>>5
民事はとにかく要件事実を、抽象的な形ではなく、具体的事案に即して完璧に言えるようにしました!(ex.顕名をしたでなく、〜のためにすることを示して的な感じです)
刑事は、実体法については結構論文知識が問われる傾向があるので、論点の確認をしました!百選(有名どころの判例のみ)に載ってる程度のことはおさえました!あとは、構成要件を徹底的におさえました!受験新報にのってるまとめを使いましたね!