民法の勉強法■21

**氏名黙秘** · 2012/09/06(木) 21:07:58.96

**氏名黙秘** · 2018/03/28(水) 17:55:04.56

>>978
山野目章夫「民法概論１　民法総則」（有斐閣）

あと、有斐閣Sシリーズの民法１　民法総則

**氏名黙秘** · 2018/03/28(水) 19:22:20.79

>>978
潮見佳男「民法（全）」有斐閣
潮見佳男「基本講義債権各論Ⅰ契約・事務管理・不当利得（第3版）」
潮見佳男「基本講義債権各論Ⅱ不法行為（第3版）」
中田裕康「契約法」有斐閣

潮見佳男「新債権総論Ⅰ」信山社
潮見佳男「新債権総論Ⅱ」信山社

四宮＝能見「民法総則（第9版）」弘文堂　4/2（月）

佐久間毅「民法の基礎1総則（第4版）　4/9（月）
個人的には民法総則は佐久間一択だと思う。
待てないなら潮見の基本講義ⅠⅡを通読するか、佐久間「民法の基礎2物権」（改訂予定不明）を読む方が無駄がない

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 00:10:51.95

平成29年司法試験、短答本試験、民法第34問

遺贈の扱い方がわからん。
【テキスト】みなし相続財産に組み込まず、法定相続分を出し、遺贈分をプラス。
【短答解説】みなし相続財産に組み込み、法定相続分を出し、遺贈分をプラス。

どちらが正しい？

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 01:20:15.37

>>981
テキストが正しい

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 01:29:04.42

平成29年司法試験短答民法第34問解説について : 辰已法律研究所出版ブログ
http://blog.livedoor.jp/accstatsumi/archives/9078242.html

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 01:50:24.63

民法総則を2週間で復習する方法とかコツとかったら教えて下さい
もうすぐ大学が始まるのですが、春休みサボってしまい、民法がヤバいです

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 01:52:24.07

大学の民法なんてノート見ればおけ

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 02:13:55.00

基本論文１００の総則部分だけ見ておけばいいんじゃない？

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 02:20:51.63

2週間で終わるやろか……

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 02:26:33.63

>>987
総則だけでしょ？
十分時間はあると思うが・・・

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 02:45:52.94

>>988
希望が見えた
とりあえずやってみますthx

**氏名黙秘** · 2018/04/03(火) 07:43:36.28

>983
辰巳の解説は、
「Ｄに対する遺贈」を「みなし財産」に組み込んでるよね。
間違ってない？
「相続開始時において有した財産の価額」という形にしてるけど。

http://www.souzoku-yuigonn.com/article/13789500.html

このHPでは、「組み込まない」です。

わからん

**氏名黙秘** · 2018/04/04(水) 01:11:21.07

>>990
どちらも同じこと言っていると思うけど

**氏名黙秘** · 2018/04/05(木) 23:51:58.34

民法講義Ⅰ民法総則　［第７版］
近江幸治著
（成文堂）
発行日：2018年4月1日
税込定価：3,564円（本体3,300円）
判　型：A5判
ページ数：４１８頁
ISBN：978-4-7923-2716-3

**氏名黙秘** · 2018/04/05(木) 23:57:07.68

民法Ⅳ　債権各論〔第４版〕（有斐閣Ｓシリーズ）新刊
浦川道太郎/藤岡康宏/松本恒雄/磯村保（著）
税込価格：2,592円
出版社：有斐閣
発行年月：201805下旬

-------------------
基本テキスト民法総則
遠藤研一郎・著
（中央経済社）
定価：3,672円（税込）
発行日：2018-04-13
Ａ５判/328頁
ISBN：978-4-502-26541-9

大学法学部で初めて学ぶ人を対象に執筆。民法総則の基本事項
をおさえながら、その形式的な領域をこえて関連する内容を
積極的に盛り込むなど、基礎と応用を的確に解説する。

**氏名黙秘** · 2018/04/06(金) 00:00:37.03

報告乙下がってよい

**氏名黙秘** · 2018/04/06(金) 02:48:25.51

あ？

**氏名黙秘** · 2018/04/06(金) 23:03:21.19

https://isan-soudan.org/lifetime_gifting_heritage.php

「2の事例」見てください。
「Ｘの相続開始時の相続財産の価額は6000万円」となっていますね。
「Ｄの800万円の遺贈」は組み込まれていません。
すでに含まれている、という解釈でしょうか？

辰巳は、「被相続人が相続開始時において有した財産の価額」は、
3000万円の金銭に、Ｄに対する遺贈となる土地の価額1000万円を加えた
合計4000万円である。」とあります。

「相続開始時において有した財産」と「遺贈」のと関係、
どちらも同じこと言ってますか？

**氏名黙秘** · 2018/04/07(土) 00:17:04.61

6000万円にＤへの遺贈分800万円は含まれています
だから、Ａ3300万円、Ｂ1100万円、Ｃ500万円、Ｄ300万円を合計しても
5200万円にしかなりません
これは、最初の事例でも同じで、5000万円に遺贈分500万円が含まれているため、
妻3000万円、長男500万円、次男1000万円を合計しても
4500万円にしかなりません
この5200万円、4500万円の部分が短答の問題の3000万円の現金の部分に相当する
遺産分割の対象で、それをどういう割合で分割するかが具体的相続分です

**氏名黙秘** · 2018/04/07(土) 00:22:22.29

つまんねえから消えろ

**氏名黙秘** · 2018/04/08(日) 10:45:34.80

次スレ立てれ

債権法改正対応の債権総論

・潮見佳男「民法（全）」「法律学の森新債権総論ⅠⅡ」

・民法Ⅲ--債権総論〔第４版〕（有斐閣Ｓシリーズ）新刊
野村　豊弘/栗田哲男/池田真朗/永田眞三郎/野澤正充（著）
税込価格：1,836円
四六判並製カバー付、286ページ
出版社：有斐閣
発行年月：2018年05月上旬予定

**氏名黙秘** · 2018/04/08(日) 11:05:29.52

川井概論シリーズに栄光あれーっ

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