撤退したら一生コンプレックスになるよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
限界まで挑戦して。
安直な撤退はコンプレックスを生むよ。
コンプレックスを抱えて生きるのはつらい。
心の底から笑えなくなるんだから。 法務博士って可哀想だな
コンビニバイトか
金もそうだが早く社会で働かないとどんどんおいて行かれるぞ!元同級生は弁護士として働いてキャリア積んでるぞ 法務博士にだけは絶対になりたくないわ
人生の無駄遣い
既修なら六年以上、未修でも三年以上勉強して職無しとか最悪
他の同級生が仕事でキャリアを積んでいても職歴はゼロ 例えば司法試験浪人とかしたら自分より年下の先輩弁護士がどんどん増えていく
そんな人生いやだ そんなん休止時代からいくらでもあるだろう
同期には年上もいるし年下もいる
そういう世界だから皆年齢は気にせず、しょうもない試験を通ってきた合格者といういわば仲間意識で収集も実務も楽しくやってる 民主党政権時に仙谷由人が後援者集めた会合で
「小沢一郎は東大も司法試験も落ちた、俺はどっちも受かった、
俺の方があいつより上だ」
と言ったという
政治家として小沢と仙谷どっちが上かといったら小沢の圧勝
撤退してここまで逆転するケースは滅多にないだろうが
当方は家族の非難浴びながら稼げない自営業をバイトしながら続けてる
家族には「ここでやめたら永久に浮かび上がれないぞ」と言ってあきれられてる
だから同病あい憐れむで司法試験撤退できない人間の生態には興味がある
興味本位で覗いてすまん >>361
そう自分が思ってるだけだろ
年下の先輩に自分がバカにされてるわけがないと思いたいだけ
楽しくやってるなんてサラリーマンでも同じ 小沢と仙谷なんてハイレベルな比較に逃げてるだけ。実際は町弁(年収三百万)と大企業リーマン(年収一千万)の戦い 小沢なんてしかも法律の勉強だって経済卒業後半年一年くらいですぐ辞めてんのに勝手に法務博士みたいに五年十年やってダメなやつと同列に撤退でまとめるところがおかしい 大企業リーマンになれる人材なら弁護士でも企業系事務所に入れるだろ
好きで左翼系事務所にいく変人もたまにいるがw 大企業リーマンを過大評価してる段階で学歴マーチ関関同立以下だけどなw
早慶地底なら大企業リーマンなんて普通w
結局低学歴が高学歴のふりして書き込んでるから話が合わないだけ
低学歴は最初から司法試験で逆転を狙うしかない 小沢が強い司法試験コンプを持っていることが有名だから例に挙げられてるんだろうよ 結局低学歴学部卒の司法試験失敗者の法務博士が妄想で世の中を語ってるだけ
楽しくやってるよ、なんて口が裂けても出てこないわw >>367
いやいや30歳くらいで1000万の収入になるレベルの企業だぞ俺が想定してるのは。
40、50歳で1000万なら、下位町ベンでも余裕なレベルだから。 >>363
それは生まれつきの性格としかいいようがない
異様に相手の年齢気にするやつもいるしそうでないやつもいる
よく「人に頭を下げまくって」というけど当方の感覚だと挨拶してるだけという感じ 小沢一郎昭和17年生慶應経済卒
昭和44年 12月 自民党で衆議院議員 初当選
昭和47年 11月 衆議院議員 当選(2期)
昭和50年 12月 〜 昭和51年9月 科学技術政務次官
中略
平成26年 12月 衆議院議員 当選(16期)
平成28年10月12日 〜生活の党と山本太郎の仲間たち共同代表
何で慶應経済卒で27で国会議員になって16回も当選してるやつがお前らみたいな低学歴法学部卒の司法試験失敗法務博士、よくて町弁(年収数百万)と同列になるんだよw 同列とかじゃなくて、司法試験コンプレックスを持ってる人として例に挙げられてるだけだろ
小沢と同列になれる人物なんて大臣経験者くらいだろw まあいつまでも調子に乗ってろ
社会に出て衝撃を受けるのはお前の方
そもそも撤退者として小沢一郎あげるなんて調子に乗りすぎw
弁護士なんて人生完全にひっくり返せるほどはすごくないぞw
もちろん若くしてエリートコース歩めば別だが
弁護士に過大な期待を持ってる段階で全然わかってないw だいたい司法試験を過大評価するのは低学歴
マーチ関関同立または日東駒専またはFラン法学部で司法試験受からなきゃ取り返しつかない所に追い込まれて何年も何年も勉強してダメで、かといって他の部門に打ち込んでるわけでもない。
法務博士でも世間では全く通用せず撤退者を貶めることでようやく自己を正当化し生き延びる日々。
特に周りも大した企業や官僚組織に就職してるわけじゃなくエリートコースを歩んでる同級生が見えないから余計に司法試験が引き立って見えるから続けてしまう。
周りは陰ではバカにしてるのにも気づかず
司法試験への依存はただの低学歴の悲劇なんだよ 膳所 と 乙訓 で決勝戦
か
膳所 と 彦根東 で決勝戦
して欲しい >>373
確かに政治家としてあれだけの地位まで登りつめていまさら過去の司法試験失敗がどうこうなんて意味のない議論だろうな
だけどそれだけの地位についてなお過去の失敗にコンプレックスを持てる心=くやしさを知る心
があったからあそこまで行けたとも言えるかも
中央大学出身の弁護士でそこそこ成功してる人間でいまだに東大不合格を引きずってる人間がいたけどやっぱりそれだけのコンプレックスを維持できる能力があるから成功できたのかも
プロ野球でも夏の時期になると甲子園の話題で持ちきりになるが長嶋茂雄はそういう場面になるとすっといなくなったという
自分は甲子園には出てないからそういう話を聞くのはつらかったらしい
プロとしてあれだけの成功をおさめながらも甲子園というプロから見ればガキの遊びにもひとしいものに対してそれだけの執着を持てるというのはやはり勝負師の証しだろうか
戦前に木村政彦という大柔道家がいたがその人は若い頃二回か三回負けたことがある
晩年になっても「今思い出してもはらわたが煮えくりかえる」と言ってたという
ここまでくると戦後南米に逃れたナチの残党を追いかけ続けたイスラエル秘密機関並みの恐怖を感じさせる >>374
確かにヒトラーは若い頃に美術大学の受験に失敗して
元ホームレス、正確に言うとホームレス収容所に収容されてた過去があってそこから一国の宰相まで登りつめて
連合国の猛者たちと渡り合うまでになった
だけどそんなものは宝くじよりもっと低確率な例外なわけだ
だから八重洲や銀座のホームレスを指差して
「この中から後の首相が出る」と言ってもまったく無意味
なんだかわけわからん方向に話がいってしまってすまん
部外者のたわごとと見逃してくれ 無理矢理小沢一郎を自分と同列に並べて語る低学歴学部卒三振または五振法務博士
撤退スレの主である。
お前のことはバレてるぞ。低学歴学部だから執拗に司法試験にこだわるんだよ。
どうせ日東駒専学部卒なんだろ。
高学歴で弁護士以外の上等な職につける奴は書き込んでこないわ
毎日毎日異常w >>379
確かに田中角栄が中卒だったからって中卒に向かって
「中卒でもやればできる」
というのは宝くじ当たったやつを引き合いに出して
「誰だって幸運が訪れる可能性がある」
と言ってるようなもんだからな
小沢一郎なんて司法試験の受験歴ありうがなかろうが超絶成功者だから 横領した人たちってどうなったん
金は絶対返すとか言ってた人もいるけどそんなことできんの 続けてりゃそのうち受かりますよ。
どんな人でも同じ本を20周も読み返せばすべて頭に入ります。
受からないのは単純に勉強時間が少ないからだと思います。
新しい本の積読ばかりで読んでいないのでしょう? <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) >>389
共同受任者たちに返済任せてどろんする人もいるんでしょうか??
もうコンプレックスだのプライドだの言ってる場合じゃないですね 現役の公認会計士だが意思決定において過去のコストは埋没で考えた方がいいよ。 全面撤退ではなく、せめて司法書士、行政書士を取るとか
公務員に合格すれば良い
東大卒でもないのに、10年以上も司法試験に張りついて消耗するのは不毛 かつては多くの早慶中大法学部のOBOGたちがアラサーまで受け続け人生を棒に振った試験が、今や合格率4割 合格率は大幅に上がったが
まともな就職できる率は大して変わってない
つまり新卒で就職した場合に比べて極端に貧乏になる率も大して変わってない ↑最後の1行まちがい
だから新卒で就職した場合に比べて極端に貧乏になる率が大幅に上がった 大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm >>400
ロー卒の弁護士が社会に出てから約15年間で起きたことは要するにそれ 司法試験はいまだに手書き答案
だから伊藤塾も講義の手書きメモ推奨
塾長の著書を読むと、東大法の授業は講義ノートの読み上げで、それをひたすら手作業でかきうつしたんですって
昭和の話だが、それが塾の方針として、令和の今でも続いている
平成になるとPCが普及するので、山口真由は、LECのCbook(ないしはプロビ)をテキストに、東大の講義をPCで文字起こしした
LECができる以前は、予備校本ではなく学者の基本書がテキストに用いられていた
もう今となっては、司法予備校は伊藤塾一強(合格者の半分は伊藤塾の入門講座生)で、LECは司法試験より他の資格で食ってるけどな
伊藤塾に入って、令和のAIツールnottaも使い、伊藤塾の講義を文字起こしして読めば、理屈上は完璧に試験科目8法をマスターできる
でも伊藤塾は分量が多い上に学費が高いので、金・環境・根気に恵まれていないと、こなせない
元二ート立川裕基弁護士の動画では、伊藤塾の本田クラスが勧められていた
本人は塾長クラスで、3年半かかったらしい
分量少なめがいいなら、立川弁護士が次点で勧めていた、伊藤塾の呉クラス(ただし独自教材なので、総復習テキストの論ナビなし)か、もしくは合格実績は下がるが安価なアガルート 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる