筑波大学法科大学院のことは忘れる
考えると気が狂うだけだ
考えるな
思い出すな
ここのことは忘れろ
怒り狂っておかしくなるだけだ
もう忘れろ
忘れろ
考えるな
縁を切れ
縁を切ります
忘れました 漢←魏がのっとった←晋がのっとった←漢が滅ぼした
この因果面白すぎる 敵対した相手は降伏を認めず皆殺し、が司馬一族の流儀だから行き着くところまで行ってしまった感じですね。
どんな「蛮族」よりも蛮族らしいこの野蛮な気質は何処からきたのでしょう? 考えると気が狂うだけだ
考えるな
思い出すな
ここのことは忘れろ
怒り狂っておかしくなるだけだ
もう忘れろ
忘れろ
考えるな
縁を切れ
縁を切ります
忘れました 上智大学法学部国際関係法学科
上智大学法学部法律学科
上智大学法学部地球環境法学科 うぽつです。
司馬越「最後まで抗った結果がこれだよ!」
やっぱり主君との関係って大事ですね… 劉淵が没しても、石勒が居たから......仮に懐帝と協力できていても早いか遅いかの違いだけだったかもしれない。
それくらい、石勒は強い。 権力掌握までに裏切りを繰り返したことで、「自分がやったことは周囲もやりかねない」疑心暗鬼からやりたい放題にしか見えない行動を続ける以外の選択肢を持てなかったのは八王の乱の最後の主役らしいとは言えそうです
どの口がほざくのかともとれる憤死という結末は、まさしく呪いの如く恵帝が一足先に逝くことで達成した復讐だったのかもしれません 司馬越が漢軍相手に苦戦していた時、鎮東将軍の周馥が懐帝に寿春に遷都し、避難することを上奏したけど、司馬越は越権行為と判断して周馥を攻撃し、建業に駐屯していた司馬睿(後の東晋の元帝)も司馬越に同調したので実現しなかった。 投稿お疲れ様です。
司馬越存命中において、洛陽陥落だけは免れているところは評価しても良いようには思いますが、政権掌握して一年足らずで洛陽を空けてしまう点を見るに考えが甘い人物だと考えています。 懐帝との関係がこじれていたなら排斥されるリスクは察していそうなもの。それでも誅殺計画を知って憤死同然に死んだのは、「自身は晋のために粉骨砕身で仕えて参った。それにもかかわらずこの仕打ちか!」という憤りがあったのかもしれない。もっとも懐帝に言わせれば司馬越こそ獅子身中の虫だったのだろう。やはり晋は滅ぶべくして滅んだと言えよう。 長沙王は人気が高すぎる
司馬越の裏切りが憎らしいのは、その時すでに敵軍が撤退の準備をしていたことだ。
彼の裏切りは無意味 万が一蜀か呉が天下統一してたとしても末路は同じ様な事になったのかな? 加油,讲的很好!总感觉看外国人讲自己国家的历史是一种新奇的体验。 司馬なんたらが多すぎて、陳舜臣さんが自身の著作で分かりやすく説明するの諦めて「退場したら棒線で名前消してって(意訳)」みたいに読者に協力を求めてるの本当に好き 分かる。八王の乱の説明ほぼ放棄するの清々しくて好き。 国連人権理事会選挙、なぜ韓国は落選してしまったのか 毎日毎日韓国人の心の汚物を見せられたら自分の心まで汚れそうだったから止めた たまに離れないと精神的苦痛になるから9年間の継続は尊敬する