OJTだのなんだの、不要でしょ?
依頼者から話を聞いた後に関連書籍を買って勉強し、あとは判例の落としどころを
念頭に相手と交渉→訴訟。訴状や証拠説明書は全部見本を参考に。あとは争点の書面化。

相手と交渉するときに、かなり社会人としての常識力が問われるから、
ここで社会経験の無い奴はOJTとか言い出すんだと思う。

あと、依頼者からいかに信頼され、口コミとして良い評判が広まっていくか。
これは面倒見がいいとか、雰囲気がいいとか、そういうレベルだから。
ふんぞり返っている若造では客は付かない。