勉強マラソンスレッド
とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1470D マラソンというと法科大学院二つはしごしたのに二回とも中退して地元で介護士になった人が市民マラソンに出て五時間かけて完走して自尊心を慰めている姿を思い出すな。
去年は職場でチーム作って新聞に代表として実名で載ったのに結局出場しないというウルトラCの自己顕示を見せてくれた。 破竹の漣さん残念です
馬鹿田1号さんいずこへ?
TOTOさんどこへ?
クックロビンさんどこへ?
みんなどこ行った??? 馬鹿田さんもTOTOさんその他居なくなったけど
このスレ勝手に再利用でカキコしていいですか 予備→新司の勉強計画(地方独学)
A基本書精読+with 判例集→B演習→C択一+with(択一)六法
のループ
A基本書(精読と速読)
薄い入門書or早回し本→メイン基本書
B演習(構成と理解)
えんしゅう本(激安版落ち)+予備過去問(激安真法会)→セレクトした旧過去問(出題趣旨)
→学者演習書(新しいor流行の問題意識補充)
AとBの参照頁と要点→趣旨規範(激安版落ち)に書き込みサブノート化
C択一
肢別(激安版落ちH25~28)+条判or干拓(〃)
民法何とかしないと・・・ 馬鹿田さんTOTOさん(名前がヤバイが仕方ない)にならって
まずA基本書精読がきほん
これは他人がどう言おうと、2ch5chでどうだろうと
じぶんに合っていることが最重要。
ただ、一応東大法シケプリ(日本最高学府)と早稲田法シケプリ(私大雄)の使用教科書も参考にする
憲法:@芦部7(手持ち6)版がメイン。⇔数時間で早回しに@”国家途方T(空白に要点メモ[岩波、その後の判例、演習など頁・見出しなど])
+憲法判例読むで審査基準の肉付け+芦演
これ(芦部)だけで行けたらいく。
足らなければ、A日本国憲法論 佐藤 かB読本3 のどちらかサブテキスト。
Aは@とやや違いはあるが、どちらも米国憲法ベースなので、併用できる。
(B読本は宍戸のみ我田引水で教科書指定。ただ、流し読みの範囲だが違憲な条件、フェイクニュースの制限など一部テーマが
予備、新司で出てる[腐った宍戸の公私混同で薄汚いが仕方ない])
作法、急所、基本何ちゃらのドイツは完全無視する。
理由:@が今でも圧倒的読まれてる通説。国定教科書の地位は揺らぎない
東大法の石川(ドイツ造詣が深い)は最新講義で@とAを教科書指定で読み込めと指示。(読本も作法も急所も新4人組もきほんも完全無視、ゴミ)
早稲田法の長谷部は自著インタラクティブ(米国憲法流)を教科書指定/他の教授も樋口3を教科書指定。(〃)
ドイツ3段階論はこれらで完全シカト。元試験委員渋谷も過去問解説で同様のスタンス(糞の役にも立たないドイツ論)を取る
2chや予備校、一部のドイツ被れのバカ手学者のドイツ論は司法試験、実務的に完全無視してよいすべき。 A基本書精読がきほん
行政法:入門書として
@藤田入門が著名だが、立読みした範囲では無駄話、世間話が多くページ数の割に内容がプアすぎ。
そこで、もう少し内容があってしかし軽めで早く回せるA磯部 新訂又はB芝池読本4とする
メイン基本書として
Cサクハシ5ざぁーと読んだ。厚さの割に情報量は多く判例ノート3とリンクも便利だが無理に簡潔にしてるためか字面だけ滑って内容が理解をともなって頭に入らない。
(塩野や宇賀読んでぜんぶ頭に入ってる人がサクハシ読んだら簡にして要でベターなのかも。ただこの本だけじゃキツイ)。
D中原基本2読んだらケースメソッドだけどこっちの方が情報量は少ないが問題解く際の考え方や手がかりが掴める感じ。ただ、これも簡潔すぎて、しっかりした理解に達しない。
そこで、E大橋立ち読みしたら疑問点がしっくり来たのでやや大部だがTU(ともに3版激安中古)買ってサブテキストとする。
予定:早回しA又はB ⇔メインD、サブEでいく
(最後は B⇔D(3買うか思案中)に集約かな)
東大法シケプリでは、塩野T(序論、総論)V(組織法)+大橋U(救済法)+大橋判例集が指定されていた。
塩野T〜Vは定番だがやや分厚すぎやや難解で地方独学の基本書として不向きと思った。(馬鹿田さん凄いなっと)
肝心の救済法はEUでじぶんもサブで使うのでここはいいかなっと。
あと小早川、宇賀TUVも定番で、宇賀が講義もってたら自著TUV(+緑)だろうが、
いずれも予備、新司にはオーバースペックかなっと。
早稲田法シケプリでは、行政法は何故か定番の教科書指定なし謎。レジュメ配ってやるのかな?
各自が定番の教科書を買って読んでるんだろうが A基本書精読がきほん
民法:いまじつに悩ましい
入門書として@米倉プレップA潮見(全)2やB道垣内ベイシスが有名だが
今さらという感じもするので、これらは一切無視して
改正法チェックと早回しを兼ねてCSシT〜W4版を使う。
∵何より安い、いち早く改正法対応、ほどよく薄いながら安定の執筆陣により一定の質を確保
入門から直前最後の見直しにも堪える。ただ、家族法はSシX地雷なのでDアルマ7S5版(改正法対応6版待ち)使う。
メイン基本書はいま難しいが、当面は潮見概要と一問一答で改正法理解しつつ、
E内田T〜Wを、CDと併用しつつ使う。(∵勉強思考経済)
ただ、民法は改正法絡みで流動的なので、年明け以降でる教科書の内容次第でガラリ変わっていくかもしれない
理由:東大法シケプリで2017^2018まで財産法は相変わらず内田が教科書に使われている。
もちろん改正法を前提とした授業で、教授自らレジュメ作成し講義中に補訂している。
民法は各分野別々の本を使う手もあるが、多科目やらねばならない身では
なるべく著者やシリーズは統一した方が思考経済になる。内田は改正法前提としても
単一著者の基本書としていまだ一線にいると感ずる(とっとと改正法対応の改訂版書けと思うが)
家族法はexpert大村が改正法対応の自著(F親族法、相続法)指定しているが
大村の教科書は財産法も含め授業による大幅な補充を前提したものなので
地方独学に不向き。ただ家族法はさすがに内田Wだけではやや古くなった部分がある
そこで、早稲田法シケプリで家族法はexpert棚村が受持ちDアルマ7S第5版を教科書指定して
いるので、内容と相性からこれを採用する。
なお東大法シケプリで、内田以外だと、唯一道垣内が民法2部(契約法〜不法行為)で
G潮見債各TUを教科書指定している。悩ましいが内田U+SシWでどうも戦えないと感じたら
あるいはここだけ乗り替えも考えるかもしれない。(潮見は極薄の黄色字、変な口語体と文体、自説ごり押しが合わない) 2ch5ch流行のH佐久間総則・物権やI松井担物・債総、J道垣内担物、K潮見プラ債総、L中田債権総論・契約法などは
東大法シケプリ早稲田法シケプリともまったく無視なのは意外。2chもいい加減
他方、早稲田法シケプリでは、L近江T7、U、V、X、Y3(WとZ以外)が教科書指定されている。
Wは改正法とやや距離のあるので採用見送りは分かる(改正法対応でどれだけ改説されるか?)
Zは専門外なので棚村に一任というのも分かる。ただ、それ以外は早稲田法で広く教科書指定されている、
ということは使い方次第(近江説諸説を取捨すればいい)ということだろう。(確かにTUYなどは使いようだと思う)
今後は特に改正法の立場と距離のあるW、Xが改訂で内容がどれだけ修正されるか次第だろう。
(PS改正に深く関与した内田が改正法対応の改訂版出すべき、そしたら基本書の混迷から解放される
さもないと今後10年ぐらい闇が続くんじゃないか。馬車馬○見だけじゃ無理だ〜ますます混迷を極める
学者離れて久しく独りで全巻改訂が大変なら、長年内田テキスト使い濃い講義やってて改正法知り尽くす
森田修あたりと共著で改訂版出したらどうかベストセラー必至) 早稲田法シケプリ
民法
近江以外だと
後藤巻則 自著 契約法講義 [4版]
磯村 保 潮見 債各T(契約法・事務管理・不当利得)[3版]
大塚 直 不法行為法 [第4版] (吉村)
橋本有生 親族法・相続法 [第4版補訂] 尚学社
潮見債各Tと吉村不法行為は定番だね、他はマイナー本で無視してよい
磯村
民法(債権法)改正のポイント
潮見の概要
講義 債権法改正
新しい債権法を読みとく
を縦横に使った 分厚い民法改正の改正講義があって、実に羨ましい
+
熊谷
新問研 要件事実
改正法を前提とした要件事実の授業もある、
たぶん岡口や大島本の内容をとりいれてバッチリやるんだろう。
これも羨ましい
他大学法学部やまともなローでもこのような講義はあるんだろう
地方独学は大変じゃあ〜〜〜 A基本書精読がきほん
商法:会社法
入門書として@神田19版 (激安中古、民法改正対応/いま何版?)を使う
他なら今だと、Aストゥディア会社法 かな
メイン基本書
東大法シケプリでは、B田中 会社法2版 +百選3 を指定
サブとして、C江頭7とD神田21 を指定
悩ましいが、手持ちDリークエ3、E美加2のいずれかメイン
F弥永14(格安中古)とC江頭6(激安中古)をチラチラ参照でいく予定
定番としてはD(ないしB)>Eだが、趣旨理由がきちんと書かれ一冊で済ます点で最後はE>Dとなるかも
E≒D+理由の薄いところをFやCから拾って書き足し、という感じ?
他方、早稲田法シケプリでは、商法は
黒沼悦郎 会社法 自著 商事法務 だけを指定
その他、テキストが指定されず・・・
早法これだけってそんな筈はないが・・・各自で@〜Fあたりでチョイスして読んでるんだろうか
総則商行為:入門書 <= んなモン読んでる暇なし
メイン基本書、@弥永3かA近藤7(かBアルマ3)が定番でどれでもいいと思うが
無難に@でいく予定。文章はAの方が読みやすいんだけどね
東大法シケプリではC江頭 商取引法8 を指定だが、オーバースペックで見送り
有価証券は テキスト指定なし?
手形小切手:入門書パス
メイン基本書、@弥永3、A田邊5、B川村4、CSV5、D早川2あたりどれでもいいと思うが、
民商法改正に対応でC内容はいいし回しやすいがやや記述薄いので、@を使う予定 A基本書精読がきほん
民事訴訟法
東大法シケプリでは
メイン教科書としてA新堂6、Bリークエ2、Cアルマ3 のいずれかと
サブにD重点上下 を指定
早稲田法シケプリでは、入門に@Sシ7
教科書としてB、C、E長谷部新 のいずれかを指定
勅使河原だけF読解 自著を指定
ここはほぼ共通して定番を指定しているので、それに素直に則り
@入門にいい本と思うが、予備、新司の短答、論文とも
内容的に不足なのでパス。
入門書兼早回し:CかEいずれか を使う
メイン基本書:Aリークエ2(3買うか考え中) を当面つかう。
Cいい記述もあるが、共著の弊として一部にやや読みにくい人(○本)があり
文献摘示もない点で、E≧Cかな
またBは試験ネタともいわれ定番だが、共著であること、文献もなく
用語使い方や記述、論点整理の仕方に癖があり あまり好きでない。
A学界で名著の誉れ高いが、実務通説と理論的乖離が大きく使いにくい。サブやチラ見に使うに高価すぎ
G大学双書3は改訂版出て期待したが、立ち読みで詳細な往時の面影もない平板になって候補から脱落。
ふと立ち読みしたH伊藤眞が予想外に読みやすく内容もよかったので
版落ち激安の第5版(民法改正対応済み)ゲット、これをサブ(ひよっとしたらA→Hメイン昇格?)で使う。
(東大法、早稲田法ともなぜスルーなのか不可解) >>405
馬鹿田さんTOTOさんと〃です
A基本書精読がきほん
刑法
東大法シケプリでは、
佐伯とくに教科書指定なし。参考として@山口総3各2、A西田総3、各7を掲げる
樋口もなし。B『6訂版 犯罪事実記載の実務 刑法犯』
早稲田法シケプリでは、
教科書としてC高橋総各、かD松村総各
演習書としてEロープラ3を広く使う
一応参考にするが、正直どっちにも乗りがたい。
マニアックなB度外視、
@もAも総論極めて使いにくい(A各論は使えるけど)。(その苦悩が教科書指定なしに伺える?
学者としてH指定はあり得ない、東大としてCDGも無理)
C、D一定の評価あるが著者の講義受ける人以外一般的でない
残るはF前田、G井田、H基本(大塚他)、I大谷ぐらいか
H流行みたいだが、判例盲従、理論皆無共著で嫌、Gやや理論、内容に曲が強すぎ、
I古すぎ曖昧すぎ。行為無価値は理論的誤魔化しが強い。馬鹿田さんならい消極法でF。
激安6版ゲットこれで当面やる(7版は激安になったら捕獲、大して差は無いだろ。むしろ5版以降減量で劣化?)
刑事法は理論的対立が熾烈だが、有名どころならどれ使っても大差ないと信じてやるのみ
なお刑法は入門書やサブは理論、内容に混乱もたらしかねず特に必要ない。
Eは行為無価値専で完全スルーして演習は他のものを探すつもり A基本書精読がきほん
刑事訴訟法:
東大法シケプリ
教科書:@酒巻『刑事訴訟法』
A川出『判例講座 刑事訴訟法〔捜査・証拠篇〕』
判例集:B三井誠編『判例教材刑事訴訟法〔第5版〕』
早稲田法シケプリ
教科書:C田口7版か、D寺崎3版 を指定
ここもオーソドックスな定番なので参考にする
入門書兼早回し:Eアルマ5(格安中古。6はスルー、4で十分なぐらい) とする。信頼できる東大系学者により版を重ね、
入門用にも最後の仕上げにも使えるとてもよくまとまった好著。
これだけでもいいぐらいだが、文献なし、共著、やや薄い分かりにくい部分ありで、
メインというかむしろEの補充にF田口7 を使う。
2ch5chで芦部などと並び散々叩かれているが、単著、版重ね練り上げられ、的確な文献摘示あり
早稲田法メイン教科書として現在も指定され続ける点で十分信頼に値する。得体知れない叩きや批判スルーする方が賢明。
G上口5改正法対応版出ればそっちを使いたいが出そうもない。H白取9読み物としてとても面白いが、過激で酷い点がつきそうで×(ドイツの司試と真逆わが国のそれは
思想良心の自由、学説選択の自由、法の下の平等すべて一切無しの烏賊様試験)。I前田池田6実務盲従最近の法改正の志向とも逆行問題意識がズレて×。
D早法でも本人のみ指定マイナー。
@文献無し、どこまでが酒巻の独断か他者引用か分からず、著者の思考回路にのれない
基本や前提スルーし興味あるところだけ厚い、他の基本書読んでること前提とする副読本的スタンスがあるなど
講義や質問なし地方独学のメインとして使いにくい。A、B他にオーソドックス判例集さきにやる済ませられる。
一応法律科目のA基本書プランここまで。12月だ気持ち入れかえて頑張ろ 他の参加者があれば歓迎します
馬鹿田さんTOTOさんほか復帰も歓迎します
いろんな方のプランやマラソン記録など参考や励みにしたいのでカキコして下さい ●民法→(改正法対応)重問、予備答案はアガルート、新司はスタン答案暗記
●民訴→重問、スタンで予備と新司の答案暗記
●刑法→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●刑訴→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●憲法→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●行政法→実践演習行政法、スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の全過去問集
●会社法→スタンで予備と新司の答案暗記、辰巳の新司過去問
●民事実務基礎→スタン掲載答案の答案暗記
●刑事実務基礎→スタン掲載答案の暗記
これを3月末までにやる。4月からは短答 氏名黙秘さんありがとう参考になります!
基本書精読だけじゃなく、演習も大切ですね
ただ、重問(アガルート?)とスタン最新版と辰巳全過去問集(予備と新司別々)を揃えると
20万円コースでしょうか?
じぶんには予算オーバーで到底無理なので
B演習プランを考慮中です
せいぜい馬鹿田さんみたいにえんしゅう本か
TOTOさんようにロープラ、ロースクール演習などの演習書など
中古や版落ちふくめ安く買ってやるぐらいかなあ 内田V 第4版が出るそうです
これは朗報です
改正のd"として関わった社会的責任として
T、U、Wも改正法対応で順次ぜひ出てほしい 民法
これまでに出た本でやる(これ以降出る本は秋まで無視。その時点で再考し、必要なら入替え)
メイン基本書(内容・分量から通読ベスト)
総則:四宮能見9,物権:佐久間2,担物&債総:松井2,契約法:潮見各T3,法定債権:潮見各U3,身分法:アルマ7S6
全体の早回し本
潮見(全)>ST〜W4
改正参考(適宜参照)
潮見概要,一問一答,ポイント,教え方 http://www.moj.go.jp/content/001319804.pdf
予備試験
(1) 短答式試験
令和2年8月16日(日)
(2) 論文式試験
追って公表(令和2年10月頃を予定)
(3) 口述試験
追って公表(令和3年1月又は2月頃を予定)
※各試験地における試験場については,追って公表いたします。
(地方⇔東京超3密の口述の分散開催くるか?)
受かったらすぐ本試験って選択科目間に合うか?(笑)
短答は酷暑かつ、マスク着用で、もしもエアコン無し窓開放だと
高温多湿の熱中症地獄になるかも知れません。
ただ、ここを乗り切れば、論文は比較的快適な10月となり
夏の暑さに弱かった人が一転快打連発ということになるかも
だから何とか頑張りましょう。
むしろ冬に むしろ冬に第2波が来たとき
全国から東京、浦和に超3密になる
口述ができるのか?これが一番難しいかもしれません。
ともあれ健康に気をつけて
何とか頑張りましょう PC更新(格安中古)して1年余ぶりに記念カキコ
緊急事態宣言下だけど頑張ろー 会社法美加いいな
これまでは早回し神田、メインリクエでやってきたが
どうもしっくり理解し切れず、仕方なくクソ暗記してたが
美加はかみ砕いて語りかけるように説明するので
良質な講義を聴いてるがごとくよく分かり読み耽ってしまう
あっと本来は過去問含めた演習をすべき時期なんだが これから約3週間何やるべきか?
@各科目基本書一冊(with六法)の斜読み速読
A各科目えんしゅう一冊の設問読み→答案構成&解説チェック
@、Aと連動して趣旨規範の確認
実務科目
大島と赤本
定石と青本
これで精一杯だな こっちにカキコ
この時期は基本にかえって
自分のメイン基本書(各科1冊ずつ)をじっくり端から端まで精読するしかない
地味な苦行だが、8科目すべてやっていこうと思ふ。
憲法:芦部7(読本3)
行政:中原3(サクハシ5)
民法:潮見(全)2、ST〜W4、アルマ7s6
会社:紅白3、総商:弥永3、手形:SV5(弥永3)
民訴:リクエ3、(由起子3、和田)
刑法:前田7
刑訴:上口5
労働:水町8
10月までに読み切れるか?ファイト
読み終わったら、次は各科メイン演習書をやる。 さあ少しずつ頑張って
基本書精熟読して行こうd(⌒O⌒)b とりあえず、刑訴と会社を並行しながら
基本書読み。ガンバd(^O^)b 上口と紅白は読んでくうちに基本書としてドンピシャ
頑張って読破するゾ
ただ、憲法芦部と民法(潮見全)にまだ迷いがある 何か中弛み基本書精読がなかなか進まない
でも、頑張るゾっと
誰もいないのが寂しい 基本書の熟読速読ファイト
これこそ真の実力つける方途 基本書精速読ファイト
とにかく血肉になるまで読み込むぞ 基本書精読ファイト!!!
とにかく亀のように頑張る 民法まとめ本
潮見(全)2かなと思っていたが
平野コア・テキスト[エッセンシャル版]の方がいい
というレス見て迷い中 基本書精読を続けるのみ
他に要領のいい安直なやり方分からないし 基本書精読と並行して、趣旨規範を使ってみることにしたが
趣旨規範って論点チェック一覧としてはよく出来てるが
論証集としてはビミョーすぎるな
結局、自分の使ってる基本書とか演習書、判例集
他を見ないと、実用にならないところが多々ある。
それらで脳内補正しながら読むという感じ、適宜
それらの頁数や要約(二行論証)を書き込んで
おかないと、いざというときすぐ使えない 421だが予備ズタボロで撃沈
やっぱ地方独学で基本書精読と趣旨規範(これがベース)と
えんしゅう本(金欠で版落ち)一冊と大島入と定石だけじゃ
戦えないのか
時間的にも金銭的にも手一杯なんだけどな
新問研や重問など論文講座が優秀ほとんどの合格者が利用してるのは何となく知ってるが
予備校やローなんて行く金も時間も皆無、哀しい 実務が酷い評価なので、なぜなのか探るため
大島の実務基礎を買ってみた。
比較的安価で薄めの本だし、じぶんが受けた年度とそれ以外も
ざぁーと読んだ。今まで何を書いたらいいかも分からず暗中模索
だったのがなるほどこういうことかとかなり感じるところがあった。
もっと早く数年前にこのようなことを知りたかった。随分無駄な年月
を過ごした。(できれば今年の問題の解説、答案も見たかったが、
しばらく改訂も補訂もないだろう。独りで想像してやるしかない)
ただ、刑実がまだ暗中模索。模範解答の姿が見えない。
独学だと青本と定石を読むぐらいしかやれることがない。
あと刑訴の基本書を六法とともに読むぐらい、そこから
暗中模索の自由作文的な答案を書いてあがく。これでいいのか
どこがダメで修正すべきなのか、方向性がまったく見えない。誰か
刑実過去問の大島版みたいなの出してくれないかな。 とりあえず、青本買ったので
それを、刑訴基本書(上口ほか)とともに
しっかり読んでみる。
出題趣旨が出たら、それと突きあわせて
独りでどういう答案にすべきか想像してみる(妥当かは未知) 青本過去問部分だけ何とか読んだ。
いろいろ学び感じるところがあった。内容はいいが
これいきなり制限時間内に現場で書けるか?かなり疑問。
これぐらい書けないと合格ラインに届かないというなら
独学では無理ゲーに思える。ただ、民実以上に、刑法刑訴の
理解と結びついてる感じもする。
あとせっかく2020年9月刊なら令和2年度の論文問題も
解説と参考答案のせて欲しかった。令和元年以降の解説
どうすれば読めるのか
さて基本科目の基本書精速読に戻るか
いや問題演習も適宜並行してやるか(何を題材にするか悩む)
法選が増えたぶん金欠の地方独学だと大変だあ さて基本書の精速読に戻る。趣旨規範横において
論点を基本書で確認しつつ(どう書くかという視点で)連動しながらよむ
民実、刑実みてやはり並行して演習書やるべきと感じた
何にするか悩むがとりあえず激安でそろえた版落ちえんしゅう本と
実戦演習と大島民実と青本で過去問やるか(ほか4科目はどうするか
スタンぐらいしかないかう〜む)
法選は労働法でいくつもり、基本書と判例集決めたが
演習を何にするか悩む まず基本書の精速読だが
その過程つか一読したら
まずその内容を理解、暗記して再現
(口頭→書ける)できるようにすべきだな
暗記カードやノート作ってる時間があるか,,, 新庄虎の巻を中古激安(色ペン下線引きまくり)でゲットしたので
刑実や刑事系が予想外に悪く原因が分からずダメ元で読んでたら
意外に濃い内容だったので数日かけて完読した
う〜むこれは凄い、全くあさっての方向の答案を書いてた○| ̄|_ orz
ローや予備校ってこんなこと教えてるのか、地方独学で暗中模索だと撃沈も道理
参考になったけど、でもこんなの詳細な授業とレジュメや教材の配布がないと、現場で思いつきで書けない
ということで、また基本書の精速読を 徐々にペース上げながらやるのみ
読みっ放しじゃダメと思って、並行して趣旨規範を羅針盤に 基本書の内容を読んで理解して覚えて
再現できるかチェックしながら読み進める。理想は読み終わったとき、趣旨規範の項目をみたら
基本書の内容が思い出せてすらすら言えて書けることだが、まあ難しいだろな(笑) さて基本書の精速読と並行して
趣旨規範を出題ヵ所と重要論点のチェックに使い
あと演習をどうするか
何とか並行してやりたいが
予算が限られてるし何がいいか分からない いくつかの科目の基本書を同時並行して精速読していく
というのはなかなか難業である。
でも、一科目だけだと、どうしても
初めに読んだ科目がしばらく目に触れなくて忘れてしまう、
なかなか後半の科目が始められないという弊があるんだよな
精読しながら速読する術を
何としても磨かなければならない うーむ、基本書の精速読と
過去問を含む問題演習を
同時並行的にやっていく
というのは、難業だなあと
つくづく思うこのひと月であった
何かいいやり方がないかなあ 基本書精読と問題演習の同時並行というのは
そもそも無理があるのかもしれない
まず基本書の精速読を一気にやってしまい
それから問題演習に移行する、という二段階が
いいかもしれない。
ただ、それだと、問題演習をロクにしないうちに
本試験に臨むことになりそう 基本書の精速読と並行して
旧司H16-22(最後の方)をやってるけど結構良問かつ難問が多い
新司ほど意味無く無駄に長文じゃなく
しかし適度の設問文の中に問題点が詰まってて
時間対効果の高いえんしゅうになる印象
とりあえずこれを6科目やって
それからどうするかまた考える うーむなかなかこの頃の旧司論文の問題は手強い
つか詳細で的確な解説に乏しいのが難点 平野のコア全と新債権法2を買った。
これをとりあえず年内に精速読する。
古積実戦も買った。これも年内にやる予定
労働法の水町も何とか年内に一度読みたい
ハァしんどいけど頑張るっきゃない さあここからは
六法と趣旨規範を横に置いて、
これまで読み込んだ基本書から各科目各単元ごと一冊決めて精速読だ。 商法、行政、刑法、一般教養が何となく今市だったが
前を向くしかない
ここからは論文モードで
六法と趣旨規範を横に置いて
各科目各単元ごと一冊に決めた基本書とえんしゅう書を
ひたすら精速読して煮詰めていくぞ 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる まずは論文過去問ざっと目を通して入門書読んで演習しつつ基本書判例参照する流れでいくかな
短答は合格最低点目指して直前にまとめて過去問やる計画で だっダメです!!…怪我してるんですよ?…それに骨にひびまで入ってたのに…そんなこと…いけませんっよ…(ナース)