キャレルをエサに意味のない答練の受講を強制しようとする。
しかし、答練に意味がなく、時間の無駄であるため、答練を受けずにキャレルから出ていくことになり、修了生が大半であり、修了生の勉強の場を奪うだけになっている。
答練の返却は、大した人数が受けているわけではないにもかかわらず、いつになるか分からない。
これを主導している教員は、女性に対して露骨に甘い態度を取る。さすが、アカハラ全開だった理事長の弟子なだけはある。
これが、今の専修の元凶だろうな。