ロー制度のいいところを1000個書いてみるスレ
世界標準の博士号ホルダーになれること
法務博士はオバマやクリントンと同等
もっと世界レベルの法曹有資格者としての誇りを持つべき 日本の低学歴が博士の価値を理解するようになるのはまだ先の話かな 法科大学院にコンプレックス爆発するやつは、たいてい学歴コンプレックスだよね。 予備試験に受からない負け犬、かつ好景気なのに就職できないボンクラの新卒を収容してくれる 底辺のカスを収容し、未来のある奴らの邪魔をさせなくしたこと >>445
倍率2倍ルールを守った上での定員割れだから
大学入試のFランク定員割れとは全然違うけどな 倍率2倍ルールに加えて
適性も下位15%が排除されてたからな 一番根本なのは、学校教育法一条による正規の学校であること。
つまり学ぶことの王道。 ・何百万円と学費が高過ぎること
・ハードな勉強漬けの毎日で何年も過ごして、一生受かるかどうかわからない試験に青春かけてること
いっぱいいいところあるじゃん >>460
そう思うなら、さっさとあきらめて社蓄でもやってろ 逆に学部卒は
渉外ではやばいな
ろくに語学使えない奴が多いし 第一勧業信用組合の専用ローンの特徴
(1)法科大学院生ご本人に、ご融資いたします。(2)最高600万円まで、低金利でご融資いたします。(3)司法試験合格後はさらに低金利に、元金の返済は司法修習終了後から開始となります。(4)東京都内に住んでいるか勤務している事が条件となります。
(5)最長10年間借入できます。(元金据置期間を含む)
● 「法科大学院生専用ローン」と各法科大学院との提携について
( 現在の提携大学)
★東京大学 ・中央大学 ・駒澤大学 ・上智大学 ・筑波大学
今後、東京地区の各大学と提携を進めてまいります。 まあ、公務員はともかく
すべり止めに警察を併願するような
性格の悪い脳ミソ筋肉を排除してるのは
素晴らしいこと。 まあ全員資格志向なのは良いな。
司法試験限定つうのは幅を狭めている気はするが。 >>473
おおあなたの、予言的中したね
本当にそうなりそうだ >>473
直前に言い当てたのはすごい
占い師さんですか? 新司法試験は基本的には賛成
というか必須の学歴受験資格にするべき 受験業者の利権まみられから
司法試験を救済したこと 短答合格者は、1500人で十分だった
アホみたく合格者を出すなよ
まあコロナ騒動が起きるぞ 学歴修正の場ができたこと
低学歴でも最低中央以上に行ければ何とかなる(かもしれない)
もっと言うと飛び級制度
F欄"卒"がつかない分飛び級で上位ローに行けば割合やり直せる 東北学院なんかに司法試験合格がいるのは
信じられないな
ガセでは 学者が学生とオマンコするためなら司法試験の問題まで漏洩させるということがわかったこと 法曹になると言う目標をみんな共通して持ってるので、話が合う友人が増える。特に東大法学部にとってはだいぶありがたいと思う。3,4年次なんてまじで人間関係希薄になる。 マスク拒否おじさんみたいのが出てくると、人間関係を学ばせるのは
良いことだと思う
プロセス教育は大事 ローの教授が20歳以上年下の合格者教え子と結婚してたな プロセス教育とか理論と実務の架け橋とか、できもしない無内容なことを騒ぎ立てて
資格商法に手を染めたバカやそれに引っ掛かったバカが没落したこと まともに大学院に行ってない人間や
大学院に行っても中退または司法試験に合格できない人間が
大学院を批判しているのは説得力ないな
まともに成功している人間は試験に関係ない教育こそ大切だと分かっている 点数さえ取れば、あとはどうでも良いというのが予備
このような安易な制度が、日本のエリートが徳がないということに結びついてんだよ
エリートを甘やかして、自由にさせたから日本は堕落した
エリートこそ規律ある教育が必要 今後は、法曹コース経由(早期卒業制度組)が司法試験の最年少合格者になるな 有名な教授を独占できること。
論文を添削してもらえること。
専用の個室自習室が一日使えること。
予備校では学べない成功している実務家の指導を受けられること。
学閥が力になること。 やはり司法試験の合格率が上がったのが最大のメリットだな。 司法試験合格率が45.5%まで上がった
受験資格が取れず予備ベテやってる奴は、選択が間違っている 弁護士は大手がに淘汰される時代
個人の殿様経営では通用しない
かと言って上の言うことを聞いてるだけでは成長しない
主体的にチームプレーを学ぶ点で大学院は大事 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる