一日1万件を超える誹謗中傷を受けていた川崎だが、開示した結果は「一人が1000件とか書いてる場合もあるので。人数は多くない」とコメント。弁護士に依頼し、誹謗中傷をしていたユーザーの住所と名前を特定した。

誹謗中傷を繰り返していた人物について「会ったことがない地方の主婦の人」と明かし、「こんなにしつこく書くから私に恨みがある近しい人かと思った。そしたら一方的にSNSで私を知って攻撃してた」と告白。


「嫌いだったら見なきゃいいのにって思うけど、そうはいかなくて。書かなきゃ気が済まないみたい」とコメント。女性は書類送検され、公にしたことにより誹謗中傷は収まったと言う。