳥飛び立つ時を水辺にて待つ
0176詠み人知らず
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2019/02/15(金) 13:19:55.63
昼休み一服喫し灰皿の前で安らぐくたびれた俺
0177詠み人知らず
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2019/02/19(火) 13:05:03.99
大海の奇しき定めの波高く明日をも知れぬ我が身を憂ふ
0178詠み人知らず
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2019/02/20(水) 20:26:45.00
昼休み春の匂いの風に舞い口笛吹いて唇を拭く
0179詠み人知らず
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2019/02/21(木) 10:42:51.89
「長谷川櫂(長谷川隆喜)」という老オカマが一人前に「歌仙」に就いて
下らぬ新書を出してもらったと聞く。
しかも、「歌仙とか俳聖と呼べるのは自分だけで、後の二人は駄作しか書けぬ阿呆だ」などと
蔭で放言しているとか。
そもそも低能で無知無教養な田舎者、読売新聞社へは「××特別枠」で入れて貰ったに過ぎぬ
賎民の分際で(親方の読売球団に三国人が多いのは周知の通り)、お手盛りの読売文学賞を手に入れると
(それも新宿二丁目の発展場で意図的に近付いた詩人の高橋睦郎氏に一切合切、添削修正して貰った作品でだが)、
後は「テレビなんか見るのは薄ら馬鹿だけだ」と常日頃、大口を叩いていたくせに、嬉しそうにテレビ番組に出まくって
卑しい宣伝にこれ努め、醜い河馬面と肥満児時代からの不様な体型を曝け出して回っていたそうだ。
さらに「東海大学は最低の三流大学でしかない」と散々悪口を言っておきながら、
声がかかると大喜びで「非常勤講師」の職にありつき、
近ごろでは神奈川県の安っぽい文学館にまで出入りしては「売名行為」に出精して已まぬ有り様だとか。
そもそも季語も暦も知らず、口を開けば愚鈍無比の限りをさらけ出し続けて来た長谷川櫂ごときが、
法人をつくったり、人様に何事かをお教えしたり等々といった行為が出来るはずが無い。
案の定、東海大学でも藤沢界隈でも同性愛者のハッテンバとやらでも「万人嫌悪の的」になっているという噂だ!
しかも、この長谷川チョンは「人間を知ることが何よりも大切だ」などと大言壮語しながら、人間の本質に関してカケラの知識も知恵も
会得出来なかった片輪者でしかないのだから、笑止千万な話だ 。
今でもこの化け物オカマは発展場へ出入りしては、嬉々として他人の男性器をくわえ込んでいるそうだ。
当然ながら、まともな人間は誰も相手をしてくれないので、性病患者の潰瘍だらけの腐った一物をも喜んでしゃぶりまくっているとか。
 その上この山出しチョンめは子供の頃から野球をした事も無く仲間外れにされていた除け者の分際で、いかにも野球好きであるかのように偽装して
読売新聞社に××枠で入れて貰ったという曰く付きのクズだ !
0180詠み人知らず
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2019/02/21(木) 13:09:22.43
昼休み梅の花咲く植え込みが可愛く見えるオフィスの出窓
0181詠み人知らず
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2019/02/21(木) 19:05:17.50
夕月の揺蕩ふ空は茜雲段だら昇る星屑の君
0182詠み人知らず
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2019/02/22(金) 13:14:52.93
昼休みコートの襟をすり抜ける風は穏やか春遠からじ
0183詠み人知らず
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2019/02/23(土) 11:55:10.08
うらうらと心憎げに春告げる梅園そよぐ風は匂やか
0185詠み人知らず
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2019/02/24(日) 16:35:34.50
葦垣の思い乱るる夜を越えてかきむだかりて恋をなすべし
0186詠み人知らず
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2019/02/24(日) 17:05:36.23
葦垣の思い乱るる幾夜かなかきむだかりて恋をなすべし
0187詠み人知らず
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2019/02/24(日) 17:21:10.86
葦垣の思い乱るる幾夜かなかきむだけりて恋をなすべし
0188詠み人知らず
垢版 |
2019/02/24(日) 17:35:58.99
葦垣の思ひ乱るる幾夜かなかきむだけりて恋を成すべし
0189詠み人知らず
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2019/02/24(日) 18:08:08.04
かぎろひの春の訪れ待ちあぐみ揃えた服を鏡に映す
0190詠み人知らず
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2019/02/24(日) 18:08:20.76
かぎろひの春の訪れ待ちあぐみ揃えた服を鏡に映す
0191詠み人知らず
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2019/02/26(火) 13:09:17.78
昼休み空に顔向けまーだだよ雲に隠れる春の陽光
0192詠み人知らず
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2019/03/01(金) 06:30:31.84
雨もよいなくした恋が落ちそうで滲む路面を掬う手のひら
0195詠み人知らず
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2019/03/05(火) 13:25:03.92
昼休み光こぼれる街路樹も春待つ時ぞ信号は青
0196詠み人知らず
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2019/03/06(水) 12:59:18.95
朝靄に白む肢体が艶かし冷めやらぬにや肌のほとぼり
0197詠み人知らず
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2019/03/06(水) 13:06:56.64
昼休み午後の仕度をととのえてお得意様に会いにゆかまし
0198詠み人知らず
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2019/03/06(水) 13:12:36.67
暁闇に白む肢体が艶かし冷めやらぬにや肌のほとぼり
0199菩薩@太子
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2019/03/06(水) 19:52:02.98
股ぐらを 掴みピストン 運動す それ見て犬が 首傾げけり
0200菩薩@太子
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2019/03/06(水) 19:55:55.78
押し入れに こもりパンツを 脱ぎ捨てりゃ 中から異臭が 漂いける哉
0201菩薩@太子
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2019/03/06(水) 19:59:31.89
焼け火箸 歯を食いしばり 尻に刺し 地獄の思いに のたうち回れり
0202詠み人知らず
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2019/03/06(水) 20:47:17.28
恋人の髪が夜霧にしなだれて酔いに火照った唇を寄す
0203菩薩@太子
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2019/03/06(水) 21:03:02.61
肛門に ビー玉入れて 子供らが 穢れなき目で それを匂ひけり
0204詠み人知らず
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2019/03/07(木) 19:00:18.52
ほつれ毛の枕に匂ふブロンドの纏う衣はシャネルの五番
https://youtu.be/FmMG7C7HDIE
0205菩薩@太子
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2019/03/07(木) 21:09:48.75
中1の はつずりせんの 衝撃は 超能力かと 思うほどなり
  
0206詠み人知らず
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2019/03/08(金) 06:13:13.52
起きぬけにむせる幻抱きながら紫煙にくゆる朝を眺める
0207詠み人知らず
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2019/03/08(金) 12:59:52.98
青天をひばりが鳴いて街をゆく耳に触れるは春の足音
0208詠み人知らず
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2019/03/08(金) 13:18:09.03
来る春の桜の花が艶やかに散らすも惜しい恋はとこしえ
0209詠み人知らず
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2019/03/08(金) 18:47:46.73
来る春の桜の花が艶やかに散らすも惜しい恋はとことわ
0210菩薩@太子
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2019/03/08(金) 20:02:11.24
エンドルフィン 分泌すれば 痛みなし 無理矢理又割り するも乙なり
0211菩薩@太子
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2019/03/08(金) 20:55:00.83
デブの吐く 息にちんぼの 湯気混ぜた 匂いたまらぬ ホモの傍なり
0212菩薩@太子
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2019/03/08(金) 21:28:32.93
精液を 料理に混ぜて 客に出す どこかの料亭 言語道断
0214詠み人知らず
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2019/03/09(土) 14:55:42.25
微笑んで春の訪れ迎い入れ空を見上げるタンポポが咲く
0215菩薩@太子
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2019/03/09(土) 20:16:24.26
>>214
ニヤついて 性の衝動 迎え入れ 股を眺めりゃ 松茸が咲く
0216菩薩@太子
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2019/03/09(土) 20:18:11.11
>>213
玉の液流るる股が愛しいと荒ぶるマラをふさぐ唇
0217詠み人知らず
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2019/03/09(土) 21:54:01.98
背徳の麝香にまみれ闇に生き化け物じみた悪に溺れる
0218詠み人知らず
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2019/03/10(日) 12:06:54.89
風当たり心地よさげに瞼閉じ春一番に睫毛が揺れる
0219詠み人知らず
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2019/03/10(日) 12:24:24.20
軽やかな身なり装う乙女たち春の景色に彩り添える
0220詠み人知らず
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2019/03/10(日) 16:57:29.35
野に咲いたタンポポ摘んで耳に入るひばりの声も春を告げなむ
0221詠み人知らず
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2019/03/10(日) 17:14:47.24
夕靄にけぶる朧な影を見て記憶の底を浚ふ我なり
0222詠み人知らず
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2019/03/10(日) 17:51:37.31
恋文にしるし文言答へたりいざや逢はんと契りを誓ふ
0223詠み人知らず
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2019/03/10(日) 18:05:16.74
夕靄が濡れた瞼を撫でながら優しく恋の痛手を覆ふ
0224詠み人知らず
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2019/03/10(日) 21:25:36.20
宵の入り酔いに目元を赤らめて口説く言葉を今一と聞く
0225菩薩@太子
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2019/03/10(日) 21:34:59.80
正座する 女の膝は 海坊主 思わず股間の こんにゃくに手が
0226菩薩@太子
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2019/03/11(月) 09:23:49.80
正座する 女の膝は 海坊主 それに噛みつく 歯こそ折れけり
0227詠み人知らず
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2019/03/11(月) 13:29:51.55
昼下がり街はにぎやか雑沓の声がかしまし平和な日本
0228菩薩@太子
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2019/03/11(月) 16:52:14.58
同性愛 差別はしないが 体臭の 溜まらぬ臭ひに 嘔吐ぞしけり
0229詠み人知らず
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2019/03/11(月) 18:18:26.45
酔いどれの宵の騒ぎに巻き込まれ寝過ごす輩後を絶たずや
https://youtu.be/tS-lJ9gd4yI
0231詠み人知らず
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2019/03/12(火) 13:22:13.89
夕焼けがコイケヤポテトチップスの袋を照らすのりしおの味
0232詠み人知らず
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2019/03/12(火) 13:25:50.73
てかてかの夕焼けこ焼け真っ黒のオイルまみれの焼けたおじさん
0233詠み人知らず
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2019/03/12(火) 18:25:25.77
夕焼けが東に星を連れてきて沈む心をわずかに照らす
0234詠み人知らず
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2019/03/12(火) 18:26:03.34
夕焼けを見つめる心うら寂し心もとなくひんがしに星
0235菩薩@太子
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2019/03/12(火) 20:21:44.38
マッサージ すれば柔らく なるものに ちんぼはなぜに 固くなりける?
0236詠み人知らず
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2019/03/13(水) 13:05:31.30
昼休みランチを選ぶ楽しみは働く人のやる気を起こす
0237詠み人知らず
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2019/03/13(水) 13:13:18.88
油壺脂の乗った女体盛り麻薬を仕込む乱交の夜
0238菩薩@太子
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2019/03/13(水) 20:56:02.05
>>232
てかてかの ちんぼも真っ黒 こきすぎで 精液まみれの 裸おじさん
0239菩薩@太子
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2019/03/14(木) 19:50:49.46
>>234
昼休み オンナを選ぶ 楽しみは 働く人の ちんぼを勃たす
0240菩薩@太子
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2019/03/14(木) 19:53:12.67
>>233
朝立ちが 東のオンナ 連れてきて 萎むちんぼを わずかに勃たす
0241詠み人知らず
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2019/03/15(金) 05:06:25.23
和の国の光彩放つプリンスは五輪を持するリーサルウェポン
0242詠み人知らず
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2019/03/15(金) 17:53:10.62
妻子持ち優し面持ち島唄の大きく咲いたひまわりの笑み
0243詠み人知らず
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2019/03/15(金) 18:00:36.57
ゼビオ行かなきゃ
0244詠み人知らず
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2019/03/16(土) 05:15:59.46
自販機ががたりと鳴って冷えた手に温みがじんとホットひと息
0245詠み人知らず
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2019/03/16(土) 14:18:50.40
めくるめく色と香りに惑わされ時を失なう気狂いピエロ
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