>>490

ある台の1日のデータが下図のように大当りが来て玉が増えたり(+方向)、大当りが来なくて玉が飲みこまれたりした(-方向)場合、1日のデータのなかで、最も飲まれたところから最も出玉が増えたところの差を最大の爆発力と捉えて「ニコニコ台」と言います。
ニコニコ台のデータは最も打ち始めがよく、止め時の良かった時の出玉数を表しますので、1日中打っていた場合にはその瞬間が実際に存在するはずです。

また、1日の始まり(原点0)と最終データの差を差玉データといい、差玉が+方向に大きい台をホクホク台と言います。
差玉データは1日中打っていた場合、閉店時に持っている玉数とほぼ一致するはずです。


>>491
差枚だろ