短歌 お題「恋」
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遠い君
想い眠る
僕泣けず
終わらぬ梅雨を
涙代わりに げに近ふ須磨の松風聞ゆかなそぞろに夏ぞ恋しかりける 訂正しても駄歌ながら
げに近ふ須磨の松風身にしみてそゞろに夏ぞ恋しかりける 特別な日ではないけどふたりして君の手料理食べる幸せ 酒飲みて 唯酔うだけじゃ 漂わず 名残悲しき 恋した人よ
好きだからただ好きだから好きなんだ。どうしてなんて説明できない。 この胸に
あふれる想い
苦しくて
青空を見る
そして明日を
今日もまた
二人で歩く
通り道
ふと触れた手に
言葉とぎれる 忘れたと 暗示をかけてもすぐ解けて 似た横顔を見ては切なく 美しい
君の姿と
君の声
ひそかに寄せる
想い遥かに 誰にでもひとつふたつの恋はある。でもあまり多くて忘れちゃいそう。 ねこの顔 みのの顔さえ君に見え 恋の病はいつ消える 真実の恋に終りはないけれど急に冷え込む秋の夜さみし 君もまだ 僕を想ってくれてると 2ちゃんのココみて 自己癒しの朝 逢いたくて 思い出の地に 一人旅
ドラマのように 再会できたら 逢いたくてまた触れたくて苦しくて
でも逢えなくて うた詠う メルアドも番号もすべて 消しちった
もぅ戻れないね 恋した人よ 煩悩よ なぜにお前は 万人の 心縛りて 共に泣くのか 無意識に 貴方さがすの ネオン街
我を慰む 銀月も出ず >>25なんか響くわ 最近泣いた確かにとりつかれた様だった >>26今日は月齢25だから大体、1時くらいに顔出して沈むのは14時くらいかな >>28
月齢の意味は知らんが さみしのよ あれが最後の恋かもしれん >>27-28 できるなら リズムにのって 欲しいのよ ここは恋の苦 …恋の句よ♪ メールする 口実できても 勇気出ず
また日々すぎて 戻れる術なく 君が好き すかした仕草も すかし屁も はみでた鼻くそ 食べちゃいたい 木漏れ日に キミの温もり感じたよ ただそれだけの 秋の午後 めんどうで あなたの嫌いな葡萄だよ
甘い果実に 渋めの夜よ 逢いたいよ 明日の日本は わからんし
勇気をだして ガンバレあたち ダメだった 今日もメール 出せずじまい
やっぱり あたしは ダメなんじゃろか デジタルにしないと 貴方に溺れてしまう
ブレーキかけての NOだから いつからか 意識し始め気になった
特別仲良くないけれど お互いに 気になり そして 恋しくて
だけどきっかけ ないまま中年 今日もまた 来ないメールを問い合わせ
念を送りて 来るのはDM 死闘する シュワちゃんよりも あこがれる
スクリーン見つめる 君のまなざし 恋ひて恋ひて 言葉に尽くせぬ 過ぎし日も
我のみ知りし 宵の月影 「つきあって」 そう言い続けた 3年間
君の答えは 「通報すんぞ」 飲めば又 あなたを思うと知りながら
飲んでしまうよ 夢で会うため この板に きっと貴方はいてくれる 妄想だけでも 泣きやむ私 日曜の
木漏れ日あたる
公園で
偶然装い貴方と逢いたい あなたしか 愛せないよと 言いつつも
今宵もブクロで ハウマッチユー 冷めたけど
なんでアイツは
俺を見る
仕方ないまた
君に惚れるか ハロウィンの
カボチャのオバケに
襲われる
そんな幸せ
わたしとあなた 好きですよ あなた一人が好きですよ
今度こそこそ 自我保つから ほんと〜〜に ここにいるのが貴方かと
聞いてみたくも ヒントなく そういえば ここは天下の2チャン内
恋歌詠うが 関の山 万人が オレのことかと おっきして
ワタシのことかと じゅんときて いにしえの 君を知らざる 世の中は
我の心は のどけからまし 再恋を願うもこれじゃ 無理があり
寒し秋雨 狼煙せずじまい 雨音に
紛れて泣こう
逢えぬ人
今まだ残る
日だまりの人 日にちすぎ 何のメールも電話なし
やっぱり僕の 思い違い(^^;) 鴛鴦の
仲睦まじき
振りを見て
演技をするのも
難しきかな >>60 誤解だよ 誤解だったら誤解だよ
なりすましの特性を 知らずに 一羽の天然ボケ
(2チャンへの書き込みを軽い気持ちでしてはいけないと反省してます。) 恋?・・・うーん恋ねえ。え?・・いやー・・・・・・恋やね。
白いシャツ君の背描く影見つめ歩む道どこまでも続け 在り通う 原の薄(すすき)も立ち枯れて 業のみ深き 平人の恋 愛という
その一語のみ
なかりせば
心いくばく
静かなるべし 落ち着いた女の振りして
あの人と違う背中を
追い掛けている 我思う
心静かに
暮らせども
愛無き日々は
むなしかるべし 見つめてる
隣に座る
手を繋ぐ
Hが終われば
Iまで進む 耳元で
無言の君を
泣かすのは
今か明日か
2年後なのか 人情と
感謝で恋は
止められず
愛さぬ人に
愛されており 寒空に
師走の鯉が
春求む
池の傍ら
眺める身にも
クリスマス
僕にとっての
プレゼント
貴方の笑顔
眺める時間 身長差
20センチを
うめる愛
その大きさは
測りきれない 言葉では
伝えられない
この想い
恋ではなくて
愛かも知れない 三月前
想いと共に
涸れ果てた
けれど今また
視界を奪うか 好きだけど
あなたは違う
人見てる
私の気持ち
知るはずもなく わけいでて 巫女の卑弥呼の ありがたみ わが望み夜の 口にふれとせ あなたへの しのばす想いは あすにみる
こひのみちづれ ときをかけらむ たましいを
わけてといわれて
このねがい
かなうときにぞ
こひのねがいや いまにとう
つきえぬ恋への
ゆれうごき
われみずからは
なにをもとめし このおふだ
おもひを念じ
たてにけり
あなたのそだち
わがこひのかたにと あなたとの
さかいを祓ひて
玉串に
おもひよみとて
そなたしるらん 本読みて
目の留まりたる一文字は
あの人の名の
カケラなるかな 会いたいと
思い迎えた日がくれば
話したく
思い迎える日を待てり 二人きり
エレベーターが昇る先
夜空の星であればいいのに その声を探して君の場所を知る
気付かれぬように少し見てみる 懸想して
恥をかくなり
長谷川櫂
長谷川櫂
本名「長谷川隆喜」
田舎俳句詠み
九州の熊本県下の賤民層出身、
朝鮮部落説強し。
性格は、オンナの腐ったような陰険卑劣にして品性下劣
山出し根性剥き出しの愚鈍かつ無知無教養なクズ、下の下である
下手な俳句を書き散らしては恥をかき回っているとか。
人々の嘲笑の的になっている事実にさえ気付かぬ低能、との定評あり、
讀賣新聞社に雇われて居た時期があるが、猥褻行為か何かで問題となり
退職させられたという。ただの変態だとの評判もしきりである。 君触れて
不意に目覚める
我が奥の
灯りを視つめる
ぬばたまの夜 体這う
巧みな舌に
酔わされて
貴方の前世は
ナメクジかしら 恋よ来い
我、咲くよ来い
春よ来い
我がとしきならぬ
桜の恋 年の差の
前に破れた
我が恋よ
愛した相手は
臨時教員 君の名を繰り返しすぎふと顔を思い出せなくなっている夜 後ろから
抱き締めてくれた
あの場所に
どう眠ったら
戻れるだろう 眠れない夜も何度かあってまたありきたりな思いかもしれず 心から
大事に想う
人だから
早く誰かと
幸せになれ クリスマス近き下町さまよう娘(こ)去年と違う恋を探して 100ゲット。
ここのみんなが
それぞれに
いい恋できれば
いいなと願う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています