★ドシュー誕生秘話★

10年ほど前のある日のこと

(パート)
「店長あのハゲジジイが臭くて仕方ないです。他のお客様が逃げています」

(店長)
「(うわっ、臭せーーー!)お客様、申し訳ありませんが、もう少し清潔な服装でご来店いただけませんでしょうか?」

(ナマポのハゲジジイ)
「オレ様が臭いとでもいうのか!?ドシュー!」

(店長)
「ド、ドシュー? ( ´,_ゝ`)プッ」

(ナマポのハゲジジイ)
「チクショー!!ドシュー!ドシュー!」

と、こういうやりとりの後、このキチガイが粘着するようになったのです