マイクロソフトのウィンドウズディフェンダーはスパイウエアのリスクが低いです。
なぜならOSを牛耳っているのでいつでも盗もうと思ったらできます。
世界の90%以上が使っているのでやろうと思っても世界の目があるのでバレる確率も高くやるほうもリスクが高いです。

ウィンドウズディフェンダーのウイルス検知率が100%になりました。
誤検知やランサムウエアに対してはまだ見劣りしますが同等になる日も近いと思いますし、そもそも感染するリスクよりスパイウェアとして知らぬ間にデータを盗まれてるほうが怖いです。データを盗まれたことさえも気づけないのです。

ホテルの従業員が窃盗団とグルになりロッカーの合鍵を窃盗団に渡していた事件がありました。
マンションのコンシェルジュの女性従業員がミュージシャンの福山氏の自宅にマスターキーで侵入したのも記憶に新しいです。
中の人が裏切れば外をいくら厳重にしても無意味です。
ウィンドウズディフェンダーだけを使えばそういったリスクを排除できます。

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