唐澤英城とかいうマヌケ検事
(塩川正十郎)
こりゃねぇ、やっぱり狂うてますよこの人は。
顔見てご覧なさい、目は吊り上がってるしね、顔はぼーっと浮いてるしよ。
これ、きちがいの顔ですわ 大笑いできますよ。村山稔ってどこまでマヌケ?と。司法修習おわってんの?退所させられたんじゃねえの? 「猿以下 村山稔 長谷川村山法律事務所 真正詐欺師やくざ漆原真史訴訟代理人のマヌケさを徹底的に晒す」
⇒ ameblo.jp/mitsuidirect/e… #村山稔 #長谷川村山法律事務所 #漆原愛子 #漆原真史
https://twitter.com/c7kndekypr2ygzz/status/1498911504263172096?s=21
https://ameblo.jp/mitsuidirect/entry-12729358121.html
どんだけ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自白なんてまともな国の裁判ではまず採用されないもの
犯人でなくても苦しみと反省していないと罪を重くされて
認めるまで釈放もされないという拷問・脅迫をやっている
日本じゃ、証拠がなければ起訴しない検察官が1人でもいればマシレベル
この証拠に自白や証言みたいなのは含めるな 唐澤て、唐澤英城検事なら、50期代か。
この一年の話(前編)|小野マトペ #note 診断
公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。
「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」
「頭がいいはずのあなたが」
「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」
取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。