俺はやり始めはパチンコ専門だったんだが、その時のスロット専門?
スロプロと言えるのか知らないが、モーニング拾って交換始まる1時間後までジッとしてる文字通りの乞食みたいな奴だった。
そんなのがグランドオープンに何時間も並んで、千円ぶんのメダルを仲間と分け合ってモーニング取って350枚くらいの7枚交換で5千円貰ってくるみたいな。
ニューパル、シーマスター辺りが1番苦しかったんじゃないかな?
今のAT機みたいな集中機もあったけど、別に天井ないし。
ニューパルだって糞難しいリプレイ外しやって効果も薄い、設定判別なんかスロマガの手入れ判別を発見される前は
ガイドの判別表をタバコのフィルムに入れたりしてたよな?
判別して機械割100数%で、等価もあったけど7枚とか、大阪なんかずっと7.6とか聞いてたぞ。
8000Gでも1万円あるかどうかじゃないの?
その時期に俺は日当3万円以下は絶対打たなかったな。
計算できなかったと言った方が適切かもしれない(笑)
てか、ラッキーナンバー、アウトナンバーに、時間制限に無制限と色々あって、持ち玉時給よりも現金投資(1回交換)を前提に計算してたからな。