俺は北斗で補強してるハイブリッド型だが、中村が入り口じゃなかったら、法律の勉強は続かなかったかもな
条文起点の要件にあてはめていくという姿勢は中村の方が明確で、この観点で捉えてくと実は論文の型自体はそこまでパターンは多くなくて、無数にある論点もそのパターンの中でのバリエーションに過ぎなってのが分かったから
北斗が入り口だと論点の数だけパターンがあるように思えて、ハードルが無駄に高く見えて気持ちが滅入ってたかも。あと、北斗の論証は無駄が多いから暗記も苦痛だったと思う。もったいつけた表現が多いしな
中村にも良い面があるのは当然認めるが、受験戦略上これ一本でいくのはリスキーというのが俺の結論かな
まあ、ここでごちゃごちゃ言ってても仕方ないので、後は粛々と勉強するしか無いんだけど