【機種】 PS
【ジャンル】ノベルゲーム?
【年代】 1993~1999?
【スクロール方向、視点】 固定 2キャラくらい?
【その他気づいたこと】
全体の色とかキャラはたまごっちみたいな感じ 黄色とかピンクとかチープな感じ

ストーリーはあんま覚えてないんだけど、突然この世界にぶっ飛ばされて来た主人公が
理不尽なお願い事をされてその都度ミニゲームをやって、ポイントみたいなのを貯める感じ

セリフがとにかくシュール 話の筋もイミフで
たとえばメインキャラクターの「ちるちゃん(? 首吊りちるちゃんとか言われてた気もする)」
がヒマな作業中にこんなこと言ってくる うろ覚えだけど
「1+1って2じゃない? で、ここにリンゴがあるとするじゃない?
タロウくんが一個食べます。ゼロでしょ? だけど0ー1ってのがあるわよね?
で答えはマイナス1でしょ? マイナス一個なんてありえないじゃない? なんなのよ!!」みたいな。

料理屋でなんかメニューを作るときにも品物の選び方によってはクソマズなものができあがるとか
とにかく理不尽なゲームだった