えろ短歌2
梅雨明けの宣言された夜にまた ベッドは入梅(つゆいり)やまない雨 セックスの一部始終を見つめてた 扇風機は黙って首振り 聴覚と視覚を失ったとしても 触れ方だけで貴方とわかる マイナスのドライバ握る細き指にプラスの油陽に照りて落つ >>1
乙
触れすぎて
一番遠くに
感じた夜
風のない夜
音のない空 快楽の夜は幾度もやってくる ワラシは波間でゆらゆらゆらり 祭りの音 法被の下の火照る肌 さらに焦がした 神社の裏 浅川原水面に映るスターマイン 犬のように交わりつつ見た クーラーのタイマー切れたの気づかずに 汗ぬめる肌擦り合わせた 色気違い
長谷川隆喜(長谷川櫂の実名)
逮捕さる
変態で不具の長谷川隆喜は讀賣新聞社に雇われていた頃
幼児に対する猥褻行為の故に逮捕されたという噂である。
あの異常者のことだから多分事実なのであろう
立たぬなら
立つまでまとう
ホトトギス
そういう人なら
よかったね ビアガーデン酔いに任せた帰り道 ラブホのクーラー浴びても暑く 馬のこと
象のことなど
考えて
罪を憎んで
妻を憎まず 月日経ち 電信柱の旦那さん 家じゃ立たずに 外で立ってる 休日の昼まで微睡み寝ぼけつつ抱き合い気づくと夕までお布団 おふとんにあふれた潮と夢の跡 ちいさな海は寝息をたててる おぞましや 身の毛もよだつ 化け物の
長谷川風情が 俳句詠みとは
卑しさで 誰にも負けぬ 長谷川櫂
田舎者 映画も観れぬ 長谷川チョン
女教師に 劣情催す 長谷川隆喜
植草より 更に卑猥な 長谷川櫂
長谷川櫂=長谷川隆喜という変態は男にも女にも相手にされないため
幼児や幼女に性的悪戯をはたらいて居たという専らの噂である。
手鏡どころか下半身を写真に撮ったりして厚顔無恥ぶりをさらけ出していたとか。
コイツの場合は事実らしいぞ!!
実の近親からも侮蔑の念をこめて見られているようだから。
一度果て二度目も果てたそのあとも 潜っていたい君の海底 パンチラの
悪魔が夢に
攻め入りて
3発撃っても
迎撃しえず 懸命に
雄マラしごき 「たまんねえ」
今日のオカズは 桂言葉 カルティエも限定ヴィトンもいらないわ 硬いあなたがほしいだけなの 淫獣があなたをひと飲みしていくの よだれを垂らしてはしたないまま 深海に沈んでゆくよなセックスの後の気だるさすべて愛しい 出前とる こともあったのか
社長室に ダブルベッドと 枕が二つ 後ろ手に結った紐を吊り上げて犯すような視線で濡れた あなたしか見せたことない秘密なの 臀部の割れ目のちいさなホクロ 立ったままシタからコボレて伝ってく 足の爪色白く染まる 指先の動きに応えてあげる声 白い魚がぴちん…と跳ねた 異性との性交したいと思う歳あなたは幾つからでしたか? いきり立つ龍の息子が迷い道谷間の奥を行ったり来たり ソーダ水みたいに弾けて泡になるあたしの輪郭溶けてなくなる マドラーが激しくカラダをかき混ぜる あたしのミルクが溢れてコボレた 熱を持つ子宮が相手を捜してる 中指だけじゃ満足できない 潮吹けない
あなたのてくじゃ
いけないの
吹いて噴いて
拭きまくりたい 中出しは生殖機能とただの欲。ゴムをするのも愛なのかもね。 親指に
力を入れて
締め付ける
その感触が
すごく嬉しい 体中あなたの手のひら紅葉谷 臀部を彩る真っ赤なもみじ 賢夫人 夫の勤め 先の危機 見事当てたり
ナスを食して
クリトリスオナニー専用ボタンなの ナカのボタンはあなた専用 薄布の上からなでて沁みてくるそれもすべてをいとしくねぶる 天井に伸びたふとももかき分けて 進んだ奥には魔物が潜む ランドセル
小学生に
つけてみた
すかさず飛込み
中だしKO まんまんとたたてるえみにすいこまれいきもできないむしのかなしさ 年の瀬に あたしの内側大掃除 働き者のあなたが動く 陰毛が睫毛に絡むくりとりす余りの良さに入れずに果てる 音のない夜にしんしん降り積もる あたしを熱くさせる粉雪 煩悩が108つじゃたりなくて もっと突いてよ除夜の鐘 新雪に足跡付ける子のように あたしの身体に痕跡残して 恥ずかしいほどに湿って開く穴 突いて、埋めて、ヒメゴト始め __,,,,、 .,、
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このカラダ どこかに快楽埋まってる いつも変わるよ宝の在処 耳元の言葉がカラダを愛撫する 触れてないのに下着が濡れる 触覚のある皮膚すべてが性感帯 火照ったカラダが指を求める 果てた後まだこの中に居たい、とか。つぶやくアナタの言葉で濡れる 果てた後余韻にひたる君の顔見ているうちにまたいきり立つ イヤラシイkissをしたあと触れないで 恥ずかしいほど濡れているから #最近、わにさんの書き込みが無いみたいですね。
両手でも持て余す程の巨乳にも見えない柔い心いっぱい。 あえぐ声、吐息さえも飲み込んで 雪降る夜は秘密も隠す
*スイマセン。時々書いてはいます・・・・。ナナシですが。 いきそうになって貴方の放屁聞く膣痙攣の痛みに耐えて 発熱で潤んだ瞳に赤い頬。ソソられ→脱がせ→悪化させた…。 そこそこと言うから入れた尻の穴痛さこらえてしばし動けず ,,―‐. r-、 _,--,、
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はちきれる物を扱いて励めどもため息だけが漂う夜更け 全身が性器になつたよふだと謂ふ どこを触れても悶えて果てる 教卓の下で脱いだハイヒール 赤いペディキュア動かし誘う __,,,,、 .,、
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:! | , l. | .| :, 致死量の精子を膣内(なかに)放たれて 何度も何度も天へ上る ラテックスアレルギーだと言い訳し アナタはいつも生でしたがる いくときは一緒に等とほざきつついつもイクのはお前の方だ 後ろからそろりそろりと下ろしたら幼女のようなあそこに感動 我妻の濃き陰毛をながむれば染めたと思う艶のありけり 義理でする時にもじっと耐えている吾が珍某の我慢強さよ ジラされた腰が待ちきれず、誘い出す。加速しだした体液の音。 ヘソの中、君の放った白濁を ふき取るティッシュにムズくて悶える じゃあまたな
そういったあと
わらう顔
わかれぎわが
いちばんやさしい 茶臼取り抱えきれないでかい尻支えて耐える婿の悲しき。 松茸の
匂いが強いというけれど
アワビの匂いも
これに劣らず