>>702
なんや まんま羅虎城みたいやんけ


羅虎城
驚くほど小さな身体を持っており、本人はその事に強いコンプレックスを抱いているが、一方でその身体を活かした軽功術を得意とするなど、処世術に利用したりもしている。
また、その身体には似つかわしくない大声を発する事ができ、その響きに肝を抜かれた者達には、羅の身体が大きく見えてしまうという。