頭の悪いひとほど、歌会や、スピーチで話が長い。
なぜか。知能指数が低く、まとめる能力、インデックス能力、空気の読み方すべてにおいて、脳がついていかないからである。
その頭の悪さを自覚しているせいか、話が長い分、しゃべりのスピードも速い場合が多い。