>>228
続き

刑法
設問1 名誉棄損 (“230の2→殴った事実がないので正当行為にあたらない→責任故意(違法性阻却事由の錯誤)否定”は書かなくていい)
設問2 実行行為性と故意 因果関係の検討不要
設問3 丁への殺人未遂の検討 不能犯の規範を使って検討
※不能犯の書き方以外では点がつかないおそれがある ここで差がつく。

刑訴
刑訴
設問1撮影A
 強制処分にあたることは明らか
設問2(2)  
 証拠物として用いる場合と、供述証拠として用いる場合に分けて書く! 6割の人がこの区別ができていなかった
 領収書:323不該当性検討の必要性 1割の人しかかけていなかった