■パラリーガル(補助者)は行政書士登録を必須に■ [無断転載禁止]©2ch.net
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しなさいよ
無資格の不倫キャバスケに、パラリーガルをやらせるから
本職が陰部を切られ美人局の被害にあった 留学経験あってICUとか、僕は英語しかできません受験勉強してませんと言ってるような
ものや。
ICUは全然高学歴と違う。 >>117
三菱東京UFJやめて、一橋で経営学系の大学院通ってるというから、
あくまで経営・経済・金融系での研究調査職あたり志向なんだろ。
パラリーガルは、教授の紹介でしているバイトなんだろ。 マスコミ
法律事務所勤務のエリートです
実態・・ただのバイト事務員ww 英語の力で、純粋未修として法科大学院に入学し異分野の司法試験に挑戦!!
ならかっこいいんだがけどな。
ブランド志向は強そうだが、気概はなさそうな男だな。 眞子様には皇室離脱費として約1億3千万円が支払われるし、
一橋大学院の経営法務を終了すれば、眞子様の旦那なら、大手企業の法務部どこでも就職できる。
お前らが負け組。 1億3000万しか払われないのかよ
これからもプライバシーなんてないようなもんなのに パコ様の旦那が弁護士事務所の事務員なんて。くれぐれもこれでパラリーガルが社会的地位を得られたなんておもわないでもらいたい。小室さんには政府のほうから赤十字なりに押し込んで貰いたい。 ヒモ狙い?コネ狙い?
パコ様の旦那ともなれば、法科大学院も入学させざるを得ず
司法試験でも問題の事前通知とかあるかもね。 司法試験なんか受けないさ。だって弁護士なんて生臭いだろ。裁判官や検察官も
皇室とかかわるのはよろしくない。
学究・研究・調査的な仕事につくしかないさ。
三菱東京UFJ2年でやめたのは、眞子様を迎えるには、金貸しでは年寄り受けが
悪いから、宮内庁か秋篠宮が難色をしめしたんだろ。
いま、一橋の大学院で経営法務を専攻しているということは、やっぱり、金融業の
ビジネス・商業的なキャリアとの連続性のなかで、なるべくなまぐさくない研究職
や調査職につくためだろうな。
パラリーガルしているのは、教授か講師の紹介でしている、バイトか契約職員で、
仮の姿だろ。
まあ、ご成婚で、財務省・金融庁・経産省系の独法や外郭団体、どこでも希望の
ところに就職確定だろ。 小室くんは
米国の弁護士資格をとって国際弁護士になりたいって言ってるじゃん。
つまり日本の弁護士資格をとらないで米国で活動する湯浅弁護士みたいになるんだろ。
将来はNY住みだわ。
経営法務で年収3億円くらい稼ぐんだろ(´・ω・`) え?アメリカの弁護士は日本より競争が激烈なんすけど >>130
湯浅弁護士みたいに日米間のM&Aとかやるだろ。
日本事情に詳しい米国在住の日本人弁護士は貴重。
湯浅弁護士は年収約10億円らしいぞ。 大手事務所って、みんなアメリカのローに留学して、アメ弁資格持ってんじゃん。
でも、留学期間が終わると日本に戻ってきて勤務弁護士に戻る。
そんな、年収10億が何人も出るわけないよ。
独立する奴らが一杯出るはず。 >>133
独立させないように留学するときに契約させるんだよ
しかも普通の でも小室くんは
インターナショナルスクール行って
ICU行って
UCLA行って
MUFG入って
一橋で経営法務学んでコネクションも十分でしょ。 赤十字とか恩賜財団とかに政府が押し込んでくれるよ。 小室くんはTOEFL満点。
しかも日本の皇室の親族になって信用度も十分。
米国はそういうの好きなんでしょ。皇室がないから。
ソフトバンクが米国企業を買収したりする大型案件の仕事もくるでしょ。
孫正義も眞子さまをホームパーティーに呼んだりしてご満悦。
湯浅弁護士の年収10億円を軽く超えるかもしれない。 >>135
新卒で入った銀行をすぐ逃げ出して、週3日のバイト事務員だぞ
職歴はボロボロ。だから逆玉で一発逆転狙ったんだろ
コネでどっか入れてもらうために >>139
メガバンクに2年勤めた後、大学院に進学だろ。
順調に修士とれば、ごく順調なキャリア形成じゃん。
これで語学力も抜群となれば、大学の教授までは無理でも、
そこらの政府系機関や民間シンクタンクくらいは目指せる状態だろ。
さらに、天皇の義兄となることが確定したいま、政府系の機関なら、
どこでも採用されるから一生安泰あは確定だけどなw。 小室氏はICUの3年時に留学し、1年半ほど米国を中心に生活した。
「現地でも就職活動を続け、日本の企業でインターンシップをしていたようだ。日本に戻ってきてからもしばらく塾の講師を手伝ってもらっていた。
2015年の春に大学を卒業し、大手銀行(三菱東京UFJ銀行)に就職したが、それほど時間をおかずに退社している。『せっかく入ったのになぜ』という声もあったが、
本人は『国際弁護士になりたい』という意向で法律事務所で働いている。将来は、日本ではなく、米国での司法試験を受けて、言葉を生かした活動をしていきたいようだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/13079933/ パラリーで国際弁護士になれんの?
事務所から留学って弁護士の人だけやろ >>142
国から支度金が1億出るから、その金で留学するんだろ >>140
2年足らずで辞めるような奴に次は無い。だからまともな会社に入れずバイトなんだろ
院もローじゃなくわけの分からん夜間部で、なぜか国際弁護士めざすとかハチャメチャ
当分は嫁の稼ぎと1億の支度金(税金)で食ってくつもりなんだろ ICUって、変わった学校だとは思っていたが
学生とか卒業生も変わった人が多いんだな。 上智は隣の女子御三家の四谷双葉からの進学が多いし
躾の厳しいお嬢様学校と連携しているためか保守層が多く、女東大化しているが
ICUはアメリカンな変わり者が行くイメージ。 >>148
ねーだろwwwwww
弁護士より秀でるところは、行政法の細かい条文知識を覚えてることぐらいだろ
実務では六法見れるから全く関係ないけどwwwwww >>149
行政書士で開業後に弁護士になった先生に話を聞いたが
行政書士として実務をやる中で身につけた民法の知識で十分対応できたと言ってたぞ 弁護士と言ってもピンキリだけど
行政書士として実務やってきた人なら普通の街弁並みの知識はあるよ
修習生や新人弁護士なら普通に負ける 皇族に繋がる行政書士が、ピンサロ・デリバリーヘルス・パチンコの申請とかやらないよね。 行政書士は、せっかく一般知識を出題しているのに英語を出題せず
語学力をまったく問わないのは残念ではあるな。
この辺りが、公務員との評価の差につながっているのかも。
まあ、行政書士も昔数学を出題していたのはなかなかセンスが良かったけど。 >>151
それを言ったら、ペーペーの医者よりベテラン看護師ほうが知識も経験も度胸も据わっているぞ。 >>144
国際弁護士を目指しているなんて、本人は言ってないからな。
世間の人は、法律事務所には弁護士を目指す人が働いているという間違った
妄想した結果だろ。
そもそも、ローなんかに通って「弁護士になりたい」と言ってるなら、
そっちのほうがよほど心配だwww
語学堪能で経営学系の修士号を取って、25〜26歳なら若いし、いろんな
働き口があろう。
国連・金融機関・シンクタンク・から一般企業まで、いろんな選択肢がある。
ローなんかでて司法試験に通らなかったら悲惨以外のなにものでもない。
お相手がロー生じゃなくてよかった。司法浪人でなくてよかった。 2015年の春に大学を卒業し、大手銀行(三菱東京UFJ銀行)に就職したが、それほど時間をおかずに退社している。
『せっかく入ったのになぜ』という声もあったが、本人は『国際弁護士になりたい』という意向で法律事務所で働いている。
将来は、日本ではなく、米国での司法試験を受けて、言葉を生かした活動をしていきたいようだ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170518/dms1705181100009-n2.htm >>154
実際、そうだろ
仕事で使えるって意味ではベテラン看護師
同じく、ベテラン行政書士>>新人弁護士 >>155
法曹のほうが将来使い道があるだろ。
法曹経由で国会議員は王道だろ。
パラリ〜じゃ市会議員立候補すらギャグだろ。 行書国会議員多いぞ
国会議員レベルまで登りつめれば行書でも仕事が回ってくるんやろな
それかおじちゃんおばちゃんでも簡単に取れるから、肩書きとして登録してるか 3大ローの2017入学者数
@東 大 210
A慶 應 182
B京都大 157
これからの法曹の主流はこの3大ローの出身者になりそうだな。 >>159
議員には、官僚や元役人が多いからだよ。
彼らは無試験で登録できるし、現在無職では次の選挙で体裁悪いから、
議員浪人中は事務所の看板上げとくもんだ。
行政研究所とか、それっぽい名前付けてな。 >>162
当方の近くに市会議員が二人いるけど二人とも行政書士の看板出してる
あと、元市会議員で行政書士やってる人もいる
議員やると行政書士の仕事がとりやすいんだろうか? >>163
そりゃ、議員の前歴によるな。
市議やってて、土建にも詳しければ、行政書士事務所も一定の依頼はあるだろ。
そもそも地方の議員は、元公務員・土建業オーナー・サヨク活動家で8割方。
前歴が市の土木部とか、総合政策部なんかだと、土建業者としては親しくして
置いて損はないから、仕事まわすだろ。業界のこともわかってるし、役所内で
顔が利くのは間違いないし、市議パワーもあるわけだから。 >>165
最近は認定が厳しいみたい
試験も難しくなってるみたいだし 市会議員立候補とか普通の人以下も多いからな。
自民から出る東大卒の法曹とかは、たいていトップ当選するよな。
だいたい市内に他にそんなエリートいないし。 議員ってエリートがなるもんじゃないだろ
共産党なんかはいろんな所でエリート揃えて出馬させてるけどね >>170
田舎では超エリートだろ。
そもそも東大法学部卒なんて10年に1人くらいしか出ない逸材だぞ。
そこらにある田舎の市なんて。 東大法学部→官僚ならエリートだが、マーチ→弁護士ならゴミクズ >>172
司法試験受からないんだな
なんか察するわ 繰り返す。今の時代弁護士はエリートではない。むしろ犯罪予備軍。
弁護士は頭を下げて書記官に教えをこう時代。 この時代、マーチというだけで蔑まれる。弁護士モラルハザードはマーチ卒のせい。 低学歴って面白い生き物だよな。
考え方もポンコツだし。 パコは安易な結婚したよな。
学習院女子大いって、東大卒の法曹と結婚したほうがはるかに幸せをになれるのに。 まあ少なくともあのバイトくんは、今勤めてる事務所で正社員にはしてもらえるだろ >>177
つーか、ICUに行った時点でそういう堅気の路線は捨てたんじゃないかな。 >>177
幸せの定義がどんなのか分からんが、
幸せになりたいならあんまり忙しくない人と結婚した方がいいと思うがね
あの人はお金なんていくらでも手に入る人なんだから 全国転勤がなく異様な長時間労働もない市区町村職員を夫婦でやるのが最強か。
世帯年収は1200万超えるし、公務員なので住宅ローンの審査も一発で通過、老後の年金も安心。 厚生年金になったから年金はどうなるかわからないけど、地方公務員夫婦は最強だろうな
年収保証されてて、ローンも通って、いつでも休める
いくら稼いでてもお金使う時間がなかったらやっぱり意味ない 安定性でいうなら市町村公務員が一番。
あとは人間関係のみ。
一度こけたら一生苦しむことになる。
狭い世界だからね。人事の流動性もない。
営業とかだったら好成績で一発逆転があるけどそれもない。
上司に「うっとうしい顔だな」っていわれたら、定年までそのイメージが蔓延浸透する。
アントキの猪木は茨城の町役場で勤務していたけど、
人間関係でゴタゴタして、最終的に上司と喧嘩して辞めた。
潰しがきかないからその後しばらくパチプロをやっていた。 今の若者は、MUFGの安定より米国アトーニー目指すパラリーガルですよ
己に正直というか自由ですな >>183
地方公務員は、流動が一番激しい職場だろ。
ほぼ三年おきに移動になる。
例えば、消防→市民→給食センター→駅前再開発→図書館→障害学習→教育委員会 のように。
転勤が少なくどろどろしてるのは高校教諭のような職場だよ。
転勤は10年が基本だからな。 高校教諭は出世も難しい。
教頭になれるのは10人に1人くらい。
しかも、教頭になることは尊敬されるとは限らない。
対して役所は、役職が多い。
係長からが管理職だが、係長→主任主査兼係長→課長補佐→課長のように
ランクがやたら細かいw 湯浅とか法螺吹きでしょ。東京大学を史上最高の成績で卒業したとか言ってるし。
小室は恥をかかすわけにいかないから大学院の学位はもらえるだろうが、
米国弁護士はどうなのかね。やっぱりスタンフォード
レベルのロースクールをコネで卒業出来てしまうのかな。小泉シンジロウみたいにね。
あちらの大学では、韓国の財閥の御曹司が論文を書かなくてもなぜか博士号が
もらえたりするケースがあるのだけど、ロースクールでもそーいうことは可能なのかね? 法を司る養成機関が法をねじ曲げてたんじゃシャレにならん
さすがにそこまでは腐ってないだろ。発展途上国じゃあるまいし パラリーガルと聞いても
一般人はなんの職業か分からない人が多いかもな。 >>187
小室くんはTOEFL満点だし、UCLAにも留学してたし、優秀だろ。 アホかw
アメリカ人ならみんなしゃべれる英語が出来るだけ
それで国際弁護士になれると思ってんのか? 向こうの司法試験は、米ロー修了生の9割が取れるやろ toefl満点は嘘だと思うよ
toeicが950点だし
満点は帰国子女でもなかなか取れないし、英語の達人でもなかなか難しい
アメリカの試験取れたところで一字一句微妙なニュアンスまで間違えない
英語力があるかというと非常に怪しいところだと思う
湯川はジャパニーズで東大出てるし、逆にそっちのコネや能力
を期待されたんじゃない。日本語の能力の方を買われたのかもしれない。
逆にこのギャルオじゃ日本語でややこしい文書読んだり、交渉出来るとは思えん。 >>191
日本人が話せるから価値があるんだろ。
低学歴は語学が激弱だし、旧試ベテも低学歴はそうだ。
だからこの人はパラリーガルとしての需要があった。 ただの「事務員」が弁護士の権力を傘に来て振り回して
いいのかっつう話になるよな。
だからパラリーとか呼んで格好つけてんだろ。 明治の青柳の愛人だった女は
単なる司法試験受験五年間禁止かよ。
あの女は、どうせ合格できなかったんだから受験禁止だけでは処分が軽すぎだな。
あの女は、行政書士登録者だそうだから
行政書士も登録抹消するべき。 パラリーガルとして戻ってきたら嫌だな。
青柳愛人。 行政書士も昔に比べたら
だいぶ職域は拡大したよな。 かなり拡大してるよ
一般民事だったら正直行書で十分だもん
弁護士呼んでまで相続とか能力の無駄遣いだからな いくら有能だとしても、学生バイトにやらせるって
どうなのよ? >一般民事だったら正直行書で十分
ねーよwwww
試しに行書に司法試験論文民事解かせてみろよwwwwwwwww 行政書士の職域拡大は
事務所以外での活動の自由化
報酬設定の自由化
代理権の獲得
行政手続法における不利益処分のでの聴聞参加及び代理
行政不服審査法における申請棄却による不服審査権
他になにかあったか?
最後の2つが、試験を行政法にとっかしてる理由だな。
不服審査権は、特定行政書士しかできないが申請に対する審査請求というのは
範囲が狭すぎる。
次の職域拡大を狙うなら、不利益処分に対する審査請求権あたりか。 行政書士が会得に失敗したもの
ADR
商業登記
これは、普通に考えて法曹や司法書士に喧嘩をうっているようなもんだから
無理なのは分かりきっていただろ。
もうあきらめて役にたたん会社法の出題なんかやめればいいのに。 それに比べると
パラリーガルを行政書士にやらせるというのは
弁護士はそれほど嫌がってはいない。
現状の無資格無秩序のパラリーガルを苦々しく思っている法曹も多いからな。
行政書士側も、「士業は独立した主」なんて古くさい価値観は捨てて
素直に弁護士のシモベとして働けよ。
パラリーガルを会得できたら職域は桁違いに増えるぞ。 俺が書いた23条照会を却下したあの弁護士。
俺が非弁であることを見抜いているのかw 弁護士事務所に就職すれば
やりたい放題やって非弁扱いされなくなる。
まったくの無資格で、中卒の娼婦でもだ。 行政書士は、公務員と同じような難易度なんだから
法律家というより法律上の事務員としての能力が期待される。 行書試験を通過して得た知識を、パラのどの箇所で使うか
言える人いる?
絶対法務博士や司法書士受験生の方が使えるって。
ただ、最低限のパラの仕事は日程調整等の秘書業務で、
それ以上に法律の仕事を任せてもらうには、弁護士との
特別な信頼関係が必要だろう。 特別な信頼関係つう、曖昧な基準が問題。
特別な信頼関係が、肉体関係によって構築されている場合だからな。
資格に必要なのは使える知識よりも能力選抜。
駄目な人間をふるいをかけるために選抜はある。 そのまま、行政書士にパラリーをやらせるということはないだろう。
特定行政書士のように何らかの研修はやらせると思う。 >>211
「受験生」つうのは駄目だろ。
記念受験生までいるんだから、能力がピンきりすぎて。能力担保ができない。
司法書士が、パラリーガルをやりたいというなら
別にそれに意義はないが。
ただ、彼らはプライドは一丁前だから法曹の下でやりたがるから
別問題ではあるが。 行政書士がパラリー業務を覚えるのは簡単だが
パラリーが行政書士を取るのは難しい。
やはり行政書士にパラリーをやらせたほうが良い。 私、和瀬田ゆきまさと申します。
人工知能分野専門の行政書士として、
巨大ビジネスを立ち上げます。
Al行政書士として、パイオニアになります。 お、面白いスレだな 一言。書いてやる。
パラリーガル業務とは何ぞやという問題だが、
そもそも
パラリーガルの定義が分かりにくいが、
弁護士のやっている司法の業務(ルールのあてはめ)の手伝い=パラリーガルと仮定して
行政書士の独占の 私的自治の書面化(契約書の代書)は
実は 違うといえば違う。だから、行政書士即パラリーガルにはならない。
行政書士は ルールを知りながら 私的自治(契約書)の書面化をするので
ルールのあてはめに関する仕事(司法の為の書面を集める)を 弁護士の指示で 行政書士が動く=パラリーガル業務は
そんなに行政書士にとって難しいことではない。
しかし、本来の行政書士の 私的自治業務とは、司法(裁判所)のお世話にならないためにする
裁判の予防、
契約書の書面化する前に
当然ながら、契約の場面で、私的自治(契約)即ち、当事者がよく話し合っておいて、争いの無い状態にしておくことだから
本来の行政書士業(私的自治の書面化)と パラリーガル(裁判の準備など)は 全く業務である。 >>217
本来の行政書士業(私的自治の書面化、代書)と パラリーガル(裁判の準備など)は 「全く業務」である。>訂正 「全く違う業務」である。
ということだが、
司法と、私的自治は 「補完すると補完される」関係といえる。
私的自治ないところに 司法は存在しえず、
まず、最初に
私的自治が存在が、その私的自治にグレー(不備)が生じたから 裁判所が私的自治の不備のあるところに介入して
裁判という白黒判断を下すということだから、
行政書士の本来業務私的自治がまず存在し、その不備の補完として、裁判=弁護士業があるのだから
行政書士がパラリーガルで弁護士の手伝いをしたとして
やはり、
行政書士業と パラリーガル業は 別物と考えていい。