>>638
そういった条件下であれば性能の保証は無いが非常駐型のClamAVが一番情報の流出とか少ないんじゃないかな?
GPLライセンスで開発されていて一応linuxなら任意のフォルダを常駐監視できる
政府や捜査機関にも覗かれたくないとしても民間企業であれば販売しているウイルス対策ソフトは必ずファイルスキャン結果の送信をしているし
対ハッカーのための企業で政府や捜査機関とは密接な関係もある業界だから協力要請があれば開示するんじゃないかなぁ

理想的な環境としてはLive CD/USBのpuppy linuxやknoppixなどを使ってウイルス感染しても再起動で全部初期化されるようにするのがいいかな
環境設定するためのスクリプトとか自作すれば再起動で初期化しても再設定が捗る
残したい情報はVeraCryptとかでコンテナ作ってUSBに入れておけばいいし、無くした時用にコンテナごとバックアップしとけば安定かな
パスワードは20桁以上あれば20~30年程度は大丈夫なんじゃないかと

最悪ウイルス感染して覗かれもいいが何者か知られたくないとかならpuppyなどのLive CD/USBをブート
VirtualBoxなどを使いLive CD/USB上で仮想OSを動かす、そしてLive CD/USB上でtorを動かして仮想OSの経路をtor経由にする
仮想OSはVeraCryptとかで暗号化されたコンテナに入れておけば知られることはないだろう