予備試験短答の合格者なら行政書士合格できるの? [無断転載禁止]©2ch.net
去年行政書士余裕合格→今年予備短答ギリギリ合格者だけど
予備の択一受かるレベルなら行政書士は
余裕法律はともかく、予備の一般教養と行政書士の一般知識には天と地の差がある 1ヶ月前にやり直せば余裕
不安だったら2ヶ月みれば確実 行書試験は問題にクセがあるから、慣れないと少し苦労するかも。俺も行書は余裕合格→予備短答のギリだけど、最初のころは予備の問題が全部×肢に見えた。 当初から乱立状態になり、お決まりの供給過剰の挙句、現在の廃校ラッシュに至った。多額の費用を負担しながら、涙を飲んだ院生も多いのではないか。目標を国家公務員試験や司法書士試験に切り替える者もいると聞くが法科大学院出身者としては不本意であることは確かだろう 行政書士とか(笑)。
何も準備する必要がないし、択一だけで楽に合格する試験。
まともな司法試験&予備試験受験生ならばな。
そうでない馬鹿猿がいたら、こんなところ見てないで勉強しろ! 行書は高卒が社労士の受験資格を得るために受ける資格。
それ以上でもそれ以下でもない。
大卒には関係ない。 行政書士もやり方がうまい人はめっちゃ稼いでるからな 千葉市若葉区に行政書士法人のかなり立派な事務所(ビルの一室ではなく二階建の建物
全体を行政書士法人が使用)があった。
経営能力のある人間だと行政書士でもあそこまでいくという。 >>11
俺、行書・社労兼業で、3000万申告所得で500万経費使いすぎw 難易度
予備択一=行政書士
但し問題難易度は行政書士が上。
予備択一は広く浅くの総合力。 行政書士行政法は間違いなく予備試験択一より難しい
というか細かすぎて無勉だと正解できない問題が多数ある
地方自治法の細かさは異常 行政書士も一時の合格者2%とかの時に比べると
随分易しくなってきた。 なるほど。一概に司法試験の下位互換とは言えないわけか 司法試験の柴田講師と話したことあるが、行政書士の民法は予備試験並に難しい言ってたぞ 柴田孝之が、予備短答が難易度10なら行政書士は9とほざいていたが、ほんとかよ?笑 >>29
行政書士合格率
・H27 13.1%
・H26 8.3%
・H25 10.1%
高卒とかも受けられる試験で、
10人に一人は受かる試験がそんなに難しいわけがない。 行政書士は難易度がブレてたからな。
2%合格のときは司法書士くらいの難易度はあったと思う。 >>30
大抵の試験は10人に1人合格だよ。受験資格に限定がないと合格率は下がるけど
この試験は基準点試験だから難易度は意味があるけど合格率はあまり関係ない。 受験資格に限定がないと合格率は下がるけど、下がりすぎるとびびって受験者数が減る。
その結果合格率が上がるw >>30
東京大学理科V類(医学部)の受験資格は高卒だけど
10人に1人どころじゃなく合格するよねw
4〜5人に1人合格ってところかな。「そんなに難しいわけがない」よねw 行政書士なんか三ヶ月あれば余裕
実質2科目の試験だし 予備の短答合格しているなら(今の司法試験の短答は3科目だからまずいけどw)一般知識以外勉強することはまったくない。
なぜなら科目が共通で難易度は予備の短答のほうが高いからw 行政書士試験を受験しなくてもいいけど(受験料必要だし)、予備試験短答式試験に合格したいなら
行政書士試験に合格できるくらいじゃないと話にならないってだけのこと。 >>34
意味あるじゃん。
合格率が低いって年は、問題が問題が難しかった(合格基準が難しかった)
ってことだろ。
行政書士が2%のときは司法書士のほうが簡単だったよ。 司法書士は元々合格率2〜3%やん 行書は後付けの日本独自の資格
戦前「司法書士」「公証人」「判事検事」「弁護士」のフランス型(なので弁護士は大量合格で評判が悪かった)
戦後は弁護士が大量合格をやめ、その実質がイギリスのBarristerとなったが
制度的にはフランスのavocatのままだったので結局大増員要求を招くことに。
司法書士は司法制度改革において認定司法書士など大英帝国のSolicitorとなったが
20世紀末にこの改革が行われたこともあり弁護士がBarristerになりきれず、
再びAvocatとして新自由主義のピラミッド型資格として廃業・就職難資格に。
しかも「判事検事弁護士」というガラパゴス試験制度なので判事検事も道連れにw
予備試験はこの危機感から導入されたものだろう(特に判事中心に?)
大英帝国は「司法書士」「公証人」「判事」「検事」「弁護士」
それぞれ試験制度や採用制度があるので世界52か国に連邦国家を築く1億総活躍社会(すべて適正人数) 司法書士 大英帝国のSolicitorを目指して発展あるのみ
弁護士 Avocatのままでは特に新卒重視の日本では志望者が激減するのは当たり前。Barristerになれるか、
判事 予備試験を判事登用試験にする、その他の採用システムに作り変える >>41
司法書士は長年、実受験者ではなく志願者数しか発表しなかったら
合格率2%ではないよ。
現実には、最近の司法書士は合格率4%程度(志願者に対する合格率は3.3%程度)
難しい時の行政書士はリアルで2%半ばだったから難易度はいい勝負だよ。 >>30
それ言い出したら予備試験も高卒でも受けれるけど短答合格率は20%くらいあるわけだが 日弁連が目指したフランスの弁護士とは・・・(ちなみにフランスに日弁連はないw)
「裁判官・検察官の地位が遙かに高く(試験も別個)」
「公務員、教師より更に低い地位にしか評価されていない」
http://www.trkm.co.jp/sonota/09042801.htm
日本では絶対に受け入れられない制度じゃんw
公務員蹴ってそれ以下の職業就く奴とか一体w
→予備試験のBarristerだけで十分、あとは司法書士Solicitorということ 行政書士と司法書士じゃ受験者のレベルがまるで違う
基本的に勉強範囲がある程度終わらないと受験はしない
雑魚は司法書士の勉強を始めないし始めても途中で挫折する
行政書士なんて何か勉強したいからなーんて軽い気持ちで始める人が多いよ 行政書士の行政三法がくそめんどくさいし今後役に立つの??
となり登記法の方が楽だと司法書士に変更した。
民法って行政書士と変わらんね。
判例頑張ってたからか司法書士の民法簡単に感じる。 「かぶる科目もある」じゃなくて「まるかぶり」なんだから、行政書士すら合格しない場合、
予備試験は確実に不合格になるということだけは保証できる 行政書士も司法書士もそんなに変わらないんじゃないの?
試験の難易度も社会的地位も。 契約書や登記申請書のような法律文書を起案していいのが司法書士。
しちゃいけないしたら捕まるのが行書。
認定試験にパスすれば関西代理権が手に入るのが司法書士。
そんな試験もなく入管申請以外何の代理権もないのが行書。