予備試験の正しい名称を考えるスレ
ロー制度が実質上崩壊し、法曹への王道は学部在学中予備試験合格→本試験合格に移ってきています。
にもかかわらず「予備」試験という名称は実態に合わないと思いませんか。
かつて、暴走族を実態に合った珍走団と名付けたように、予備試験の実態にあった名称を考えましょう。 予備校が最高学府だと思っている
痛いNOベル賞試験 文部科学省は2日、2018年度に法科大学院に交付する補助金の基準となる評価結果を公表した。司法試験の合格率や入試の競争率などを元に算出。国立・私立大計37校のうち12校を最高評価とする一方、補助金基礎額がゼロとなる最低ランクは1校。
平成30年度 「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」
の基礎額算定率設定に当たっての類型一覧
第一類型 ★東京大学 ★一橋大学 ★千葉大学 名古屋大学 京都大学 大阪大学 神戸大学 九州大学
慶応大学 早稲田大学 中央大学 愛知大学
第二類型 A ★北海道大学 ★筑波大学 岡山大学 琉球大学
専修大学 甲南大学
B ★東北大学 広島大学
学習院大学 上智大学 創価大学 日本大学 同志社大学 立命館大学 関西大学 関西学院大学 西南学院大学 福岡大学
C ★横浜国立大学 金沢大学
★明治大学 近畿大学 駒澤大学 法政大学
第三類型 南山大学 税理士試験だと、大学院免除は『院便』などと呼ばれ馬鹿にされている
法科大学院も、予備試験を免除する点ではこれと同じである
よって、ロー卒も院便または呆化大学院などと呼称するのが妥当であると考えるがどうか >>611
そうすると税務署定年退官して税理士になった人間は試験受けて税理士になった人間から見下されてるの? 俺は最近予備試験短答式試験の試験監督やったんだけど受験生の層が多種多様なんで驚いた
若い男もいればオッサンもおばさんもいるという
少なくとも俺のイメージする司法試験受験生とはまったく違った 若い者がおっさんおばさんになるまで受け続けてるってことだろ
イメージ通りだと思うが >>616
俺のイメージだと若い男がオッサンになるまで受け続けるというイメージはあったが
若い女がオバサンになるまで受け続けるというイメージはなかった
ついでに書くと俺が監督やったときの上司的な立場のオッサンが
「司法試験は一定の受験資格満たさないと受けられないけど予備試験は高卒でも受けられる
だから本物?の司法試験受けに来るエリートとは人種が違うぞ」
と言ってた
そのとき聞いた話では予備試験に受かれば本物の司法試験受けられるという話、つまり司法試験の受験資格を得るのが予備試験ということだったがそれであってる? >>618
レスサンクス
ということは高卒も資格には入ってないということか
たしかに若い受験生見ても「もしかして元ヤンキー?」みたいなのもいたし どちらかと言うと法科大学院に行くのは落ちこぼれのイメージ
予備試験を受けてるやつらのほうが優秀
予備試験合格者の新司法試験の驚異的な高合格率を見れば一目瞭然
予備試験に受からないからローに逃げるんだ >>620
司法試験のコピー試験だもん、司法試験合格率は高くなるのは当たり前。
しかし、司法試験の成績順位や法曹になってからの
出来は全然よくないよ。
むしろ、予備は欠陥人間が多い。 河井まだ国会議員をやめないのかw
自民党さえ離党しないとか面の皮が厚すぎるw 河井を称賛していた予備信者ども
トンズラすんなよ
責任とれよ あれだけ河井尊師を持ち上げでおいた信者も罪深い
逃げてないで見解を述べよ 予備・・・司法試験サファイア
司法試験・・・司法試験ルビー 予備が司法書士を潰したという事実を
予備信者は目を背けているよね 税理士の院免除は、平成14年から、
最低でも簿記会計と税法からそれぞれ1科目は受験しなければならなくなったが、
それ以前は、法学系の修士と、商学系の修士を取れば、税理士試験が全科目免除になり、
税理士の息子とかが最大限に利用していた。
日税連の総会で、この制度を廃止することが議論されたとき、
そんなことをしたら、後継ぎがいなくなって、
自分や自分の事務所の首を絞めることになるぞという反対論が大多数だった。
で、この全科目免除の税理士のことを巷では「ダブルマスター税理士」と言っていた。
なので、予備試験が免除される法科大学院弁護士は、
「法務ドクター弁護士」と呼べば良い。 中卒でも記念受験できる予備が司法試験のわけないだろw 「クライシスアクター」「豊島保養所」←画像検索&拡散!!
他スレに丸ごとコピペよろしく^^ーーー!!!!!!
ネット上でできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!!
動画サイトのコメ欄も狙い目だぞ!!!!!!!!!!! 2015年明治大学法律相談部人権侵害事件
2015年明治大学法律相談部人権侵害事件 <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 予備試験は、底辺家庭の貧乏人の子供が、勝ち組の子供と
同じ試験を受けるために日本一の難易度という無茶な試験を
受けさせるものだから、名前をつけるとしたら…
「底辺に希望を持たせるが実際は合格できないガス抜き試験」 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w