【悲報】5年目弁護士平均年収300万【愕然】 Part7
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「約半数の司法修習生が大学や大学院などで奨学金（１人平均約３５０万円）
の貸与を受けるなどしており、
一方で５年目の弁護士の年収は平均３００万４００万円であることから、
厳しい生活を強いられる可能性がある。」
わかやま新報 （http://www.wakayamashimpo.co.jp/2016/01/20160121_57595.html）
5年目弁護士が上場企業の大卒初任給並み(笑)
前スレ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1519554497/ >>992
これ前にも書いてあったけどかなり説得力あるよね >>992
人口はここから35年かけて５分の４になる程度
人口が法務ニーズに与える影響は確実だけれど、それ以外の要因に比べれば変化は緩やかだし僅か
一方で企業法務のニーズはこの10年で少なく見ても２倍以上になったのでは
ただ、ニーズを充たす人が足りないのは実感としてある
弁護士になったときに30代で外国語もできない、海外経験もない、ではそもそも企業法務人材として育つのは難しい
やはり試験制度や研修制度が時代に合わないと思う >>994
企業法務系の仕事は確実に今の6割以下になっていく
この10年法務系の仕事が増えていたのは大手企業の統廃合の下請け事務需要が激増したからだ 大手企業の業界再編でバブルが起きていたに過ぎない
過払いと一緒で今後 ガクンと減っていく
大手2社が1社になるということは必要とされる顧問をはじめビジ弁需要が半分になるということ
日本の弁護士は国内専業資格にすぎないから基本的に外国語もいらない、海外経験もあんまり関係ない なぜなら外弁法緩和で海外資格の外弁が事務所を置けるようになった 日本の大手企業は渉外問題を直接 外弁事務所に持ち込む時代になっている
大手法律事務所の渉外業務は外弁事務所に席巻された
国内市場の縮小にあわせて法務系をを含めて弁護士の仕事は確実に少なくなっていくが 弁護士数だけは確実に増えていく
国内専業資格では外国語も海外経験も無駄 それなら海外のローに直接入って外弁資格を取ったほうがいいが 海外のローファームで経験を積まないとハッタリにしかならない >>994
もう一ついえば
人口減少だけではなく 高齢化が進むから
労働人口の減少に伴い 経済活動が小さくなるから
人口減少以上に日本市場の縮小が進む
これは国内市場に依存する大手企業の仕事が激減する
これに依存する法務系のニーズが減るってことよ
人口減少 高齢化社会の影響が本格化するのはこれからだぜ >この10年法務系の仕事が増えていたのは大手企業の統廃合の下請け事務需要が激増したからだ
→事実誤認
国内MAの仕事は以前ほど稼げなくなってる
むしろ渉外、危機管理、国際MAなど新規分野や既存分野の掘り起こしでニーズが拡大しているというのが正確
>大手2社が1社になるということは必要とされる顧問をはじめビジ弁需要が半分になるということ
→事実誤認
会社が２倍の規模になれば取引も２倍、契約書も２倍、危機管理事案や労働事件の発生も２倍
法務ニーズの総量は合併しても変わらない
>日本の大手企業は渉外問題を直接 外弁事務所に持ち込む時代になっている
→事実誤認
外弁事務所はむしろ縮小・撤退しまくっていて、弁護士数が増加＝ニーズが増加しているのは国内事務所
君みたいな想像は10年以上前からなされていたが、現実はむしろ逆の方向に推移
>国内専業資格では外国語も海外経験も無駄 それなら海外のローに直接入って外弁資格を取ったほうがいいが
→事実誤認
完全に逆で現実を知らない
むしろ地方の中小企業ですら外国語の法務サービスが求められる時代 なんていうか、結論を決めつけてるので事実が曲がる
多少賛同できるとしたら、日本のローに行かずに外国のロースクールに行った方がいいというところ
確かに日本の司法試験や修習を飛ばすのは外資村で生きてくならありだよね >>997
全部ウソ笑ったww
例えば、合併したら仕事が二倍にはならないね。
証拠にリストラしてるだろ笑 このスレッドは１０００を超えました。
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