・県内出身の司法試験合格者の顔ぶれとかが地元新聞に顔写真と出身高校、卒年入りで社会面に掲載
・実務修習始まると県庁訪問し、県知事とサシで豪華鰻弁当昼食会(これも地元新聞に写真入りで掲載)
・実務修習地にある大学法学部に講師として招かれ講演
・市役所の職員、地元警察官、税務職員集めて朝礼で訓示する役
旧司組が自分は名実ともに超絶エリートだと自覚させられるのが、こういった儀式
まあ、旧大蔵省とかのエリート意識植え付けと同じだ
こんな状態で二年間も過ごすから、後期で帰って来る頃には、天狗の五倍くらい鼻高くなって帰ってくる
新司みたいにあちこちで小突かれて、丸い人格に矯正されてる世代とは、根本的に人格が違う