適正な広告宣伝について大阪府警保安課が指導

大阪府遊技業協同組合(以下、大遊協)は11月13日付けで各支部長・組合長に対し、大阪府
警察本部保安課から適正な広告宣伝に関して口頭で指導を受けたことを文書で伝えた。

文書によると保安課では「ぱちんこ営業所における『取材』に関する広告宣伝を調査した結果、
『取材』や『パチンコライターの招致』等を謳い、出玉イベントを想起させる等の射幸心をそそる
おそれがある表現を用いた広告宣伝が散見された」として、「『取材』を受けるまたは要請する
こと自体は風営法に抵触するものではなく、元より自由であるべきだが、これらが外部に表現
される場合は、『ぱちんこ営業所の宣伝行為』と認識される」、「当該宣伝内容に射幸心をそそ
るおそれがある表現、煽る表現があれば規制の対象となり得る」と指摘。

> 「『取材』を受けるまたは要請すること自体は
> 風営法に抵触するものではなく、元より自由であるべきだが、

はい、大阪府警のお墨付きいただきましたーw

あとは、動画会社やスロYouTuberで組合作って、
天下りを受け入れて、ガイドラインを作ればいいんじゃね?

例) 収支ではなく、差枚で表現

濡れ手に粟の業界だから、天下りに高額報酬を用意することはわけないよ。