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BEXA 伊藤たける
0001氏名黙秘2023/01/03(火) 23:52:57.67ID:b/6ZkSTg
流儀シリーズ
0002氏名黙秘2023/01/04(水) 04:09:07.17ID:pjKLczjd
憲法の流儀は神講座だけど、行政法の流儀もいい?
0003氏名黙秘2023/01/05(木) 08:51:41.66ID:LVzVLwtx
イラン
0005氏名黙秘2023/01/12(木) 03:27:18.29ID:rHBaAP48
現状望みうる最良の、かつ、現在考えられうる最高水準の入門講義…それが吉野王道基礎講座
吉野先生、いつもありがとうございます。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1670104679/17-22
0006氏名黙秘2023/01/12(木) 17:54:49.15ID:18iQ0eHG
伊藤塾の草島歩先生はどうなったんですか?

消息が全く分からなくて…
0007氏名黙秘2023/01/12(木) 18:23:43.78ID:SAPwLWzX
ワクワク
0008氏名黙秘2023/01/13(金) 09:59:13.03ID:vbKfL65g
932 :氏名黙秘 [] :2023/01/12(木) 19:25:00.76 ID:kFcyMGpH
44 :氏名黙秘 [] :2023/01/12(木) 18:09:13.81 ID:UHcwXXgG
吉野講師・・・

判例の解説という点ではトップクラスに感じた。また論文指導についても問題文の事情が本試験ならこのように問われるということを細かく指摘してくれる点も◎。資格スクエアにおける基礎問演習や司法試験道場における短文事例問題講座は論文を勉強するはじめの一歩としては適切にあるように思えた。どちらかというとアウトプット向きの講師のように思える。御自身の答案を示されないのがマイナスポイント。それに変わるものとして、直近合格者の答案例を示される。

インプットに関しては分かりやすい部類ではあるものの、呉講師には及ばないと感じた。

勉強法の考え方については相容れない部分があるなと感じた。(ブログや講義等で肢別本の知識では足りない旨の発言)
0009氏名黙秘2023/01/13(金) 10:49:24.56ID:pCG7cK6q
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1670104679/17-22

吉野の王道基礎講座を受けたら、下記の職業につくことができます!

システムエンジニア
コンピュータプログラマー
機械学習アルゴリズマー
データアナリスト
データサイエンティスト
オペレーションズリサーチャー
0011氏名黙秘2023/01/14(土) 01:42:04.22ID:NVL1/11c
54 :氏名黙秘 [sage] :2023/01/14(土) 01:41:10.59 ID:LdZWrmdF
吉野君、素晴らしい受講生の獲得、本当におめでとうございます!

1993年:中央大学法学部法律学科入学(現役合格)
1997年:中央大学法学部法律学科卒業(留年せず)
2001年:旧司法択一試験合格
2005年:同志社大学法科大学院に未修者として入学(在学中に1度留年)
2009年:法科大学院修了(4年間通う、実質ダブルロー)5月の本試験は受け控え
2010年:今年も受け控え
2011年:司法試験初受験。択一試験で足きり不合格。法学検定2級合格(2回目)。
2012年:択一試験ギリギリ合格
2013年:択一試験ギリギリ合格も「三振」、司法書士試験に転向
2014年~2017年:司法書士試験受け控え。予備試験に転向
2018年:予備短答不合格(157点/合格点160点)
2019年:予備短答不合格(142点/合格点162点)
2020年:コロナを言い訳に短答受験せず。司法書士試験に再転向
2021年2月:勉強不足を理由に今年の司法書士試験の受け控えを発表 
2021年3月:能力不足を理由に司法書士試験から撤退。社労士試験に転向 
2021年4月:なりたくないを理由に社労士試験から撤退。予備試験に再転向
2022年5月:予備試験短答不合格。司法書士試験に再々転向。
2022年6月:予備試験に再々転向。←NEW!

現在48歳の専業受験生。
オワタ\(^o^)/オワタ
0012氏名黙秘2023/01/15(日) 03:08:27.74ID:vHjPn+kD
下記①と②、どちらがベターですか?
その根拠とともにご回答ください。

①懲役2年(+罰金300万)の刑に処せられてロー入学したら…法曹資格のない学者教員クソ講義の予習・即レポ・ソクラテスに知力・体力(+時の運)を奪われて、オンライン予備校を駆使して効率的な試験対策をすすめていくこともおぼつかなくなる、という未来。

②現状望みうる最良の、かつ、現在考えられうる最高水準のオンライン予備校(+個別指導)を駆使して効率的な試験対策をすすめてはいるものの…合格率2%の最難関国家試験で毎年不合格になる、という未来。
0013氏名黙秘2023/01/15(日) 08:28:58.55ID:K/fKaJYk
>>12
サラリーマン平均年収430万稼げてる人なら、①じゃね?
0015氏名黙秘2023/01/16(月) 15:51:53.31ID:bFuyXlu3
>>12
目的が一年でも早い司法試験突破であって、環境が許すなら①でしょう。基本的には。

例外として、
・法曹という資格や仕事に興味はないが、受験勉強自体が好き、あるいは難関資格受験生という属性にアイデンティティを感じていて1年でも長く受験生をしたい人
・最低限の法律学習の適性がなく、司法試験の受験資格を得ても5振する可能性が高い人
は②もありだと思います。

また、②で合格できる人は①で挙げられている負担は基本的には苦になりません。日大ロー前提だと有職者なので収入は変わりませんし、学費面は全額免除が取れる可能性が高いです。時間面についても、予備短答合格者の予備論文合格率は非常に高いところを見ると致命傷にはなるような負担ではないようです。

ロールートであれば、入学前の勉強1年と在籍2年、司法試験5回が勉強期間です。入学前の期間や在籍中に留年したとしても10年以内に終わります。そこまでやって受からなければ適性がないと諦めがつきますし、もし諦めきれなければ当初から10年②コースを続けている受験生と合流するだけです。
ロー期間に残業が出来ず収入的にいくらかの機会損失がでたり免除が取れず学費がかかるくらいは趣味として感受すべきでしょう。趣味で車を買ったり海外旅行に行ったと思えば同じくらいです。
0017氏名黙秘2023/08/12(土) 05:24:10.59ID:Ouxu/Cn6
(メ▼(エ)▼)y─┛~~
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