年齢がバレそうな発言をするスレ in 司法試験板 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>881 そういえば、最近、無茶しやがってのAA見かけない 伊藤真「合格後を考える。」
↓
成川豊彦「合格だけを考えろ!」 早稲田セミナーが論文会場でWセミナーのロゴ入りのTシャツを
配ったのを知るやつは少ない。 本試験論文の採点
満点は50点だったが、実際は40点が上限だった
25点が合格点と言われてた
答練の採点
25点か24.5点が合格点
24点ならギリギリ
22〜23点は落第
21点は白紙答案並み 成川さんの講座の横で基礎講義受けてた。 今日ははげしいなあ と講師は平然としていた。 ホームラン答案 心理学が良くて受かった人もいるらしい。 ライフリーで烏骨鶏の卵売ってた。
確か1個980円だったような 論文では教養科目があった
社会政策が人気があった
本試験の問題
「拠出と給付について論ぜよ」 セミナーの隣にあったてくてくてくてくてくの曲流してた団子屋はなくなってしまった。
ラーメンのやったるは今もある。 受験界を震撼させたあの問題
憲法 昭和50年代だったか、適用違憲を論じさせる問題、当時は憲法で芦部先生の講義を
聴講していないと対応できない問題であった。後に、もぐりの学生が東大の芦部先生の講義を
聴講したそうだ。平成に入ってから、行政法の公共組合の問題。大学でもほとんど扱わない
問題で、出題に問題があった。手形法がで出ず、商法総則(名板貸)が出された平成6年?
なぜか、論文試験前に、今年は、手形法が出ないという噂があった。情報が漏れたのか? つか、試験って相対評価じゃん?
みんな分からない問題は守ればいいわけだし、
試験委員の興味ある話題は予想立てて勉強してるし、
噂なんて毎年あるし。
結論として、お前はしょうもないやつだな。
低学歴だろ。 当時は1年に2問の短い問題しか出せない中
伝説的な悪問2つは
行政法の公共組合と心理学の自我関与
ほとんどの人がまともに答えられなかったそうだが
受験生の使う基本書に何もあるいはほとんど書かれてない事項を
出すんだから出した方が100%悪い
答えられた数人は出題教授のゼミ生だと思われるから
青柳の先輩格でもある
選択科目だったから833のような呑気なことがいえるわけで
必須科目でそんなのが出たら大騒動で新聞沙汰にもなったろう みなさん、まだ受けてるんですよね?ただ今年の予備の合格率を見るとみなさん50代は
1%未満。何でこういうことになるの?上に書いてあるような勉強は全て無駄無意味
ってこと?謎過ぎる。
ちなみに予備の論文会場で俺の隣の席にいた60代のお爺さんはどの科目も最初の60分は
問題を解いてる様子だったが残りの60分はずーーーっと何も書かず地蔵のように固まっていた。
どの科目も。そのおかげて机が揺れる心配もなく俺は快適に受験でき一発で受かった。
ありがとう!地蔵のお爺さん。 高田馬場駅から「さかえ通り」を抜けて橋を渡ると早稲田予備校のゴルフ練習場があり
しばらく歩くとLEC高田馬場校があった
その先には富士短大や新宿区立図書館があった
LEC馬場校には有料自習室があった
1万円以上したが、事務用のデスクで快適だった
LEC馬場校はNHK朝ドラ「ひまわり」の舞台になった
若き日の松嶋菜々子が主演だった >>838
さかえ通りの先には、内外学生センターもあった。
馬場駅前のマンションの一室にはペペがあり、
コギャルの使用済みパンテーなどを販売していた。 セミナー潰れるの早すぎない?
レックや辰巳法律は健在なのに。
公務員講座や書もあったのに。 早稲田セミナーは、大日本印刷に身売りされた
持て余した大日本印刷がTACにセミナーを売却
今はセミナーはTACの一部門として細々と残る 早稲田セミナー…本屋
辰巳…養老院
LEC…自習室
伊藤塾…宗教 ライフリーやら余計なものに手を出して身売りしたの?
それともがっぽりもうけたのか? 株式上場も健闘されたが、無理だった
TACも上場してるが、評価は低い
やはり費用が掛かる商売なんだろう そもそも身売りが急すぎたよ。
事業を縮小したらいけそうだったけど。
むしろ、レックや塾の方がしでかしてたし。 成川さんは、ゴットファーザーのテーマが好きだそうだ。講義で仰っていた。 馬場セミナー本館の西隣に並んでいた、
小さい立ち食い蕎麦屋?の店名が思い出せない。
1990年くらいの話。 隣は団子屋とファミだったような。
向かいは汚い自販機。酒飲む奴いたわ
。未来同裏。 黒木征爾を名乗っていたLEC講師が突然に伊藤真と名乗るようになった
裁判所法違反だな マコツにはがっかりさせられた。
LECから独立した時は、「小人数で寺子屋方式で、自分のやりたいことをやる」
と言っていた。
まさかマスプロでDVD貸し出すとは。 埼玉県加須市長選に出馬を理由にLEC退職、3000万円の退職金を受け取る
この後に「東京リーガルマインド事件」訴訟となり、図らずも法科大学院の教材となった LEC時代、マコツの年収も安かったな。
退職金もその程度か。 伊藤塾は嘘だらけ
>>854
の言ってた通りだったのにいきなり京都校やら中央大学駅前やら拡大方針。
受講料は受験界一安くを目指し、在宅でも通学と変わらない受講料だったのが、
今や受験界一高い受講料。在宅はLEC時代と同じで割増料金。
苦し紛れの言い訳がここにいる皆さん(全国1000人くらいの受講生)が全員受かっても
大丈夫です。 伊藤塾の本期生は何期って呼ばれて、授業料は100万円越え
それでも司法試験に合格できない学者ってナニ者だよ 伊藤真は龍谷大学法科大学院の教授が龍谷内で決定していており、
東京渋谷・桜丘の龍谷大学法科大学院・東京校の校舎も用意していた。
しかし、文科省の受験屋排除の怒りに触れて龍谷の認可がされなかった。
これ以降、益々マコツの反権力志向が強まった。 今から考えると、全国10校(定員、1年で1000人)程度で十分 >>862
たしか辰巳はどっかの大学と提携しようとしてた記憶。
LEC大学はローを見据えたものだったのかな? >>862>>865
>辰巳も法科準備してたような?
青森大学と提携して渋谷に夜間法科大学院、その名も「東京法科大学院」の設置を目指していた。
予備校との提携が忌避されて、伊藤塾と提携した龍谷大学とともに不認可。
ただ1回限り実施された説明会に参加し、パンフレットも持っている。
立地が最高に良かっただけに、非常にもったいない。 >>869
ロースクール制度が開始されるときは猫も杓子もローを設置しようとしてて
北東北にある弘前大学とか岩大とかも北東北法科大学院連合を設置しようとしていたくらい。
青森大学の母体である青森山田もこの流れに乗って法科大学院を設置しようとしていたが
八甲田のふもと近くにある青森大学にはさすがに学生が多く集まりそうもない。
そこで辰巳と組んで東京渋谷にローを出そうということになり、設置準備を開始して校舎も確保した。
民訴の故吉野正三郎さんが予め青森大学の教授に就任したりもしていた。
ところが不認可となってこの話は立ち消えた。北東北法科大学院連合計画も教員が集まらず頓挫した。
おそらく結果的にはそれでよかったということになるんでしょうね
長文すみません 確かに、
旧帝7校+旧商科大2校、あとは慶早中3校で、各校100名定員の1200名
なら現在の惨状は無かっただろうなぁ
国立大学医学部以上の難易度だろう 医学部の定員は9400人、国立大医学部だけでも5000人
これでも医師不足
判・検・弁護士は1500人でも過剰人員
あ〜あ 九州でも北九州市立大と九州国際大という、まるで無名の大学まで連合ロー設立に動いていた。
九州2位の熊本大、3位の鹿児島大のローさえ、結局挫折したというのに。
本当にローバブルだった。 辰巳からすれば、傷の浅い内に撤退できたわけだね。レック大学みたいな笑いものにならなくて良かった。 今は予備試験でさえざるざるのゆるゆるで誰でも受かる。ローはザル以下。
お前らも予備を受けもればいいのに。マジでビックリするくらい易しくなってるぞ。 合格者3000人、合格率70パーセントを謳っていたのだから、法曹を輩出するチャンスだとばかりに開校目指したのはわかる >>880
今年は14時30分から。
ネット配信もしてるらしい。
スクール東京ってどこにあるんだろ。 元旦の叫び は録音禁止だったな。
パンフみて恐怖に震えた。 会計学の講義も録音禁止
何故かフェアでテープ売っていたから買っちゃったけど 平成の初めは論文試験会場(大学)にクーラーwとか言ってたエアコンが全ての大学に無かった
で
論文試験は梅雨明け直後のクーラー無しの窓開け放した大学教室で行われた
汗が解答用紙にボタボタ垂れて滲まないペンを用意するのが常識だった
特に早稲田大学会場では定期試験を終え夏休み直前の解放感全開の学生に試験場を覗かれ
「やってるぞ〜、司法試験、ご苦労だね〜。涼しい喫茶店へ行こう}とか言われて少し凹んだ
ある年、名古屋会場のみクーラーが入っていて、それを知った受験生から法務省に抗議の電話が殺到した
東京の受験生の中には試験会場を札幌に指定して短答式試験から札幌で受験する者までいた >>884 労働法はなぜか少なかった。当時から、菅野労働法という絶対的な基本書があったにもかかわらず。 なぜ刑事政策は移行できなかったの?
法律ぽくないから? >>889
端的に、政治力の所以だろう。
行政法必須化の逆バージョン。
むしろ今は、一般教養を必須化すべき。
日本語不自由な合格者が多数を占める故に。 環境法は政治力あったのか、
刑事訴訟法や刑法と兼ねてる先生が
多かったから妥協したのかな。 >>888
労働法を選択すると合格が1年遅れるとか、辰巳がハイローヤー使って強調していた
辰巳は労働法の講師が手薄だったのかな >>892 小西先生(立教、石川吉右衛門門下で菅野先生からすると兄弟子、司法修習もされた)や
土田先生が、講義していた。通信制で受講したが、土田先生は、判例・菅野労働法の解説が分かりやすかった。
一行問題が多く、取り組みやすかった。実務に直結するので、おすすめだった。 自分の周りにも労働法選択者は皆無だったな
刑訴選択だと刑事政策が定番だけど、民訴選択者は国際私法、破産法が殆どだったな
国際私法は山田先生の定番の基本書があって論点が少なくておいしい科目だったけどね
実務じゃ何の役にも立たなそうだけど 俺は国際公法。知らない大学の先生が講師。五十嵐先生。
辰巳の大久保まで行ってきた。 >>892
ハイローヤー=入ろうやあ
某旧帝大図書館にバックナンバー全て所蔵
基本論点ナビゲーターだっけ? あれは良かった
辰巳の趣旨規範本より、よっぽど小回りが効いた
辰巳に対抗して、あれだけ製本再販して欲しい 刑事政策の口述試験
試験官から「私が責任をもって君を落とす。もう1年勉強して来い」と言われた受験生がいた
また、ある受験生は試験官から灰皿を投げつけられた
刑政の口述試験は鬼門扱いだった 同志社の大谷先生は刑法・刑事訴訟法のみならず、刑事政策も講義していた
学会で大谷先生が「教会で社会奉仕活動を更生プログラムに組み込んではどうか」と発言した
他の刑事政策しか講義していない学者から「それは憲法違反」と言われた
つかみ合いの喧嘩になった 刑政の学者はコンプ強すぎ
確かに他の分野からは法律科目扱いされてない雰囲気あり
でも少年法や刑訴法も関係するんだよな 刑事政策は撃墜王と呼ばれた司法試験委員いたな
受験新報で口述試験の合格体験記書いた修習生が、この先生を女性に甘いとか大人気ないとか書いて問題化したことがあった
色々伝聞で逸話を聞いたけど、真偽のほどは定かではない
本当だったら酷すぎる話が多かった
まあ、刑事系はアクの強い先生が多いのは確かだけど 辰巳の基本書読み込み講座の通信教材テープが家にまだあるわ
加藤先生の佐藤幸治憲法初版解説
貞友先生の四宮総則第3版双書物権担保物権解説
加藤先生の解説は面白かったから引き込まれてよく聴いてた
芦部説との比較を常に織り込んでいてとても参考になった
佐藤説は基本的に法実証主義的であり浅いというのが基調にあったように記憶している
よく聴いていたので、すっかり加藤先生の話し振りが感染してしまったことがあるw >>901
憲法学者の端くれとなった今、その加藤晋介の佐藤憲法解説は聴いてみたい気がする。
ちなみに、俺自身は東大系列だが、京大系列の尊敬する先生方は、みんな佐藤本を
絶賛している。松井しかり阪本しかり。
多分加藤晋介は、「法実証主義」という単語を言いたかっただけだと思うが、
それもそのテープで確かめてみたい。 >>902
それはそれは
是非とも頑張っていただきたいと思います
今そのテープはしまい込んでいるのですが、機会があれば聞き直して文字起こしをしてみたいと思います
自分が昔聴いた記憶では、別の人が佐藤憲法の文章を読み上げた後で、加藤先生が「ここは従来の理解と異なる」と言って従来の理論の解説と佐藤説の距離を解説されていたように思います
とにかく引き込まれる講義内容でした また加藤先生は、三権分立の理解について小嶋説にもかなり言及されていた記憶があります
目から鱗とはこのことかと当時思ったものです でもさすがに文字起こしはいろいろと危ないですから、できたとしてもキーワードと要約ぐらいでしょうかね カトシン先生より白鳥先生の方がアカデミックな講義をしてた記憶。
国民主権概念の学者ごとの定義のズレとか生存権の三類型とか競合的不法行為とか予備校本には馴染みのない話のオンパレードだった。
森先生はどうだったのかな? 東大教授の「伊藤真」は受験屋と間違われるのが嫌で「伊藤眞」と表記するようになった
マコツは「私が偽物の伊藤真です」と言うようになった
卑屈そうだった >>907
刑事訴訟法のシケタイの質問をしに行った学部がいたのには草。 伊藤先生も それは令状の効力がですねぇ とか、被疑者の人権が とか合わせるくらいのサービスが欲しいね。 juristee?とかいう受験生が「明日の裁判官日記」というブログをずっと書いてた
ネットで観察されてて「小文字」とか呼ばれてた
イルカの昼寝?とかいう穏やかな合格者のち弁護士が、スレにずっといた
のちにお亡くなりになった(自死?)
うどん先生とか言われてる常連投稿者もいた(後に自死?)
今もブログ書いてる黒猫さんという人(弁護士→警備員)が、千川先生の事務所にいて
千川先生がムチャクチャだとか書いてた
アムステルダムで女連れでコーヒーショップに行ったとか。
なんか八方ふさがりみたいなブログで、「いちご法律事務所」とかいうポエミーな事務所名だったかのように思うけど
最後、千川先生も自死?して、その法律事務所のサイトのトップページが、
いきなり公園に生えてる1本の樹木の写真だけになって、何も文字が書かれてないので
すごく怖かった記憶がある 黒猫さんのブログの前、LECの講師時代も、最後、授業が何言ってるか分からないかんじで(躁鬱気質で)
授業中に、陰部露出して、それが原因で辞めさせられた、とかウワサで聞いたことある LECやセミナーが司法書士試験に進出する前は、司法書士試験受験指導は日本司法学院の独壇場だった。
書店でも、学院の分厚いテキストが何冊も並んでいた。 このスレに来る人ならば、水道橋にあった司法試験テープの店をご存知ではないか。
あれだけの在庫がその後どこにいったのか知りたい。
一時期早稲田で営業していたと聞いたのだが。 >>915
>>780 >>781で既出
閉店したみたいだね 千川は講義で論パを変な調子つけて読み上げて受講生に書き取らせるもんだから苦情が事務局に殺到
もう随分と前の話 >>916
ありがとう。オーナーは税理士だったね。
閉店して在庫はどうなったのだろう。捨てられたとしたらもったいない。 >>914
早稲田司法学院とかいう紛らわしい予備校がセミナーのそばにあった。養老の滝のところ。 代々木法学院って司法試験予備校が代々木駅の近くにあった
択一ならぬ「択二」の短答式試験の模試をやっていた
今からすると現司法試験の魁だったか
ベテラン受験生が少なくなかったので別名「よいよい学院」とか言われてた >>912
黒猫さんが露出したの?
というか精神病んで弁護士辞めたのか… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。