>>746
そこがどうしてもわからない。物分かり悪くてごめん。
「心を持つ場合に限って」 と「心を持つことがある場合」
の対比ならその理屈はわかる
でも、「心を持ち得る場合に限る」 と 「心を持ち得る場合」 だとタバスコを食べるかとか歩けるか、っていうところの論点に関しての差はなくないかな?
実際に心を持っているかどうかには着目していないわけだから、タバスコを食べようが食べまいが、歩けようが歩けまいが、「心を持つ可能性」の有無で最終的に判断するわけじゃないの?
むしろ、アとエの差は他の条件が作用した時に初めて効果が出るんじゃないかな?
例えば、「性別がなかったら人間を凌駕できない」っていう条件が足されたらはじめてアとエのカバー領域に差が出てこないかな?
駄文で申し訳ない。