主観的違法論の刑法基本書を読んでるけど枠組みが違ってて戸惑うな
規範の名宛人になるための責任が違法に先行してくるし
行為無価値・結果無価値みたいな分け方もそもそもないんだな
この立場の体系はわかりにくい