>>413
続き

憲法
形式面で不備がある答案1/3
判例・岐阜条例との違いを検討できている答案は1割
明確性の原則をかけている答案は少なく、誰の権利制約の中で書くかをしっかり考えられている人はさらに少ない
書くことが多いので、最低限、知る自由と、営業の自由の二つで書き、その中で5つのアクターについて検討すればいい

行政法
形式面を無視した答案が一定程度いた
問2 記述が薄い答案が4割、難しい問題 裁量権の逸脱濫用でかけていればいい