一首or一句をまるまる頭に据えて詠める
長歌ということになります。
例)
青春に
気遅れて泣く
をの子らは
死ぬに惜しまぬ ←各々の頭文字をとると、
天命を 「せきをしてもひとり」となります
持ちて大きな 即興なもんで下手なのにはご勘弁を。
人と成り
利根の流れに 皆で読みませふ
離歌を嘯く
>>50 w
40 名前:詠み人知らず :03/08/25 21:41
>37
ちがうようですね、>>18 を縦読みすれば、
「じたばたじたばたジエン中だねえ ステハン好きなのお」のようです。
>ねんちゃくぶりが
>えらくしつこい
>>50 w
>>18
>すっかりのぼせて
>てにおえぬ
>はんせいしなさい
>すなおにね
>きもすぎるのよ
>なもいたく
>のけぞるような
>おかしさでw