セクハラヤジ問題で注目を集める、みんなの党所属の都議会議員、塩村あやか氏が外国特派員協会で会見を行った。
会場には、海外メディアも数多く詰め掛けており、開始前には多くのカメラからフラッシュが放たれた。

ところが、ここに来て、19歳当時のバストに、“ニセ乳”疑惑が浮上しているというのだ。巨乳評論家のA氏は
「夏場とあって、塩村都議もやや薄着で、比較的プロポーションが分かりやすい服装をしていますが、
胸元があまりにもさびしすぎます。せいぜいBカップくらいで、とてもDカップもあるとは思えません。

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そもそも今回のヤジの発端は、4月に報道されたみんなの党倫理委員長三谷英弘議員と塩村議員の不倫報道だ。
選挙中、三谷と塩村議員は深夜に二人で抜け出し明け方に戻るなど、男女関係を疑われる行動があったという。
このスキャンダルは議会で公然となり、今回渦中にいる塩村議員が妊娠出産の議題に触れたためヤジられた、
というのが今回の流れだ。

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要は塩村議員のスキャンダルがセクハラヤジの火元である。火元が何であったかを抜きにして、
「つらい不妊治療を抱えた女性のことを思い出して悔しくて朝5時まで眠れなかった」と、
女性差別の問題にすり替えた塩村議員はしてやったりという所。その涙も狡猾な作戦の一つかもしれない。

塩村語録
「交際している男性に妊娠したとウソをついたことがある」
「付き合った男とタダでは別れない。必ず慰謝料を取る」「今まで最高で1500万円取った」
「男とデートすれば1万円のディナーよりも1万5千円のディナー」
「他の人に、私は彼にこんな酷いことをされて泣いてるのよとアピールするために泣く」

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・・・もし訴訟沙汰になれば法廷で全部出てくるんだろうな。北方ジャーナルや創価絡みと同じように。