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■小林一茶の短歌■
0001詠み人知らず2011/09/18(日) 23:57:11.22

について。

宝暦13年(西暦1763年)5月5日、信濃柏原村(長野県信濃町)生まれ。
本名、小林弥太郎。
一茶が3歳のとき母が病死、8歳のとき継母を向かえ、10歳のとき弟の仙六が生まれる。
14歳の八月祖母が没。
0060詠み人知らず2022/07/13(水) 19:50:38.26
われと来て 遊べや親の ない雀
0061詠み人知らず2023/03/22(水) 21:42:31.67
長谷川櫂(長谷川隆喜)に関して面白い話を耳にした。
この老オカマは九州の辺土、熊本県下の××部落に生まれ育ったせいで劣等感の塊。
テレビ放送も届かぬ僻陬の地に育ち、むろん映画館もない片田舎のこと故、学校から連れて行って貰った「サウンド・オブ・ミュージック」しか見たことが無い有り様。
そこで人前では「テレビや映画などという俗悪なモノは一切見ない」だ等と嘯いていたものの、
東京へ出て来るなり、嬉しそうに映画館に通っては批評家気取りで下等な愚見を一人前に述べてみたり、
お手盛りの俳句賞を裏口獲得するや、またもや嬉々としてグロを好む某公共放送局に煽てられて
醜悪な姿をブラウン管にさらけ出すという恥知らずな真似をして得意気、有頂天になっている有り様だったとのよし。
そのくせ内実は臆病無比で、「視聴者からの批判をビクビク怖れていた」とのコト。
さらに変態性欲者の部落民の分際で、己れの性的指向を偽り、相手の女性を騙してマンマと「結婚」しては
愛情のカケラもない家庭をもち、かたや家族に隠れてオカマらしくハッテンバへ足繁く通っては男性と見れば誰彼かまわず
色目を使って何とかしてケツボボを掘って貰おうと涙ぐましい努力をしたり、公衆便所で他人の男性器を覗き込んだり、男性器をしゃぶらせて貰おうと
金銭まで提供していたという。  もちろん誰ひとりとして長谷川チョンの如きグロテスクな化け物を相手にするような酔狂漢は存在しなかったが。
その上、藤沢近隣の物干しから男性用下着を盗み取ったり、東海大学の男子学生にセクハラ行為を働いたりして目に余る下等な所業に及んでいるとか。
読売新聞社でも長谷川櫂を持て余して迷惑顔だという。
更にNPO法人を作っては売名行為に走り、「いづれオイも勲章さ貰うばってん待っとれや〜」云々と平然たる態度で口外しているらしい。
「こんな去勢豚は今すぐにでも屠殺し去るのが一番だ!」というのが大方の意見である。  即実行する可し!。
★付・・長谷川は古典も全く読んだことの無いド低脳だぞ! こんなチョン部落民は早く半島へ追放してしまえ〜!!!!
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