皇室和歌の会@2ch【2首目】
立てる穂に 人の努力を おもひつつ 秋の実りを うれしくも待つ
スレ立てごくろうさまでした。 中秋
清けくも白き月をぞうち仰ぎ君の弥榮祈る秋の夜 春の愁い夏の嘆きも過ぎゆきて民に待たれし秋のさやけさ >>6
あのね、子供がしたことに対して親が責任を取るというのは当然でしょ。
それと全く逆のことを考えればいいのよ。
歴史的な問題の場合、上の世代の過ちに対して、下の世代の人たちが責任を取らなくちゃいけないの。 ゆたけくも秋の園生にはぐぐみし種子が継ぐてふ新しき春 秋雨に
若枝生うる
宮の木に
万古の杜の
歳月を見ゆ 記録絵本「みなまた 海のこえ」より
すこやかに
生まれし赤子
水銀に
侵され果てぬ
半歳のいのち
やわらかな
体は曲がり
膿吹き出
苦しみもがく
乳も飲めずに
ちよちゃんの
さびしいお葬式
父も母も 病人ばかりよろめき歩む
母も死に
父もまた死に
祖父も死に
魚好まぬ
祖母生き残り
ちよちゃんの
生まれた朝の
祖父の夢
8人の弟
生まれ漕ぎ出ゆ
みなまたの
狐の孫もまた死ねり
村人のくれる魚を食べて
祖母狐
死ねる孫をばちよちゃんの
棺に添わす 鳥に変化し
コンクリの
蓋を沈めて水銀を
封じたといふ
海引き裂きて
コンクリの
底にあまたの命沈む
狐も沈む 「生きたまんまで」
なお歌う
声にも調べにもなりえずに
しゅうりりえんえん
狐がさやぐ 「世の中には そうでない人もいるのに 健康な子が 生まれてうれしい」 琉球の 戦禍に傷む 人々の 心を開く あてびとの笑み 養護施設を訪問したまひて
我が母と施設の子らは甘へるを
美智子皇后抱きしめたまふ 目に見えぬ 戦いありき 伊勢に京に
宮司旅立ちぬ 大杉倒るる プリンセス・チチブを墓前に供えたし
アメリカに果てる会津の乙女 白き御衣(みぞ)
溌剌参る 大阿闍梨
御所の主を 護らせ給え はやてふき
いせにはすぎが
たおるとや
いまこそくにが
しずまれよかし 秋深し
若鹿駆ける
宮原に
万葉の園
歳をうたいぬ いとけなき幼なといへども皇国(すめくに)の姫宮なれば…ありゃダメポ
(母親ゆずりの大股おっぴろげ、嘆かわしい) ここの奥さまで歌会始めに選ばれたら
ぜひご報告を!TV前で応援いたします。 そうそう
男性の住人さんで、すごく博識な方がいらっしゃる
また前スレの時みたいに、添削していただきたいな 清(すが)やかに円(まどか)に年輪重ねきて
いよよ気高く白樺の立てり
皇后さまお誕生日おめでとうございます 和妙の
基の蟲を
守りたまう
御手の紡ぐは
新しき御世 秋晴れの
爽やかな日に
天高く
姫宮が舞う
学び舎の庭
眞子様お誕生日おめでとうございます。
運動会隠し撮りでないといいです。気品高くさわやかなお姿でした。 磯辺にてうみへび呼ばわる愛(め)ぐし子の面影のこし乙女となりぬ
清(すが)やかに秀づる眉は祖母君の気高き面輪(おもわ)に似たまへる姫
眞子さま18歳のお誕生日おめでとうございます 秋の野に
姫百合咲きぬ
宮の杜
万華の如く
歳月も咲く 白鳥はいずくへ去るや滝水の凍てし流れに霜白き岸
はくちょうは
いずくへさるや
たきみずの
いてしながれに
しもしろききし 白き御衣
馬上の禰宜様
輝かし
御姉の妃
守るらせ給え 白き御衣
馬上の禰宜様
輝かし
御姉の妃
守らせ給え
消し忘れ失礼 秋の園遊会催さる
錦秋の園生の庭にうち集ひ民と親しむ一日(ひとひ)あたたかし
各々に業(わざ)に励みし人々をねぎらひたまふ君こそ尊し 務めにはいでまさねども遊びには励みし妃(みめ)をみるぞ苦しき
皇后(きさい)にぞ立てるべくもなき女(おみな)なり今はただ疾(と)く去りまほしけれ
人並みの恥てふこころ持つ親はとうに実家(さと)にぞ引き取りぬらむ 拳銃を
抜き身に構える
女兵らと
会津の血を引く
妃戦ふ 黒うさぎ 天竺ねずみ とりどりに いだきて笑みて 遊ぶおさなご いとしげに生きもの抱(いだ)く若宮の仕種にみ親のご教育あらはる
幼子(おさなご)は親の姿をそのままに映しとりける鏡とぞみゆ
係人に「いかに抱くや」尋ねたまふ賢き皇子(みこ)のたのもしきかな >>46さんは福島の方なのでしょうか?
勢津子さまと紀子さまが会津とゆかりがあるのは知っていますが、
>>46のお歌の意味がわかりません
野暮ですみませんが解説してくださいませんか? 武州の者でございます。
プリンセスチチブと会津の方々を御尊敬申上げます。
紀子妃の悠仁親王御出産に際して、
手術日が週刊誌に書かれ、内部に情報
を流した者がいると厳戒な警備が敷かれ
拳銃を構える女性SPたちに囲まれての
御出産になったそうです。
それを乗り越えて笑顔でお披露目くださり、
流石は会津の血を引くお妃様だと御尊敬申上げます。 はやて吹く
いずこより来る
たけき風
いまの世の悪
しずめ清めて 在らざらむ
日本の民に
非ずして
国を尊む
民聞きもせず 文法添削いいなあ。
けっこう古語文法は適当につけちゃう人もいるからなあ。
でも無理に古語使わなくてもいいとおもうんだ。
自分でも意味がわからない歌になっちゃ意味ないし。 初霜の
凍て付く朝に
田に下り
今ときの声
しじま破りぬ 林より
田に立ち出づる
力ラスども
鮮かな陽に
人も照らされ つぶらなる
瞳を合わせ
母君の
かいなに安らぐ
日継ぎの御子 とっ国の
人らも宣らす
三歳の
菊の皇統の
継承者あり かの御子は
いずくまで知る
御姿を
BBCも 大きく掲ぐ always smile と言ふ
悲しみも 辛苦もおさめ
笑まい給いぬ 長谷川櫂というのは実に嫌らしいヤツですね。
二度と長谷川の出ているテレビや新聞は見たり買ったりしません。
他の人々もおそらく私と同意見でしょう。 心ある
人ら守れよ
メール欄に
sageてふ書き込み
な忘れそ 溢れくる
笑まいがおもてを
満たしたもう
初孫抱く
白樺の后
眞子様御誕生日に。 ガッツポーズに
人の目に
さらすのならば
人となる
躾与えぬは
虐げるごと すなほなるこゝろはぐゝみそのゝちに
しつけするこそひとの道なれ ふはははは
植木職人にして
やろうか!
BY腐乱犬汚蚊蛇 ことくにの猿にも恵みつかはして
たみのさかふるあめがしたかな 千年の
帳巻き上げ
直に見ゆ
国難のもと
正したまわん
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
林田が
長谷厨となり
またコピペ
所詮無職の
犬の遠吠え 東山 菩提あずかる 御寺にて
秋の御姿 高く掲げぬ 夢抱き青春をいま歩み行く乙女の途(みち)よ幸(さき)くあれかし
眞子さま大学合格おめでとうございます 秋の天(そら)
光は充ちて飛行機の
雲悠々と筋(すじ)極(き)め行けり 寿ほぎの声ひろごりて晴れやかに君の二十年(ふたとせ)祝ふ吉日
二重橋に集ふ人らのうち振りし提灯の波は夕闇に映え
睦みあひ肩寄せあひて人々に応えたまひし君らうるわし やさしくも寄添ひたまふ松と梅
弥栄へなむ幾世経るとも ぬばたまの闇夜に輝よふ白きケープさながら天女の羽衣のごとし
皇后さまの優美なお姿には胸をうたれます
いつまでもお元気で・・・ 二十重なる 人々集い 高らかに
祝い歌いぬ 白樺の妃に 慈母を詠みたてまつる
疲れきてうちしおれたる国民(くにたみ)に
膝おりたまひ励ましたまふ 三ツ星に 公務サボりて 食う夜は 知恵遅き皇太子 まなこ輝く ファミレスでDQN家族はねばりつつ
ひとの努力をそねみ嫉妬す 日の本の
皇子が巡りぬドナウの地
乙女の捧ぐ 儀式ゆかしき 秋篠宮お誕生日に
秋深し
光さす庭 歩みつつ
結ばれる御手 絆語れる わたしもお誕生日祝いを
おおいなる幹によりつつさまざまを語らい伝う父と幼な子
君を思い国のゆくえをしのぶとき秋の思いはいと深きかな
遅ればせながら秋篠宮殿下お誕生日をお祝いして
いと深き絆のみえてうるわしき写真(うつしえ)見上げけふを寿祝(ことほ)ぐ
天皇(おほきみ)の辺に添ひたまひ学び来し皇子(みこ)なればこそ尊かるべし 幼子のうち集ふ園に睦みあひまた競ひあひて伸びゆけよかし
悠仁さま幼稚園ご決定おめでとうございます 歌会始めの入選者発表はいつごろですか?
ちょっと期待している自分がいます。 25日頃には報道されますが、
入選者には、それより早く連絡いただけるのでは? 入選してもここでは言えませんよね。2ちゃんねらーってことがばれちゃうからww 悠仁様の幼稚園決定を祝して。
天も地も
君を抱くや
学び舎へ
翼あるごと
駆けたまう君 療養てふ言ひつつ遊びにうちふけり四十路半ばになり果てにけり
情けない46才の妃を詠める 思ひきや園生に植えし浜茄子の刺にてかくも傷を負ふとは 遠からず 長谷川櫂の 本性が 暴露される日が来ることだろう
どんなに隠しても卑しい根性は隠し通せるものではない。
あの去勢豚のおぞましさが白日のもとに露呈される時は近いし
すでに気付いている人々も少なからずいるからな